ディアプラス連載作品、左京亜也さんの【高嶺の花は、散らされたい】6話~9話までの感想です。 発情したことがないΩだったハナちゃんが発情し、そして憧れの連雀さんと関係を持つように。αの中でも強いオーラを発する連雀さんですが、意外にも優しいところがあってキュンとなる人も多いはず。 ただ、連雀さんから「誰も番にするつもりはない」と言われてしまいます。今後はこの二人が番になるまでが描かれていくとは思うのですが、どうして連雀さんが番を創ろうとしないのか気になるところ。 では早速! 前半の1話~5話のちょこっと感想は ...