レムナント番外編ー4話と5話の間のストーリー(ネタバレ注意)感想/ダリア10月号ー羽純ハナ『こいつの前だと感情をセーブできない』

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レムナント 番外編 ネタバレ感想

今回の番外編は・・ルアードとカイも出てきます(#^.^#)カイがちょっと幼いのが可愛らしかった(≧∇≦*)

それもそうか・・・レムナントは過去編ですもんね。

それにしてもカイのルアードへの大好きビームが・・・たまらない。。。キュンキュンしました。

ダートは、カイとルアードのやりとりをみて、

(あいつ・・オメガのくせにあんなワガママ言って!捨てられても知らねぇぞ?)と人ごとなのにドキドキしているカットがあってダートってやっぱり優しい子なんだなぁって思いました。

それとココで思ったのは、ダートもいつ捨てられるかわからないと思いながら生活をしているのかなと。

そして、そこにルアードが出てきてカイを慰めるのですがその様子をみてダートはびっくりします。

(・・・まさか オメガの機嫌をとってるのか!?)と。

カイとルアードのやりとりや雰囲気を見て自分と比較してしまうんですね。。。

自分は今まで協会の皆やお母さんの前でもワガママなんて言った事がなかったと・・・。

(愛されてる自信がなきゃあんな事出来ない)
(あいつは・・・今までどれだけ大切にされてきたんだろう)

ダートは、自分自身はずっと「要らない」と言われるのを恐れてたと振り返ります。

「むしろ今の方が気が楽だよな・・・どうせもう独りだから・・・」

そんなダートの背後から忍び寄る手・・・。

カイをうらやましがっても無駄だぞ

ぐいっと引っ張られるダート。もちろん引っ張ったのはジュダです。

「コソコソとのぞき見か?何を企んでる」

「べっ別に何も企んでねぇよ!」

ジュダは、ホランと一緒に居るカイをじっと見てダートに「カイを羨ましがっても無駄だぞ」と言います。

「うっ・・・羨ましくなんかねぇよ!」

ジュダはダートにカイたちを見て哀れな捨てぬみたいな顔をしていたと皮肉まじりに話します。

(くそ・・・っいつから見られてたんだよ・・・)

「ほっとけよ お前こそルアードが羨ましいんじゃねぇの?」
「カイみたいな素直でかわいいのが良いんじゃねぇ?いつも俺に文句ばっか言ってるしさ・・・」

この言葉になぜかカッとなるジュダ。

「あんなガキ相手に俺がどうこう考えるわけないだろうが!!」

「あれ?すごい慌ててどうしたのかな?」

図星か~などど茶化しながらダートは話していますが・・・なんか切ないシーンでした。。

カイみたいな素直でかわいいのが良いんじゃないかと言ったのは、自分の中でもジュダにはそういう子の方が合っていると自分を卑下する気持ちがあるのではないかと。それを皮肉交じりではないと表現できないダートがね・・・。(多分本人はどうしてそんな言葉を発してしまうのかが分かっていないと思います)

ジュダは・・・そんなダートから何か感じ取ったのか・・・「良い度胸だ」と言って部屋へ連れて行きました。

もしかして俺はこいつを試しているのか???

部屋へ連れていかれ、立ったままで後ろから突かれているダート・・・。

「ー・・っこのひどでなし~っ!! こんな・・・立ったまま・・・っ」

ジュダは「お前に言わせれば俺は「犬」だからなぁ」とお構いなし。

ベッドでして欲しいと懇願しても聞き入れてくれず・・・結局最後まで立ったままでした。

達した時というか・・・今回のジュダカッコイイです!!!雄!って感じがすっごくしました。

ジュダもダートを気にしているのに言葉よりも体で・・・のタイプなんだろうなぁって思います。

意識が飛んだダートをベッドで寝かせているのにも萌えましたけど、しっかり隣に寝ているのもキュン♡

意識が飛んでいく時のダートの心情がね・・・今回の番外編の趣旨なのだろうなぁと思いました。

(こいつの前だと感情をセーブできない)
(怒らせると分かってる事をついやってしまったり)

(もしかして俺はこいつを試しているのか? この「繋がり」が本当に・・・)

(絶対切れないのかどうかー)

というので今回の番外編は終わりです。

レムナント番外編 感想まとめ

ジュダかっこいいなぁ~(≧∇≦*)
なんでしょうね、ジュダは自分と似ている(素直じゃない)ダートの事は分かっていると思うんですヨね。

それに彼の生い立ちも(協会にいてどんな事をしていたのかとか)知っているので人にうまく甘えることができないというのも分かっているはず。

優しい言葉を言ったとしてもきっとダートはジュダの言うことは信じたりしないでしょうし(急にダートに甘くなったらそれこそ何か企んでると思われそう笑)・・・

だから2人は体で繋がるのが安心できる材料だったりするのかもしれませんね。

それと・・今回の最後のモノローグなのですが、「繋がり」を試しているといようなのがありましたよね。

きっと、ダートにとってはこの「繋がり」というのがすごく必要なものなのかなと感じました。

どんな形であれ「魂の番」で繋がっているというのは安心感を与えるものなのではないかなと。

というのもね、ずっと彼は怖かったんですよね今まで「要らない」」と言われるのが。

「繋がり」はその言葉を打ち消すモノ。でも番になったのが状況が状況で、あの時のジュダはけっこう冷たかったのでペンデュラムの「あいつは後悔してる」に繋がっていくのかなぁ・・・・。

でもまぁこの2人はケンカしながら身体を繋げるというのが一番合っているのかも知れませんね!似てるんですよね多分この2人は( ´艸`)

今回の番外編を読んで改めて思ったのですすが、ジュダだからこそダートがあの屋敷でペンデュラムの時のようにのびのび暮らせているんじゃないかなと。

なんかペンデュラムのダートが妊娠したかも!?の時のジュダが読みたくなったのであとから読み返そうと思います。

今がどんな感じでも最後の2人を知っているので安心して読めるというのがまた楽しいですね。

あ~早く7巻が読みたいですね。

ということで番外編の感想でした(#^.^#)

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※レムナントはRenta!が一番配信早いです。

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