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【17】第8話ー2巻(ネタバレ注意)感想/CRAFT vol.73掲載ー木下けい子『スタートでつまずいたけど まだあきらめない』

 
17 木下けい子
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

3ヶ月待った・・・やっと読めましたCRAFT vol.73・・・今回の17すっごく面白かったです。何かがあったってわけではないのですが、三島の中に着実に有岡が入ってきているのだろうなぁと思った回だったかなぁと思います。

前回が7話で今回も7話と書いてあるのですが・・・一応8話としておきます。次号が8話だったら・・・どうしましょ(;´・ω・)なんか最近話数のダブりが多い気がします。おかしいなぁ・・・

切なさは相変わらず。だけれどそれがすっぱいだけじゃなく甘酸っぱくなってきているような・・・ほんのちょっぴりそんな気がした今回。
有岡の気持ちが報われて欲しい・・本当にそう思います。

ただ、今回のストーリーを読んで思ったのは、これは17歳では決着付かないだろうなということ。18、19と来るんじゃナイかなぁって思ったりしました。う~でもそれならせめて・・・2ヶ月に1回のイァハーツに移動して欲しい(T^T)3ヶ月に1回でこのペースはけっこうツライです。

17(じゅうなな)第8話掲載/ CRAFT vol.73の雑誌情報

CRAFT73
CRAFT vol.73 

2017/7/19

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掲載P数 40P
満足度 ★★★★★
ひとこと 有岡かわいらしい!

17 第8話の簡単な感想

①三島の恋も結構ツライ
②有岡と津田が何気にバチバチ
③津田より有岡の方へ行ったというのはけっこう脈あり展開。

詳しい感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

津田は平等なんだ

三島と津田・・・。

一緒に飲んでいるのですが、前回紹介した彼女と上手くいっていないようで・・・

彼女とは同じ会社のようです。

津田が出張が多く、マメに連絡をしなかったので彼女が怒っちゃったみたいですね。

「マコが彼女ならなぁ」

この言葉に一瞬固まります。

「津田 比べたらダメだよ 俺は友達なんだから」

「わかってんだけどんさー ついな マコは特別だから」

う~ん・・・好きな相手に『友達なんだからさ』って言わなきゃいけないこのつらさ・・・。それでも好きなのね・・・津田の事(T^T)

そして三島はそんな津田を見ながら彼女の気持ちがよく分かると思います。

(津田は平等なんだ)

誰よりも優しくて、誰に対しても優しい。皆はそんな彼の特別になりたいと願うのに、彼はその「特別」を誰にも与えない・・・。

「マコは特別だから」と口で言ってても、自分に対してもそうなんだろう?(特別を与えてくれないのだろう?)と思う三島。

津田は酔っ払って「あーマコと結婚したい」と口にしていますが三島はそんな彼の言葉に戸惑います。

すると・・・ばったり有岡に会っちゃうんですね。

本気で嫌がってんのわかんないですかっ

「あれ?君マコの」

口を開いたのは津田が先でした。

「―生徒です」

有岡が答えます。

塾だったようですね。ここで津田が話すシーンがあるのですが・・・やけにいやみったらしいなぁとちょっと津田が苦手になっちゃいました(笑)

「先生大丈夫ですか? 」

「えっ?」

「顔色悪いから」

そんな会話をしているとまたも津田が割り込んできます( ̄。 ̄;)

なんかね・・・有岡をばかにしているような感じがして本当に今回の津田は苦手でした。

君は帰らないと高校生君とか、勉強がんばってねとか・・・なんかあからさますぎました。

三島もそんな津田を見て、飲み過ぎだというのですが彼は強引に「朝までつきあって」と言って三島を連れて行こうとします。

すると。。。有岡はそんな津田の肩を押し怖い顔をします。。

「っと どうした?」

「本気で嫌がってんのわかんないですかっ」

有岡が津田に向かって怒っています。

そんな彼を見て、なんだか少し感動しているっぽい三島。(キュンとしたようなそんな顔でした)

三島はその場をフォローします。

「ちょっと酔ってるのかな」

そういう三島を送っていくという津田。それでも・・・三島は有岡が気になってしまうみたい。

じっと三島の顔を見つめた後、黙って背を向け帰って行く彼の姿から目が離せないようです。

「津田」

「まだバスがあるからここで 次は俺が誘うよ」

そう言って三島は帰って行きます。

この行動はちょっと津田にとっても意外だったようですね。

君がボロボロで傷だらけなのがわかるよ

三島は津田と別れた後、有岡を追っていたようです。追いながら色々と考えていました。

(期待せずにあきらめて 本当の気持ちを押し殺して)

(傷つくのが怖くて立ちすくんでただ隣にいただけ)

多分なのですが、このあたりは自分の気持ちを有岡の気持ちを重ねて考えているのでしょうね。

彼の気持ちが手に取るようにわかるから余計にほっとけなかったのかしら。

「有岡君!」

振り向くと後ろに三島がいて少し嬉しそう・・・可愛いです(T^T)

「先生?」

「あ・・」

(なんでだろう 追いかけてしまった)

用があったわけではだいのだけれどと話す三島。

すると、有岡は優しく「先生もバス?」と・・・。

「・・・そうなんだ」

「俺もなんでじゃぁあそこまで一緒に」

2人で歩きます。

(君に何か言いたかったはずなのに 何も思いつかないな)

歩きながら有岡の事を考えます。

前に同情ならいらないと言われたことを思い出し、かっこいいなと三島は思っていました。

(でも 強がってみせたって 君が― ボロボロで傷だらけなのがわかるよ)

すると有岡が話し始めます。

「そばにいるのがツラくなってにげてまた・・・とか」

「何か俺に出来ることがあったら」

そんな彼に三島がそでを引っ張ります。

「え!?」

「全然こっちを見ないから」

有岡は、先生が嫌がるからと顔を見ていなかったようです。というか・・見れなかったのかな。

「本当は顔も見たくないだろうし」

すると三島が言います。

「どうしてあんな事した?」

先生を俺のものにしたい

有岡は、三島に無理矢理してしまったときのことを話し始めました。

「先生を 俺のものにしたいって そのことで頭がいっぱいになって」
「誰かにそんな風に思ったのはじめてで  ごめんなさい」

すごく反省をしていますと伝えます。

三島はそんな彼の頭に手を置き・・・

「同情じゃないよ」

とぽつり。

「僕たちは同志だからね」

言葉の意味を理解したのか、有岡の顔がかわります。(嬉しそう➨無表情)

「片想いの?」

「そう 永遠に実らない恋のね」

一瞬沈黙するのですが・・・

「先生 俺は違うよ あきらめてないから」

有岡のこの言葉に三島はびっくりします。

「スタートでつまずいたけど まだあきらめない」
「大人になって 俺があの人を忘れさせてみせる」

「って思ってます すみません」

ここのセリフがすっごく大好きなんです。今回で一番好きかも。

強い意志が伝わってくるセリフなのですが・・・そのあとで「っておもってます すみません」ってかわいすぎないですか(〃・ω・〃)

有岡~頑張れ!!!って本当に思いました。

今回ちょっと津田が嫌だなぁって思ってしまったから余計にそう思うのかも。

そしてさらに有岡は言います。

「あともうひとつすみません 俺本当はチャリなんです 送りますから」

バスだと言って一緒に歩いてきたんだけれどチャリだったんか~い!って感じでさらに可愛らしいなぁと。

好きな人とは少しでも長く一緒にいたいものね( >_<) 三島は二人乗りなんかダメだろって言うのですが、結局乗っちゃうという(笑)どっちも今回可愛らしいなぁって思いました。 有岡の真剣さが伝われば伝わるほど・・・三島が絆されていっている気がします。

僕はひとりが好きだから

自転車で送りながら有岡が言います。

「今はチャリだけど 卒業したら免許とって車で送りますから」

「僕免許あるからいいよ」

「え!? 嘘!?」

なんか今回はどのセリフも可愛く感じてしまいます。。。

三島が免許もっているのが意外だったようですが、彼は一人で星を見に行くようです。

「いつもひとり?」

「そう ひとり」

「僕はひとりがすきだから おじいちゃんになってもひとりで星を見るよー」

そのセリフを聞いた後は・・・だまって三島を送ります。

君はまだ十七歳だから未来を信じてるんだ

「安全運転でしょう?」

人に見られたらと気が気でなかったと話す三島をちょっと愛おしそうにクスッと笑います(*^_^*)

「じゃぁおやすみなさい」

「ありがとう 気をつけて帰りなさい」

有岡が振り返ります。

「先生!」

「合格したら俺と星をみに行くって約束してください」

そんな彼を見て三島は思います・・・

(君はまだ十七歳だから 未来を信じてるんだ)

(僕と ― 違って)

でもね、そう思いながらも返事は「いいよ」だったんですよね・・・。有岡の気持ちに少しでも寄り添って上げたいという気持ちがあるからなのか・・・どうなのか。。。

すごく嬉しそうに「やった」と言って帰っていく有岡がすごく印象的でした。

不毛な恋を何年もしてきている三島と、未来を信じてあきらめていない有岡と・・・同志といっても正反対の二人。
どうなるのかなぁ。

ここで次号です。

第7話振り返って 感想まとめ

今回は、津田と一緒にいたのに津田と別れて有岡を追ったことが大きな進展だったのかなぁって思いました。

有岡の真剣な気持ちが少しずつ三島に届いていっているのだろうなぁと。

「スタートで躓いた」というこのつまずきがすごく大きな躓きであれから三島を振り向かせるというのがすごく大変な事かも知れないけれど・・・

星を見に行ったり一緒に過ごしていくうちに、三島の方にも大きな変化が現れてくるのではないかなぁって思います。

う~ん・・このパターンだと、有岡の周りにだれかがウロチョロして三島が気持ちを自覚するパターンかなぁと思ったりします。(王道かしらね)

それか津田がキーマンで何かあるかもしれませんね。

今回は津田と離れて有岡と一緒にいた場面があったから個人的にはすっごく面白かったです。

もう2人が可愛くて・・・。

有岡のちょっとツンツンした感じがなんだかなくなって、本当に全身で三島のこと大好きなんだなぁって思いました。

合格して早く星を見に行って欲しいな・・・。

もしかしたら不合格で落ち込んでいる有岡を、星を見に行こうと誘うというパターンもありかもしれない。

でも、有岡には合格して欲しい。。。

大学生になっても一途にアタックしてくるというのも素敵かなぁって思います。

とってもかっこよくなって、最後は三島が追いかけるパターンになって欲しいな(*^_^*)

ということで!40Pとても面白く読めました。3ヶ月に1回・・・本当にツライ(T^T)

今回、注目している作品どれも面白かったんですよね。

雑誌の感想、かなり溜まっているので明日できるだけ頑張ります・・ホント数日更新できなくてゴメンナサイ(T^T)

17 第8話を読むには?

紙媒体での雑誌・もしくは電子で読めます。(vol.73の電子配信は2017/08/01 のようです)

17 生徒 1巻 電子書籍

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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

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Comment

  1. 藤雪Fujiyuki より:

    拍手コメお返事
    【くまのみさん(*^_^*)】
    はじめまして!コメントありがとうございます!新刊コミックスをチェックするときに是非参考にしていただけると嬉しいです!私が面白いなと思った作品を主に挙げてはいるのですが、たまにお休みしちゃうときもあるのでそう言っていただけると嬉しいです!
    気持ち的には面白い作品はたくさんあるので掲載したいと思うのですがなかなかスローな人なので追いつかず・・・。がんばります(≧∇≦*)

    また気が向いたらコメントいただけると喜びます♪

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