シェリプラスで連載している（2024/01現在は休載中）日ノ原巡さんの【神様のウロコ】のまとめのページです。
現在は2巻まで読むことができますが、この先の展開がすごく気になる所。
神様のウロコ/作品紹介
| レベール/出版社 | ディアプラスコミックス/新書館 |
| 発売日 | 2019/12/2（1巻）、2020/2/1（2巻） |
| オススメ度 |
【神様のウロコ】あらすじ・内容
智治はなかなか新作を書けないでいる小説家。久しぶりに祖母と暮らした故郷に帰ってきたら、寂れた駅前で、お腹をすかせ倒れ込んでいる男を見つけてしまう。今時和服すがたの男に、何をしているのかと尋ねると、「妻を待っている」と言うが、なんとその「妻」とはーーー！！？ 新鋭・日ノ原 巡が描く、龍神×男嫁の異種恋愛譚、ここに開幕！！
神様のウロコの結末は？
この作品が大好きで、早く続きが読みたいのですが・・・実はず～っと休載中です。
当初はセラピーゲームと平行して掲載されていたのですが（でィアプラスとシェリプラス）、恐らくセラピーゲームリスタートが終わらないとこちらの方は連載再開はされないのかな・・って思っています。
まだ未完のお話なので連載が再開されるのを待ちたいですね(*^_^*)
【神様のウロコ】の結末を予想！
智治が鱗のとなりにいたいと思うようになってきているので、結末的にはちゃんと鱗の伴侶になるのではないでしょうか。
鱗が透けてきているのも気になりますし、彼に治癒の力はないと言うのも気になる・・・
ただ、孝太がキーパーソンっぽいなと個人的には思っているので、この先の展開が楽しみです。また連載再開されたら感想UPしていこうと思います。
