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【いびつなボクらのカタチ】11話(ネタバレ注意)感想/Chara(キャラ)8月号-見多ほむろ

 
いびつなボクらのカタチ 見多ほむろ
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

キャラ8月号掲載、見多ほむろさんの【いびつなボクらのカタチ】11話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の11話は【いびつなボクらのカタチ2】に収録予定です。

今号もすごく面白かった。。。見多ほむろ先生の作品はなんか心に響くものがあるのですよね・・・。

そして、確かにクライマックスに向かってる感じがしました。次号の予告にもクライマックスと書いてあったので、上下巻でコミックス発売かもしれません。

前話で佑真がAなのに香澄さんと旦那さんはB型!?!?とびっくりしたのですが・・・

その答えはちゃんと今号で描かれていましたヨ。

いびつなボクらのカタチ11話 キャラ8月号

Chara (キャラ) 2020年 08月号
掲載P数 40P
満足度
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今号の簡単なあらすじ・ポイント

  • 舞花ちゃんを叩こうとしてしまった伊吹はショックを受けて・・・
  • 舞花ちゃんがどうして一人で出掛けたのか理由を知った伊吹
  • 佑真と香澄さんの関係に勇気づけられた伊吹は・・・!?
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
好みじゃなかと (Charaコミックス)2015/11/25

【ネタバレ注意】いびつなボクらのカタチ11話 感想

今回は二人の関係が少し動きそう!?というワクワクするような所で終わっています。

やっとほっとした感じになれたかな!?と。伊吹と舞花ちゃんとの事が二人に知られ、気持ちを吐きしたことで少し気が楽になったようです(*^_^*)

よかった。。。舞花ちゃんがどうして一人でおでかけしたのか、その理由を知ったときの伊吹にはぐっとくるものがありました。

それを知られてしまったときの舞花ちゃんの行動も。

二人はしっかり親子だな~とじ~んときましたヨ。

では早速。

あまり記憶にない

舞花ちゃんが一人で出掛け、目的を達成した後にほっとしてしまったのか。。。電車で寝過ごしてしまいます。

その後迎えにきた伊吹・佑真・香澄さん。

出掛けた理由を伊吹は尋ねるけれど、お守りを買いにいってた舞花ちゃんは言えませんでした。それは。。。お守りのなかの願いごとがバレないように。

内緒しなければ叶わないと口をつぐんでしまいます。帰ろうと手を引っ張る伊吹ですが、舞花ちゃんはそれをふりほどいて・・・

車に轢かれそうに。

誠二さんとの事が重なったのか、気が動転した伊吹。そして舞花ちゃんに手をあげそうになってしまいます。

舞花ちゃんは泣きながら香澄さんに抱きついたところで終わってしまいましたね。。

その後、伊吹は仕事に戻ったようで・・・自分自身の行動にショックをうけながらもなんとか仕事をやりとげます。

(あの後のことがあまり記憶にない)

もうこんな時間かと時計を見ると午後7時すぎ。

舞花ちゃんを迎えにいかなければと歩くのですが・・・心も体も重い。。。

香澄さんの家に着いても暫くは入る事ができなかったのかな。

香澄さんが玄関から出てきてはっとします。

「あらおかえり」

「今日は色々と・・」

「ちょうど良かった ご飯食べて行くでしょ?」

香澄さんは、舞花ちゃんはご飯を食べて寝てしまったので、伊吹にもゆっくりしていくように言います。

するとここで佑真も登場。

「よかった まだいて 一緒に食べようかと思って」

謝ることじゃない

「あ あの・・・すみません今日は 沢山ご迷惑をおかけしまして・・・」

「それから・・・今まで黙っていてすみません・・・」

そんな伊吹に香澄さん・佑真は顔を見合わせます。

「謝ることじゃないわ」

舞花ちゃんも無事だったんだからいいじゃない?とにこりと笑う香澄さん。

そして舞花ちゃんを少し預かろうか?と提案します。

それは、舞花ちゃんが伊吹を怖がってとかそういうことではなく、伊吹がすこししんどそうだからと。

「俺は・・・大丈夫です・・・」

食後に寝ている舞花ちゃんの所へ伊吹は行きます。

(目の周り 真っ赤だ。・・・)

起きたらまた話の続きをしなきゃならない、そう考えるだけで気が重くなります。

「入るよ」

部屋に入ってきたのは佑真でした。

「前にもこんなことあったな 舞花ちゃんには驚かされてばっかりだ」

伊吹は「・・・なんでわかってもらえないんでしょうか・・」とぼそり。

「父親を事故で亡くしてるのに『なんで』『なんで』って 」

「俺がちゃんと教えられなかったことを棚にあげて そんなことばかり考えてしまいます・・・」

佑真さんがいなかったらたぶんきっと・・・と舞花ちゃんをぶっていたと。。。

ここで佑真はそんな伊吹に「悪い癖だな」と言います。

「君は叩かなかったんだ それは事実じゃないか」

たとえあの場に僕がいなくても君は叩かなかったよと。それに、たとえひっぱたいてもありだと思うと佑真は言います。

「舞花ちゃんを守るのも大事だけど 僕はもう少し君の心も守ってほしいと思う」

佑真に言われた事を思い出しながら、布団に入る伊吹。

すると。。。寝相の悪い舞花ちゃんが・・・移動し始めます(笑)

彼女の姿勢を直そうとしたとき、彼女の背中の下から・・ポーチが出てきました。

(舞花のポーチ 隠してた・・・?)

中身を見てみると・・・そこには目的地のメモとお守りが。

(え なんでこのお守りほどけてんの まさか舞花が中あけたとか・・・?)

バチがあたるとびっくりする伊吹ですが、そのお守りの中に何か詰め込んであるのに気付きます。

伊吹はそのお守りの事をスマホで調べます。

すると・・・そこには『誰にも内緒で』『ねがいごとを』というフレーズが。

誰にも内緒で、というので舞花ちゃんが「言えない」と言ったのだと察する伊吹。

そしてその中身をゆっくりと開きます。

それは・・・舞花ちゃんの願い事。

『先生がパパをすきになってくれますように』

『パパのこいがみのりますように』

『パパがよるうなされませんように』

『パパが2どとたおれませんように』

この願い事は・・・見る度にうるっときてしまいます。

「?パパ・・・?」

舞花ちゃんが起きてきました。

そして・・伊吹が紙を持ってるのを見て「だめ・・・!!」と飛びつきます。

「・・・・見た・・・?」

「見たよ」

「・・・・・・・・・叶わなくなっちゃう・・・・」

「パパのばかぁ・・・!なんで見ちゃうの・・・・!」

伊吹を叩きながら大泣きの舞花ちゃん。

伊吹は「ごめん・・・」と言いながら彼女を抱きしめ涙を流すのでした。

A型とB型は相性が悪いんだって

翌朝目を覚ました二人。

「前から思ってたけど パパめっちゃ泣き虫だよね・・・」

「・・・そうだね そういう舞花は寝相が特殊だね・・」

一緒に泣いた二人はどこかスッキリした感じ(*^_^*)

ガシャーン

下から大きな音がして二人はびっくりします。

部屋から出てリビングの方を覗くと・・・下では香澄さんと佑真が口げんか。

(・・・佑真さんも泊ったんだ・・・)とちょっと伊吹が照れてて?嬉しそうで?キュンとなりました。

舞花ちゃんは二人の口げんかを聞いて、おりにくくなっちゃったね・・・と大あくび。

「やっぱりおばーちゃんと先生は相性悪いのかな・・・」

「?なんで」

「本に書いてあったんだよね・・・A型とB型は相性悪いんだって・・・」

香澄さんと旦那さんはB型で佑真はA型であると知った伊吹は・・びっくりします。

そして急いで下へ行き・・・扉をあけます。

そこには・・・彼らなりの『家族』の姿が。

「あら ごめんね騒がしかったかしら もっとゆっくり寝ていいのに」

「あなたが鍋落とすからよ」

とここでまた言い合う二人(笑)

そんな二人を見る伊吹の顔は・・・何かふっきれたような感じでした。そして舞花ちゃんの手をぎゅっと握りしめます。

女子旅を所望します

花火大会の日。

舞花ちゃんと伊吹は浴衣を着て香澄さんの家へ。

「せんせーおばーちゃんこんばんわー」

「こんばんは まぁかわいいわね二人とも」

浴衣を着た伊吹を見てまぶしいと感じる佑真にちょっとふふってなってしまいました。

「先生ゆかた着ないの?」

「僕は・・・そういうのは・・・」

舞花ちゃんは佑真が浴衣を着るのを楽しみにしていたようです。

一応香澄さんも用意してくれてるようなのですが・・・佑真は着るつもりはないようですね。

駅前に屋台がいっぱい出ていたと喜ぶ舞花ちゃんに、香澄さんが「あらじゃぁ一緒に見てこようか?」と舞花ちゃんを誘います。

「伊吹くんもいってきたら?」

と佑真は言うけれど・・・ここは舞花ちゃんが頑張ります。

「舞花はおばーちゃんと女子旅を所望します」

そう言って二人で出て行ってしまいました( ´艸`)

残された二人は縁側でのんびりすることに。

「今日ぐらい飲む?」

「いえ 俺はやらかすので・・・」

伊吹は、ここで自分と舞花ちゃんの事情を知っても変わらずにいれくれたことにお礼を言います。

「いや母はともかく僕はなにも」

「いいえ 色々さらけ出せたおかげでだいぶ楽になりましたし」

「それに 香澄さんと佑真さんがそうだってことも・・俺にはでかいです」

それを聞いて佑真は少し驚きます。

「・・・母から聞いた?」

「はい あ、でも元は舞花が血液型を知っていてそれで気付きました」

佑真は、伊吹から事情を聞いた時に自分の事を言おうかどうか迷ったのだと言います。

でも「血のつながりがないこと」にひっかかりなく生きてこれた自分が、僕も「同じ」だよというのはなんの救いにもならないと思ったと。

「・・・ごめん もっと早く言うべきだったのに」

「いえ いいんです でもとても希望が持てました」

伊吹の笑顔がすごく柔らかくなってて、ほっとしました(*^_^*)

「喧嘩してる二人見たら『ああなれたら』って・・・」

それを聞いて、佑真は二人が喧嘩するのは嫌だなぁと漏らすと・・・

「佑真さんは板挟みになりそうですね」

「・・・・そんな 将来を・・・」

と口にした伊吹。佑真はびっくりして伊吹を見ると・・・彼は赤面していました。

深い意味はないと言うけれど・・・伊吹は表情にすぐ出ちゃうんですヨ・・・。

「・・・もう 隠せてないですよね・・・」

一緒に住むとかそういうのではなくて、ただ居られるときに一緒にいられたらと伊吹は気持ちを口にします。

すると佑真はなぜだかすっと立ち上がり。。。「着がえてくる」と。

浴衣に着替えると言い出します。

「手伝ってくれると・・・助かるんだけど・・・」

そう口にした佑真もまた熱のこもった顔で伊吹を見て・・・次話へ★

まとめ

舞花ちゃん~良かったね!!!願い事が叶いそう(*^_^*)

と言っても・・二人は両片想いだったから『先生がパパをすきになってくれますように』はもう叶ってたようなものですけどね!

でも、佑真と伊吹がこうやって話せたのは舞花ちゃんのアシストがあってこそ!

だから・・・二人がくっつくのはお守りのおかげではなく、舞花ちゃんの存在があってこそだと思います★

は~次話がほんとに楽しみ。

浴衣を着るのを手伝ってというか・・・伊吹が浴衣を脱ぐ展開・・・にはならないか(笑)

舞花ちゃん達帰ってきちゃいますしね!

伊吹にも支えになる人が増えて本当に良かったです。片想いではなく、きちんと気持ちが繋がれば・・・

もっともっと心強くなるのではないかな。

それと、前回ひっかかった血液型。

先生の間違いではなく、やはり香澄さんと佑真は血のつながりがなかったのですね。

これから伊吹と舞花ちゃんは・・・じっくり向き合って香澄さん・佑真みたいになっていって欲しいですね!

ここ数回ずっと思い詰めたような伊吹の顔が・・・

舞花ちゃんと泣いた夜を境に(佑真と香澄さんの事を知った事も含め)すごく穏やかに柔らかくなっていて素敵だなぁって思いました。

これぞ作家の表現力!というものなのでしょうね。

伊吹の告白も・・・可愛かった(●´∀`●)年下!って感じがすごくでててギュってしたくなりましたよ。

佑真はギュっとするよりも・・・って感じなのかもしれませんが( ´艸`)

でもちゃんと伊吹に気持ち伝えて欲しいなって思います。きっと喜ぶ!!!

予告でクライマックスって書いてあったので・・・次話が最終話かもしれませんね。たま~にクライマックスが2話くらいあるときあるのではっきりと最終回かどうかはわかりませんけど・・・恐らく最終回かなぁ。

それにしても予告で「ついに想いを伝え合った二人は・・・!?」と書いてあったのですが、、、今回は伝え合ってないよね!?・・・次話で伝え合うのかな?ってドキドキ。

次話は冒頭から注目~!ですね。でももしかしたら・・・冒頭は舞花ちゃん・香澄さんのシーンから始まるかもしれませんね。

何はともあれ、キャラ10月号は大注目!!!終わるの寂しい・・・

振り返ってみたら第1話が2018年6月発売のキャラ8月号なんですね。2年前か・・・あっという間でしたね・・・まだ終わってないですが、終わりが見えてきて寂しいです。

1話から読み返したい人はぜひこちらから!

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好みじゃなかと
好みじゃなかと (Charaコミックス)2015/11/25
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