花鳥風月 第48話ー7巻(ネタバレ注意)感想/ディアプラス8月号掲載ー志水ゆき『わかりやすく証明しようか?』

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星川先生は夏風邪ではない

病院をあとにした吉利谷の場面から。

藍子さん(一見の叔母さん)に夏川先生の事を聞いたときのことを回想しています。

『夏川先生が夏風邪って嘘ですよね? 財前はこのこと・・・』

そう問いかけると、藍子さんは知られたくないから夏風邪で通しているのだと答えてくれます。

とうことは夏風邪ではなく、前回のセリフから考えてもけっこうな重病ということですね・・・。

『これ以上のタイミング』と夏川先生は言ったのですが、裏をかえせば今のタイミングでしか言えないということなのかもしれません。

その事を考えていた吉利谷は。。。財前の元へ向かいます。

財前 俺と結婚してくれないか?

財前の事務所にて。

吉利谷が訪ねて来たことに驚きます。

「何かあったか?」

「ああ 星川先生を見舞ってきた」

吉利谷は、今は一人で事務所を回しているのか?と訪ねます。

「いや さすがにきつくなってきたんで同期の弁護士に臨時で手伝いに来て貰うことになった」

「なんだ?わざわざそんなことを聞きに来たのか?」

すると・・・吉利谷が言います。

「なぁ 財前 俺と結婚してくれないか?」

(゚ロ゚屮)屮えっ結婚???って思いました。突拍子もなくてなんで急にこんなことを言い出したのかなって。

「お前に俺の総てをを貰って欲しい」

財前は一瞬止まったのですがそれにきちんと答えます。

「前にも言ったが法律上無理だ」

前にも?前にも言ってたのね・・・吉利谷。

吉利谷は籍にはこだわらないから事実婚でいいと。そしてさらに続けます。

「先日先代組長の新盆でふと思ってさ」

自分がもし死んだら骨はどこへいくのだろうかと感じたようです。

吉利谷は親との縁はとっくに切れてて、ヤクザだからどんな死に方をするかもわからない・・・

そう思うと自分の死をいったいどれだけの人が悼んでくれるだろう?

もし人並みに死ねたとしても骨になったときの事を考えたら・・・

「最後はお前の腕の中に抱かれたいと思った」

「俺が一番安眠できるお前が送ってくれるならきっと安らかにあの世で眠ることができる」

その言葉を顔色ひとつ変えずに聞いている財前。

「つまりお前が死んだら喪主をして欲しいという話か?そのために俺に結婚をしろと?」

最終的にはそうだけれどちょっと違うと吉利谷は言います。

「お前の意図が俺にはまったくわからない」

「浮気されると分かっているのにイエスというばかがどこにいる?」

お前は一見とはちがうだろう?

財前は吉利谷に、お前は一見とは違うだろう?と言います。

「ちがう」というのはゲイではないだろう?と言っているのですね。

「俺は結婚するなら相手にも貞淑を求める 浮気は絶対に許さない」

ということは、今後添い寝だけの生活を強いられることになるということだと・・・それがお前にできるのか?と問います。

「いや・・・要するに添い寝もセックスもお前とだけにすればいいんだろ? 大丈夫いける」

このセリフにさすがの財前も一瞬動揺します。

「・・・は? お前は俺に欲情できるのか?」

吉利谷は、欲情したらダメだろうと思ってたからあえてそういうことは考えないようにしていたようです。

「していいなら割と今も十分出来るとおもう」

ここのセリフ・・結構重要ですよね。

「今も」って言っています。今もというのは・・・男性に欲情することがあるという事ですね。

それが財前なのか・・・この文脈からいったら財前に欲情したことがあるということなのかな(*^_^*)

ここから財前の顔が変わります。

「お前が俺に寄せる好意や甘えは絶対に「友情」の域を超えることはないと思ってた」

吉利谷が近づいてきます。

「わかりやすく 証明しようか?」

ぐいっとネクタイをひっぱると・・・財前が反撃。

その反撃も吉利谷にかわされてしまい、逆に押し倒されてしまいます。

「あっぶねー久々に投げられたわ」

吉利谷と財前のキス

吉利谷は押し倒した財前に顔を近づけます。

そしてくちびるがゆっくり重なると・・・舌を絡めていきます。

財前は少しキスを受け入れそしてばっと顔を離します。(拒否する感じですね)

ケリを入れようとするのですが、それも吉利谷によってふさがれてしまいます。

すると・・・股間に吉利谷の硬いものがあたっているのに気づくんですね(〃・ω・〃)

「納得したか?」

どうだ、欲情するだろ?みたいな感じの吉利谷はどや顔で財前の顔をみるのですが・・・・

(あ、しまった)

とすぐに後悔します。

財前の顔がプッツンきちゃった顔に変化しているのに気づいたようです(笑)

事務所に戻った吉利谷は・・・ボロボロでした(笑)その後が想像できますね。

その顔を見て丹羽っちが驚きます。

「マジすか!? 吉利谷さんがボコられるなんて相手どこの誰っすか」

いや~丹羽っち登場で和みました(笑)

花鳥風月第48話を振り返って/感想まとめ

う~ん、よくわからなくなりましたね。

1話を読んだ時は財前➨吉利谷だと思ったのですが・・・。今回はどんな事情があるにせよ、吉利谷➨財前でしたね。

セリフなども意味深なものが多かったなぁと思いました。

もしかしたら、昔吉利谷は財前に気持ちを寄せていたのかも知れませんね。(中学生の時とか高校生の時とか???)

「安眠できる」」というのは吉利谷にとって特別な存在だからというのはわかっていましたが・・・

ただ、プロポーズの件に関しては自分の話を吉利谷はしていましたがこれは財前にも言えることだと思うんですよね。

星川先生がいなくなった時の事を吉利谷は考えたのではないかと・・・。

身寄りが無い財前にとっては星川先生が唯一の家族みたいなもの。

そんな人が亡くなってしまったら・・・その前に自分がいるというのを知って欲しかったのではないかなと思いました。

今回の吉利谷の行動は、星川先生に突き動かされた結果かもしれませんね。

吉利谷の行動に対しての財前の表情などを見ると、「吉利谷には甘い」と自覚はあるもののもしかしたら「恋」とうのには発展していないのかもしれないと思ったりもしました。

それは彼が「一見とはちがう」と思っているというのと、「貞淑を求めているから浮気をするやつは論外」と思っているのであえて吉利谷を外しているのかなぁと。。。

きっと心の底ではお互いに特別な感情を持っているのだけれど、吉利谷も「あえて」ない方向で考えていたと言っているのと同様に財前もそうなのかもしれません。

拗れてるのかなぁ。

何がきっかけでぐっと動くかわかりませんが、この動くきっかけは1話で撮られた写真か・・・星川先生の病気か・・・

次話がすごく楽しみです(*^_^*)

次回はお休みで、その次のディアプラス10月号に49話が掲載されるようです。

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1 個のコメント

  • 桜メロンパンさんお返事です!
    こんばんは!すみません~数日ブログを放置してしましまして(T^T)
    花鳥風月のコメントにうんうん、と頷きながら読ませていただきました!
    私も吉利谷は克也に少なからず特別な感情があったと思っている人なので一緒だ!!!とちょっとテンションあがりました。

    克也はもういませんし、おそらくこの2人の関係が少しずつ変わっていくのでしょうね(*^_^*)
    今回財前もちょっと表情ではよく分からずん???と思ったのですが本当に今後が楽しみです。

    最後に・・・

    >そして吉利谷はそんな財前の気持ちを知っていながら、何故かは不明ですが、知らないフリで甘えてきたんじゃないかと思いました。

    というのになんだか妙に納得しました。これって財前の「超えることはないと思ってた」というのにもあてはまりますよね。次の話はどんな展開になるかわかりませんが・・・本当に楽しみです(*^_^*)

    また何かあったら。・・・妄想大歓迎です(≧∇≦*)コメントくださいね。

    >プロポーズの件ですが、出ている限りでは五巻で吉利谷は財前にプロポーズしてましたよ〜^_^

    ありがとうございます!ちょっとまだ5巻がダンボールに埋まっているので探して読み直します!!!
    ( ´艸`)面白くなってきましたね~♡

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