イァハーツ2022年3月号掲載、ヨネダコウさんの【囀る鳥は羽ばたかない】47話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。
今回の47話は【囀る鳥は羽ばたかない8巻】に収録予定です。
待ってました!!!なのですが、読みたいような読むのが怖いような・・・そんな心境です。
百目鬼と矢代の絡みがあった前話。それはとてもじゃないですが、きゃ~(≧∇≦*)と興奮するようなモノではなく、どことなく切なさが残った絡みでしたね。
今回は何かしら進展はあるでしょうか。
囀る鳥は羽ばたかない47話 イァハーツ2022年3月号
今号の簡単なあらすじ・ポイント
- 百目鬼の女関係に衝撃事実!
- 井波と矢代も衝撃的な関係発覚
- 主導権は百目鬼に!?
囀る鳥は羽ばたかない47話 3分でわかるあらすじ
あらすじ書く前に・・・もうもうもうもうもうもう!!!!!!!!!!!!!!!
先生~(T^T)ちょっと衝撃的すぎて胸グハってやられた感じです←語彙力・・・
わかる。。。現実的にはそういう展開だろうなと心の底では思ってました。でもでも!!!夢みさせてよ~~~~~~(T^T)
と思ったけれど、きっと百目鬼の行動には何かしらの考えがあってのことだと思います。それよりも更に矢代の方が衝撃的すぎて。。。悲しかったです。
とうことで!今回は・・・ちょっと心臓えぐられたような感じになりました(笑)ここからささっと3分でよめるあらすじを書いていきますね。
今回は、杉本登場!久々に七原・杉本の絡みがありました。
2人で矢代・百目鬼の事を話していて、ここで百目鬼の【女】に関する情報が出てきます。
杉本は百目鬼には関わらない方がいいと言うのですが、七原は社長が気にしないならこのままでいいと。ですが、七原の方も百目鬼の矢代に対する態度や、『女』がいることに対し少し複雑な感情を持ったようです。
井波と矢代の場面にかわります。彼らがいるのはベッドの上。(察してね)
井波は1度矢代と寝てから、その味をしめたようでそこから関係は続いていました。ただ、今回は矢代から井波の所へ行ったようです。
回想にて、矢代の衝撃的な過去(百目鬼と別れてから)が描かれていました。男(義父)にレイプされてドM淫乱になった矢代が・・・同じような事を経験し逆の変化を引き起こしていました。
百目鬼と別れてから、本当に自暴自棄になっていて矢代なりに暗い暗い闇の中を歩いている感じ。そんな中、彼の前に現れた百目鬼によって・・・認めたくない『何か』を突きつけれたようでした、
ちなみに・・・井波・矢代は基本的に情報交換としての関係は切っても切れないものなのかなと思います。(今後、井波➨矢代からの情報が超役に立つのかも?と思ったり)
そしてラストは・・・井波と一緒にいる矢代のところへ百目鬼がやってきます。
前話で矢代に対し、自分で我慢するようにと言った百目鬼ですが・・・矢代はそれを守らずに井波の所へ行ってたワケです。
いつもならば矢代の言葉に引き下がっていた百目鬼でしたが、4年後の彼は・・・・。
こんな感じでした。気になる人は雑誌GETしにGO!!!ですヨ。今回は、やはり含みありかな?と思ったり、どういう意味だろう?と思うような心情やセリフがあるので・・・・
難しいなと思いました。
あ、3分もかからずに読めましたね(^_^;)
詳しいネタバレいらないヨ!という人はこのくらいがちょうどいいかしら・・・!?!?どうでしょうか、、、。
ではではこれから下は本当にワタクシの妄想含む感想ダラダラと長くなるので、読む人は気をつけてくださいね♪
ここから超長いネタバレ感想に入ります・・・注意&覚悟願います☆
囀る鳥は羽ばたかない8巻-47話 あらすじ・ネタバレ感想
今回の内容こそ・・・誰かHelp~~~~~~~~~!!!語りたい・・・何でもいいので読んだ人コメントください(T^T)
アレコレみんなの感想も聞きたいし、どう自分の中で消化して良いのやら。何が悲しいかって・・・井波このヤロー!!!!!!警官がそんな事していいんかコラァ!!!!ですよ(あ、ごめんなさいね口が汚くなっちゃって)
何で先生もこんな悲しい出来事を何度も何度も矢代に経験させてしまうんでしょうか(T^T)
胸が引き裂かれそうですよあたしゃ。←壊れかけてます
ただ、この事があって色々な事がわかるのがまた辛い。矢代・・・・やっぱり百目鬼との絡みで『自分』を取り戻しつつあったんだろうな・・・と。
そして、百目鬼との言葉を心のどこかで守ろうとしていたのかもしれないなと。
じゃないとあんな変化出てこないでしょ!?って思いました。読まれた皆さんはどう思いました!?
と言っても、まだ読まれてない人も多いと思うので・・・是非読んでみて欲しい。感想プリーズ(T^T)
こんな風に読んだら気持ちが軽くなるよ!?っていうのがあったら本当に教えて欲しいです。。。。つらみ。
でも扉絵は良かったですね。
『欲しいものは 何なのかー』と書かれていて矢代が百目鬼に触れてるカット・・・・切ないけど好き。今回は鳥がいなかったですね。。。
これでバッドエンドとかだったらほんとにほんとうに悲し過ぎるから、ちゃんと2人を幸せにしてください。
久々の七原・杉本コンビ
杉本と七原が麻雀をしながら話しています。
七原は、前話で百目鬼が矢代を送っていくのが心配でついていってたようですね。百目鬼が矢代の部屋に入っていったのも見ていて、出てきたところまでちゃんとチェックしてました。
ただ、口論はしてたけれど井波よりはマシか。。。と
杉本は、桜一家のゴタゴタに足を突っ込むのかと尋ねると、七原は『社長は突っ込むつもりだな 今回の件 金が眠ってるって思ってる』と。
七原は、城戸の借金は回収したいけれど、ハイエナ状態で今回ばかりは矢代のがめつさには感心したと漏らします。
金に勝る力はない、と杉本はそういうのが好きだと言うけれど・・・・!?
ここから百目鬼の話に変わります。
足を洗っていなかったことを杉本も知らなかったようですね。ただ、彼の中では『やっぱ』と言う事で・・・どこかで百目鬼は足を洗わないとも思っていたようです。
七原は、やはり百目鬼が矢代のことを『矢代さん』と呼んでいるのが許せない様子。それはあてつけだと思っています。
『あてつけ・・・ですか』
『捨てられたと思ってっから 恨み節のひとつも言いたくなんだろうけど』
屋上で話したときの百目鬼は納得してたと思っていたのに・・・と。
ただ、今は矢代に対してはそういう感情はなさそうだからいいけど・・・・と言います。
『少なくとも ただ慕ってたあの頃とは違うな』
『それにあいつは今 女がいるみてぇ 組の奴らに探り入れてみた』
それは・・・百目鬼に好意を寄せていたクラブのママさんらしい~~~~~~~~~~~~~(どうめきぃ~~~~~~~~~って心の中で叫んでしまいました)
杉本はそれを聞いて、どんな女と付き合うかと思ったら普通だなと言います。
そして・・・杉本はもう百目鬼に関わらない方がいい、嫌な予感がすると。
『ただでさえ 何考えてんのかわかんねー男ですよ?』
『まぁスカしてはいるけど危ねぇわけじゃねぇだろ』
七原は、社長が気にしないなら気を回す方がおかしいと言います。ただ・・・
『女のことも社長への冷めきった感じも ガッカリしたようなほっとしたような ビミョーな気持ちになったのよ俺は』
わかるわかる!!!びみょーな感じではなくてもうガッカリ・・・でした(T^T)
今回、百目鬼がクラブのママのマンションに訪れている場面が描かれてるんです。。。これは見たくなかった~。
妄想膨らませて考えるなら。。。これは男女の関係ではなく、ママがストーカーにあってるとかそういう理由で百目鬼を部屋に入れている!?とか!!!!!
彼女は百目鬼に好意があるのは描かれてましたから、なんとしてでも百目鬼に近づきたいと思っているでしょうしね。
それに・・・流れ的にいつママとそういう関係になったのか全くわからなくて混乱中です。
節操ナシだから自分で。。。と言ってた百目鬼はどこへいったの!?
7巻では彼女とかはいない、と言っているし神谷もそう思ってます。それに明らかに矢代と再会した時点ではママと関係はなかったはず。
ただ絡んだ時に矢代も『女だ』と触り方の違いを察知していたのはあるのですよね。う~ん。。。百目鬼がクラブのママとだなんてちょっと嫌だなぁ。。。と思ってしまいました。
まだ何もないと信じたいけれど、百目鬼が何を考えているのか・・・わかりません(T^T)
抱かれる側のして欲しい事を勉強するために律儀に女性の体で勉強してるとかだったら・・・ちょっと健気ではあるけどやめて~ってなります。
もし本当にママと関係があるのならば、そこには必ず『矢代』の存在があるはず。
百目鬼は、矢代が他のだれにもいかないように自分だけにしたいと思っているのですよね?
だから、テクニックを学ぼうと思ってたりするのかしら?ママだったら経験豊富だと思ったのかしれない。
でもですよ・・・ワタクシのような読者はそんなことは望んでないのですよ~(T^T)
下手でもなんでも一生懸命に好きな人を抱く姿が好きだから、テクニック磨いたからとそれでおお~~~~~~~なんて思わない。
その辺りは何かしら百目鬼の考え方があるとは思うのですけどね。
どうにかカラダの関係はありませんでした~みたいな報告ありますようにとまだ願ってます☆
井波と矢代の関係と衝撃過去
さて・・・ここからが更に衝撃的です。
井波と矢代はカラダの関係がないのかも!?!?と期待しながらいたのですが・・・結論から書くと、2人は変わらずカラダの関係はありました。ハイ。
でも、色々と状況は違います。
『相変わらず勃たねぇなぁ お前もう完全にインポだろ』
ドMで淫乱猫はどこいった、と矢代を抱きながら言う井波。
そして百目鬼にも抱かれてきたと思っているので百目鬼はどうだったか?と尋ねています。
あいつは随分お前を慕ってたよな?と。
『今日俺んとこ来たってことは満足できなかったか?勃ちもしねぇくせによくやるな』
このセリフから、矢代から井波のところへ来たことがわかります。
そして。。。矢代はやはりインポでしたね。ということは!前話で早々に達した事はすごい!事件ですよおねえさん!!!!という感じでしょうか!?
実は矢代がインポになったのには理由がありました。
なんと!!!なんとですね、、、1度関係を持ったあと、ひとりでいるところをこの井波にレイプされてしまったのだという。
(俺はずっとこうだ)
(男にレイプされて男無しではいられなくなったのに)
(今度は男にレイプされて 何も感じないカラダになった)
試しにお店のお客さんにもちょっかいかけてたようですが、それでもダメだったようですね。
そうなんだ・・・と絶句。
もうね、矢代が不憫で仕方が無いです。矢代がもしインポになっているのだとしたら、それは百目鬼の言葉があったからだと思っていたのですが、井波の野郎のせいでしたか。。。
ただ、百目鬼にも『お前は綺麗だからインポになったんだ』と言ってましたよね。矢代自身もそうなのではないでしょうか。
百目鬼との絡みがあって、もう誰にも触れさせたくないと言った彼の言葉が、知らない間に刻み込まれていたのではないかと思ったのですよね。
そして違う男に襲われたショックで・・・というのはあるような気がします。
矢代って素は人を愛したいし、愛されたい気持ちが強いタイプだと思うの。そこで百目鬼と繋がって、今まで感じた事のない快楽を味わって・・・恋愛初心者(影山との事は一方通行だったので)の矢代が変わらないでいる方が無理だったように思います。
初めての人は特別って言いますしね。。。
百目鬼と矢代との違いは・・・
インポになったとしても、井波と寝ているという点でしょうか。
もう叩かれても痛みを与えられても・・・矢代は快楽も感じないようになってしまっていますけどね。。。
(俺はもう本当に)
(本当にどうでもよくて)(どうにもならなくて)
(痛いだけマシだとすら思っていた)
井波に抱かれながらも。。。思い出すのは百目鬼のこと。
百目鬼を思い出し、矢代は・・・・
(どこかでわかっていた 知らなければ 失くすこともなかった)
ここはね、かじられた林檎が・・・転がっているカット。先生は意味があってこの林檎を描いたはず。
林檎といえば、ぱっと思い浮かぶのは『禁断の果実』なんですよね。
私がこの箇所を読んで感じたことは、矢代自身、知らなければ良かったことを知ってしまい後戻りができなくなってしまったのだろうなという事でした。
今まで自己防衛をするために作った籠の中からはみ出してしまった。
そして知らなければ、失くすこともなかった。。。というのは、色々な意味が含まれているのではないでしょうか。
- 好きな人と繋がる(普通のセックスを知る)➨結果、今まで作ってきた自分を失う
- 自分の感情に気付く➨結果、百目鬼を突き放して失う
まだあるかもしれませんが、読んでて浮かんできたのはこんな感じでしょうか。
インポになったのは、矢代のなかで大きな変化がおこっていたこと、百目鬼との関係が軸にあると思います。
今までの自分自身と、慕ってくれてた百目鬼を失ったという解釈をしたのですが、皆さんはどうですか?
禁断の果実を食べてしまったアダムとイヴは、そこから羞恥心を覚えたと一般的には言われてますよね。『善悪の知識の木の実』を食べたことで善悪・知恵がつき自分達が裸でいることを知り恥ずかしくなったと。
食べたからこそ、見えたものがあるとの解釈もできるので・・・ようは・・・矢代にとって百目鬼とのそれがまさに『禁断の果実』そのものだったのかもしれません。
禁断の果実に関してはざっくりとしか覚えてないので、間違っていたらごめんなさい。
後でしっかり調べてみます。
この囓られた林檎の描写は黒くてちょっとマイナスな印象を受ける描写なので・・・矢代の心の中はなんだろう・・・まだまだ『闇』って感じですよね。
自分自身でつくりあげた『楽園』があって、禁断の果実を囓った事で追い出されてしまった、そんな風な意味合いがあるのかな?と思ってしまいます。
そして矢代自身は、食べた事で失ったものの大きさを今・・・実感しているのかもしれませんね。
事後、ベッドに横たわったままの矢代は・・・(やっぱ勃たねぇか)と思っていました。
なぜあの後、井波なんかのところへ行ったか不思議だったのですが・・・百目鬼に触れられ、『溜まってたんですか』と言われるくらいすぐ達したという不思議な現象を。。。確かめたかったのでしょうね。井波で。
これって・・・さらに矢代を苦しめることになるような気がします。
要は・・・矢代って本当に百目鬼にしかカラダが反応しなくなってるという事なのですよね。
読者側にはきゃっほ~~~~~~という感じではあるのですが・・・それをお互いが気付くにはまだまだまだまだ長い時間がかかるような気がします。
それにしてもですね・・・・井波と矢代は・・・それなりに何だかんだで関係は築いているのだろうなって思ってしまったのですよね。
井波がちゃんと矢代を送ってる。。。
目の事は知らないにしても、今は対等な関係ではあるのだろうなって思いました。
そして、井波が百目鬼に興味を示しているのが気になります。
桜一家にいることも知ってる様子。
百目鬼のようにまともだった人間が転落していくのは楽しいという井波ですが・・・
『なぁ あいつさ お前に俺が情報流してると思ってんだぜ』
『ああ?』
『つまり俺の方がお前とやりたがってるって思ってるわけだ』
そう言う矢代に、井波は・・・やりたがってるのは事実だろう?という感じ。
『動機はどうでもいいが 暴力受けたがってんだろうが』と。
本人はそう自覚はなかったように見えましたが、井波からは『暴力を受けたがってる』というように見えるのだろうなぁと感じました。
それと・・・矢代は井波と寝たがっていると百目鬼に思われるのがよっぽど嫌みたいですね(笑)
井波との関係が続いているのは、情報の事もあるでしょうが、【痛いだけマシだとすら思っていた】という心情からもあるように。。。痛いと感じる事で安心感があったのかもしれません。
そして井波によって傷ついた自分を認めるのが嫌だったのかな。。。とも思いました。
それにしても、、、井波とそういう関係をずっと持っていられる矢代は・・・やはり不思議。
主導権は百目鬼に!?
2人が話していると・・・番犬登場。
『笑ってる場合じゃねぇぞ 番犬がおっかねぇ面して向かってくんぞ』
このときの百目鬼は好き~~~~~。百目鬼は井波にライバル心メラメラというか、井波だけは絶対NGっぽいですよね。
飄々としててもその表情からはちょっと怒りが見えるようでしたヨ。
上から見下すかのような目で井波を見て『・・・行けよ』も最高にイイ!!!!
『何をしてたんですか』
矢代にそう尋ねると。。。まぁ予想通りの返事が返ってきます。
俺で我慢するように言いましたが、と百目鬼が言うと。。。了承してないとこれまた矢代らしい返事。
すると・・・『来てもらいます』と百目鬼は言って・・・
どこに行くつもりなんでしょうね。桜一家でしょうか!?
矢代のお部屋だったらいいけど、今回はそういうのはないでしょうね。
早くきゃっきゃ言って読みたいです(T^T)しばらくはまだまだギュギュっなりながら読まないと・・・。
感想まとめ
はぁ~~~~~~~~~~~・・・百目鬼とママの事もちょっと気になりますが、矢代~(T^T)
井波とそのまま関係を持っているのもちょっと信じがたいけれど、まだまだ認めたくない矢代がいたからなのでしょうね。
1人で傷ついてもがいていたかと思うと悲しすぎる。周りの人には絶対言ってないでしょうしね。1人でいたところを襲われているので・・・。
それにしても!井波ってモテないからといって外道すぎる。
矢代だからって何をしてもいいってワケじゃないのに。
その事実でさえショックなのに、未だ絡んでる2人にさらにショックですよ。
しかも関係性は悪いっていうワケでもないのがモヤっとします(T^T)
矢代も傷ついていないフリをするのもきっと大変だったのだろうなって思います。傷ついたのを認めてしまったら、今までやってきたことを否定することにもなりますからね。
矢代自身がそれを許さないのかもしれません。
だけど・・・そういう心理がT子に出てしまったと。
そう思うと・・・・・前話の矢代はかなり貴重な矢代だったのでしょうね。
それにしても切ない。
どうしてこういう方向へいくのか(T^T)
百目鬼も違う方向むいてしまってるし、何がきっかけでしっぽフリフリになっていくのか・・・今は想像つきません。
とりあえず、井波と矢代の関係はバッチリと描かれていたので認めなければいけませんが・・・
百目鬼とママはまだマンションへ入っていっただけ!!!
何かカラクリがあると信じたいです(T^T)
もし付き合っててあは~~んな事をする関係性ならば、シャツとか置いてあるでしょうし服装も替わってる可能性ありますよね???
百目鬼は同じ服装でしたし、まだ少し希望はあるのかなぁ・・・なんて無理矢理すぎるでしょうか。
先生からのはっきりとした描写が無い限りは。。。。ママが彼女とか信じないぞ(T^T)
ということで。。。今回はこのへんで。
特に何っていうワケではないですが、この記事読んだよ!気に入ったよ!という方がいらっしゃれば拍手ボタンをポチっとしていってくれると
今号で受けたダメージが回復していきます(笑)
なかなかいい展開にはなりませんねぇ・・・・もう少し我慢我慢!