南月ゆうさんの『チェンジワールド』がいよいよ最終話がディアプラス9月号に掲載されています。もう最終回・・・2人の結末は嬉しい反面すごく寂しい気持ちで読みました。寂しいというのは終わってしまうのが寂しいという気持ちですね。なんせ大好きな作品だったので・・・要祐ロス・・・次号から楽しみがひとつ減っちゃう。
そして・・・先に書いちゃうと・・最高に面白かった!!!スゴイ素敵なラスト!
素敵過ぎてはぁ~終わっちゃった・・・というなんとも言えない気持ちに(T^T)
それではさっそく感想にいきますね。雑誌最新話のネタバレ感想になりますのでコミックス派の方は十分にご注意ください。まだ発売されていないコミックスの内容の感想になります。
チェンジワールド最終回 ディアプラス9月号
チェンジワールド最終話の簡単な感想
◆渡米した後からのストーリー
◆穂積さんの元彼はマスター?
◆最後の2人は必見。すっごく素敵なラスト!ちなみにエロありです。
注意ポイント
要祐の転勤後から最終話はスタート!
最終話はどこからスタートするのかな?とけっこう気になっていたのですが、転勤後からでしたね!転勤前ではなかったのでこの時点でその後(転勤から帰ってきた所)が読めると確信しやった~!と思いました。
やっぱり最終話は長いスパンでの2人が読みたかったのですごく嬉しかったです。
そして・・・先月も48P、今月も40P超えという・・・先生本当にお疲れ様でした!という気持ちになりました。作品にかける熱意みたいなものが伝わってきて素晴らしいな~って思いました。
後半に向かっての盛り上がり、そして見応えがあったからこそ・・・次号はぽっかり穴があいちゃう感じになってしまうかもしれません(T^T)
とにかく!最終話にふさわしい締めくくりで文句のつけようがないくらいでしたヨ。
ではでは早速!
2人を繋ぐTV電話
今回はカラーもありの最終話。
要祐はすでに渡米し、2人を繋ぐのはたまにするTV電話。なんか・・・2人の表情からもう不安とか一切無いような感じがしてホッ(*´Д`*)
それに・・・PC越しでも有村を見つめる要祐の顔がね~カワイイなぁって思いました。
あ・・・有村はね、わりと恥ずかしいセリフとさらっとキメ顔で言ってたりしてますので、そのあたりも楽しんで読んでください。
あまりの恥ずかしさに要祐ったら画面をプツって切ったりします笑)
「なんでカメラ切るんだよっ!」
「先輩がそんなかわ・・・心臓に悪い事を言うからですよっ」
「もう!悪かったって 顔見せろよ要祐」
と・・・もはやこの会話はバカップル・・・・。お互いから「好き」がダダ漏れで読んでる方が恥ずかしい( >_<)
とまぁそんな感じの会話が最初にあるのですが、実は有村は穂積さんと会っていたようですヨ。
「穂積さんから連絡あったんだ」
大学のサークルで飲み会あるからその連絡という感じでしょうか。
それでも要祐は「穂積さん」という言葉に反応します。そりゃそうですよね・・・
穂積さんは有村の事好きだったというのを要祐は知っているのですからね。
「先輩 穂積さんとはよく会うんですか?前に一度飲みに行った話は聞きましたけど・・・」
「いや 会うのはあの日以来だから随分久しぶりだな」
穂積さんにはあまり気を許さないでくださいねという要祐の顔が・・・すごく嫉妬心まるだしというか・・・暗~い感じになっててちょっと面白かったです。
以前の要祐なら感情を隠しているのかな???ってちょっと思ったので。こんな風に感情が顔に出るのってすごく良い関係に落ち着いたんだなって嬉しかった!!!
穂積さんのトラウマになった相手ってまさかマスター!?
穂積さんの場面。
「最近お前の悪癖はなりを潜めてるみたいだな」
マスターのこの言葉に、めんどくさくなっただけだとこたえる穂積さん。
「真里江のことリークしちゃうよな裏切りものがいるせいで なぁマスター?」
この事から、真里江さんの事をリークしたのはマスターということがわかります。ということは・・・マスターは真里江さんと穂積さんの関係を知っている者・・・
大学時代から知っていると考えて良さそうです。
真里江さんとは久しく会っていなかったようでしたし、「悪癖」というくらい穂積さんの事を知っていた人なのでしょうね。
もしかしたら、付き合ってたのに結婚したのがマスターだったのかもしませんね。
「・・・皆マサトのこと心配してんだよ お前、結構愛されてるって少しは自覚しろよ?」
「そういうセリフは薬指の指輪外してから言えって」
↑やはりここで薬指の指輪にふれるってことはマスター×穂積さんだったのかなと。
そう言いながら穂積さんは有村と会ったときのことを回想します。
どうやら有村が穂積さんを呼び出したようです。
穂積さん、要祐のこと実は本気だったんじゃないですか?
有村に呼び出された穂積さん・・・
「要祐に聞きました」
そう言って有村は穂積さんが自分達を気にかけるようなフリをしてわざと煽るようなことをしていたと要祐から聞いた内容を話します。
そんな有村の言葉をきき、ふ~ん やっぱ甘いなぁと。
「それで?」
「いえ・・・本当にそれだけだったのかなって」
有村は、穂積さんは本気で要祐のことが好きだったのではないかと訪ねます。
「そういうのはさぁはっきりさせない方が面白くない?」
「はぁ?全然面白くないっすよ!」
「言っときますけどあんたに要祐は絶対渡しませんからっ」
有村は、穂積さんは周りのことが見えている人だって知っていると言います。だからこそ、彼が言った言葉がすごく刺さったと。
「それでも・・・これから先アイツと一緒に笑ったり泣いたり 傍から見れば些細な日常でも大切にしたいからやっぱりおれには「今」も必要なんです」
これはね、有村が穂積さんに言われて刺さったという「先のことを考えてない」ということに対しての有村なりの答えなのだろうと思いました。
先のことはもちろんだけれど、「今」も大切なんだって言っているのだと思います(#^.^#)
有村は、穂積さんが絡んでから色々とあったけど穂積さんを嫌う感じではないですよね。むしろ・・・今までと同じくらい慕っている感じがしました・
「尊敬してる」って言ってますしね。
そんな有村を「ーホント変わったんだか相変わらずなんだか・・・」と意味深なセリフを言う穂積さん。
なのですが・・・また試すようなことを言うんです( ̄。 ̄;)
気持ちはともかく 『下』のほうはどうしているのか?と。右手が恋人だなんてお前の息子も可哀想にというのですが、有村は「その辺の気遣いはいらないっす」と言い返します。笑
それでも穂積さんはさらに絡んできます。
「伊藤くんいなくて寂しいなら 代わりに俺が慰めてやってもいいぜ?」
「なーに言ってんすか すぐそうやって人をおちょくる」
「・・・それに誰かの代わりだなんて寂しいこと言わないでくださいよ」
「俺にとっては穂積さんの代わりだってどこにもいないんですから」
こんな風に言われたら・・・嫌な所とか見せたくなくなっちゃいますよね。有村にとっては穂積さんだってとても大切な人なのだと感じましたし、この言葉は穂積さんにとってはとても嬉しい言葉だったのではないかと思うんですヨね。
ただねぇ・・・やっぱり穂積さんに誰かいないのかなってすごく思いました。次は穂積さんに幸せになって欲しい!
「俺のすべてを委ねたくなるようなヤツなんてこの世に存在すんのかねぇ」って・・・。
ぜひ!!!そんな人と出会って欲しいです。先生描いてくれないかしら。
あ、そうそう!!!松くんと奈々ちゃんわりといい雰囲気のようで(≧∇≦*)こちらもすごく嬉しかったです。
俺は先輩だけですよ
要祐と有村の場面に戻ります。
TV電話をしていると、ルームメイトがランチのお誘いで話しかけてきます。
要祐は今は話し中だから後でいくと答えます。
その時にね、「もしかして恋人?」と聞かれるのですが、照れながら「・・・そうだよ」という要祐萌え(*´Д`*)
有村は「ー誰? 今の」とちょっと気になっている様子。
それでも「拗ねてないからな」とちょっと大人の対応かと思いきや・・・大人の対応を見せたのは要祐のほうでしたね笑
「拗ねてない」と言いながらちょっとふてくされぎみの有村に、「俺は先輩だけですよ」と( ´艸`)
そう言われたら有村も「う゛・・・」とそれ以上言えなくなってしまいます。その代わり・・・「俺だってそうだよ・・・」と言う有村。
TV電話だけれどとっても上手くいっている様子の2人でした。
要祐は有村と離れ海外赴任をしているのですが、こういうTV電話を通して「今の方が近くに感じる」と感じているようでした。
NYと日本だから昼夜逆転の生活の中、重なる時間でTV電話をしている2人。
だからこそ限られた時間がとても大切で、それは相手にとっても貴重な時間なのだと素直にそう感じられるから不安なんて感じていないようです。
それでも「こんなに離れてたら要祐が不安な時抱きしめてやれないもんなぁ」という有村に「その分はキャリーオーバーってことで・・・日本に戻ったときにまとめてお願いします」と伝えます(#^.^#)
嬉しそうに「覚悟しとけよ」という有村がとっても印象的でした!こういうのを読んでたら・・・ヤリチン時代の有村とかほんと信じられないですよね。
有村にとっては本当に要祐が初めての恋なのだろうなぁと思えるから表情とかセリフとか読んでてもニヤニヤしてしまいます( ´艸`)
遅い時間(日本の)までTV電話で話している2人。有村は昨日遅くまで仕事をしていたようで眠たそう。
要祐は「寝てください」と切ろうとするのですが、「ヤダよ・・・もっと・・・要祐の顔見てたい」と言いながらカクッ,カクッとまぶたが閉じてしまいます。
そのまま画面の前で寝てしまう有村。
本当はこのとき、要祐は辞令が出たとぼそっと話します。帰国が決まったようです(#^.^#)!!!
愛してるんだ
(偶然と必然で成り立っているこの世界で 時に言葉で説明ができない「奇跡」のようなことが起こったとしても)
(それは想いを積み重ねて気づき上げた結果似すぎない)
自分たちにとって「運命」とはきっとそういうものだと有村のモノローグがあります。
そして有村家の場面。
「ねぇ郁央」
そういって話しかけたのは有村ママでした。
どうもママの会社の女の子が有村に一目惚れをしちゃったようで、紹介してと言われたようです。
お父さんも「いい話だね」となにやら乗り気。
「どうかしら・・・とっても可愛くて良い子なんだけど」
すると有村は「申し訳ないけど俺今、付き合ってる人いるから」と答えます。
それをじっと聞いている奈々ちゃん。
お母さんは、その人はどんな人?もしかして結婚も考えてる?と聞いてきます。
「・・・いつかちゃんと話すよ 俺だけの問題じゃないし」
「でも俺・・・そいつ以外は考えられない 愛してるんだ」
このときの奈々ちゃんの顔がね(≧∇≦*)すごくキュンとなりました。
お父さんは「そうか、郁央の世界を変えてくれた人・・・なんだね」と嬉しそうに笑っています。
その後奈々ちゃんが有村に話しかけるのですが、やっぱりさっきの言葉に何か思うものがあったのでしょうね♡
「アニキってさー・・・ちょーっとイイ男だよね」
と。兄弟仲よさそうでほっこりしました(#^.^#)
会いたかった
いよいよ要祐の帰国です!!!
空港で足早にどこかへ向かう要祐。
向かった先には当然有村がいました。
「要祐っ」
「・・・ッ」
ゆっくり歩いて彼の元へ・・・
「おかえり」
有村はそう言って、要祐の頭をなでそして軽くキスをします。
要祐は思わず有村の胸に顔を埋め「・・・ただいま 先輩」と・・・。そしてぎゅっと抱きしめ合います(〃・ω・〃)
要祐は次の家が決まるまでは実家通いのようですね。
帰国したこの日はホテルに泊まっているのですが、実家だとまた離ればなれなのかしら・・・!?
要祐は近くに有村がいることにまだ実感が湧かないのか・・・そっと彼の背中に手をあてます。
「要祐?」
「・・この二年半・・・ずっと言えなかったこと言っていいですか」
「・・・何?」
「あいたかった・・・・」
要祐のこの言葉に、有村の我慢も限界が来た感じが。
は~とため息を吐き「離れている仇に少しは落ち着いた男になったって思われたかったのに・・・全然ムリ」そう言って要祐をベッドに連れて行きました。
キスをする2人。
要祐も「さ、・・・触りたい先輩・・・」と言うのですが・・・
「ダメ・・・俺が先」
有村が我慢できずに先に要祐に触れているっていうのがこれまたイイなぁ~と。こういう見せ方すごくお上手ですよね。
絵柄もすごく素敵だから表情を読んでいるだけでも楽しいし・・・エロもエロイ!今回は大サービスなのか修正も甘いし今までとはちょっと違ったエロの見せ方でしたヨ。
そんな2人ですが・・・
実はTV電話とかで何度か話しながらシたようです( ´艸`)
「・・・ずっと考えてたよ 画面の向こうであえぐお前のこと どんなふうに気持ちよくしてやろうかって・・・」
「俺の声でイっちゃう要祐をみるのも良かったけど・・・」
「そ・・・いうこと言わないで・・・」
ひゃ~何コレ!!!そこも絵で見てみたかったけれどむっつりの私はこれで十分想像で楽しめる(笑)どんなプレイしてたんですかこの2人!!!
というか、要祐が有村の声でイッちゃうとかわりと想像できるから可愛いな~って思いました。
ほんと大好きなんですよね。。
でもやっぱり「画面なんかよりずっと興奮する」ですよね!有村のこのセリフにうんうん、そうだよね!!!と。
「・・・可愛い 要祐・・・」とイイながら要祐のT子を口に含む有村。
要祐もビクビクと反応しながら
「あぁっ ・・・だめ、せんぱ・・っ い・・・出ちゃうから・・」
と。でもそんな要祐の言葉は耳に入るわけもなく・・・有村は上と下とを同時にせめます。
「ひぁ・・・あっ いっぺんにや・・・だっ」
要祐は達してしまうのですが・・・なんと要祐のものを有村は飲みこんだようです。
それを見て要祐は「う、う・・・」と恥ずかしいのか何なのか落ち込んでる???
「あ・・イヤだったか? ごめんn久しぶりだから・・・お前のことまるごと食っちゃいたい気分でさ」
「ち、ちが・・・」
どうやらね、有村と要祐は考えていたことが一緒だったようです( ´艸`)
「先輩だけズルイ・・俺も先輩の・・・のみたい・・・っ」
(*♥¡¡♥) ←ワタシ笑
有村は要祐のその言葉に、ぜひお願いしたいけど早く要祐と繋がりたいと・・・。
「どうする? お前の好きにしていいよ・・・」
舐めるか繋がるかでいったらそりゃ繋がる方がいいに決まってますよね。ほんとこの聞き方は有村イジワルだわ~(≧∇≦*)ともうこの辺のエロは2人の会話もすごくクルと思います!
「俺だって早くせんぱい欲しいのに・・・っ」
と耳元でささやかれたら有村もプッツンですよね笑「好き・・好きだよ要祐」とイイながら腰を動かします。
「せんぱいの・・っあつい おっき・・・くて きもち、いい・・・っ」
( ´艸`)こういうのって絵で読むより想像できるから余計にエロく感じてしまいます!!!要祐の顔・・・かわいい(*´Д`*)
やっぱり久々な2人だからこうなりますよね。
最後に帰国後を持ってきたのは大正解だと思いました!前回のあとのエロがくるのか、帰国後のエロがくるのか・・・と2パターンあるかと思ってたけれど、断然帰国後のほうが燃える!!!(2人的にね)。
エロ的には激しいってほど激しいわけじゃなく、やっと繋がったことを実感しているかのようなそんな描写。
有村や要祐の気持ちがストレートに伝わってくるので必見です!
朝、目が覚めるまでずっと・・・こうしててやる
はっと目が覚める要祐。
目を開けると、目の前には有村がいて手が握られていました。
ずっと有村の夢を見てきたことを思い出します。夢の中では幸せだったけど、目が覚めるといつもひとりだったと。。。
「眠れないのか?」
長時間のフライトだったのに疲れただろう?と有村が気にかけます。
「はい・・・でも 起きたときに先輩が・・・いなかったらと思うと・・・」
そんな風に話す要祐を愛しそうにみつめ、それなら目が覚めるまでずっとこうしててやると言って手に力を込めて握りしめました。
要祐の目から涙がじわり。
(あぁ・・・本当に俺 先輩のところに帰ってきたんだー・・・)
最後は一緒に住んでいるのかな!?
楽しそうに野球観戦する2人。
もうこれはどのくらい経っているのかとか、翌朝なのかとか分からないのですが・・・。
帰る場所は一緒みたい。
先ほどの試合のことを話しながら歩いています。
「ところで腹減らない?ラーメンでも食いにいこうぜ」
「あの食材どうするんですか?今夜は先輩が特製パスタつくるからって色々買い込んでましたよね」
「それは明日使えばいいじゃ」
「ダメですよ」
「明日は俺が和食作るんです」
そして2人で部屋に入っていったところで終わりです。。。
チェンジワールド 最終話の感想まとめ
はぁ~面白かった!!!
最後まで「先輩」呼びなんですよね( ´艸`)要祐にとったらどんなことがあってもいつまで経っても有村は先輩なのかな?と思いました。
それにしても・・・最後の最後まで要祐の顔がね・・・愛しい人を見つめている感じがでててキュンキュンしました。
読み終わってほんと幸せな気持ちになりました。
チェンジワールドは11月1日にコミックス発売予定だそうです!!!
楽しみすぎます!
描き下ろしは・・・どうかな???有村家に報告にでも行く場面だったりするのかな?と予想しています。
ほんと始まるまでは続編って・・・コワイよ~!!!と思ってましたが、すごく素敵な作品だったなぁと思います(#^.^#)
要祐が迷いながらも気持ちはまっすぐで、それは有村も一緒だったからこんなに素敵な作品になったのではないかなと思います。
特に今回のチェンジワールドは有村がとても素敵だったと思いませんか!?
嫉妬したりなんか・・・要祐大好き!がダダ漏れだったのが良かった!!!
発展していく続編はとてもいいですね。
サヨナラゲームもすごく素敵な作品だったけれど、この続編が加わったことで有村の気持ちがより強くなっていっているのが読めたし、すごく大満足でした。
最後に・・・南月ゆう先生にも感謝感謝です。
本当にこんな素敵な作品を読むことができて幸せです♡
あ~次号はチェンジワールドないのね・・・(T^T) 穂積さん幸せにしてあげて~と手紙を出してみようと思います。。。
チェンジワールドも多くの方に記事を読んでいただいて、本当に私も嬉しかったです。
今回で最終話となりましたが、また南月ゆうさんがディアプラスで新連載スタートされたときには作品を追うと思いますのでその時はまた遊びに来てやってください(#^.^#)
本当に本当に大好きな作品・・・・。終わってしまって寂しいです。
ディアプラス 電子書籍
今回の9月号は9月20日前後に配信されると思います。