BL雑誌で連載中の最新話のネタバレあり感想ブログ。ディアプラス、マガジンビーボーイ、イァハーツ、ダリア、アンソロジーCanna、シェリプラス等を主に読んでいます。

BL雑誌のすすめ。―by BLメモリー―

ダリア・onBLUE・ルチルなどの雑誌が読み放題!

カテゴリー

【いびつなボクらのカタチ】9話(ネタバレ注意)感想/Chara(キャラ)4月号-見多ほむろ 『どうか 舞花と俺の関係を否定しないで』

 
いびつなボクらのカタチ 見多ほむろ
この記事を書いている人 - WRITER -
ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

キャラ4月号掲載、見多ほむろさんの【いびつなボクらのカタチ】9話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の9話は【いびつなボクらのカタチ】に収録予定です。

前回気になるところで終わっていたので楽しみにしていました。過去編からのその後が早く読みたいのですが、今回はどんな感じになっているでしょうか・・・

いびつなボクらのカタチ9話 キャラ4月号

Chara(キャラ)4月号
掲載P数 28P
満足度
この雑誌をよむ 紙・電子まとめ

簡単なあらすじ・ポイント

  • 誠二と伊吹の過去
  • 誠二の病気と願い
  • 伊吹と舞花ちゃんの戸籍上の関係がわかる
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
好みじゃなかと
好みじゃなかと (Charaコミックス)2015/11/25

【ネタバレ注意】いびつなボクらのカタチ9話 感想

今回はかなり衝撃な事実が発覚しました。びっくり。

戸籍上どんな感じになってるのかなと不思議には思っていたのですが、ちゃんと伊吹と舞花ちゃんは戸籍上でも繋がりはあったのですね。まぁ・・・そうじゃないと一緒に生活できないですよね。

前話で20歳過ぎたら養子にならないか?という話はあったのですが・・・そこからどうなったかははっきりと描かれてませんでしたよね。

そっか・・・・誠二の子供が舞花ちゃんで伊吹は養子縁組・・・兄妹になるのかと。

それを考えると、もしかしたらなのですが・・・

最終的には佑真が伊吹と舞花ちゃんを養子縁組して子供にするのではないかと考えたりしました。

そしたら・・・カスミさんにも孫ができて・・・そうやって家族になっていくのではないかなと思ったりも。

いびつな感じではあるのですがこれが一番まるく収まるのではないかと思ってしまいました。

病気の再発

倒れた誠二。目を覚ますとそこは病院のベッドの上。

横には伊吹の姿が。

ここで例の女性が誰だったのかがわかります。

彼女はどうやら看護師さんで、痛み止めの薬をもらうために彼女の好意を利用して会ってただけみたいです。

といっても身体の関係はあったのでしょうね。

どうしてそんなことをするかといえば・・・誠二さんはガンを患ってたみたいで・・・

いったんは完治したかに思えたものの・・・それが再発したと。

伊吹と会ったのはちょうど再発して自暴自棄になってた時のようです。

薬を飲みながらでも日常生活を舞花ちゃんのために送らなければいけない・・・・そんな思いがあったのだと思います。

この時の会話で、伊吹は本当に誠二が自分に舞花ちゃんを託そうとしていたのだと悟ります。

自分がいなくなった後のお金はちゃんとしてあるという誠二ですが、伊吹は本当に舞花ちゃんのことを思うならば施設に預けるべきだと。

誠二がかたくなにそれを拒否するのにはしっかりとした理由がありました。

誠二自身が施設で育った人で、そこには絶対に舞花ちゃんを預けたくないという思いがあったようです。

結果的には下心(舞花ちゃんの面倒をみてもらう)があったことは否めませんが、伊吹にはすごい信頼を寄せていたのだと思います。

とにかく鬱陶しいくらいに情の厚い人に任せたいと。

伊吹は自分を犠牲にしてまで母に尽くし、看取った子ですからね・・・。そんな人なら舞花ちゃんも大切に育ててくれると確信があったのかもしれません。

結果・・・伊吹はちゃんとその役目をはたしているのですが。

誠二が亡くなった経緯

で・・・誠二さんが亡くなった経緯は・・・交通事故のようです。

きっと・・・早かれ遅かれ亡くなるのは時間の問題だったのかもしれません。ただ・・・覚悟していない時に急に亡くなった感は読んでてありました。

買い物に出かけた彼が、途中で痛みにのために立ち止まった時にトラックが来てしまってそのまま・・・なのかな?と想像がつきました。

彼をちゃんと最後看取れていたのなら伊吹の気持ちもまた違ったものになったのかもしれませんね。

突然二人になってしまって伊吹も心細かったのではないかと考えると胸が痛みます。

戸籍上では

ここで伊吹から新たな事実を知らされます。

伊吹は誠二さんの親友の子供で、親がなくなったから引き取られたのだと伝えているのだと。

本当の親子ではないのだとここで初めて佑真に伝えました。

「戸籍だけ見ればー 兄妹です 血のつながっていない兄妹なんです・・・」

伊吹と舞花ちゃんは・・・戸籍上は親子ではなく兄妹になっているということですね。

話を聞いて戻ろうと言う佑真に・・・伊吹は自分がどれだけ悩んで決断したことでも、世間では愚かでありえない事であり、いつか舞花ちゃんも俺の事をそう思う日がくるのかもしれないと涙を流し訴えます。

だから舞花ちゃんには言わないでほしいと。

それでも舞花ちゃんが大事で今も昔も本気で大事に育てたいと思っていると話します。

伊吹は・・・どうか許されたい・だから佑真だけには舞花ちゃんと自分の関係を否定しないでほしいと強く思っていました。

佑真はというと・・・伊吹の手をとり、真剣な顔でまっすぐ伊吹を見つめます。

「うん 大丈夫だよ」

そう言って抱きしめて・・・・

その場面をちょうど二人を探しに来た舞花ちゃんが目撃するの。見られた事は二人は知らないです。

子供にもすぐにバレるんじゃない?

職場復帰した伊吹。

職場の人からも、弱った時にだれか頼れる人はいないの?と伊吹は聞かれます。

すると伊吹は・・・佑真を思い浮かべて赤面。

それを見ていた同僚は・・・そんなにわかりやすくて大丈夫?とちょっと心配そう。

「小学生でもわかるよ 子供にもすぐバレるんじゃない?」

子供は正確には理解できなくてもとにかく見てるから・・・と。

そう・・・舞花ちゃんはちゃんと見ていたのですよね。

佑真と伊吹の様子を見て・・・伊吹がどういう性癖なのかももしかしたらわかったのかもしれない。

ピアノ教室に早く行った彼女は・・・佑真に「先生は・・・舞花のパパと結婚できますか?」と尋ねていて・・・・

感想まとめ

面白い。まさかこう来るとは思いませんでした。伊吹にとっては誠二さんへの好意は敬愛に似たようなものだったのかもしれない。

でも愛してはいたのでしょうね。愛した人からのお願いを必死に果たそうとしている姿を見ると・・・

誠二さんは本当に見る目はあったのだろうと思います。

悲しいほどに情に厚い。

そんな伊吹も今は先生に惹かれてる。幸せになって欲しいな。。。。って心から思うエピでした。

二人は戸籍上は兄妹。でもちゃんとつながりはある。

赤の他人かもしれないけど、そんな二人は血のつながり以上に深く結びついてると思います

結婚だって最初は赤の他人同士の契約。

そこから家族になっていくのだから、伊吹と舞花ちゃんだってしっかりとした家族ですよね。

そして・・佑真と伊吹・・・そして舞花ちゃんもいつかは家族になって欲しい(´;ω;`)ウゥゥ

カスミさんもきっと喜ぶような気がします。

そこに至るまではきっと先生はすごく悩むかもしれないけど、カスミさんは彼が決めたことなら受け入れる器の大きさは十分に持ってると思う。

「いびつなボクらのカタチ」の1話の扉絵だったかな・・・それを思い返すと家族になってる風景しか思い浮かばないの。

先生は家族をつくり、カスミさんは二人の孫ができる・・・そんな未来が見えるなぁ~と思いました。

早く舞花ちゃんの問いに対する先生のこたえが知りたいです。

速攻次号の予告を見たら!!!お名前ありました~(´;ω;`)早く読みたいです!

ふと思ったのですが・・・今9話ということは・・・もしかしたら上下巻ものなのかな?と。

この作品・・・本当に大好きです。切なくて悲しいところもあるけどどこかあったかさもあって・・・ちょっとずつ絆を強くしていくところが読んでて面白いって思います。

恋愛一色ではなくてもっと大きな・・・そんなつながりがあるのだなと。

沢山の人に読んでほしいなと思える作品です。

電子書籍

見多ほむろ作品 おすすめ♪

好みじゃなかと
好みじゃなかと (Charaコミックス)2015/11/25
この記事を書いている人 - WRITER -
ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

何か面白そうなBL漫画はないかな?とお探しの人は、こちらの一覧をチェック!【特集記事】

BLメモリー・バラ単話・コミックス作品感想

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© BL雑誌のすすめ。―by BLメモリー― , 2020 All Rights Reserved.