ディアプラス7月号掲載、夏目イサクさんの『花恋つらね』第21幕のネタバレあり感想です。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。
今回の第21話は『花恋つらね4巻』に収録される予定です。
巻頭カラーで登場です！！！！もうね・・・読んで！！！！今回も是非絵で！！！！これは見逃せませんわ★
惣五郎と源介ってどんな風に進展していくんだろうって思ってたけど・・・大人な関係になっていく段階もこの2人らしくてもうね・・ツボすぎました。
トップバッターこれでニヤニヤがとまらなくて。可愛すぎるでしょ～2人～～～～～～って読み終わった後は大多数の人が言ってると思います(≧∇≦*)
花恋つらね4巻 21話/コミックス紹介・簡単な感想
簡単な感想
- 源介と惣五郎がかわいい
- 源介と惣五郎がかわいい
- 源介と惣五郎がかわいい
注意ポイント
ちなみに！！！！今回もエロややあり回。イサクさんの絵で読んで欲しいな！って思う回です！
【ネタバレあり】花恋つらね21話ｰ4巻 感想・レビュー
本当に可愛かった！！！！でも2人が最後までやるにはまだまだ時間がかかりそうでうね笑
巻頭カラーでしたが・・・カラーも美しいです。チューのところががっつりカラー。。。
そして扉絵の惣五郎がすんごく綺麗なんです・・・。ほんとイサクさんの絵って綺麗ですよね。見てて飽きない。
アオリは【いとしいとしと いうこころー】です。
こちらは【戀】の書き方だったと思います。・・・糸し糸しと言う心ですね！
恋の旧字体が戀なのですヨ。昔の人はいとしいとしというこころ と言いながらこの戀と言う文字を覚えたと言われています(*^_^*)
テストに出ます！（嘘です）
アオリはだから・・・THE KOI! ですね(≧∇≦*)
こんなとこ人に触られたことないもん
キスをして・・首元にキスをし・・・そして惣五郎の服を脱がし始める源介。
「源介！ おあめ・・・っまさかほんとに・・ここで！？」
惣五郎はさすがに色々と気になるようです。
家には人もいますもんね。
でも・・源介はもうねスイッチ入っちゃってます。
といってもねぇ・・・惣五郎のキレイな身体みちゃったらそりゃ止められないですよね。
ごくって唾飲み込んでるとことか・・・可愛すぎる・・・・。
すると、惣五郎は本当に人が来ないのか？と尋ねます。
「もうみんな寝てる」
「でも・・・トイレとかで起きて来るかも」
「だとしてもこの部屋までこねぇって それに鍵もかけるし」
源介は、どうしても惣五郎が嫌だっていうなら止めるといいます。
惣五郎の返事は・・・！？！？
「・・・いや」「じゃ」「ない」
です！！！源介と一緒にわたしのテンションも一気に上がりました（笑）
惣五郎は、源介の家にってなった時に多少はこうなることもあるかもと思ってたようです。
オッケーのでた源介は・・・惣五郎のT首を舐めはじめます。
「ちょっ・・源介！」
「なんでそこばっか！」
「気持ち良くない？」
女の子じゃないんだから別に気持ち良くないよという惣五郎。
でも源介は・・びくったなるじゃんとつまんだりしています。
「！！ それはびっくりしてるだけ！」
「えーそうか？」
「だって こんなとこ人に触られたことないもん・・・」
恥ずかしそうに惣五郎は言います。
源介は・・惣五郎が【初】と知ってまたもテンション⤴⤴⤴。そりゃ。。。嬉しいですよね～。
それにしても惣五郎の「触られたことないもん」の「もん」って可愛すぎでしょ・・・と。
「・・じゃぁこっちも？」
そう言って源介は下のほうに手を伸ばしていきます。
「あ すげぇ ちゃんと起ってる」
ぎゅって握ってるみたいです(≧∇≦*)
惣五郎がびっくりしてしまいます。
なんで源介はそんなのどんどんできるのか！？！？と。
「慣れてんの！？」
「えっ いや男は初めてだよ」
↑女はあるんだな・・・源介・・・がっかりだよ（わたしの心の声です。惣五郎ではありません（笑））
「でも お前には色々したくなる」
そういう源介。我慢してたから、触ることができるのが嬉しいと言います。
ここまで言われたらね・・・惣五郎も(*´Д｀*)
源介はキスをしながら惣五郎の下を触っていきます。
（やばい こいつの手 熱い でかいし こんなの）
「待っ・・も もういいっ」
「いいよ いって」
かわいい惣五郎を見てる源介も・・・限界近しですね。
源介の手によってイかされた惣五郎は・・・・・超可愛いです。涙目最高！
それをじ～～っと見つめてる源介。
「何見てんだよぉ～～～～」
「いいじゃん見たい」
すると・・・惣五郎はびっくりすることを言い出します。
「おれもやる」
瞬殺
惣五郎が「おれもやる」とまさか言ってくれると思ってなかった源介。
「うそっ やってくれんの？」
「やるからお前も脱げよ」
ここら辺惣五郎が男らしいですね。
じゃあと言って・・・ビン！と起ってるものを見せると・・・・
（わぁ すげぇ）
ってガン見してる惣五郎にごめんなさい。。。笑ってしまいました。
（やっぱでかい なんか・・強そう）
じ～～っと見られて源介もなにやら恥ずかしそうです笑
「無理しなくていいぞ・・・」
「えっ別に無理じゃない！」
源介がこうなってるのは俺とこんなことしてるからだもんなと少し嬉しい気持ちがあるようです。
ちらっと源介をみる惣五郎に、源介はぐらっときます。
「・・・あのさ おれもうけっこうやばいから気をつけて」
「ん？」
気をつけるというのは・・・なんかコツがあるのか？とちょっと違う方向に考えている惣五郎。
そして・・・さっき源介が自分にしたみたいに・・・と触ろうとします。
（あ でも強そうだからもっと力入れた方がいいのかな）
んぎゅぅ
「・・・っ！！」
その瞬間・・・思いっきり惣五郎の顔にかかっちゃったという・・・
えっっっっっ 源介・・・・まだ惣五郎触って3秒くらいじゃない！？！？
源介にされたの気持ちよかったなぁ
顔を洗ってる・・と見せかけて～一緒にお風呂入ってました2人！！！
「文化祭の衣装の上でやってたとか最悪すぎる」
「そーだなそれはほんとに・・・」
しっかり洗ったしバレないだろうという源介。
シャワーを浴びている彼を横目で惣五郎は見つめています。
（こいつの裸なんか楽屋でしょっちゅう見てんのに！ なんかビミョーに恥ずかしい）
ドキドキしてる惣五郎が可愛い！！！！
（おれ ほんとにこいつとそういう関係になったんだなぁ・・・）
ちらちらと源介を見てる惣五郎・・・
（源介にされたの 気持ちよかったなぁ）
「・・・・惣五」
源介は、今はすぐその気になっちゃうからあんまりそういう目で見ないで欲しいと言ってきます。
目線を下にすると・・・・
元気なものが目にはいってきたようです。
「そうか 確かに・・・ 中途半端になっちゃったもんな」
「え」
入れなかったしというまさかの惣五郎の言葉に！！！もう源介はムラムラです。
「・・・・・なぁ もうちょっとだけしていい？」
「えっ」
「せっかくだし」
よくわからない惣五郎は、あっうんせっかくだし？な！と話を合わせてしまいます（笑）
「いいよ」
この先どうするのかもよく解ってない惣五郎がね・・・可愛いです。
源介はというと・・・もちろん惣五郎を抱き寄せ、下に手を伸ばします。
そして・・・お尻のほうに指を這わせ・・・・・・・
「いった～～～～～～～～～」
はいお察し。
上手くいかなかったようです笑
そのまま指いれちゃったのかな？そりゃ痛いですよね。まだまだ惣五郎も源介も合体するには色々と下調べがいるようです（≧∇≦＊）
ということで今回は終わり。
次回は文化祭かしら！？
感想まとめ
面白かったぁ～～～～～～～～～～～～～～～。
このちょっとずつ進んで行くかんじがたまらないですね。
惣五郎は初めてだし、源介だって男は初めてだと言ってるので最初はさわって徐々にその先へ・・・ですね！！！
でも・・・今回あんなに痛いと叫んだってことは。。。次お尻ってなったときに惣五郎も抵抗しちゃう気がします。
しかし・・・次回は文化祭。
文化祭をここで入れてきたってことは何かエピが待っているってことですよね。
文化祭といえば！！！女子達が告白でもしてくるのでしょうか！？
それか源介元カノ登場とか・・・？
女子とはしたことがあるような口ぶりでしたもんね。惣五郎ってそういうの気にしちゃいそうですし・・・
私は源介の元カノとか見たくないなぁ～～～～～～～～～～思ってるので違うエピでお願いしたいです。
文化祭にお化け役になって何が起こるんでしょうね！
楽しみです。
ということで感想でした。
今回は買いです！！！！
