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ひなこ【Blue Lust】最終話(ネタバレ注意)感想/ダリア10月号掲『一緒に乗り越えて2人で笑っていよう?』

 
Blue Lust ひなこ
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ダリア10月号掲載、ひなこさんの『Blue Lust』最終話のネタバレ感想になります。こちらは3巻収録のストーリーになるますのでコミックス派の方はご注意ください。3巻は10月に発売予定だそうです(#^.^#)楽しみですね。

さて、今回の最終話はラストらしく見応えのある展開でした。45P ということもあって想像以上にくっつくまでにP数ありましたが・・・とても良かったです。

Blue Lust 最終話掲載/ダリア10月号の紹介

Daria (ダリア) 2017年10月号

2017/8/22

アマゾン詳細はこちら

掲載P数 45P
満足度 ★★★★★
ひとこと やっと・・・!

Blue Lust 最終話の簡単な感想

◆すぐにくっつくかと思ったらけっこう引っ張った・・・。
◆まさかあの大学生がまた登場してくるとは思わなかったぁ~(゚Д゚)
◆最後の2人の笑顔にキュン♡

Blue Lust最終話の感想は以下より。ネタバレ盛大ですので注意ください。

Blue Lust 最終話のネタバレ感想です

最終話・・・とっても良かったです。やはり45Pもあると見応えありますね。どんなラストになるかと思いましたが、奏真の笑顔が見れて本当に良かった・・・。

3巻が10月に発売されるということで、今からとっても楽しみです。描き下ろしはどんな感じなのでしょうね。

今回はエロあり!

やっぱりひなこさんでした★ありがとうございます(T^T)という感じです。

ではでは早速!

長いのでちょっと端折るところもあるかと思います。

どうして俺の事好きだと思うの?

前回、、クリパの帰りに抱きつかれた隼人の場面で終わりましたね。前回の感想はこちらです。

>>『Blue Lust』第13話‐3巻(ネタバレ注意)感想/ダリア8月号掲載【隼人じゃなきゃ嫌なんだ】

今回はその続きから。

抱きつかれて少し動揺する隼人。

「さっきまでみんなでいたから少し寂しいみたいな・・・とか そういう・・・」

と話してみるものの・・・そんなワケないですよね。

奏真に顔を見せて欲しいと言います。

奏真の顔は・・・なんていうか・・いつもの自信なさげな感じに戻ってて私はちょっとほっとしたんですよね。

あの一線引いているときの奏真はやっぱりちょっとイヤだなと思ってたから、この場面は隼人の事が好きなんだけれどなかなか前に進めないというちょっと弱々しい感じがして好きな奏真だぁ~と嬉しくなりました。

奏真は「隼人はどうして俺のこと好きだと思うの?」と尋ねます。

「どうしてって・・・それは・・・」

隼人は、奏真に出会えてなかったらずっと過去に縛られたままだったと思うと答えます。

そして過去の事(昇のこと)から逃げてばかりいたこと、高校も中学の友達がいないなるべく離れたところを選んだこと・・・そういうことを奏真に語りはじめました。

誰といても一線を引いてしまっていたという隼人。

だけど奏真と出会って、彼の過去への向き合い方やそれを乗り越えて頑張っていこうとする姿に憧れていたと・・。

自分もそうなりたいと強く思えたからこそ彼にどんどん惹かれていったのでしょうね。

奏真はそんな隼人に触れようとするのですが、躊躇してしまいます。

「男が男を好きになる―――ってどういうことだかわかる?」

祝福もされない、家族には理解してもらえない・・街中でも手を繋ぐことだってできないし、体を繋げるにもリスク伴う。

「他にもいろんな壁があるよ それでも俺のこと好きだって言える?」

この言葉に、隼人は言葉が出なくなってしまいました。

昇と奏真のことで、男の子を好きになるということがどんなことなのか分かっていたつもりになっていたけれど、自分では想像できないような「壁」がもっとたくさんあるのだろうと・・・

奏真の今のこの問いに自分の想像だけではちゃんと答えられないと考えたようです。

(何かいいたいのに出てこない・・・)

そんな時に奏真のケータイが鳴ります。

かわいそうに その言葉を信じるの?

奏真のケータイにメールが届いたようです。

その内容を確認し、表情がかわっていく奏真。

隼人も気になってどうかしたか?と訪ねるのですが何かいいたそうにして首をふり

「・・・試すようなこと言ってごめん」

「俺は迷ってるくせに何て答えて欲しかったんだろうね・・・嘘つかないでくれてよかった」

そう言って帰って行ってしまいました。

奏真の後ろ姿を見ながら隼人は・・・

(嘘つかないでくれてよかったって・・・何?)

(難しいに決まってるよあんな大事なこと)

だからこそ安易に答えられるわけないし、急に答えられるわけない。。。

それがわかってたらなんでさっき抱きしめたんだと思い、このまま帰れるわけがないと奏真を追いかけます。

奏真のマンションにて。

急いで帰ったようですね・・・。

なんと玄関の前にあの大学生がいました。

「おかえり」

「・・・住所 教えた覚えないんですけど・・・」

彼は奏真が席を外している間に学生証を見たようです。

とりあえず中に入れてくれという大学生・・・

「ここじゃしにくい話だから」

そう言われて奏真も部屋に入れてしまいました。

玄関に入るなり、後ろから抱きつかれます。

「!」

「っ離してください・・っ」

「なんで?終業式の日こっちに来るつもりだったんでしょ」

怖じ気づいたのかと思って待ってたと言う彼・・・。ノンケの彼を上手くいったのか?と聞いたかと思ったら「そんなワケないよね」と耳元でささやきます。

「所詮ノンケは完全に俺たち側には来れない」

気持ちが高ぶって受け入れたかと思っても、度を越しているとわかれば逃げていくものだと・・・

「そんなんわかってる・・・っ でも信じたくて誰かに背中推してもらいたかった」

「隼人は逃げなかったから・・・っ」

隼人の事を思いだし、彼は何度も何度も好きだって伝えてくれたと言います。

「かわいそうに その言葉を信じるの?」

そんな時、ピンポーンを部屋の呼び鈴が鳴ります。

「―――奏真? いる・・・?」

隼人でした。

すると・・・大学生の彼が奏真の口を押さえます。

「”ハヤト”くん? 」

そして・・・なんかすっごく悪そうな顔で「いいこと思いついた ここで断ち切ってあげるよ」と・・・

玄関の扉の向こうでは,奏真の声とドタンという音が響きます。

「奏真!?!? おい! 大丈夫!?!?」

玄関を叩く隼人。ドアを開けようにも鍵がかかっていて開けられません。

(またかよ また大切な人が傷つくのをどうにもできないのかよ・・・! 嫌だ!!!)

そう思っていると・・・「うるさい」と隣人さん。

一方部屋のなかでは・・・奏真が押し倒されていました。

必死で抵抗しようとしている奏真。

「何? まさか彼に期待してる??? なんでかなぁ  彼を選んでツライのは目に見えてるのに」

上手くいったとしても,いずれ結婚して家庭を持ちたいって言い出したら?子供も作れないことに現実味がまして去って行くんだと大学生がささやきます。

それを聞いて奏真は・・・(隼人にあんなことを言っておいて俺こそ何もわかっていない)と。

その時、バンッ 部屋の窓の方から大きな音が聞こえました。

「奏真!!」

奏真といられればきっと幸せだから

隼人が必死に外から声をかけます。

隣人さんが部屋に入れてくれたみたいですね(#^.^#)ベランダ伝いにきたのでしょうね。

「奏真・・・俺・・俺ね」
「奏真が好きだよ」

隼人が言います。

壁とかリスクとかこれから先のことはよくわからないから怖いけれど、嬉しい事も楽しい事も奏真とがいいと。

「奏真といられればきっと幸せだから」

『ダメだよ」

大学生が奏真を引き留めます。だけど・・・奏真は彼を押しのけて隼人のいるところへ。

鍵をあけます。

ですがその瞬間・・・大学生が奏真にキスをしてきました。

「っ・・・奏真!!」

怒りがこみ上げて彼を押し倒す隼人。

「このガキっ」

殴ろうとしたのですが、彼の拳は奏真のほほに当たります。(奏真が守ったんですね)

「もちろん不安です 今だけかもしれない」

奏真が話し始めました。

「卒業して新しい出会いがあって 年齢を重ねるごとの壁に隼人がどこかできづくのかもしれない」

それでも今は隼人を信じたい気持ちが大きいと(T^T)

奏真は大学生に頭を下げ、巻き込んですみませんでしたと謝ります。

「・・・絶対後悔するよ」

「・・・してもいいです」

これには大学生くんもやってらんねぇといって去って行ってしまいました。ホッ(*´Д`*)良かった・・・。

一緒に乗り越えて 二人で笑っていよう?

やっと2人きりに。。。

「奏真・・・」

隼人が今思っている気持ちを話し始めました。

つらかったり後悔したり・・・思い出っていいことばっかりじゃないけれど、今日みたいなクリスマスパーティーだったり、海にいって遊んだり、抱きしめてキスしてドキドキしたり。。。

「今までの時間があるから 俺は奏真の事がすきだって気づいたんだ」

これからも予想もできないような壁にぶつかることがあるかもしれないけどそれでも一緒に乗り越えて二人で笑っていよう?と伝えます。

その言葉を涙を浮かべながら聞いている奏真。

奏真の返事は・・・・

「うん・・・!」(T^T)

2人はやっと・・・やっと想いが通じ合ったんですね(・_・、) そして抱きしめあってキスをします。

こっからはひなこさんのエロ!!!やっぱり綺麗な絵のエロ・・・素晴らしい~!!!

ちゅーだけでなんてエロいの!?!?と興奮しちゃいました。

さっき殴られているから奏真は血が出ているんですよね・・・。

「隼人が舐めて・・・治して」

って。。。舐めて治るわけないって~( ´艸`)って思ったけど、2人の舌が描かれたカットがやけに色っぽくて好きでした。。。

基本的にBLのベロちゅー大好きなんですよね(≧∇≦*)ベロちゅーにエロスを感じます。。。

素っ裸であれこれしているシーンよりも実はエロに入る前のちゅーが大好き。。。余談でしたね失礼しました!

そしてお待ちかね。

2人はちゃんと繋がりますので安心してください!!!涙を流しながら想いが溢れてしまう奏真が・・・(T^T)かわいい・・・本当に良かった。。。すごく嬉しくなりました。

繋がって隼人も思うんですよね。

(想い合えるってこんなに幸せなんだ)

(大切にしていこう 今までのこともこれからのことも 全部)

(ずっと一緒にいたいから)

やっと元通り

場面はかわり学校にて。

「いたー」

隼人は奏真を探していたようです。この場所は最初に出会った場所ですね・・・。
ここから2人ははじまったんだなぁ~と最終回を迎えたらなんだかしみじみ(T^T)

ラストは2人が笑ってこの屋上にいてキュンとなりました。

ここの2人の会話でね、隣人さんの事がでてくるのですが・・・

隣人さんは一連の騒動で察したようで。。。( ´艸`)それでも毛嫌いすることなく普段通りだったようです。

「無関心にしろ 皆が皆否定的ではないよな ・・・それが当然なのかもしれないけど」

「うん・・・そうだね 俺はわかってくれる人がいればいいや」

ちょっとうつむく奏真に・・・「どこ行く?つぎのおでかけ」とデートのお誘いをする隼人。

本当はデートって言おうとしたようなのですが、いつ誰が聞いているかもわかりませんからね(#^.^#)「おでかけ」って言っているようです。

「そういうことから少しずつ考えてこ これからのこと」

その言葉に嬉しそうに反応する奏真。

「・・・ここじゃ キスもできないね」

と顔を近づけるのですが、2人ともまだまだ初々しい~(≧∇≦*)しかし・・・奏真って意外に肉食系だと思うんですヨね(隼人限定)。

まっちゃんたちの元へ戻る2人。。。

「やっともどってきたー どこ行ってたんだよぉ」

「あっ!ごめんお待たせ」

そう言いながら下手な言い訳をする隼人(笑)

はぁーっとまっちゃんがため息を吐きます。

「やっと元通りかよ」

この2人、隼人と奏真の事何気に心配してましたもんね(#^.^#)きっと2人が元通りになって喜んでいると思います。

「もういいから遊びにいこーぜー はやくー」

まっちゃんが2人を呼びます。

そして2人は顔を見合わせて・・・

「その後で」

「な」

とにこっと笑いながら会話するところで終わりです。

Blue Lust最終話を振り返って

はぁ~くっつくまで長かったぁ~(T^T) 本当にツラかった事の方が多かった気がします。

昇の事や過去の事でトラウマを抱えた2人が惹かれあって傷つけ合って、それでも諦められなくて気持ちは膨らんで・・・。

迷いながら2人が出した答えは「今の気持ち」を大切にしていこうというのだったのかな!と思いました。

自分達の関係を大切にしていけばきっと未来にも繋がりますからね(#^.^#)

最後、昇が出てきてくれたら嬉しいなぁと思ったのですが、どう考えても今回の展開に昇が登場するのはムリだったとおもうのでそれは3巻のどこかに期待!(描き下ろししかない!)

3巻描き下ろしがあると期待して・・・昇がでてくるかあるいは・・・まっちゃんたちに関係を言うというのでもいいと思うんですヨね。

あの2人なんだか気づいてそうだし、実はあの2人も!?と若干思ってたり(笑)

とにかく・・・ツラかった事が嘘のようにスッキリとした気持ちで最終話読み終えることができて本当に良かったです。

ひなこ先生も、すごく難しい題材で、キャラを動かすのも大変だったと思う・・・。

描ききってくださって本当に感謝です(#^.^#)

それに私は、こういう終わり方はすごく高校生らしいなって思ったんですよね。

絶対ずっと一緒にいよう!とか約束する!とかそんなんじゃなくって、少しずつ関係を深めて積み重ねていこうっていう感じがとっても良かった!!!

すごく良い作品に巡り会えたなあと思います。

あーあ・・・終わっちゃったなぁ。。。元々ダリアはこのBlue Lustが読みたくて購入するようになったんですよね。。。

懐かしいなぁこの記事>>Daria ダリア2015年10月号のBlue Lustを読みました

2015年の10月号からおっかけていたんですね。。。あっという間だったような・・だけど長かったような・・・(ハラハラ展開が多くて)。

2年間、この作品の感想を読んで下さった方もきっといらっしゃるでしょうね。

本当につたない文章ですが、最後まで読んで下さってありがとうございました。

またひなこさんが連載されるときは作品を追うとおもいます。(エロエロすぎないやつだったら感想書きます(≧∇≦*))

コミックス発売されたらコミックスの感想もちゃんと書きますのでそちらも読んでいただけると嬉しいです。

ダリア 電子書籍

ダリアは奇数月に電子が配信されます(#^.^#)

Blue Lust 電子書籍

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