ディアプラス8月号掲載、南月ゆうさんの【ラブネスト】第4話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。
今回の第4話は【ラブネスト】に収録される予定です。
今回もたっぷり40P。面白かった、穂積さん可愛かった・・・。
今まで心を閉ざしてた分、ちょっとでも開いたら一気に!なんでしょうね。旭さんにどんどん惹かれていってるのがわかってドキドキしてしまいます。
でも、旭さんは元奥さんの事をまだ後悔しているのかな。
写真が出てきましたが、少し意外な感じがしました。他の人を好きになって子供まで作って出て行くような人には見えなくて。
旭さんの話も読みたいです。この奥さんとの間に何があったのか・・・気になります。
ラブネスト 上巻4話の詳細
これまでのストーリー 超ざっくりと
住んでいたマンションの騒音問題でいきつけのバーのオーナー、ナルの家に住むことになった穂積さん。
そこにはナルとは旧友の旭さんがいて・・・。
最初は相性良くないのかな????と思っていた二人だけれど、その距離を徐々に縮めていきます。
穂積さんはずっと引きずって苦しんでいた過去があるのですが、それも旭さんの存在のおかげでゆっくりと過去の呪縛から解き放たれていきます。
旭さんへの見方も変わってきたかな?と思った前回でしたね!
第4話の簡単な感想
- ナルは予言者か!?って思った笑
- 旭さんに恋しだした穂積さんの顔が・・・かわぇぇ(*´Д`*)
- 要祐が登場!あの冷たさがたまらない!!!(そして穂積さんとは案外気が合うと思う笑)
- 旭さんの元奥さんの写真が出てきた・・・
- 旭さんの心の穴を早くふさいであげて(T^T)
- 風邪で弱ると色々とブレーキがきかなくなる・・・。
- 旭さんからの返しもあってちょっとびっくりした!
【ネタバレあり】ラブネスト第4話 感想レビュー
動きましたね~前回からこういう感じになるのだろうな・・と想像はしてたのですが、穂積さんがかわいい・・・・。
そして久々に要祐登場でした!!!要祐って冷静に物事考えられるので、けっこういい相談相手になるんじゃないかな~なんて思ったりもします。
要祐の髪型がけっこう良くてキュンキュンしました!耳かけ!?あれ?でも・・・・
1話目ではまだ要祐はNYで「もうすぐ帰ってくる」っていう話だったから・・・けっこう時間が経っているのですね。。。
1話目→チェンジワールド下の最終話→チェンジワールド描下ろし→今回っていう時系列なのかな★
これから穂積さんの恋するターンになっていきます。切なさはあると思いますが、ゆっくりじっくり旭さんと向き合って欲しい!
穂積さんと旭さんの事を優しく見守るナル
今回は、ナルと穂積さんの場面から。
穂積さんがナルを呼び出したようです。
どうして呼び出したかは・・・暫く仕事で忙しくなるので引っ越すタイミングがない、だからもう暫くナルのところに置いて欲しいという趣旨のものでした。
穂積さんのお願いに、嬉しそうに微笑むナル。
「ちゃんと家賃払う」という穂積さんの頭に優しく手を置き、そんなのいらない、いつまで居てくれてもぜんぜん構わないよと言います。
最終的には、穂積さんがちゃんと家賃を払う(払える範囲の金額で(≧∇≦*))ということで落ち着きました。
「・・・そういう律儀なとこ旭に似てるね 気に入ってくれたみたいで嬉しいな♥」
「え」
「住み心地いいんでしょ?僕んち」
穂積さんは、控えめに言って最高だと言います。
「あいつの取り扱いにじゃ苦労したけどね」
「あははははっ 慣れれば案外手放せなくなるかもしれないよ」
すると、穂積さんは、「ナルと旭ってさ・・・」と言いかけて・・・聞くのをやめてしまいました。
ナルと旭さんの関係が気になっているのでしょうか?
会社に戻るといって穂積さんがお店を出て行った後、ナルはマスターと話をします。
「先週ここで飲んだくれてたけど今日は随分とすっきりした顔していたな」
「へぇーそうなの」
マスターはナルが穂積さんに何かしたかと思ってたようですね!
「・・別に、何もしてないよ?僕はね」
笑顔が増えていく穂積さん
穂積さんはナルの家に、お気に入りの家電を持ちこみます。レンタル倉庫から持ってきたようです。
お気に入りのコーヒーメーカーみたいですヨ★
「このコーヒーメーカーであんなにも最高のカプチーノ淹れてやるからありがたく思えよ」
先日美味しいパン屋さんを見つけたので、朝買ってきたという穂積さん。
そのパンと一緒に食べようと楽しみにしてたようです。
ですが・・・旭さんにそのパンを食べられてしまってたという。
プンスカ怒ってる穂積さんに、旭さんは「今すぐ買ってくっから」と言って・・・・
二人で買い物に(*^_^*)
(この間のことで少しは見直したってのにこのおっさんは~~~~)
はぁ~とため息を吐きながらパンをとっていくのですが、旭さんも俺の分も一緒にとってくれよと言ってきます。
「そのキコリのなんとかってヤツとー・・・」
「なんとかじゃわかんねぇ ちゃんと商品名言って」
めんどくさいなと言いながら、「キコリの切り株」と「もっちりふあふあチェダーチーズと奇跡の出会いに乾杯☆」と・・・「ぷりっぷり海老とうさちゃんの卵のラブラブ♥カレーパイ」・・・・
真面目な顔して商品名を言う旭さん(笑)
これには穂積さんも大ウケ。
パンを購入してからも笑いが止まらない様子。
アハハハハ
「腹痛ぇ~~~~~あんた真顔で言うんだもんヤバすぎ」
「ヤバイのはあの店のネーミングセンスだろ」
ひゃっひゃっひゃと笑う穂積さんを見て、「機嫌 直ったな」と旭さんは言います。
これにはキュゥっと穂積さんの♥が反応しちゃいました。
ときめいてしまった事に言い訳をしてる姿が可愛いです。
(俺のタイプはもっとこうさわやか系の甘い雰囲気漂う男でー)
(こんなユルッユルでだらしない無精髭のおっさんじゃないんだよ!!)
と心で思いながら、旭さんに「帰ったら匡人クン ご自慢のカプリーの淹れてくれんだよな?いや楽しみだ」って言われたらキュンキュンしちゃってるところとか・・・
もう恋してますヨ(≧∇≦*)
可愛い!
要祐は穂積さんの癒し
会社にて。
(一度慰められたくらいで落ちるなんてちょろすぎねぇか俺)
もう落ちてるって認めちゃってるんですね!でも、問題はそこじゃないって思ってて・・・・
どこが問題なんでしょうね。
「・・・・うわ」
穂積さんの顔を見るなりそう呟く人が。
キタ━━━(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!要祐!!!
「あら」穂積さんの顔も変わります(*^_^*)
穂積さんは要祐の隣に座り、同棲生活はどう?とか引っ越し祝いに贈った炊飯器使ってくれてる?とか質問責め。
「・・・先輩が3食のうち1食は米がいいというので仕方なく使ってますよ 仕方なく」
もうね、ブラックな要祐出せるのは穂積さんの前しかないんじゃないのかな~!!!って思ってクスリ。
「穂積さんこそ珍しいですね 大きなため息ついて 難しいプロジェクト動いてるからって俺でストレス発散するのはやめてください」
「やだなぁそれは誤解だよ」ヾ(´ε`*)ゝ
確かに仕事もキツイんだけどちょっとね・・といいます。
「かるーいアイデンティティクライシスってやつ?」
その言葉にちょっとだけ要祐が反応した感じがしましたね。
そして・・・
「他人を陥れよう何て考える人はそもそも土台が腐ってるんですよ」
「一度壊して積み上げ治した方が少しはマシな人生遅れるようになるんじゃないですか?」
この言葉に、嬉しそうに微笑みます。
「・・・やっぱ伊藤くんと離してると癒やされるなぁ」
アイデンティティクライシスっていうのは、知っている人も多いとは思うのですが・・・私が思った事を簡単に。
ここでの穂積さんの場合、自分自身がちょっと分からなくなってきてるっていっているのだと思います。
ちょっと前の箇所に(俺のタイプはもっとこうさわやかで~)の部分がありましたよね!それでも、無精髭のあるユルッユルの旭さんにどうしてもときめいてしまうわけです。
だから今までの自分じゃないような感覚に陥ってしまっているのだと思います。
それに対して、要祐がそもそも今までの穂積さんは根が腐ってるんだからアイデンティティなんて壊れたって良い、また新たに積み上げた方がいいんですよって背中を押している状態のかなと。
アイデンティティクライシスって迷いや選択が生じた時に起こることが多い気がします。
このときの要祐の答えは、穂積さんには旭さんに惹かれていることを肯定されたような感覚になったのではないのかなぁ・・・って読みながら思いました。私なりの解釈なので違うかもしれません。
まぁ今までとは全く違ったタイプの人をスキになったら・・・恋に臆病になってた穂積さんなら何故だ、何故キュンキュンしちゃうんだこんなおっさん!ってなってるのかなと。
ノンケと恋愛なんて冗談じゃないっていってたのにまたノンケに恋をして・・・・
頑なにこだわっていたものを壊したとして今度は上手く積み直せるのだろうかと考えてしまうようです。
「簡単に言ってくれるよなぁ どいつもこいつも」
俺のことにそんな興味もつとは思わなかった
穂積さんの仕事も今週を乗り切ったらとりあえずピークは越えると。。。ということなのですが、仕事が忙しいのか眠れてないのか・・・頭痛があるようです・・・
旭さんの部屋ではまだ明かりが付いていて、彼もまた仕事をしているみたい、
すると、部屋の扉がちょっと空いていて・・・もわっとタバコの煙が。
「おいっ! 部屋の外に煙が・・・っ」
「よぉ匡人 あー空気清浄機が切れてたわ」
集中してたからわからなかったと旭さんは言います。
「俺ヤニ臭いの苦手なんだよね この家広いし 空気清浄機の性能いいからあんま気になんないけど・・・」
肺がんのリスク高いし少し控えたら?という穂積さんに「オカンかお前は」と返す旭さん☆
穂積さんは、家賃を払ってもうしばらくここに住むことになったので言うべき事は言わせてもらうよ?と。
「まーあんたは俺がいようがいまいが何が変わるわけでもないだろうけどさ」
「そうでもねぇよ お前の飯が食えなくなるのはわりと死活問題だ」
えぇぇぇこんなこと言っちゃう!?そりゃ穂積さん嬉しいよね!!!!って思って次のページを開いたら。。。
喜んでた(≧∇≦*)口では嫌みったらしく言ってましたけど!!!!
そして、部屋の中で旭さんの仕事がわかるようなものを見つけ飛びつくのですが・・・
「お前が俺のことにそんな興味もつとは思わなかったな 早く出て行きたがってただろ?」
「・・・それは・・・一身上の都合っていうか」
そして話をそらそうと・・目に付いた注文住宅の資料を手にします。
そこからは・・・・写真がパラパラと落ちてきました。
個人の注文住宅のものだったのですが、それは旭さん自身のために設計して建てた家だったようです。
「今は違う家族が住んでっけど」
写真には・・・・笑っている女性がうつっていました。
「注文住宅ってのは住む人間の思い入れが強いもんだ だからってわけじゃないが・・・今のおれには少し手を出しにくくてな」
(そうか この女性がー)
「それって・・まだ奥さんのことが忘れられないから?」
旭さんは、未練があるわけじゃなくただ心に穴が空いているのだといいます。
「時々すきま風みたいな音が聞こえて 少し・・・しんどいな」
弱音を吐く彼に・・・またときめいているのが分かるんですよ~~~~穂積さん!!!
部屋を出たあと、押し寄せる感情を必死に抑えているようでした。
タイプじゃない、ノンケだから、恋なんてこりごり・・・どんな理由をつけたって恋する気持ちは止められない!そんな理由など何の意味もなさないのですよね。
頭で考えるな!こころで感じろ!って何かあったような・・・笑
考えるな、感じろ!だったかしら!?!?
今の穂積さんの恋はまさにコレなんだと思います。
頭で否定しても、心は旭さんにロックオンしてる。。。好きなのですよ。。
あの時(注文住宅の話をした時)、穂積さんは旭さんに思わず言いそうになったことばあったようです。
【俺じゃ ダメー・・・・?】
はぁ~恋する時って甘さと切なさと・・・本当に様々な感じになって読んでる方はそれが楽しいのですが感情移入するとツライ(T^T)
忙しい!キュンキュンしてたのに一気に切なくなったり。
でもそれが片想いの楽しいところだったりするのかもしれませんね。余談ですが☆
風邪を引いた穂積さんに優しい旭さん
考え込んでいたら・・・なんと穂積さんは風邪を引いてしまいます。
(恋を自覚するのは随分久しぶりで)
(別に想いを告げるつもりなんてない 今まで通り・・・)
郁(有村)の時も全然バレなかったし少しの間だけ甘ったるい気分に浸れるならそれでいいと考えているのですが・・・。
病院によった後、帰宅した熱のある穂積さんを旭さんは心配しています。
イキナリおでこに手を当ててきて・・・。
急に触られたもんだから熱があるのにカァっとさらに体温が上昇してしまいます。
「ばっ・・・いきなりさわんなって」
「結構熱高けぇな しゃあねーお粥でも作ってやるよ」
いらない、帰りに買ってきたレトルト食べる!というツンデレ具合がね・・・素直じゃないな~(〃・ω・〃)って思ってしまいますね。
一人になってから触られたおでこに触れる姿が・・・かわいいなって。素直じゃないけどそこが可愛い。。。
すると、ガチャっと扉が開きます。
「・・・オイ お粥温めてやったぞ食えるか?」
食べて薬を飲めと言うことで・・・・
大人しく穂積さんもお粥を口にします。そしておぼんに置かれたあるものに目がいきます。
「・・・そっちの何?」
「あぁ林檎すってみた 解熱作用があるんだと」
「はは なにその甲斐甲斐しさ」
子供の頃に母親に食べさせられたやつ?と聞くと、それは結婚してからだと答えます。
奥さんがつくってくれてたんですね。
その言葉にちょっと傷ついてるのがね・・・切ない~。旭さんが奥さんを語る度にこんな感じになっちゃうのかしら。。。
もっと触って欲しい
部屋を出て行こうとする旭さんを呼び止めます。
「着替え・・・手伝って 汗かいたから・・・」
穂積さんは体を拭いて欲しいとお願いします。
「・・・待ってろ タオル持ってくる」
体を拭いてもらっていると、、、旭さんの手がおっきいことに気づいたり、触れている所がどんどん反応していってしまいます。
(・・・どうしよう もっと触ってほしいー・・・)
「下は自分で履けるか」
そういう旭さんを。。。もうね。。。可愛い顔で見つめてるんですよ(T^T)
そして!!!穂積さんが旭さんに!!!チューを・・・・
(⦿_⦿)エェェェ~ビックリ!
一度キスをしてからさらにぐいっと力強く抱き寄せキスをすると・・・・
なんと!!!!舌を少しだした穂積さんに旭さんの方が積極的に舌を絡めてきたというまたまたびっくり展開!!!
二人はそりゃ濃厚なちゅーをしてまして・・・( >_<)
名前を呼ばれた旭さんがはっとしてチューを止めたって感じですね。
乱れた髪の毛が・・・イイ!!!!
そして、布団を穂積さんの顔にかぶせ・・・
「熱上がんだろ バカ 大人しく寝ろ」
そう言って部屋を出て行きました。
その後、布団の中で自分の行動を少し後悔している穂積さんと・・・ソファに座りながらじっと上を見ている旭さんのカットで次号です。
そうそう!!!旭さんが一旦手にしたタバコをまた箱の中に戻したんです。
これは旭さんの気持ちにもちょっと変化が出てきたのかなって思いました。
穂積さんがタバコ嫌いだからかな~!!!なんて。
もしかしたら次からタバコ吸わない旭さん登場かも!?!?って。ちょっとだけ注目して読もう!って思ったりしてます。
感想まとめ
今回も長くなってしまいました・・・
今とっても好きな作品だから、たくさんの人に興味持って欲しい・・・。。。
穂積さんが可愛すぎて、ビフォーアフターのギャップ萌えってこういう事なんだなぁ~!!!って。
恋した穂積さんを見てるとこっちまでキュンキュンしてしまいます。
あとね、奥さんが本当に意外な感じの人だったのですよ・・・
ちょっと地味目な感じで。
でも見た目で判断したらダメなんだけれど、どう見ても旭さんを裏切るような人には見えなくて。
他の人をスキになって子供作って出て行ったっていうのがなんかひっかかるなぁ~って思ってしまいました。
やっぱり弟さんが入院してたときに看病してそのまま好きになってしまったとかっていうパターンなのかなぁ。と。
旭さんがすごく元奥さんの事好きだったっぽくて・・・ちょっと切ないです。
心に穴がって、喪失感が凄い。
もう6年も前のことなのに、旭さんもまだ傷が癒えてないのですね。
でもそれだけ引きずる何かがあったのかな?とも考えたりして・・・コウくんとも関係あるのかなぁと。
今回はチューもしたしで急接近したのですが、まだまだ何かあるだろうなぁとちょっと不安。
穂積さん同様に旭さんもまた、人をスキになるとかっていう気持ちがなさそうだなって感じてたから・・・
「個人の注文住宅」は奥さんの事があって引き受けられなくなってた旭さんですが、きっと!!!穂積さんの存在でまた挑戦しようって思えるようになるのでしょうね!
あいにく、穂積さんもまだナルのマンション。
最後は二人で一緒に暮す家を\\\想像するだけで楽しい!
ラブネストって【愛の巣とか密会場所】って意味なんですってね。
だからやっぱり最後は旭さんの設計した家に・・・ってラストのような気がしてきました!
穂積さんもですが、旭さんも穂積さんを好きになって前向きになれるようになっていくのかな~って。
それを見越して二人を引き合わせたのだとしたらナルってかなり凄いんじゃないのかな・・・(~_~;)って思ったり。
まだ旭さんの話が出てきていないので、もう一回二回は切ない展開になるかもですが、見守って行きたいと思います。
そうそう・・・ふと思ったのですが、ラブネストってP数多いのですが・・・
もうそとそろ1巻分くらいのP数だと思うのですよね。
どうなんでしょ・・・・上下巻になるのか、それよりも多くなるのか・・・・気になります。
次号あたりに1巻のアナウンスとかあったりするかもしれませんね☆
ということで感想でした!
ラブネスト56話はディアプラス9月号にも掲載予定になっています。
早く読みたい!
さらに!来月号はチェンジワールドのミニドラマCDが付録で付いてきますので興味のある人は紙雑誌オススメです!!!!