12月28日に待望の!【はだける怪物(下)】が発売されます。その紹介です♪
はだける怪物は、1話からずっと追いかけてきた作品で個人的にもとても思い入れのある作品です。特に・・・ワタクシ実は弓が大好きなので・・・実はかんちゃんは怖かったのですよ・・・
その考えが変わったのが、ちょっとトラウマチックになってしまって。数回は読み返して、これはかんちゃんを知る上では絶対に読んでほしい!と思う作品でもある・・・【薊】。薊を読んだ時は衝撃的でした。
いや、なんか暫くは読み返せなかったです。弓と真山が好きだったのですが、かんちゃんにも幸せになってほしいと思えたのはこの時だったと思います。。。(コミックス特典で読んだわけではなく同人誌で読みました)
これを読んだらかんちゃんには絶対幸せになってほしいと思うし、彼に秀那がいてくれて本当によかった(´;ω;`)ウゥゥって思うと思います。
上・下巻ともに・・個人的にはかんちゃんの変化がすごくうれしくて可愛らしかった。
秀那の方が迷走してしまってた感じでしたが☆
そして弓と秀那が出会うというなんとまぁすごい偶然はあったけれど、このシーンでは・・・弓と真山が幸せそうでそこに注目してしまいました。
上下巻ともにすごい引き込まれて楽しく読んだ【はだける怪物】でした。
はだける怪物(下)
作品内容
下巻のネタバレ感想
個人的な推しポイント
なんといっても!やはり注目してほしいのはかんちゃんかなぁ。
下巻ではすごい変化がありました。
そして秀那が弓と出会ったことで、色々と区切りもできたのかなと思います。
最後はすごく感動。なんていうか・・・結末は読めてうれしかったのにすごく寂しくなった記憶が。
最終話の感想いつだったかな?と読み返してみたら1月30日でした。
ということは!最終話から約1年ぶりのコミックス化なのですね。待望!!!またコミックスでたら感想は書こうと思っています☆
あと3日!!!
発売がすごく楽しみです。
まだチェックしていなかった!という人は是非チェックしてみてください。
嬉しいことに電子も同時発売なのでいち早く読みたい人はRenta!さんチェックです☆
配信されたらおそらくですが・・・過去作品が割引になると思うのでそちらも併せてチェックしてみてください☆