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嘉島ちあき【俺と上司のかくしごと つづきのはなし】GUSH4月号掲載/俺と上司のかくしごと続編 よみきりで登場!

 
俺と上司のかくしごと 嘉島ちあき
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

GUSH4月号に嘉島ちあきさんの【俺と上司のかくしごと】の続編が掲載されていました!こちら、コミックスで既読済なのですが今になって続編とは!!!とびっくりしました。

今回は読み切りなのですが・・・もしかしたら今後続編がさらに続くかも知れませんね。

俺と上司のかくしごと あらすじ・ネタバレ

俺と上司のかくしごとは、2016/9/10に発売されたコミックスになります。

隠れドルオタの御門は上司の姉崎が嫌いだ。
姉崎は仕事はデキるが、サビ残上等で雑務をすべて部下の御門に押しつけてばかり。
ある晩、飲み会でつぶれた姉崎を送っていくが、終電を逃して二人でラブホに。
そこで突然、姉崎にのっかられてエロいことをされてしまい――!?

こちらのストーリーは付き合いはじめて1ヶ月後の2人です。

俺と上司のかくしごと

こちらは、ドルオタ部下×遊び人上司!?なお話。ゲイである上司の気持ちの変化や葛藤とか,いろいろな心理描写がうまく描かれている作品かと思います。

そんな上司君に淡々と接していくドルオタ部下くん・・・すごくイイ!部下視点から上司視点に変わったりするのでそれぞれの気持ちがよく分かるような構成になっています。
ただ!一途なんだけれど・・・上司くんは性に関しては緩いのかな・・・???と。

元カレ登場でドロドロ展開になるかと思ったけれどわりとあっさりめなのもモヤモヤが最小限でヨカッタです☆

さらっと読める1冊なのですが、キュンとなるところもあってとてもかわいい作品です(*^_^*)

ふじゆき

そんな二人のその後が今回GUSH4月号に登場!

GUSH4月号の紹介

掲載P数 38P
満足度 ★★★★☆
紙書籍 アマゾン詳細はこちら
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

恋人らしいことがしたい!

その後のお話。自分はゲイだから幸せにはなれないってずっと思ってた姉崎ですが・・・

御門とつき合うことができて幸せを感じています。

だけど・・・同時に不安にもなるんですね。終わってしまうんじゃないかって・・・。

今回はストーリーは御門視点で始まったかと思ったのに急に途中から姉崎視点に変わるのでこのあたりは要注意。

どっちの心情!?って最初は( ,,`・ω・´)ンンン?ってなりました。

エロばかりの2人ですが時期はGW(ゴールデンウィーク)。

すると、御門がGWにデートがしたいと言い出します。

「ゴールデンウィーク デートしましょう」

「・・・でーとぉ?なんじゃそりゃめんどくせー 一人で行け一人で」

どこもかしこも人でいっぱいだからという姉崎。でも御門はどうしてもデートがしたいようです。

「んなことより家にこもってエッチしてようぜ その方が有意義だよ」

「・・・・」

御門は今までの週末はそればっかりだったからまだどこも2人で出かけていないと言います。これが不満なんですって。

「なんだよ なにかご不満?」

「えぇ俺は不満です」

「はぁ?なにが」

「だって俺達・・・エッチばっかりでなんにも恋人らしいことしてないし・・・これじゃまるでセフレです!」

でも姉崎は、エッチ以上に恋人らしいことの何があるんだと((笑) まぁ・・・・わからんでもないですね(笑)

御門はそうは言われてもデートがしたいとけっこう頑張ります。

さすがの姉崎もここは折れるんですね。。。

そして、御門のデートの提案は【映画鑑賞】。

丁度、上映している映画を見に行くことになりました。

ただ映画を観るだけになった初デート

御門がチケットをとってくれてたので、映画を観る事ができた2人。

映画館には数年ぶりだという姉崎ですが、御門は普通に映画は観に来るようです。

「つーかおまえ誰と来んだ・・・よ」

ちょこっと気にしている姉崎がかわいいです(⌒∇⌒)

「一人でですけど・・・」

御門。。。オタクでしたもんね(⌒∇⌒)ちなみに・・・私も一人で観たい映画があれば行く人です((笑)

GWで混雑している映画館。

上映がはじまるというので行こうとするのですが・・・人混みに苦戦する姉崎の手を握り誘導しようとします。

でも・・・・姉崎はその手を振り払ってしまうんですね。

こういうのは意外にノンケ×ゲイではよく見かける描写かもしれませんよね。

とにかく周りに敏感というか。ノンケくんの方はあまり気にしないのですが・・・

そんな姉崎の後ろ姿を・・・いつものように無表情でみつめている御門・・・。

上映が始まると、姉崎は・・・最初は観ているのですが寝てしまいます。

その様子を見て、御門は手を握るのですが・・・・その手をまた振り払うんですヨ(-_-;)

(起きてんじゃん)

映画も終わり、御門はどこかでごはんでも・・・というのですが、姉崎は買って帰ろうと言います。

(デートというか普通に映画を観に来ただけだったな)

(まぁ・・これでもデートといえばデートか 別にこれでいいか)

(・・・いいのか?これで)

御門はちょこっとモヤモヤしている感じ。

御門はあちら側の人間だから

自宅にて。

酔っぱらってダウンしている御門。お酒が弱いんですね・・・

ベッドで寝てしまいます。

姉崎はやる気満々だったようですけどね。

一緒のベッドで寝ながら、姉崎は御門の背中を見ながら思います。

(・・・なんでしたかったんだろう デートなんか)

姉崎は誰かとちゃんと付き合うというのが初めてみたいなものなのでどうしていいのかわからないようです。

(ていうか 怖えーだろ)

そう考えていると後ろから御門が抱き着いてきます。(寝ているんですけどね(⌒∇⌒))

抱き枕のようにされ・・・ドキドキとしてしまう姉崎。

(終わるとわかっているから気付けるんだ「幸せ」だと)

今は、自分にとってのボーナスタイムや無敵タイムのようなものだと・・・。

(いつか終わってしまう時間 夢から覚めるまでの時間)

(御門はあちら側のにんげんだから)

御門はいつか女性の方を選ぶのだと思っているようです。

(それはちゃんとわかってる・・つもりだけど)

(それでもどうしても願ってしまう)

御門はたぶん、今のイレギュラーな状態を他人がどう見るのかをちゃんと理解していないのだと。。。。

それに気づいた時、男の人と一緒にいることの異常さに気づいてしまったら終わってしまうんじゃないかとすごく怖いんですね。

(そう・・長くは続かないから 御門には悪いけど一生に一度くらいはいい思い出作らせてもらったってばちはあたらないだろ)

姉崎は寝ている御門を抱きしめ、少しでも長く幸せでいさせてほしいと神様に願います。

君と紡ぐ未来はきっと晴れ晴れ

翌朝、起きると・・。御門が急に旅行に行こうと言い出します。

急に思い立ったもんだからバスも何も調べずに計画した御門・・・(笑)山奥に行くにもバスが1日4本しかないところでお昼のバスに乗らないと今日中に着けないようです。

「え マジですか」

「おっまえ・・・移動手段の確保は大前提だろ!」

「すみませんそこまで考えてませんでした(-_-;)」

とりあえず電車にのって目的地まで行きます。

実はね、山奥の宿から目的の温泉まで1時間歩くんだそうです。姉崎は・・・じゃっかんそれも嫌がってて(笑)

「うわ・・・超めんどくさくなってきた」

「まぁいいじゃないですか・・・運動した後ひとっ風呂浴びんのもいいですよ たぶん」

話しているのですが、御門は姉崎の横に行きたいと言います。(向かい合って座っていたので)

「やだよ おまえデカいし狭くなんだろ」

「・・・・・・・ですね」

(・・・なんでそんなことしたがんだよ)

次の電車に乗り継ぎ、しばらく乗っていると、電車がある駅で停車したままになってしまいます。

大雨強風の影響で運転見合わせだそうで・・・・。

じっと座って運転再開を待つ2人。

すると、御門がまた姉崎の手を握ってきました。(今度は隣に座っています(⌒∇⌒))

一度手を避ける姉崎でしたが、また御門は握ってぎゅっと力をこめます。

「-大丈夫 寝てます」

まわりを気にする姉崎にそう声をかけます。

「今なら誰も見てないし・・・いいですよね?こうしてても」

「・・・・まぁ・・・・いいけど」

姉崎は、どうしてまたこんな山奥に行こうとしたんだと御門に聞きます。温泉だったら熱海とかでよかっただろうと。。。

「・・・人多いじゃないですかそういう所は」

「人?」

「・・・俺は!一度くらいデートっぽいデートをしたかったんです!」

だから人目に付かないところに行って手をつなぎたい、つなぐことくらいできるかと思ったようです☆

すると姉崎は・・・こんな手なんかどうでもいいのにと・・・。

「・・・そうですか?でも俺はこれができたから満足しちゃいました」

「強引な計画につきあわせてすみません 天気もこんなんだし」

こっからはなんかキュンというよりもぎゅっとなる展開でした。

姉崎も、本当は嬉しくて仕方がないんですよね。手なんかどうでもいいと言いながら、たぶん・・・「普通のデート」っていうのに人一倍憧れみたいなものもあるのかなぁって私は思いました。

(俺だって 俺だって本当は嬉しい 嬉しいだろこんなん)

(だって白昼堂々電車の中で手を重ねるなんて)

(まるで 普通の恋人みたいで)

でもね、姉崎の場合は幸せを感じると怖さも同時に感じてしまうんですよね。

「いつか来てしまうその日」の事を考えてしまうみたいです。

御門に音楽を聞かせてほしいというと、御門はKKB(御門の大好きなグループ)の音楽で一番オススメな曲を聴かせます。

この曲の歌詞が好きなんだって。

「なんかこう・・・未来は明るい!・・みたいな曲好きなんですよね」

「明日があるから大丈夫系の歌 単純だな」

御門はそれでもいいじゃないですか、と。見えない未来を憂いても無駄っていうかそんなことで悩むよりも今を目いっぱい楽しんだ方がいいみたいなのが好きなのだと。

「・・・典型的なゆとりだなぁ」

「アンタだってそう歳変わんないでしょ」

「でもそうだな 確かにそうかしれない」

そう言いながら以前御門に言われた言葉を思い出します。

【アンタが幸せになれないのはアンタがそうなろうとしないから それだけなんですよ!?】

いつか来る日を憂いて怯えて・・・バカだなぁと姉崎が思います。

(だって幸せはここにあるのに)

ここで天気も晴れだし、電車も運転再開。なんとか旅行もできそうです。

「しゃーない 歩くかぁ」

空を見上げる姉崎。

「君と紡ぐ未来は晴れ晴れ」そんなKKBの歌詞を思い出します。

(・・・お気楽な歌)

(-だけどそうだな たぶんそんなんでいいんだ)

「姉崎さん! バス来ましたよ!」

呼ぶ御門を見ながら姉崎は思います。

(今はただ 信じてればいいんだろうな)

(この幸せを おまえと紡ぐ未来を。)

ここで終わりです!

感想まとめ

番外編・・・できればもっと1年後とか2年後とかそんな時期が良かったなって最初は思ったのですが、面白かったです。

付き合って、幸せだと感じれば感じるほど不安でも出てきて、、、怖さになって。

本編の姉崎を考えると、そういう思いを抱えるのはわりと予想ができました。

なんとなく悲観しているところもありましたしね。

でも!!!御門と一緒に未来を紡いでいく。って思えるようになって本当に良かったなぁって思いました。

こうやって御門がグイグイ引っ張っていってほしいです。

今回のストーリーは巻頭カラーで【続編】の文字があったのでえぇ~続編!?とまたも・・・変な展開になるのではないかとハラハラしたのですが「読み切り」の文字をみてほっとしました。

もしかしたら・・・続編あるかもしれないけど変に続編描かないでこの終わり方の方がいいんじゃないかなって思います。(続編恐怖症(笑))

読み切り38P・・・すごく萌えました。

読めてヨカッタです!

今回の続編は、何かのコミックスに掲載されるかどうかはわからないので、作品が好きな方はGUSH4月号チェックしてみてくださいね!

あと!今回は先生のインタビューがあって面白かったです。GUSH15周年 カウントダウン企画第4弾だそうです。

インタビューは3Pにわたって掲載されていました。

そうそう!!!今回の4月号は嘉島ちあきさんのペーパーセット全サ応募ができます!

欲しい方は紙で購入してくださいね!

付属のアンケートはがきで応募できるようになっています。締め切りが4/9ですので気になる人はお早目に♪

ということで感想でした。

GUSH・・・今回もすごく面白かったです。

GUSH 電子書籍

嘉島ちあき コミックス一覧

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