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囀る鳥は羽ばたかない

【囀る鳥は羽ばたかない7】43話(ネタバレ注意)感想&考察-ヨネダコウ/イァハーツ 2021年1月号

12/06/2020

※当ブログでは、商品(紹介コミックス・雑誌)の紹介リンクにアフィリエイトを利用しています。また表示されるサービスなどにはプロモーションが含まれます。ご了承くださいませ。

イァハーツ2021年1月号掲載、ヨネダコウさんの【囀る鳥は羽ばたかない】43話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の43話は【囀る鳥は羽ばたかない7巻】に収録予定です。

楽しみにしていました~。矢代が桜一家にお泊まり♪ということで!ここで何か二人が会話したり進展したり・・ないかなぁ・・・とドキドキしながら待ちましたよ。。。

さて・・・どんな展開になっているでしょうね♥

※すみません、記事は書いていたのですがUPするのを忘れていました。正確にはUPしているつもりでいたのですが、下書き保存を押していました。。。本当に待っていて下さった方に申し訳ないです(T^T)

囀る鳥は羽ばたかない7巻43話 コミックス情報・あらすじポイント

囀る鳥は羽ばたかない 7巻

今号の簡単なあらすじ・ポイント

  • 天羽さんが綱川の元に百目鬼を連れてきた経緯がわかる
  • 桜一家に泊ることになった矢代は・・・百目鬼と会話
  • 矢代が未だに井波と繋がっていることを知った百目鬼は・・・
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

【ネタバレ注意】囀る鳥は羽ばたかない7巻35話 感想

今回も読みながらドッキドキでした。くぅぅぅ面白い。

こういうすれ違いというか、感じ方の違い?というのがよく表現されていて読んでいる方はヤキモキちちゃうのですけど・・・それがやはり面白いですね。

今回のアオリは【変わったこと 変わらないこと 変えられない何かー】でした。意味深すぎる。。。

そして!!!ずっと知りたかったこと。

百目鬼が綱川の元へ連れてこられた時に顔がボコボコになってましたよね。誰が殴ったのだろうか?と・・・コメントいただいたり色々な状況から三角さんしか思い当たらないしなぁ・・・なんて思っていたのですが。。。

結論から言いまして。

ハイ、三角さんでした。

そして天羽さんがどうして百目鬼に目をかけたのか・・・これも理由がちょっとわかった気がします。この場合はやはり・・・共感というか自分と重ねたからなのだろうと思いました。

なんとかして百目鬼の気持ちと汲むような・・・手助けがしてあげたかったのだろうなと。

と。。。本編の感じを書く前にこんなことをいっても何のこっちゃだと思うので早速本編のあらすじ&感想とちょこっと考察です。

三角さんと天羽さん

今回は冒頭から珍しく三角さんと天羽さんの場面からでした。

三角さんは天羽さんに、もう自分の世話係みたいなことはやめて所帯などと持って落ち着いてはどうか?と言っています。

そういえば、、、天羽さんはヤクザの世界には飛び込んでいるものの・・・誰かと盃を交わしているとかではなかった記憶が。三角さんと兄弟とか親子とかでもないですよね。

所帯を持ったら・・・堅気に戻るということなのでしょうか・・・ね?

天羽さんは・・・確かに替えはきくとは思うけれど、諸々の処理等・・・と話すと・・・さすがの三角さんも野暮なことを言ったなぁ(^_^;)みたいな感じで反応してました。

三角さんの場合、やはり天羽さんは身内で甘いのでしょうね。なんとか天羽さんの幸せを・・・と思っているのかな?とこの場面を読んで感じました。

母親に似てきたな、と感じているところもあるので・・・所帯を持ってのくだりはやはり親ごころと言ったところでしょうか。

綱川と天羽さん

三角さんと話していたとき、綱川から電話がかかってきていたのですよね。

それを折り返しかけ直すと・・・

綱川の用件というのは矢代のこと。

矢代に会ったこと、今自分のところにいるということを伝えます。

『一癖ありそうだが なかなか部下思いの良い男じゃねぇか』

【部下思い・・・・】←すみません・・・天羽さんのこの『・・・』になぜか笑ってしまいました(^_^;)

綱川は『あいつだろ 百目鬼のエンコは』と。

エンコというのは知っている人は知っていると思うのですが・・・隠語のようなものですね。指つめのことです。百目鬼が指を詰めた原因は矢代だろ?と天羽さんに言っているのですね。

ここの指つめに関しては天羽さん自身も詳細は知らないのですよね。

七原が足抜けをさせようと言い出した事ではあったのですけど・・・

天羽さんは矢代が原因ではあっただろうが彼がやらせたとは思えないと綱川に言います。彼はムダなことはしない男だからと。

『矢代が組潰しちまったから行くとこねぇってわけか』

【・・・そうだ】

綱川は、天羽さんが連れてきたことは独断で三角さんには言っていないというのが今でもひっかかっているようです。

今回もそれについて尋ねています。

『三角さんに言ってねぇってのはなんでだ?あんな小物どうだっていいだろ?』

【そうだな】

まだまだ色々と聞きたいような綱川ではあるのですが・・・天羽さんはこれ以上は話さないでしょうね。個人的にどうしてそう思ったかというと・・・やはり今回綱川に百目鬼を預けたのは私情が入っているからだと考えます。

それは・・・天羽さんの回想部分で描かれています。

天羽さんと百目鬼

やっと過去の部分が出てきましたね・・・百目鬼の顔がボコボコだったこと、天羽さんがどういう経緯で綱川の所へ連れていったのか・・・

それらがわかるようなエピが今回描かれていました。

最初に書いた通り、百目鬼を殴ったのは三角さんです。

それはどうしてか?

三角さんに直談判に行ったから。(ここは概ね予想していた通りでしたね!)百目鬼はどうしてもヤクザの世界にいたい。でも頼る人がいない。知っているのは・・・と言った感じでしょうか。

6巻の描き下ろしを読んだ時は、七原が天羽さんに口利きしたのでは?とワタクシ考えていたのですが・・・それは違うだろうなと言うのは4年後の七原の様子から感じてました。

では・・・どうしたのか?

百目鬼が動いたのだろうと。すると・・あの顔の傷がなんだったのかも天羽さんが連れてきたのも納得。。。三角さんの所へ百目鬼自身が頼みに行ったのですね。

でも突っぱねられた。

三角さん自身は百目鬼のことは『適当に潰しておけ 二度と俺に近づけるな』と言っていて、それを天羽さんも聞いています。(これはボコったあとにやってきたクラブ内での会話です)

天羽さんはというと・・・その後百目鬼の元へ。

そして百目鬼に対し『馬鹿のひとつ覚えは逆効果です』と伝えています。

そして三角さんに頼むこと自体が筋違いだと。

『筋違いなんでしょうか・・・』

『筋違いです』

百目鬼は、自分には不向きな世界だとわかっている、わかっているけれど自分を曲げてでも同じ世界で生きていたいと願うのは馬鹿の発想でしょうか?と天羽さんに言います。

天羽さんは『馬鹿です』と答え、三角さんがどうして百目鬼を拾えないのかというのも百目鬼に伝えます。

三角さんはおおよそのことは知っているから、矢代が捨てた男を拾うことはしないと。

『泥酔を啜りながらずるく強かに生きれますか?』


また別の日。

百目鬼は三角さんの前に現れます。二億を持って。

『ただのタタキで手に入る額じゃねぇな』

『まぁいい お前はなぜ俺のところに来る』

『ー 他に 他にヤクザを知らないので』

二度目のボコボコに・・・(^_^;)

さすがに天羽さんにも、もっと言い方ってものがあるでしょう?と言われています・・・

でも!!!天羽さんは自分と百目鬼を重ねるようになっていってたのだうなというのがわかります。

自分がヤクザの世界に入った理由が。。。百目鬼のそれと似ているからなのでしょうね。大好きな人の近くに居たい、役に立ちたいという。だけれど根っからのヤクザではないのでその苦労も・・・もしかしたら天羽さんはわかってしまうのかもしれませんね。

『あなたを気に入りそうな男がいます』

この後綱川に引き合わせたことは想像できるかと思います。なかなか興味深い回想だったなぁと個人的に思いました。

百目鬼も天羽さんも信念がすごいですよね。矢代とかはなるようにしかならない、道がそこにあっただけだという感じですが・・・この二人は別の道があるにも関わらず、あえてヤクザの世界に飛び込んだ人たちなのですよね。

それは・・・お互い特別な『人』のため。

天羽さんが共感して同情してしまうのもわからないではないなぁって思いました。それに、2億を持っていったことで百目鬼の覚悟も知ったでしょうしね。

天羽さんが考えた通り、綱川はすごく百目鬼を気に入っています。

百目鬼と矢代

桜一家にて。

お風呂に入る矢代の元へ・・・百目鬼がやってきます。

『失礼します お着替え、お持ちしました』

上半身裸の矢代を・・・横目でチラっと見てる百目鬼のカットに!!!ただこれだけなのに興奮してしまうとは!!!!相当この二人の絡みに飢えてるなぁ(^_^;)って思ってしまいました・・・

矢代自身も見られていることに気付いているでしょうか・・ね!?

でもおかまいなしに真っ裸になってそそくさと浴槽へ向かっていくのはさすがというべきでしょうな( ´艸`)

『背中、流さなくていいんですか?』

百目鬼の言葉に『あ?』と反応し、動揺したのかドアノブを掴み損ねてしまいふらついてしまいます。(これは・・・恐らく片目が目が見えない影響???)

咄嗟に支える百目鬼。

『大丈夫ですか?』

『・・・お前 今冗談言った?』

『・・・昔を思い出して』

冗談なんか~い!!!って心の中でツッコミましたけど。。。何もなければ以前の矢代なら洗わせていたかもしれませんね。

それにしても!!!矢代の表情がいちいち切ないのですけど。

特に悲しそうな顔をしているとかそういうワケではないのですけど・・・影をまとってる感じがすごくあるのですよね。

扉の向こうに立ってる百目鬼を気にしてますし。

そして浴槽に浸かりながら百目鬼に話しかけるのですよ。

『ここは長いのか』

『四年弱です』

随分気に入られてるなと言う矢代。百目鬼はそんなことはないと言うけれど、今回自分を綱川が呼んだのは百目鬼絡みなのだろうと矢代は言います。

そして二人は城戸の件、竜崎の件などを話しています。(ここは本誌読んでみて!)

竜崎に関しては。。。どこまでも勘違いされていてちょっと不憫、、、(それが竜崎らしいといえばそうですけど!)

人の好意にはわりと敏感なはずの矢代ですけど・・・竜崎はちがったのかしら(^_^;)

話していると、矢代のスマホが鳴っているのに気付きます。

ちらっとスマホを見る百目鬼。

そこに出た文字は・・・『井波』

NightS

NightS

黒社会の駆け引きと大人の恋の心理戦は、やがて息を呑む圧巻のラストへ――

矢代と井波の関係継続を知った百目鬼は・・・

井波という文字を見て・・・ちょっと百目鬼の感情が高ぶってしまったのかな?と感じました。

彼と百目鬼はいい思い出ないですし、お互いいい感情もないですからね。

そんな井波が矢代とまだ繋がってるのですから、百目鬼がモヤっとするのもわかる気がします。

『ー 変わらないんですね』

『あ?何か言ったか』

今でも変わらず誰とでも寝るんですねと口にしてしまう百目鬼。

矢代はというと・・・・

「・・・・」と少し沈黙します。

この場面は何か既視感が。

同じカットというワケではないのですが・・・1巻の浴槽での感じとよく似ているなぁ・・・とふと感じました。

『俺に抱かれたいと思うんですか?』と百目鬼が矢代に言った場面ですね。(1巻3話参照)

その時矢代は言います。『お前は優しそうなセックスしそうだから嫌だ』と。

何が言いたいかというと・・・ここが矢代の表向き(淫乱という仮面を被った矢代)の言葉なのですよね。逆のことを本音では思っているとこの場面を読んだときはふと感じたのを思い出しました。

だから今回も・・・

『たかが4年で どうして変わってると思ったんだ?』

と言っています。

沈黙があってからのこの言葉。

だから思いました。矢代は確実にこの4年間で何かしらの形で変わってしまったのだろうと。

井波とは・・・もしかしたら体の関係はないのかもしれません。(願望含む)

あとこの場面を読んで思ったのは・・・もしかしたら矢代自身は百目鬼が5巻で言った『この身体をもう誰にも触らせたくない』と言う言葉が心にあって以前と変わってしまった可能性もあるのかなと。

願望ではあるのですが・・・今回の矢代の沈黙からのセリフを読んでいるとふとそんなことが思い浮かびました。

ただ・・・36話での井波と矢代の会話は「金と身体も持ってこい」「お前ホント好きだよなぁ俺と遊ぶの」ですからね。何らかのカラクリが無い限りは・・・言葉通りの関係かなと思っても不思議ではなく・・・

真相はどうなのかということで・・・改めて井波は登場すると思います(^_^;)見たくないけども(笑)

ただ、もしかしたら関係ないのかな?と感じた理由は・・・これは考察ではないですが、百目鬼との行為でまた違った快楽を知ってしまった矢代が・・・あえて痛みと伴うエロを選ぶのかな?とワタクシとしては疑問ではあるのですよね。

自己防衛のために『ドM淫乱』になった矢代ですが、百目鬼は一度それを壊しているわけです。

また元に戻すというのはすごく労力のいるものですし、なんとなくあの百目鬼との行為以降は何らかの変化があっても不思議ではないなぁ・・・と。

話を戻しまして・・・百目鬼に対してはこの4年間で変わった、と綱川の前で言っておきながら自分に関しては『たかが4年でかわるわけない』みたいなニュアンスのことを言ってるのですよね。

このあたりは矛盾しています。

矢代自身は・・・百目鬼は本当にこの4年で変わってしまったと感じているようですが。

『どっからどう見てもヤクザ様になった』と。

このヤクザ様に見える百目鬼が、どういう思いでこの世界に残っているのかも矢代は知らないですからね(T^T)ちょっと読んでてもどかしいというかなんとうか。

ましてや『なりたいものになったんだろ?』って言ってるです。

か・・・かなしい~切ない!!!

百目鬼は綱川の元へ連れてこられる前に天羽さんにこう言ってましたよね。『自分を曲げてでも同じ世界で生きていたいと願うのは』と、ヤクザの世界で生きて行くのは矢代の存在があるからと。

百目鬼は・・・元警官。本当は不向きな世界なんですよヤクザは。。。ヤクザの世界も間違えて飛び込んだようなものですし。

だけれどこの世界に居る理由があるから百目鬼は選んだのです。それが他ならない矢代なのに・・・矢代からは『ヤクザ』になりたかったんだろ?って言われていてなかなか真意って伝わらないものなのだなぁと実感してしまいます。

二人とも言葉が少ないからこういう勘違いも仕方ないと思うし、こういうところがもどかしくてまた面白いのですけど・・・

読んでてくぅぅぅぅぅぅ~~~~~~ってなるわけですよ。

それでもって矢代はまたちょっとオコになってますしね最後。

百目鬼に言われたことに答えながらも怒りがこみ上げてきたという雰囲気に感じました。

『俺にはどうでもいいことだけどな』って言ったり『どっちでも関係ねーけど』って言ったり・・・・・・・・・・・

4年経ってもこういう所は変わっていないなと(≧∇≦*)

お風呂から上がった矢代に、どくんじゃなかったのかよと言われた百目鬼は・・・ここで攻めます。

『命令ですか? だとしたら聞きません』と。

もう部下じゃないからって言うんです。

ひぃぃぃぃぃぃ。って思ったけれど、部下じゃないって最初突き放したのは他ならない矢代自身ですからね。

未だ頭って呼ぼうとするくらいなのに、訂正して『矢代さん』呼びになったのもちょっと寂しかったですが・・・百目鬼はこの辺ちょっと変化で、ワンコだけではなくなってしまいましたね。

そしてもっと攻めるのですよね。

『変わらないなら 俺ともできますか』と。

ラストのセリフは衝撃的でしたが・・・その後の矢代の反応はかなり気になります。

自分で『変わらない』と言った手前、どんな返しをするのか。

内心百目鬼の言葉にクソっって思ってそうですね。ちょっと百目鬼・・・賢くなったのかしら?と思ったけれど・・・こんな百目鬼は百目鬼じゃないなぁと悲しくなったり。

いかにも矢代を試すようなセリフですからね。

こういうセリフが出てくるようになったということは・・・本当にこの4年間は色々なことを経験して天羽さんの言う『ずる賢く強かに生きれますか?』を実践してきたのだろなと感じました。

百目鬼の口からそんなセリフが・・・とさみしく思う一方で、百目鬼の覚悟が見えた気もします。

ヤクザの世界に残ると決めた百目鬼の覚悟。

堅気に戻したいと考えていた矢代が、自分の存在がヤクザの世界へ留まらせたと知った時にどんな感情を抱くのかは未知ですが・・・ちょっと想像すると個人的には切なくなります。

色々と変化の見える二人ではあるのですが・・・ただ、本質は変わらないと思っているので、ちゃんと矢代が好きになった百目鬼は健在だと思います☆

アオリの『変えられない何か』はお互いの気持ちなんじゃないでしょうかね・・・とロマンチストはワタクシは思うのでした♪

まとめと今後の予想をちょこっと

27Pの中に、色々と詰め込んであったなぁ~といつもながらに感心した43話でした。

百目鬼や矢代のセリフに関しては、読み手によって色々と解釈が分れるのではないだろうか?と。心情がほぼないのでセリフとちょっとした間や表情しか感じ取るしかありません。

矢代の今までの反応(性格による)だったり、百目鬼の性格や変化だったりから推測ですね。

これは、前話で綱川が言っていた『どうせ変わらない』にも繋がってくるエピなのだろうとふと感じました。

百目鬼がどれほど演技しようと・・・きっとメッキが剥がれて矢代・矢代になるのかな?とか( ´艸`)矢代は夢にまで見るくらい深層心理では百目鬼のことを想っていると信じているので・・・

矢代も百目鬼から熱い視線をまた送られたら一気に傾く気もします。

ただ、、、百目鬼が今でも矢代と同じ世界にいたくてヤクザの道を選んだというのを矢代自身が知らない、というのにはもどかしさを感じてしまいます。

知ったところで・・・ではあると思うのですが・・・

ワタクシとしてはラストは二人で堅気に、とずっと思っていたのですよね。

ただ三角さんの存在がそれをさせないだろうなと最近思うようになりました。では、矢代はどう動くか。

ラストは百目鬼の気持ちを受け取るのではないかと。

その気持ちというのは『同じ世界で生きたい』『あなたを守るために使うと決めた命』『あなたの側を離れるつもりはありません』『もう誰にも触らせたくない』・・・とか色々でしょうか。

一緒に生きる、というのを選択するのではないかと。

ただ、そこに至るまでには矢代は大きな変化を自分でしなければいけませんよね。

『俺は俺という人間を手放さなきゃならない』(6巻32話)

今まで自分の変化を嫌った矢代が・・・もしかしたらそう強く感じるような出来事が・・・今後は何かあるのではないか?と予想しています。

何もなく今までの矢代をガラっと変化させるようなことはないでしょうから。

ここからは百目鬼がどうこうではなく、矢代自身の気持ちの変化というのがストーリー上のキーになっていくのかなとすごく感じます。

なので。。。百目鬼のターンに見えるけれどやはり矢代のターンなのかな・・・?と。

百目鬼自身はもう今の状態でできることはしているので。

これから城戸と彼がつるんでいる怪しげな団体との闘い?になってくるわけですが。。。そこで百目鬼は自分の意志を貫くような行動をするのかな?と。それが矢代に覚悟させる出来事になったりするのかなぁ・・・なんて漠然と今は考えています。

あれ?ということは百目鬼のターン??(笑)

愛されるということに不慣れな矢代が、百目鬼の愛をこれでもか!と感じるような出来事がもし起こったら・・・それを二度目は捨てることはしないというかできないのでは?って思います。

少なからず、百目鬼を突き放した自分に対し後悔や罪悪感?はあるようですから。(40話の矢代の夢から推測)

なんとなく・・・物語も後半なのだろうなぁと思いつつ、なんとか二人には幸せになって欲しいなと思います。

このご時世ですから、やはり納得感があっても暗~くなるような終わりよりは、明るくなる終わりを望んでしまいますね。

ということで!また何かここはこうかな?と感じたことがあれば追記なり記事にしていこうと思います。

相変わらず長々な記事ですみません~。雑誌を読まれた方でここはこう感じた!というのがあれば是非教えてくださいね(*^_^*)

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