『日に流れて橋に行く』新連載!YOU2月号掲載ー(ネタバレ注意)感想/日高ショーコ

日高ショーコさんの新連載!ということで、ディアプラスを買いに行ったときに一緒に購入してきました!月刊誌だと結構大変ですよね・・・。「憂鬱な朝」は休載になりますが、ちょっと読んだところ・・・こちらもすごく面白そうなので楽しみになりました。BLっぽさはありつつ、違うような感じもあり、それでもちょっと期待しながら読みたいと思います。表紙を飾っていてとても素敵ですヨ。ほほう・・・この2人がストーリーの主体になっていくのね~と。。。

 

 

日に流れて橋に行く 第1話の掲載誌情報

日高ショーコ新連載 月刊YOU YOU(ユー) 2017年 02 月号 [雑誌] 雑誌

 

この手で未来を。
激動の時代を駆け抜ける流行浪漫。

時は明治末。

洋行帰りの星乃虎三郎は、苦境に立つ老舗・三つ星呉服店を再建するためにー!?

 

今回の第一候はしみずあたたかをふくむ(水泉動)と書いてありました。地中で凍ってたものが動き出す・・・そんな第1話だと思われます。

 

 

これより下は日に流れて橋に行く第1話の盛大なネタバレ感想になります。コミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

 

 

 

 

登場人物を把握しよう♪

星乃虎三郎イギリスから3年ぶりに帰ってきた「三つ星」の三男坊。(表紙左側)

 
存寅 「三つ星」の当主。虎三郎の兄(星乃家の長男)であるが、なんだか謎の人物。

 

謎の人物 表紙にもカラー扉絵にも登場しているので重要人物には間違いないけれど名前はまだ出てきていません。虎三郎と面識があるようです。(表紙右側)

 

舞台は呉服店

今回も時代物ですね!!!時代背景は明治時代。呉服店が舞台ということは、洋服関係のストーリーになるのかな?と思います。

 

そして、今回のストーリーは星乃家の三男坊である虎三郎が、イギリスから日本へ帰ってきたところからスタートします。呉服店で働く人たちとの確執だったりがあるようですが、日高ショーコさんらしく、それぞれのキャラがとても魅力的です。

 

三男坊は三男坊らしく自由さと勢いがあります。長男はやや謎はあるのですが、優しくてそして暖簾を守るという使命を背負っている・・・。ただ次男がまだ出てきていないのでまだまだいろいろな人が出てくるのではないかなと思っています。

 

さて、この作品は、おそらくなのですがこの虎三郎の奮闘記ではないかと思われます。呉服店である三つ星の再建。「新しい三つ星」を作るべくまだ名は出てきていませんが、イケメンの謎の人物と一緒に何かを成し遂げていくストーリーになっていくのかなと。

 

表紙・扉絵とともに、今回出てきた虎三郎とは少し雰囲気が違うので、今回の表紙等は成長した虎三郎なのでしょうね(#^.^#)ワタシ的には右側の男性がとっても好みです。きっと彼は虎三郎の右腕となってともに三つ星を盛り上げていくパートナーになっていくのかなぁ~と。

 

ちなみに、この人とはイギリスで出会ったようですね!「おまえは”期待させる”側の人間になれ」。そう虎三郎に言った彼・・・ほんと今後の関わりがとっても気になります。

 

お兄ちゃん大好きな虎三郎がかわいい

この作品を読んで思ったのは兄である存寅をすっごく慕っている虎三郎がとにかくかわいい。

 

そしてお兄ちゃんの「おまえの事を守るから」のセリフが今後どう響いてくるか見物というか、気になる点だなぁと思います。

 

存寅を見たときの虎三郎の顔がとてもキュートで、こういう表情は本当にお上手だなぁと思いました。見るからに、存寅と虎三郎は年がかなり離れているように思えます。目の描き方から言って存寅は30代ってところでしょうか。虎三郎はかなり若いかと。

 

でも謎なのですよね、虎三郎が存寅から聞かされていたことと、現実は違うし、存寅の借用書は何だったのか・・・これから明かされるのでしょうか。

存寅の行動が鍵

この作品、虎三郎の「新しい三つ星」もそうなのですが、ワタシは存寅の行動こそが鍵になるのかなと思っています。いい人なのか・・・それとも仮面を被った人なのか・・・・。謎の人物(表紙に描かれている)が存寅をみて、「ダメだなあれは 死人の目だ」と言っていたのも気になります。

 

このセリフから、存寅はなんだか取り返しのつかないような何かをしていたりするのかもしれませんね。お金を使いまくっている原因は何なのか・・・

最初読んだときはイギリスに虎三郎を生かせるためにお金を借りているのかな?と思っていたけれど、フランス文学とかはあまり関係なさそうですし・・・謎です。

 

虎三郎は純粋に存寅が大好きだから、あまりいやな人でないといいなあ・・・・。長男って結局は家を継がなくてはいけないという重圧と、逃げ場がないという立場でやりたいことが出来なかったりするんですよね・・・。

 

おまえを守る VS 死人の目

さて、第1話でワタシが注目した箇所。存寅が虎三郎に「私が必ず おまえのことを守るから」と言ったことと、謎の人物の「だめだなあれは 死人の目だ」とどちらが本当の存寅なのだろうか?という事ですね。虎三郎を守るために、自分を押し殺して三つ星を守ってきたのでしょうか?

 

だけれど商才がない・・・なんだかつらい立場だったりするのかもしれません。

 

まずは虎三郎が「あたらしい三つ星」」を目指す前に、存寅との事に決着をつけるのが先になるのかもしれませんね。どう展開していくかとても楽しみです。

日に流れて橋に行く 第1話の締めくくり

やっぱり日高ショーコさんですね~面白い!!!なんとなく恋とか愛とかそんな感じではないような気がしますが、BL好きなワタシからしたら虎三郎とこの謎の人物とのあつ~い友情を超えた感情などがあったらいいなぁ~なんて♡

 

でも、次回予告みたいなのをみてみると、かわいらしい女の子もいるのですよねぇ~やはりこの辺は女性誌でしょうか・・・。

 

虎三郎の成長記みたいなものにもなっていくと思うので、楽しみにしています。

 

YOUはちょうど、「ダメな私に恋してくださいR」があって、ちょこっと読んだら(この回しか知らないけど)面白かったです。。。なので次号も買うと思います♪

 

日高さんの作品なので、BLとは関係ないのですが連載を追っていこうと思います(#^.^#)

 

 

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