囀る鳥は羽ばたかない第25話感想。色々と予想が外れた展開!

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イァハーツ3月号掲載分の感想です。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。ものすごい展開を見せた24話のその後ですのでどっちに転ぶかドキドキしながら読みました。結果・・・ワタシの予想をことごとく外す展開!またも目が離せなくなってきました。矢代の涙は何を意味するのか・・・。

 

 

囀る鳥は羽ばたかない25話の掲載誌情報

 

 

囀る鳥は羽ばたかない25話のカンタンな感想

①エロ・エロ・エロの回
②百目鬼の気持ちは届いたのかな・・・
③事後涙を流した矢代は何を思い、何を考えて何を決心したのか。

 

 

これより下は最新話の盛大なネタバレ含む感想になります。コミックス派の方、ネタバレ不要な方はご注意ください。

 

 

これはなんだ

 
扉絵がまたも暗く・・・なんだかすごく不安になりました。

俺が知っているのはこんなんじゃない

エロエロエロの回なのに、色々と考えさせられるのはやっぱりヨネダコウさんですね・・・え~ん喜んでいいのか切ないのか正直わかんないです。

百目鬼に「逃げないでください」と言われた24話。24話の感想を振り返りたい人はこちらをどうぞ。

 

矢代は百目鬼との絡みのなか、初めての感覚に襲われています。

 

(これはなんだ)
(俺が知ってるのは)

(こんなんじゃない)

初めての感覚に初めての経験・・・矢代のカラダは相変わらず震えているんですよね。「・・・っ触るな・・・っ」

触るなと言葉では言っても心では欲しくて欲しくてたまらない、そんな矛盾を抱える矢代。

 

シーツを噛みながら必死にこらえているところが個人的にはたまらないです。

(これ以上されたら)

すると・・・すっと百目鬼の手が下の方へおりてきます。

 

ヌプッ

 

1本、2本・・・・クチュクチュと音を鳴らしながら出たり入ったり・・・。

 

そしてまたも矢代はイッてしまいます。

 

本当に、矢代の初めてな感じがよく出ていると思いませんか?痛みで感じてイクというマゾな矢代が・・・百目鬼が指を入れ出し入れするだけで達してしまうんです。

 

淫乱な彼がこんなまだまだ入り口のようなこの行為でパタパタと白いモノと垂らす。。。

 

なんて描写なんだ!?!?と思いました。

 

でも・・・興奮するというよりは矢代が切なくてこのまま進めてもいいのだろうか?と思ってしまいます。

 

百目鬼も我慢ができず!?

達した矢代を見てたまらなくなってしまったのでしょうか。

百目鬼もズボンのチャックを下ろし、インポだったとは思えないほど硬く反りたつT子を矢代のおしりに押しつけます。

このときの矢代の表情がなんとも言えません。

きゃ~(>_< )( >_<)百目鬼のT子からダラダラと溢れているモノがすごい・・・・!!!

 

「欲しいと言ってください」

 

百目鬼は、挿れろでも済ませろでもなく俺のモノが欲しいと言ってくださいと言います。

 

この覚醒した百目鬼・・・すごいですよね。矢代のいいなりのようになってた彼が自分から矢代に「欲しい」と言葉にしろと言うんです。

 

矢代が殻に身を包んでいるからこそ、余計に言わせたい言葉なのかもしれませんね。

 

でも矢代は言わなかった・・・。

 

このときのちょっと呆然としたような百目鬼の姿がちょっと切なくて、なんとも言えない描写になっています。

 

この箇所、コメントをいただいてちょこっと見方が変わりました!興味のある人はこちらの記事も読んでみてください。

 

 

 

 

何も言わない矢代ですが、百目鬼は矢代の背中をみてどうにもこうにも我慢出来なくなったようです。

 

後ろを向いていた矢代を仰向けにし、「すみません」と口にします。

 

「すみません・・・ 頭・・・」

 

その意味を感じ取ったのか矢代は・・・

 

「・・・壊すな・・・俺を・・・」

 

もうなんて言うんでしょ、この矢代の恐怖に満ちた感じの顔が(・_・、)どどどど・・・百目鬼ィ~大丈夫なの!?と。

 

この展開、本当に想像つかなかったです。

 

個人的には百目鬼は絶対矢代を待つし、矢代とはこのまま進んでも何もならないと思ってたので今回は最後まではないと思ってました。

 

でも百目鬼のこの抑えられない感じにあ・・・・と。

 

「すみません・・・頭・・・」という言葉で矢代が察知したようにわたしも察知してしまいました( 。-_-。)

 

 

この身体ごと痛みつけてくれ

百目鬼は自分のT子を持ち・・・とうとう矢代の身体の中に挿れてしまいます。

 

この時のカットがね・・・もっと状況が良ければ・・・ワタシは踊ってた。

でも・・・今回は踊れません。

 

まだ読んでて「これでいいの???」という気持ちの方が勝ってしまうんです。百目鬼が暴走しちゃったな・・・と。

 

でもプラスに考えれば、今の硬い殻に閉じこもって自己暗示をかけている矢代にはそれを壊すような破壊力のある衝撃も必要なのかもしれない。

 

「・・・壊すな・・俺を・・・」と言った矢代に、「壊しません 絶対に」と言いながら抱く百目鬼。

 

「壊すな・・・俺を・・・」という言葉は身体を壊すという意味ではないんですよね。今まで作り上げてきた「ドMで淫乱な俺」を壊すなと言っているんだと思います。

 

矢代は自分をそう思い込むことでバランスを保ってきた人。でも・・・百目鬼との絡みで違う自分を知ってしまったら?

 

ガラガラと今までの自分が壊れていってしまう、そんな感覚に襲われているのではないかと思います。

 

だから

 

(ちがう そうじゃない)(でも それならいっそ)

 

(この身体ごと痛みつけてくれ)

 

(今まで 何度も) (そうされてきたように)

 

この心情から、抱くのなら皆と同じように俺を扱ってくれと・・・そんな風に読み取れるのではないかと思います。

 

でも百目鬼は。。。優しくキスをし、皆と違う抱き方で矢代を抱く・・・そしてまた矢代はイッてしまいます。

 

前からは嫌だ 後ろがいい

達した矢代を見た百目鬼はいったん自分のモノを抜きます。

 

そして・・・また矢代のアナをなめるんです。これにはびっくりしたでしょうね・・・。

 

また中に入ろうとする百目鬼に「前からは嫌だ 後ろがいい」と口にします。

 

う~ん・・・・これもね・・・・どう読み取ったらいいんでしょ。

 

ずっと「見るな」と口にしているところを見ると個人的には喜べないセリフです。

 

矢代はずっとずっと百目鬼の「目」を気にしているんですよね。これは1巻から通してだと思うのですが。

 

今の百目鬼は熱を帯びた目で自分を見てくる。

 

今まで自分が想っている人にそんな目で見られたことがない矢代には耐えられないのでしょう・・・。

 

 

それでも後ろから突かれながら「もっと」と言う・・・ごくごう普通の絡みでやっぱり矢代はとても感じてしまっているようです。

 

「・・・やっぱり前からしてもいいですか?」

「顔をみたいです」

 

「だめだ」

 

そういう矢代に今度はわかりましたと引き下がる百目鬼。

 

そして・・・いったん行為をやめ、身体がつらそうだから下にこれを・・・とたぶん枕?を持ってきます。

 

そんな百目鬼の首手を添え引き寄せる矢代。

 

矢代からのキスでした。

 

「おまえのそういうとこが ほんと腹立つ・・・」

 

うん、ちょっとずつ自分が大切にされてると感じているのかな?と思える描写でしたね(#^.^#)

 

ここまで読み進めてきてちょっとせつないというか、矢代大丈夫かなとずっと思ってたのでこのセリフでちょこっと浮上した感じです。

 

 

頭 綺麗だ

今回は本当にエロエロエロ回。まだまだ続きが。。。

 

再開し、絡み合う2人。

 

「もっと痛くして」と矢代が言えば「しません」、「しろよ」と言われても「しません」と答える百目鬼。

 

「そんな事をしなくてもこんなに・・・」

 

そして百目鬼が言うんですね。

 

「頭 綺麗だ」と。そこでキスをしたらまた矢代はイってしまいます。これは百目鬼もイッたのかな・・・。

 

百目鬼のね・・・最後の「頭っ・・・」「俺の・・・っ」ていうのにすごい独占欲を感じました。俺のですからね。

 

ここのシーンは本当にね、痛くしなくてもこんなに感じるんだというのがわかるシーンです。こういうのを読んでいると考察で書いたようにドMで淫乱なのは作り上げてきたモノだというのがわかるのかなぁと。

 

十分普通のエロでこんなにも達して感じている矢代を見たら、それこそ喜べないというか切なさがどっと押し寄せてきてしまいます。だって・・・ドMで淫乱な矢代は本来の彼ではなかったということになるんですから。

 

痛くないと感じないんだー俺

すると・・・矢代の脳裏に・・・過去の出来事が蘇ってきます。

 

(あぁ どうして今)

 

義父に襲われた日。

 

涙を流して耐えた日々。

 

『痛いの好きだよな』
『うん』

 

幼い矢代が頬をぶたれたのか・・・そんなシーン。

 

また涙を流し耐えている。

 

成長した矢代は『痛くないと 感じないんだー俺』と。それは耐えて耐えて身につけたもの。

 

そんな過去の自分を振り返り・・・カーテンの隙間から見える明りを見つめながら矢代の目から涙が流れます。

 

ここからワタシが感じ取った事は・・・どこに行き着いても矢代のドMで淫乱というのは本来の彼じゃなかったのだと。

 

さて・・・ここでまた義父が出てきましたね。以前義父のこの場面が出てきたところを覚えていますか?

 

2巻で矢代が撃たれた時に出てきましたよね。震えている百目鬼を見ながらゆっくりと意識が遠のいていった時。

 

またここに戻るんです。今の矢代を形成した元凶なんですよねやっぱり。

 

今回の場面は・・・何度読んでもこの2巻の回想とリンクするような気がしてしまいます。

カーテンからさす光は・・・希望の光なのかどうなのか。

 

幼い頃、襖の隙間からさす光にも似ていてなんだか切なさも押し寄せてきます。助けを呼びたくても呼べなかった・・・今の矢代もそんな心情に似ているのかな???とも読み取れてしまうんです。

 

でも、2巻と今回がリンクすると書きましたが、この場面と似た状況を描くことで矢代の気持ちの変化を表してるのかもしれないと思ったりも。

 

2巻でも矢代はこの後に百目鬼に対して変化が現れていますよね。矢代の変化の時にはこの場面が使われるのではないかと思ったんです。

 

(俺は全部受け入れて生きてきた)

 

(何の憂いもない 誰のせいにもしていない)

 

(俺の人生は誰かのせいであってはならない)(2巻の回想より)

 

百目鬼に今回抱かれた事で、同じような回想をした矢代。今度もきちんと今起こった出来事を受け入れらる事ができるのでしょうか。

 

考えると長くなりそうなのでまた別記事にでも考察をかきたいなと思ったりもします。

 

あっ、そう・・・前回の24話で義父は女の子のように扱っていたのではないかという考察ですが・・・今回義父がぶってたっぽい場面が出てきましたね。

 

ということはこの考察は外れるワケです。う~ん・・・ちょっと自信があっただけにガッカリ。でもそういえば矢代は「義父に開発された」と言ってましたからね。ドMで淫乱な今の自分を開発されたと捕らえれば、そもそもがワタシの考察は的外れだったのだろうなぁと思いました(^_^;)

 

矢代は何かを決心したのか?

ひとり涙を流した矢代。

 

横には百目鬼が寝ているのですが、震える手を見つめ何かを考えているようです。

 

ここはね最初、まだ身体が震えているのかな?と思ったんですけど震えているのが右手だけなんですよね。

 

右手は・・・2巻で三角さんが「右腕の感覚が無いらしい」と言っていました。こちらの方で震えているのかも?と。

 

そんな右手を左手で支え、顔を覆う姿が本当に切なくて。

 

どんどんアップになっていくんです。

 

そして手を放した時の矢代の顔は・・・・

 

何かを決心したかのような、もしかしたらまた殻に閉じこもってしまったかのような・・・色々なとらえ方ができる表情になっていました。

 

そして電話の音が鳴り響きます。

 

携帯をもったまま、矢代は部屋を出て・・・・

 

ここで次号です。

 

う~~~~~~~~~~ん・・・・。どう考えたらいいの!?!?

 

この矢代の顔はすっごく意味深。

 

何かを決心した顔だと思って考えてみます。

 

震える右手をみつめ、この顔になったとすると・・・感覚のない右腕はいずれ百目鬼を危機にさらす元になると思うんです。今回電話が鳴ったときに一人で出て行く姿をみると・・・個人的にはもう百目鬼を抗争に関わらせないと決心した表情にも思えました。

 

だって・・・別に百目鬼に話を聞かれてもいい内容ですよね?この電話。

 

この電話の相手はおそらく杉本なのかな?もしかしたら平田からかもしれません。

 

竜崎関係の電話だと思います。

 

これを百目鬼に聞かれないように外に出たと言うことは・・・・百目鬼と離れる決心をしてしまったのかもしれないなぁとすごく不安になりました。

 

いずれにせよ・・・電話がなって百目鬼のそばから離れたということは、これから矢代は百目鬼から離れようとするのではないかと一応予想してみます。

囀る鳥は羽ばたかない25話を振り返って

え~ん・・・・初絡みだというのに喜んでいいのかどうなのか(・_・、)

喜べる箇所しっかりありました!?!?

 

もっともっとお互いに欲してからの絡みがよかった・・・・。これからきっと矢代はどんな状況になろうとも今回の感覚が忘れられないはずです。

↑矢代からの意思表示もちゃんとありました(#^.^#)

 

今回のこの強引な絡みは、プラスに考えるならば矢代にとっての起爆剤になる出来事だと思っています。

 

愛されて抱かれるエロがどんなの幸せなモノなのかきっとこれから実感していくのではないでしょうか。

 

幸福を知らない矢代。痛みに耐え、自分を変えてまで自分を守ってきた彼が百目鬼の気持ちに動かされていくのだと思います。痛くなくても感じた事を受け入れて欲しい。

 

痛くない愛のあるエロをしてもいいんだと、矢代にはわかってもらいたいですね。

 

あとは・・・いつ影山のコンタクトケース出てくるんでしょ。

 

まだまだ先は長そうですね。

 

次回からは抗争に移るかもしれません。百目鬼がきちんと矢代の右腕として近くに居れるのか・・・気になるところです。

 

でもやっぱり矢代の右腕は感覚がないんですね・・・。

 

今回は踊れない絡みで複雑ですが、きっとこれからこの絡みは2人にとってのターニングポイントになると思うので矢代の変化をドキドキしながら見届けたいと思います。

 

百目鬼は・・・『俺の』と矢代のことを言っているのできっとものすごい執着をこれから発揮するのではないでしょうか。

 

矢代がどうか、幸せになりますように。

 

次はもっとお互いに欲しあうエロを。

 

矢代が百目鬼のイク顔が見たいとかなんとか言う展開になりますように(希望!)

 

ということで、またも長い感想になりました。こう思った!という考察があればどんなことでもコメントいただけると色々と考える幅が広がって嬉しいです。

 

メモリーの方でもこちらでもどちらでもおっけーです♪

 

今回のイァハーツ3月号はおそらく2週間後ですね。

 

こちらで最新号チェックできます。

そのほか、ヨネダコウさんのコミックスの感想はこちら。
 

 

Renta!新着BL漫画

10 件のコメント

  • 藤雪様
    はじめまして。yumieと申します。
    サイトを拝見、愛読させて頂いております(^ ^)。

    イアハーツ3月号、読みました!
    囀る〜の25話。すごかったです…。
    今回ばかりは、少し語りたく思い、初めて書き込みさせて頂きました。

    百目鬼が、「欲しいと言って下さい」という台詞に対する、頭の返事は無かったです。
    無かったんですが、画面を追うと、言葉ではない、矢代の意思表示が有ったように私は受けとったんです。

    百目鬼の百目鬼を、矢代のおしりのに擦り寄せながら、「欲しいと言って下さい、入れろでもなく〜」とセリフを言った後に、道目鬼は、腰を離すんです。ス…っと。頭から離れて、膝立ちの状態になっています。

    すると、頭は、布団に沿っていた体を、浮かせていくんです。
    そして、お尻を突き出す体勢になり、百目鬼のソレに、添わせるんです…。

    「おまえが欲しい。」と、口では言っていませんが、体で意思表をする頭…( ; ; )。

    そう受けとって、萌え転がっています( ; ; )

    • Yumieさんお返事です!
      おはようございます(#^.^#)そして初めまして。コメントありがとうございます!
      そうなんですよね、ワタシもコメントいただいて読み返すと確かにそうなのだと思いました(#^.^#)
      ここは萌えポイントだったのだと。

      だから下半身のカットからあの場面につながるんですね~スゴイ!
      ちょこっと百目鬼大丈夫かな?と思ってたので矢代のこの行動にワタシもコメントいただいてから萌えてます。
      ありがとうございました!!!

      また囀るさんの感想&考察等これからもおつきあいいただけると嬉しいです♡

  • こんにちは!
    囀る鳥は羽ばたかないが凄く好きで、いつも新しい話が出るたびに考察を拝見するのを楽しみにしております(^^)
    説明的なセリフが少なく暗喩やシンボルが効果的に使われていて奥が深い素晴らしい作品ですよね…

    ところで、一つ私の解釈と違った点があったので読んで頂けると嬉しいです。あってるかわかりませんが…(^^;↓のような流れだと思ってました。

    ①百目鬼:自分の事を欲しいと言ってくださいと懇願
    ②百目鬼:上半身を持ち上げ、矢代のお尻に乗せていたT子を一旦離す
    ③百目鬼:再度懇願
    ④矢代:恐怖感と欲しい欲望との葛藤(?)で言葉には出来なかったものの、瞬間欲望が勝って結局は自分から下半身を持ち上げお尻を百目鬼のT子にくっつけてしまう
    ⑤百目鬼:矢代の震える一杯一杯の様子を見て、無理やり苦しい事を言わせようとした罪悪感を感じ謝る
    ⑥矢代:「俺を壊すな」(これまで環境に適応するために築き上げてきた精神的鎧を壊すな的な意味)
    ⑦百目鬼:「俺を壊すな」のセリフを、矢代が満身創痍のためフィジカルな意味で乱暴にあつかうなよという意味に間違えて解釈する(つまり続けてもいいよと言われたと誤解)
    ⑧百目鬼:挿入しながら「絶対壊しません」
    ⑨矢代:心の中で、いやそういう意味じゃないんだけど、と思う

    こんな感じだとおもっていました。

    いずれにせよ、矢代が初体験ともいえる今回のsexとの対比で幼少時の自分はひどい目にあったんだという過去(もう変えられないけど)を認識して、自分をマゾだと錯覚させるやり方ではなく、いつか自分を本当に幸せにする方向にいけるといいな―とか思います。
    ホテルで刑事との取引前のシーンで、「それがあなたのしたいことなら仕方ありません」と百目鬼に言われた時の、虚を突かれたような素に戻ったような矢代の表情が印象に残っているんですが…百目鬼って矢代にという事を突きつける存在なのかもしれませんね。

    すみません(汗) 好きすぎて長文になってしまいました…では

    • 工藤さんお返事です!
      コメントありがとうございます(#^.^#)工藤さんの解釈のほうがぴったりくるのでワタシもそう思うようになりました!
      百目鬼は矢代が本当の自分と向き合うために必要ですね~。
      この素直なところがやっぱりいいなぁと思います。

      今回は、幼少期の出来事はきちんとつらい経験だったのだと自覚した場面だったのかなと思うようになりました。
      リンクはしているけれど、ここからまた違った矢代になっていくのではないでしょうか。

      26話も楽しみですね!また感想&考察などに付き合っていただけると嬉しいです(#^.^#)

    • すみません、文章の最後の方抜けてました( ;∀;)
      百目鬼って矢代に、って事を突きつける存在…
      と書くつもりでした。

      百目鬼ってなんだか歪んでないというか、素直キャラな気がしませんか??

      • ↑百目鬼って矢代に、本当のところあなたはどうしたいの?という事を突きつける存在

        でした(汗)どうもパソコン不調のようで、抜けてしまってますね…何度もすみません

        読んでくださってありがとうございます。

        • 工藤さんお返事です(*^_^*)
          こんにちは!返信が遅くなってすみません!
          きっとそういう百目鬼だからこそ、矢代が徐々に本来の自分と向き合っていけるようでしょうね。
          パソコンの不調・・・わたしもずっとそうでした。
          書いたのに消えたり、変な場所に移動したり(笑)本当に変なストレスになりますよね。
          コメントは大歓迎ですので、ぜひ何でも!
          拍手のボタンを押してくださるとちょこっとしたコメントが入れられるようになっていますので
          お好きな方を使ってくださいね!
          あちらはブログ上に表示されない秘密コメみたいな感じとしても使えます♪

      • 工藤さんお返事です!
        はい(#^.^#)矢代あっての百目鬼、百目鬼あっての矢代だとこの作品は本当に思います!
        お互いに綺麗だと感じられる存在なのですよね。

        百目鬼の存在でこれから幸せを実感していくのだろうと思いながら読み進めていきたいです(#^.^#)

  • こんにちは!いつも楽しく読ませていただいてます。
    今回私が25話で気になったのは、光の描写です。

    これまで私、登場人物が恋心を(無意識・意識的にかを問わず)自覚したときに 光の描写が濃くなる気がしてたんですよ。
    例えば、一巻で、矢代の部屋で百目鬼が、矢代に膝枕をしてあげるところとか。そして、矢代がコンタクトケースを握りしめながら涙するシーンとか。(思い出しただけで泣けてくる…)

    けれど今回25話を読んでみて、「光が目立って見えるということは、同時に影の部分があるからだ」ということに、今更ながら思い至りました。

    幼い頃の矢代が義父にいたぶられているとき、やはり光と影の描写が強調されてますし…。

    つまり、「光という存在自体が、影がないと成立しない矛盾をはらんだ存在である。」ということを踏まえると、光が描かれている場面は、影との対比で、矢代の矛盾というものを象徴する要素にもなるのかもな、なんて思いました。

    と考えると、影山という名前は…すごく練られてる気がしないでもない…。。
    そして矢代の下の名前は光にまつわる名前では…なんて思っちゃいます。笑

    うーん、ヨネダコウさんだから色々考えてるんじゃないかなって深読みしちゃいますね。笑

    • もえさんお返事です(^▽^)
      おはようございます。返信が遅れてすみません。
      光と影…本当にそうかもしれませんね。
      囀るさんの1話でしたでしょうか、矢代も歌ってますよね光と影のフレーズの歌。
      自己矛盾を抱える矢代についても描かれていると思うので光と影、表と裏というような
      ことが描かれていると思いますし、読んでいくと本当に効果的に光は使われていますね(o^―^o)

      これから先も光に注目して読んでみようと思いました!

      そして・・・矢代の下の名前気になりますよね。
      矢代の下の名前は出てくる可能性は低いとは思いますがいつか明かされたらいいなぁと思います。

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