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【鬼が慕うは祟り神】続編第1話(ネタバレ注意)感想/ビーボーイゴールド2月号 2019年 椿丸がまさかの!?

 
鬼が慕うは祟り神
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ビーボーイゴールド2月号から連載再開!灰崎めじろさんの【鬼が慕うは祟り神】第1話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話のネタバレ感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の第1話は【鬼が慕うは祟り神】2巻もしくは副タイトル付!?に収録予定です。

こんばんは(T^T)雑誌があと二つくらい到着しているのですが・・忙しい年末がやってきましたね(T^T)大掃除もしながらちょくちょくとランキング作成もしてまして・・・

ネタバレ感想のほうがちょこちょこ出しになってしまうかもしれません。一気に書けないかもしれないのでお知らせだけしておきます(_ _)

ビーボーイゴールド2月号 鬼が慕うは祟り神1話

ビーボーイゴールド2月号
掲載P数 32P
満足度 ★★★★★
雑誌をよむ
今回はこの作品の続編!
鬼が慕うは祟り神
鬼が慕うは祟り神
一人ぼっちの祟り神×身寄りのない鬼と人のハーフ、孤独な二人が今惹かれあう――! 

鬼が慕うは祟り神 第1話の簡単な感想

  • しい様と椿丸はとっても穏やかにラブラブな日を過ごしていた
  • 椿丸は人間とのハーフなため、だんだんと歳を取っていく。
  • 人生を全うする椿丸にちょっとうるってきた。
  • そしてラストは・・・・
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
野良鬼拾いました
そこには人の精力を食べる鬼・烏(からす)がいた! 

【ネタバレ注意】鬼が慕うは祟り神 第1話の感想レビュー

ちょっと今回はうるうるときてしまいました。しい様は神様(今は鬼)、椿丸は鬼と人間のハーフ・・・寿命が全然違うのでこれで椿丸がいなくなってしまったらどうしようかと思ってました。

本当に良かった(T^T)

1話ラストはほろりとした後でとってもほっこり。

すごくこれからが楽しみです。しい様の椿丸への思いが・・・とっても泣けましたヨ。

でも・・・しばらくはプラトニックラブになりそうなの!?!?えぇぇまさか・・・・

鬼になったしい様とハーフの椿丸

祟り神と言われ、人間に裏切られたしい様は・・・前作で鬼になりましたよね。

でも、椿丸と一緒にいる彼は幸せそう。

椿丸は人間と鬼とのハーフ。。。人間のように歳をとっていきます。

今回はそれがテーマでした。

(鬼の姿をしているけれど人間の寿命で齢をとる俺と ずっと齢をとらないしい様)

そばにいられる時間は短いと気づいてしまった椿丸ではあるものの、それでも精一杯お支えしたいと毎日を過ごしています。

しい様は力が満ちれば着ている服もキレイになるんですねぇ・・・びっくり。

椿丸はしい様と自分とは違うのだと思い込もうとしているけれど・・・それでもやっぱり比べては落ち込んだりするようです。

二匹の鬼

しい様と椿丸は旅の道中で鬼を弔っている猿に出くわします。(もしかしたら、しい様が会いにいったのかな・・・?と読み返してみて思いました)

この猿は二匹の鬼の死骸を前にし、石を積みながら寂しそうにしていました。

この二匹の鬼は、悪さをしたために同じ檻に入れられていたようなのですが、とても仲が悪かったのだそう。

でも、生きていくためには食事はしなくてはいけない。

最初はお互いの精を食べて生きながらえていたものの・・・お互いがお互いの精を吸ってなので生きていればエネルギーは使っていく。そして・・・いつかは枯れる。

どうやら、三月ももたずに果ててしまったようです。

しい様は猿の話を聞き、「儂らはもう数年はそうやっておるがなんともないぞ?」と不思議そうに言います。

「しい様が元々神様だからでは?」

そう閃いたように言う椿丸ですが,猿は「ここの鬼らも元は神さんたい」と・・・。

「・・・では俺が半分人間だからでしょうか?」

猿は、人間が鬼に精を吸われて枯れるぬのをよくみると答えます。

だから、しい様と椿丸が数年もこのようにお互いの精を吸いあって生きているのは猿にとっては不思議な事のようです。

この時の二人は、お互い抱き合って満たしあうことで身も心も満腹で幸せに満ち足りていたから・・・自分達には猿も知らないような不思議な仕組みがあるのだと・・・特に気にも留めなかったみたいです。

しかし、しい様には何か知りたいことがあるみたい。

もちろん椿丸のこと。

猿は「猿公は自分が見たもんしかしらんけん 半鬼の事はわからんよ」と答えます。

そして「東の梟を探すといい」と。

それから旅に出るとしい様は決まって東の梟を探しているようでした。

人間のこども

探しても探しても東の梟は見つかりません。

「・・・しい様は 「東の梟」様に何をお尋ねになりたいので・・・」

そう話していると、烏たちが椿丸のところに飛びかかってきました。

どうやら人間の子が迷い込んだようで、それを知らせにきたのですね。

烏たちの言う場所に行ってみると・・・

「人間の子供・・・??? どうしてこんな山奥に一人で・・・親とはぐれたのか?」

人間の子は、「お願いがあってきました・・・!!」

とどうやら二人を探して山奥へやってきたようです。

「おにがみさま!!じろをさがしてつかぁさい!!」

人間の子の話では、お父さんが山に新しい神様がいて獣たちを集めていると言っていたそうです。

この話を聞いてぞっとしてしまう椿丸。

(神様だと勘違いされてはいるけど・・・俺たちの事が人里に知れているのか・・・!!)

それでも必死に大事な大きな犬を探してほしいと涙を流す子供に椿丸は一緒に探してあげたいと思います。と同時に・・・人間に裏切られて鬼になったしい様のことも考えるのでした。

(どこまでもお心の広いしい様でも さすがにもう 人間を助けるのはこりごりだとお思いに・・・)

でもしい様はにっこり笑い子供を抱きかかえます。

「そうか!儂らに頼りに来てくれたのか」

一緒に探す椿丸としい様。

しい様の反応に「良いのですか・・・?」と椿丸はびっくりします。

「・・おめぇは優しいな 椿丸」

しい様は、裏切った人間とて自分達が生きるのに必死だっただけ。ましてやこの子供は関係ないと言います。

「また 人間を 信じるのですか」

「おめぇの半分だからな」

しい様の笑顔にきゅんきゅんする椿丸。

しい様とやまの動物たちのおかげで、無事にじろをは見つかり子供は大喜び。

「やさしいおにがみさまたち このごおんは いつかからなず」

感謝されて・・・すごく嬉しそうにしていたしい様が印象的です(*^_^*)

そしてそんなしい様を見て・・・もう大丈夫だと感じる椿丸。

(俺がいなくなっても しい様はお一人にはならない)

年老いた椿丸

愛しい日々を過ごし、数十年。

しい様はまだ東の梟を探しています。

そして椿丸は・・・手にも顔にもしっかりとシワが刻まれ、齢を重ねていました。

しい様がどうして東の梟を探しているのか・・・そして何を聞きたいのか・・・・尋ねても答えてもらえず何もできない椿丸は心を痛めて涙を流します。

何も聞けないまままた数年が経ち、そして・・ついにその日がやってきました。

「椿丸 椿丸!!」

「まだならぬ!!逝ってはならぬ!!」

必死に声をかけるしい様。

「椿丸!! まだだ・・・」

(しい様は大丈夫 皆に囲まれてもうお寂しくないのだから)

「しい様に出会えて 共に生きられて 俺はとても幸せでした」

しい様に自分がいなくなったら、他に精力をくれる者を探して欲しいとお願いする椿丸。

その言葉にショックを受けるしい様。

そして椿丸に覆い被さります。

「他の者などあるものか」

もう離さないと言った、だけど生まれ変わるまで待ち続けろなどと言うなというしい様。

「おめぇが逝くなら 儂も逝く」

だめだと言う椿丸ですが、しい様は椿丸への執着が自分を鬼に変えたから椿丸を手放してしまったらもう自分を保てないと言います。

「一緒に逝かせておくれ」

そんなしい様を見てこんなしい様を残して逝けないじゃないかと思ってしまいます。

ここでしい様はどうして東の梟を探していたのかと話してくれます。

東の梟に聞きたかったのは・・椿丸の寿命を延ばす方法。

どうして話してくれなかったのかという椿丸に、椿丸と死ぬ時の話などできないとしい様は涙を流します。

椿丸が居なくなったら後、追うということも言わずに見送るはずだったのに、他の者を探せと言うから言ってしまったのだと言うしい様。

この言葉に椿丸も涙を流します。

しい様は山のものたちにも囲まれ幸せに暮らして欲しいと・・・ここでどんどん椿丸の意識が遠のいていきます。

でもしい様を道連れにするとわかって死ぬことはできないと強く思う椿丸。

そう思いながら・・・目を閉じます(T^T)

「・・・椿丸?」

椿丸は完全な鬼に?

天寿を全うした椿丸の中から・・・にゅるっと何かが出てきました。

「。。。はい」

なんと!!!!出てきたのは幼い椿丸。

見てみると、死んだほうの椿丸には角がなくなっていて・・・出てきたこどもの椿丸にはしっかりとした角が。

「つまり・・・ しんだのは にんげんのぶぶんだけ きっとこれで おれもしいさまとおなじ」

「ほんとうのおにになったのですよ!!」

喜ぶ椿丸ですが・・しい様は混乱中(笑)

それでも椿丸が自分と一緒にいるのなら、それでも良いと笑顔を見せます。

がしかし!!!!問題が。

どうやって食事を・・・・!?!?という。。。

今まで通りにという椿丸ですが、とっても幼くなってしまったのでしい様。。。「儂の儂がピクリともせぬ」だそうで・・・

しばらくはプラトニックに!?

どうやって食事するのでしょうね。でも本当に良かった・・・泣けました。

感想まとめ

面白かったぁ・・・!!!泣けた。しい様も椿丸も良かった(T^T)

そして、人間のこどもがなんとなくキーパーソンになる気がします。

「やさしいおにがみさまたち このごおんは いつかからなず」

って言ってましたからね!

もしかしたら今後、しい様と椿丸がピンチになることがあるのかもしれません。また人間の裏切りにあうような事とかもあったりするのかも。

そんな時にこの子がきっと活躍するような気がします。

これから先がすごく楽しみです。

子供の椿丸ですが・・また最初から育てるのもいいですよね★

身体は子供ではあるけれど、心は70年連れ添ったままだそうなので・・・椿丸の方がガマンできなくなったりするのかしら!?

次話もお名前があったのですごく楽しみです!

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