日高ショーコ【憂鬱な朝】第41話-8巻(ネタバレ注意)感想/キャラセレクション9月号掲載『どちらが父の本性だと思う?』7/24追記

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ここから追記

憂鬱な朝を読み返していくつか訂正があって追記します(*^_^*)

・「桂木に従うこと」というのは遺言状に書かれているというよりも暁直様が直接暁人様に残された遺言でした。。
・遺言状には、『暁人様が成人されるまですべての権限は桂木にある』みたいな感じだったと思います。後見人ですね。

読んで思ったのと、昨日お友達とやりとりをしていて・・・

この書斎にもしかしたら暁人さま・・・もしくは2人に残された別の遺言状があるのではないか?と・・・。

もしかしたら、表向きに出された遺言状の他に私も別の遺言状があるかもしれないとふと思いました。そして・・・暁人さまはそれを見つけていたりして!?
でも書斎には入られてないっぽいですしね。今後に期待。

今までの冷酷なしうちに対して救済されるような何かがあるとは信じています(≧∇≦*)桂木にあたたかい言葉があればいいですね。
桂木に対しても何か・・暁直さまから桂木宛に書かれた言葉があるような気がします(*^_^*)

そして・・・通して読んで見てふと思ったことは、確かに暁直様は桂木が先代の子ではないかという事実を知り、桂木が信じられなくなったのは確かなんですよね。

冷たく接する事で、今までの桂木が本当に自分に対して、まっすぐに久世家の為にやってきたのかを知ろうとしていたのかもしれません。

大事な暁人さまに「おまえには桂木を残してある」って言っているのを読むと本当に心から信頼してとは思います。

本来、久世家(暁直さま)には敵が多いようでしたのでそういう敵に立ち向かえるように冷静に対処できる人物が必要ではあったかと思います。

暁直さまの「酷い仕打ち」はきっとこういうのに繋がってきているのではないかと思ったりもしました。(いいように考えすぎかもしれませんね)

個人的にはどれだけ冷たくしていようと、最初に会った時に『惹かれた』という暁直さまの気持ちは変わらなかったのではないかなとは思っているのですよね。
自分と似ているからこそ、敵が多い久世家にはどのような事が必要なのかを桂木に身につけようとしたのかもしれないなぁ・・・と。

そんなことをふと思ったりもしました。この先何か明かされるといいですね。

成人するまでの後見人として桂木を指名したのも、暁人さまの事もあるでしょうが桂木のためでもあるのかもしれません。

桂木高之が智之に『どういうつもりであの子供を育てた?十七年間いったいどんな気分だったんだ?』と問うたことがありますよね?(3巻)これは・・・暁直さまにも言えることだと思うんですよね。どういうつもりで、育ててどんな気分だったのか。

きっと冷たく・・・憎んだり恨んでしまったとしても一緒に過ごしていれば愛情も愛着も湧く。そういう気持ちを暁直様自身がわかったからこそ、桂木を後見人にしたのではないかと思ったりもします。

桂木が暁人さまを育て、それがいつか恨みから愛情に変わることを願っていたのかもしれません。

でも、暁人さまが生まれてからも桂木への態度は変わらなかったと作中にもありますので、冷たくなったのは信じてたものに裏切られたという気持ちが大きかったからでしょうね。

もしかしたら・・・私たちは桂木を通して当時の暁直さまの苦悩も読んでいたかもしれませんね。

桂木が何の罪もない暁人さまに酷いことをしたと思っているシーンとかありますが・・・暁直さまのそう思っていたのかも。「私と似ている」とセリフがあったのであり得るのかなぁと思ったりもします。

でも、桂木は暁直さまにはあれから向き合わなかった。2人はちゃんと向き合う機会がもてなかったんですね。だから拗れたままになったのかもしれません。

ってそう思ったら8巻で終わる?もっと長くなりそうな予感・・・。小ふさちゃんの事もありますし。

小ふさちゃんはかなりの美人さんのようですから楽しみですね。

そして、暁人さまは総一郎に『どんな手を使ってでも好きな人と一緒に』みたいなことを言っていましたよね。そのためには協力すると。今回、雨宮がいたのをみると見合いの席にいるのは小ふさちゃんだろうなぁと(*^_^*)ここも楽しみ。

憂鬱な朝 第41話をふりかえって 感想まとめ

楽しみすぎてあっという間に読み終わってしまいました。相変わらず濃いですね・・・。
30Pだけどあれこれ考えながら読んでしまいました。

読み返して思ったのですが、桂木視点の暁直様はよく出てくるのですが・・・暁人様視点の暁直様ってうっすらしか出てこないんですよね。

だからいずれ暁人様から見た暁直様がしっかり描かれるのではないかと思っています。

少なくとも、暁直様は桂木智之は恨んでなどいないと思いました。

遺言状遺言に『桂木に従うこと』って何よりの信頼だと思うし、

『智之 お前には期待している』
『お前ならばきっと私の望みをかなえてくれるだろう』

に繋がっているような気がします。何よりも血を重んじた人だったと思うけれど、自分とも義兄弟になる智之(真実は違うのですが)に少なからず愛情はあったのではないかと。

結局は2人に継がせるための遺言状だったのではないかと思いました。

見かけ上は暁人様が嫡男だから久世家を継ぎます。だけど、その暁人様への遺言は『桂木に従うこと』なんです。

久世家を動かしているのは、暁人様だけれど智之でもあるんですよね。

そう思うとすごく考えられた遺言状遺言ではないかと思いました。(この考えがあってればですけども(;’∀’))

※勘違いしていましたが遺言状の中身はまた別の言葉で書かれたものがあります( ̄。 ̄;)(桂木が後見人etc・・・)混乱させちゃってすみません。

さて、いよいよ総一郎のお見合い話が動きますね(o^―^o)

雨宮が何かを握っているのかしら?小ふさちゃんが目の前に座ってたらきっと・・・総一郎の目がキラキラしちゃうだろうなぁ。

そんな総一郎が是非見たいです。

ということで、41話の感想でした!『日に流れて橋に行く』も好きですが、やっぱり・・・憂鬱な朝・・・2か月ごとに読みたいな(´;ω;`)

次号は掲載予定はなさそうです。残念。。。気長に待ちたいと思います。

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