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【コヨーテ 3】14話(ネタバレ注意)感想/ダリア2月号-座裏屋蘭丸 「2人でいられるのは・・・今夜だけだ」

 
コヨーテ2巻 座裏屋蘭丸
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ダリア2020年2月号掲載、座裏屋蘭丸さんの【コヨーテ】14話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の14話は【コヨーテ3巻】に収録予定です。

コヨーテ3巻の発売日が決定してましたね!3巻は2/21発売のようです♪電子は恐らく同時配信ではなく少しお遅れての配信になるのかな!?と思います。

コヨーテ3
コヨーテ Ⅲ (ダリアコミックス) 2020/2/21

なんとか切ない中でもイイ方向へ向かい始めたのかな?と思えるところまで収録されると思うので・・・3巻ぜひ!

2月発売ということで、今回の14話までが収録されるのかな?と。ではさっそく!

コヨーテ14話 ダリア2月号

掲載P数 46P
満足度 最高に良かった!
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簡単なあらすじ・ポイント

  • ヨシュを人質にしたヴァラヴォルフ側だけれど、ガーランド家にも実は人質がいて・・・
  • ヨシュは人質交換でガーランドのもとへ。
  • コヨーテと最後の夜。
  • コヨーテの告白。
  • ドミニク再登場
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
シャングリラの鳥
性を謳歌する男娼達の楽園で、試情夫として雇われた訳ありノンケのアポロ。

【ネタバレ注意】コヨーテ3巻-14話 感想

いやぁ~面白かった!!!まだハラハラする展開は続くし、コヨーテとヨシュはしばらく会えない。

会えないけど、しっかりと強い絆で結ばれたのではないかと感じた、そんな14話でした。二人の関係は・・・もう大丈夫なのではないかな。

あとは状況がどのように変化していくか。

いよいよ色々なものを巻き込んでの闘争が起こりそうです。ただ・・・ヨシュとかかわったことでヴァラヴォルフ側もちょっと考えが変わってきたのかな?とも思えます。

ヨシュが内部からどうにかこうにか闘争を止めることができればいいのですが・・・

ドミニクがラストに登場してきたということは、政権も動くとかそういったことになってくるのでしょうかね!?

二人がどのくらい会えなくなるのかはわかりませんが、別れるときにヨシュは微笑んでいたのできっといい形で会えるのかなと思います。

間違いなく。。。この闘争を終わらせることができるのはヨシュの力が必要になってくるのかなと感じました。

あとはドミニクの立ち位置も気になるところ。

では早速!

彼はピアニストなんだ

幽閉されているヨシュ。そんな彼のとことにジーノとコヨーテが訪れていました。

ジーノはヨシュのスマホを活用するということを伝えに来たようです。

このあたりはヨシュも想定はしていたようで、アレンからの連絡は事前に着信拒否にしていてよかったと胸をなでおろします。

ジーノは他に何か入用なものはないか?とヨシュに尋ねます。でもヨシュは今は特にないと言って聞いてくれたことにお礼を言います。

「遠慮しなくていいんだぜ これからは長い付き合いになる訳だしな」

するとコヨーテが、ピアノは無理か?と。

「彼はピアニストなんだ・・・だから」

一日中この部屋で過ごすのに何の慰みもないのは。。。と必死で訴えるのですが、ジーノは部屋からピアノの音がしたらさすがにマズイだろ?と言います。

ヨシュがこの部屋に隔離されているのは他のヴァラヴォルフたちには秘密ですからね。

「大丈夫だよ ありがとう」

そう言ったヨシュと。。。落ち込むコヨーテを見て何か感じた様子のジーノ。でもジーノだったらキーファーから関係を聞いていたかもしれませんね!?

部屋を出て、歩きながらジーノは言います。

「電子ピアノの中古っていくらくらいすんだろうな」

「え?」

あれならヘッドフォンで音が聞けるだろうからと。

「ちょっと調べてみたらどうだ?リリーちゃん💛」

リリーという言葉を聞いて(//・_・//)カァ~ッ…っとなるコヨーテ。

ここでヨシュのスマホにメールが入ってきました。

ハリスが生きていた

ジーノはコヨーテとともに急いでキーファーのいる場所へ。

「キーファー! 今ノーランから連絡があってガーランドからの返信を転送してきた」

ノーランが転送してきたメールには・・・椅子に座らされたハリスの姿が。

ハリスというのは、1巻で名前が登場してきた人物です。(ドミニクとの連絡係だったようです)。

そして・・・アガシを偵察に行かせたときにはすでに床は清掃されていたけど血の匂いがしたと報告していました(1巻:135P付近参照)
(※同様の場面が今回も描かれているのでわかりやすいと思います)

なので皆もう死んでしまったと思っていたのですね。ここにきて、実は生きていてガーランド家に囚われていることがわかります。

写真を送ってきた目的は・・・ヨシュとハリスの人質交換。

これは想定外のことで皆困惑します。

ひょっとしたら、ヨシュを人質に優位に交渉か何かして争いも終息に向かうかも・・・と期待してたようですが、それはかなわず。

とりあえずは死んだと思っていた仲間が取り戻せるだけでも良しとしようということでした。

マレーネがここから生きて出られる

コヨーテはこの状況でヨシュがここから出られるということにほっとします。

(よかった・・・!! マレーネがここから生きて出られる!・・・よかった!!)

でも根本的な問題はまだ解決していない。キーファーからは今後は動きがあるまで監視を続けて何かあれば報告するようにと言われています。

監視をしろ、ということはまだターゲットから外れていないことを意味すると。

そして・・・解放されればまた暫く会えなくなる。

(やっと・・やっと向き合って話すことが出来たのに・・・)

ヨシュとのことを思い出すコヨーテ(前話の出来事ですね!夜に散歩へ出かけたときのシーン☆)

僕達はもう大丈夫だよ

会いたくなったのか・・・コヨーテの姿はヨシュの部屋にありました。

人質交換のことはすでにヨシュの耳に入っていたようで、申し訳ない気持ちでいっぱいだとヨシュは悲しそうに言います。

コヨーテは、ヨシュが罪悪感を抱くことはない、ヨシュのおかげで仲間が一人助け出すことができると。

「何より・・あんたがここを生きて出られるんだ」

その言葉にヨシュは・・・

「僕は少し残念だよ」と言います。

これから毎日会うことができると浮かれていたからだと。

「・・・これからはどうやって君に会える?」

「わからない・・・」

おそらく暫くは家から出られないだろうというヨシュ。

「明日の午前中にはここを出る」

「うん」

「だから・・」

そういいながら震える手でヨシュの頬に触れるコヨーテ。。。

「2人でいられるのは・・・今夜だけだ」

コヨーテの目を見て察したヨシュは・・・・

「リリー・・・っ」と言って近づきます。この時コヨーテがヨシュの縛ってあった髪をほどくの。

普段からエロの時は髪の毛をほどいていますからね。。。だから合図なんでしょうね。

ほんとこのシーンが素敵なので是非読んでほしい。言葉がなくても伝わるってこういうことなのだなぁって・・・ほんと画力の高さに感心!!!

コヨーテの表情、しぐさ・・・ヨシュの表情・・・たまらない気持ちになります。

ここ最近で一番好きなシーンかも。

コヨーテがどうして髪の毛をほどいたのか察した時のがっつき方も素敵で(*ノωノ)一気に胸が熱くなりました。

そのままベッドへ・・・。

ほんと素敵だから今回は絵で読むことをオススメします!裸のシーンは実に14P!!!

発情期じゃないときのエロは初めてなので、貴重かも!?すごく大切に抱いているのがわかります!

裸体がきれいで。。。エロいというよりもきれいさに目がいってしまいました。

興奮したときにでる牙と爪・・・この細かなとこにまた萌え。

ただでさえ、久々の合体にムネアツだったのに・・・さらにズキュンと。

コヨーテが一度達した後に、さらに続けようとするヨシュ。。。そんなヨシュと体勢が一度変わるの。コヨーテが上になるときがありまして。それはコヨーテが自分からヨシュを押さえるために上に。

「リリー?」

何か言いたそうなコヨーテ。

「マレーネ俺は・・・っ」

「俺は・・・」

「言ってリリーっ」

「・・・お前が好きだ」

コヨーテからの愛の告白でした(´;ω;`)

その時のヨシュの表情に嬉しいを通り越してぎゅ~~~~ってなってしまいましたヨ。ここ・・・ヨシュの目が描かれてるだけなのにすごく伝わってくるものがある。

「リリー愛してるよ」

「愛してる」

「僕達はもう大丈夫だよ」

この一連の流れは神がかってる。むちゃくちゃ好きなシーン!!!

実際に先生の絵で確かめてほしいです。やばかったです。久々に胸の奥のほうから何かあついものがこみ上げてきましたよ・・・。

よかった。。ずっと一方的に愛してるとヨシュは言ってきて・・・コヨーテもヨシュを想ってるのはわかってたけど、こうやって口にすることの大切さが表現されていたなって思います。

ヨシュ・・・コヨーテに言ってもらえてよかったね(´;ω;`)ウゥゥ

二度とこの闘争に関わるな

人質交換のため、車にはジーノ・キーファー・ノーラン・・・そしてヨシュが乗っています。コヨーテはビルの上から監視。

ノーランがヨシュとハリスを交換する任務を担うようです。

「世話になった・・・ありがとう」

そう伝えるヨシュにキーファーは言います。

「最後の忠告だ このまま街をされ 二度とこの闘争に関わるな」

ヨシュはそんな風に心配をしてくれる彼らに・・・どっちが敵か味方かわからなくなってきたな、と言います。

そしてヨシュは、最初に言った通り、リリーと和解さえできればよかったと思っていたと話し始めます。ヨシュはコヨーテに一緒にこの街を出ようと説得するつもりだったようです。

でもヨシュは、ヴァラヴォルフの仲間に触れて、コヨーテが何もかもを捨てて僕と街を出るなんて無理だと理解したと。

ずっとヴァラヴォルフとガーランド家の闘争から逃げてきたけれど、コヨーテとの未来を望むならば、この闘争は終わらせなくてはいけないと思っていると話します。

「死ぬぞ」

少しほほえむヨシュ。そして「もう行くよ」と言って車を降ります。

ノーランと歩きながら、交換場所へ向かうとき・・・ノーランが自らこの役目を志願したと話し始めます。
「きっと君はコヨーテの大事な人・・・なんだろう?」

驚くヨシュ。

短い間だったけど色々と考えさせられたよ、とノーランは言います。

交換の時、ヨシュは「色々とありがとう」とノーランに。

「・・・元気で」

歩きながらヨシュは上を見上げます。

ビルの屋上にはコヨーテの姿が。その姿を見てほほ笑むヨシュ。

ドミニク再登場!やはりヴァラヴォルフ!?

今回、ラストにドミニクが登場します。いやぁ~最初に予想した通り、ドミニクのヴァラヴォルフ説・・・濃厚になってきたのでは!?と。

今回も目が描かれてましたが、やはりヴァラヴォルフ特有の目なんですよね。ちょっとテンションあがってしまいました。

さて、ラストでどうしてドミニクが登場したかというと・・・

ヴァラヴォルフの居住区はもう引き払って誰もいなくなっているのですね。

ここの居住区はもともとドミニクが国に買わせて住めるように改築したということでした。

でも気になるのは・・・ドミニクのヴァラヴォルフ説はわりと確信に迫ってると思ってはいるのですが・・・「奴ら」って言ってるんですよね。

仲間ではないってことなのかな(-_-;)とそこがひっかかってるので・・・ドミニクがどんな存在なのかまだ自分の中では自信あるようで不安みたいな感じです。

そしてドミニクと話している女性がいるのですが・・・ハリスの様子をドミニクに聞かれたときにこう答えているのですよね。

「現場に現れた時の様子では歩くのもやっとという感じでした」と。

え?いついた彼女!?ってあわてて人質交換の時の様子を見たのですが・・彼女らしき人はおらず。

どこかに混じっていたのかな!?

するとドミニクは言うのですね。

「あ~あ ガーランドには警告したのに・・・人狼の親分をこれ以上怒らせてどうするの」

感想まとめ

人狼の親分って・・・キーファー?それとも他にいる?まずここがひかっかりました。

まさかのドミニク親分説・・・あったりします!?

ただ、自分の中では未だに・・・1巻の感想で書いた時の予想はまだイケるんじゃないかと思ってしまいます(笑)

・ドミニクはヴァラヴォルフでコヨーテ父。
・コヨーテ母はドミニクが恩人と言っていた首相の孫?

ここでひとつ加わったのが・・・「ヴァラヴォルフの親分はドミニク!」って可能性。ぶっとびすぎかしら?

キーファーがリーダーになる前にリーダーがいたと思うのですが・・・それがドミニクだったりするのでは?と思っていて。

ドミニク父説ですが、前にドミニクが父だったりして!?と書いたときに、髪の毛の色を考えたらモレノ人狼説ありでモレノ父ってのもあるかも!?と言われ・・・

それはあるかもしれないとはっとしました。コヨーテの髪の毛黒いですしね。。。ドミニクも母も茶髪ですしそこを考えたらモレノ父説もありうる。

むしろ、今はドミニク父よりはモレノ父のほうがあり得るのではないかと思っています。というのも・・・キーファーと繋がってるドミニクだったら・・・

2巻でキーファーがヨシュにコヨーテのことを話すときに「おそらく父親がわれらの同胞だったのだろう」なんて言い方しないですよね。

そう考えると、もし仮にですよ?ドミニクの部下がモレノと考え接点があるのならば・・・モレノ父説がぐっと濃厚になってくるのではないかと。

以前は1巻でドミニクが言っていた「俺の部下をつけたよなぁ?」「なんでそーバレる事するかなぁハリスをどうした?」という箇所を読んで、部下=ハリスだと思っていたのですが、これが勘違いだったのではないかと考えなおしまして。

この文面からは、ハリス≠部下だったのではと改めて。ドミニクの部下がどこかに配置されていて、その彼からハリスのことを聞いた、という方が自然ですよね。よく考えると。

それにモレノってモブにするにはクローズアップされすぎだと思いますし・・・。

え?逆にまさかのまさかでモレノが親分説!?(でも身体大きくないしなぁ・・と悩むところ)

今のところは、ドミニクとランドルフがつながっていて、ドミニクの部下をガーランド家につけさせた。これは「世話係」のモレノっていうのが個人的には濃厚ではないかなと思います。

とちょっと思ったことを書いてしまいましたが・・・今後闘争のポイントになるのはこれまた1巻最初のほうで出てきた銀の玉でしょうね。

ホローポイント云々が出てきたと思います。

コヨーテがヨシュをかばって撃たれる、人狼ならば致命傷になるところを、人間の血が混じってるコヨーテは一命をとりとめる・・・なんてシナリオがあるのでは?と考えたり。

でもヴァラヴォルフの皆はコヨーテが死んだと思いこむ。

キーファーは命を取り留めたコヨーテに、皆には死んだことにするからどこかでヨシュと幸せに暮らすようにと手放すのでは?と。

でも・・できればガーランドの長がふつうにボケて色々な事を忘れてしまうほうが・・・皆幸せかも。

そしてガーランド家の脅威もなくなり平和に暮らしていけるというのが理想です。

コヨーテもヴァラヴォルフから離れなくてもいいですし。

二人に関してですが、今回はあまりに二人が素敵だったので・・・これは是非雑誌で読んでみてください。2月にコミックスが発売されるのでそちらもあわせてチェックしてみてください!!!

ほんと流れが神がかってました。

これぞまさにロミジュリだなって思いました。いや、ラストはハピエンでお願いしますよ・・・(´;ω;`)

先生だから、ラストはラブラブエロを拝ませてくれると思いますが・・・ドキドキします。

闘争ではできることなら誰も死者が出ませんように。

コヨーテ父がわかりますように。←そこ!?でも地味に気になるのですよ・・・。

ということで!コヨーテ14話のネタバレあり感想でした。

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