BL雑誌で連載中の最新話のネタバレあり感想ブログ。ディアプラス、マガジンビーボーイ、イァハーツ、ダリア、アンソロジーCanna、シェリプラス等を主に読んでいます。

BL雑誌のすすめ。―by BLメモリー―

ダリア・onBLUE・ルチルなどの雑誌が読み放題!

カテゴリー

【17】3巻11話(ネタバレ注意)感想/CRAFT vol.77ー木下けい子 こんなに想っても望みは叶わない

 
17教師 木下けい子
この記事を書いている人 - WRITER -
ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

CRAFT vol.77掲載、木下けい子さんの【17】11話のネタバレあり感想です。楽しみにしてましたよ・・・CRAFTで1回休載とかになるとほんとツライ( 。-_-。)

なんせ3ヶ月に1回の発刊ですからね。。。いつも読む前にCRAFT引っ張り出してこなくてはってなります。

木下けい子さんの連載は、結構他雑誌でも読んでいるのですが・・・明るい作品が多い中この作品最近の連載の中では断トツ切ない。

片想いの切なさがすごく伝わってくる作品です。今回は泣いた。。。ほんとにギュっと胸がなって自然と涙が・・・

先生の明るい作品がお好きな人にとってはこの作品はちょっと辛すぎて展開よくなってから読もうかな・・・って思ったりするのかも。

ちょっとずつ良くなっていくといいのですけどね。

CRAFT vol.44& 17の紹介

CRAFT vol.77
掲載P数 40P
満足度 ★★★★★
ひとこと 切なすぎて泣いた・・・

amazon 電子&詳細

簡単な感想

  • 有岡の気持ちに泣けた・・・
  • 三島の後悔にまた泣けた。
  • え!?このまま卒業じゃないよねと焦ったけどまだもう少し学校生活はありそう。
  • 次からもう少し動くような気がする。三島➡有岡になっていくと思う。
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
17 教師
ただの生徒と教師だったはずなのに、気がついたときには、好きになっていた……
生徒×教師のイノセント・ラブ!

【ネタバレ感想】17-第11話 

いよいよ卒業間近になってきましたね。3巻はやっぱり【17 卒業】になるような気がします。

はぁ切ないです。本当に今回は特に胸を鷲掴みにされたような感じになってしまって。

く・・・苦しい。。。

有岡の涙もだけれど、三島の涙にもぎゅっときてしまって。

恋愛ってタイミングもあると思うから、今は何をしてもくっつかない時期なのだろうなぁ・・・と思ったりもします。

卒業してからがまた再スタートになるのではないかなと。

なんとなく今の感じだと・・・卒業式前にはちょっといい雰囲気までもっていってもらえるのかなという少しの期待もあるのですが。

三島が明らかに有岡に気持ちが傾いていってる気がします。じゃないと・・・大切そうに本を持ってたりしないでしょうし。

といいながら今回ちょっとよくわからない箇所があったのですよね。

三島が紙袋の中身をみて号泣するのですが・・・その中に本とパンが入ってたのですよ。

だけどね・・・・誰が持ってきたやつ?ってなりました。

有岡が三島の家に来た前回と今回もじっくり読んだのですが、紙袋みたいなものは手に持ってないのすよ。

でも、状況から考えたら有岡が持ってきたというのがしっくりくるので私の中では有岡が持ってきたってことにしているのですが(-_-;)

ここだけがどうもよくわからないなぁってなりました。

あ、今回はちょっと文章を気分転換に書き方かえてみようと思って、ちょっと書きなれないけど・・・です、ますじゃない感じでかいてみます(笑)

テンポよくかけたらいいのですけど・・・。読みにくかったらごめんなさいね☆

先生を嫌いになったりできない

三島の家に呼ばれた有岡は、そこで「今すぐ僕を嫌いになってほしい セックスしたら忘れてくれる?」と言われる。

ここは前回のシーンなのでおさらいのために前回の感想も読んでみてね。

>>>>17 10話のネタバレあり感想

先生・・・2018年も萌え萌えの年にしたいって前回巻末でかかれていたけど・・・ほんと萌え萌えの展開でぜひともお願いしたい( ノД`)

三島から急に嫌いになってほしいと言われた有岡は・・・わけわからなかったと思う。

「本気ですか」

「そ・・・そうだよ」

「またあの人と何かありましたか?」

「それとも そんなに俺がめんどくさいですか?」

三島は答える事ができなかった。

(そうだと言えばいいんだ 有岡くんは今は傷つくだろうけど 一時的なモノだ)

(俺みたいなこんな不毛な想いと生きていかなくていい)

そう思うけれど言葉としては出てこず。これって心の中には迷いがあるのかなと。

嫌いになってって言っておきながら、心の底では嫌いになってほしくはないって思ってるようにも取れるかな・・・。

忘れてくれって言っておきながら、キツイ言葉を嘘でも言えなくて。

よくわからないけれど、三島もこうあるべきだっていう考えはあっても、どうしていいのかよくわからない状況なのかもしれない。

「それとも最終通告ですか?」

可哀そうだから最後にご褒美をくれるってことですか?と言ったあと、有岡はぐっと三島の腕をつかみ声を荒げた。

「そうなんですか!?」

「ふざけんなよ!!」

必死な有岡を見て、三島がここでやっと・・・。

「有岡くん・・ごめん」

そう言って有岡を抱き寄せたの。

こういう行動があるから今回は、嫌いになってと言いながら拒絶感があまり感じられなかったかな・・・

だから余計に切ない。

抱き寄せられた有岡は、三島の想いが伝わったのか・・・目を閉じ何かを決心したかのように私にはみえた。

ぎゅっと抱きしめ合う場面・・・キャ~とかじゃなくってうぅ~~~~~~~切ない!ってなった。。。本当に切ない。

ちょっと休憩(笑)

メモ
ここの抱き合った箇所なのですけどねほんと切ないんです。

ごめんねって言われたあと、有岡が目をつぶるのですが、ここできっと何かを決心したのだろうなぁと。

「嫌いになって 忘れて」っていうとおりにしようと思ったのかな・・・って思いました。有岡にとったらほんと苦しい事だけれど、何よりも三島にツライ想いをさせたくないって思ったのかもしれません。

以前の有岡だったら感情のまま突っ走ってしまったと思うけれど、今回のシーンは本当に三島の事が大好きで彼の事をよく考えているなぁと言うのが伝わってきましたヨ。

キスをする2人。

三島が有岡の顔を見ると、そこには高校生らしく興奮した様子の男の子がいた。

有岡は、興奮する気持ちを抑えながらまたキスをした。このあたりは本当に1巻の有岡を思ったら全然違うので注目してほしい!

自分の感情をぶつけるというよりは、三島が思うように・・・って言うのが伝わってくると思う(´;ω;`)

そして有岡の手が三島の服の下へ・・・。

「いっ」

この三島の言葉で有岡の動きがとまる。

「すみません できません」

有岡は、三島が望むのであればその通りにしようと思ったのだという。

でも出来なかったの(´;ω;`)こっからが本当に泣けてしまって。

「先生を嫌いになったりできません!!」

有岡の目からは涙がこぼれた。

「忘れるなんてできません」

「先生にこんなことまでさせてる自分が嫌いだ!!」

有岡は立ち上がり、今すぐ18になって卒業しして、学校が関係なくなったとしたら、そうしたら・・・生徒じゃなく一人の男としてみてくれましたか?と尋ねた。

泣きながら聞いてくる有岡を、三島はただただ見つめ返すしかできず・・・何も言ってあげることができなかったのよね。

「困らせてすみません」

そう言ってきゅっと前を向く有岡。そして三島には・・・

「あの人に好きって言った方がいいよ」

自己完結してしまうのは三島の悪いとこだと。そして最後に・・・

「もう二度と先生の前をうろちょろしたりしませんから」

そう言い残して部屋を出て行った・・・・(´;ω;`)

ちょこっと感想
もうね、本当にここのシーンの有岡の涙はヤバイです。じわ~ってなんか目頭が熱くなってしまって。

部屋に呼ばれて嬉しそうに行ったのに、三島からは嫌いになってくれだのセックスしたら忘れてくれだの言われて・・・本当に理不尽だったはず。

それでも、三島の言うとおりにしてあげようというなんかね1巻のあの暴走が嘘のような展開でした。

今ある意味暴走しちゃってるのは三島のほうじゃないでしょうか。

有岡は、三島を好きになって傷つけて傷ついて・・・好きな人のために何ができるのかって考えることができる子に成長しているのだなぁって思いましたよ(´;ω;`)

きっと今回の有岡の涙とか諸々・・・ちゃんと三島の心に残ったと思います。どんだけ理不尽なことをしたのかきっと三島だって気づくはずです。

あれ以上あの子が傷つくところをみたくなかった

三島がどうしてこのような行動をとったのか。

ある意味、有岡のためを思ってた事だったとは思う。振り向いてもらえない恋のつらさを誰よりも知っている三島だからこその考えだったのだとも思う。

それでもね。やっぱりセックスしたら忘れろとか??( ,,`・ω・´)ンンン?ってなった。

余計に忘れられないでしょそんなの。

有岡が帰ったあと、三島はやかんに火をかけて有岡の事を考えていた。

好きって伝えたほうがいいと彼は言ったが、それはもう津田に伝えた。好きだと伝えたけれど何もかわらなかったのだ。(( ,,`・ω・´)ンンン?なんか小説っぽい!?)

しゃがみ込みながら、三島は有岡の事を傷つけたくなかったと・・・傷つくところをもう見たくないのだと思っていたのに、結果として自分が傷つけてしまったことに・・三島自身が傷ついていた。

ここでね、私のちょっとよくわからないな~って最初に書いた場面。

三島が置いてあった紙袋に気づいたって場面なのだけど・・・これは有岡が置いていったものでおっけーなのかしら???きになってしまって。

中身は菓子パンと本。

菓子パンだから前からあったってわけではないし、、、やはり有岡が持ってきたのかな。

これを見た三島は・・・号泣。

(ごめん・・・ ごめん ごめん有岡君)

彼を傷つけてしまったことに激しく後悔しているような描写で。。。泣けた・・・・

胸がギュっとギュギュっと痛くなった。

こんなに想っても望みは叶わない

有岡は一人とぼとぼと歩いていた。

高台につづく階段を上り、上までやってきた。

空を見上げる。

「シリウス 上にペルテルギウス 左にプロキオン リゲル アルデバラン」

少し前まで興味のなかった星たちの名前を言えるようになってる(T^T)

三島を好きになって、天文にも興味を持ったからだよね。こういうちょっとしたところがまた切ない。

最初は・・・星の名前すらいえなかった有岡が・・・・・(´;ω;`)

「-・・・先生」

(先生 先生 先生!!)

三島の事を想うとまた涙があふれ出てきた。

後悔して反省して頑張って努力して・・・こんなに想っても望みは叶わない。

(本当だ 先生の言ったとおりだ 地球がひっくり返っても先生は)

(俺の事を好きにならない)

メモ
先生ってぼそっと呟いたあとに先生 先生 先生!!って心の中で叫んでるのにはなんかぎゅ~っとなってココ泣きました。

ツライ。切なすぎる。大好きなのに忘れなければいけないとか、大好きなのに近づけないとか・・・ほんと苦しい。

しかし三島っち。有岡受験生なのですけど!

受験がしっかり終わるまでこういうのはちょっとね・・・それを考えても、今の三島には有岡の事を考える余裕がなかったのだろうなぁって思います。

有岡の事を考えているようで・・・考えれてないですよね。

有岡と蓮

「次会うの卒業式!?」

そう後輩から言われているのは蓮だった。部室に荷物を取りに来たらしい。

そこへ、三島が入ってきた。

「あ、三島先生打ち上げ来てくださいよ」

三島は、自分はいいから皆で行っておいでと。

パチっと蓮と目が合う。

じっと見つめている蓮・・・三島は目をそらし、そして。。。

「大学でも天文続けてね」と。

優しい言葉をかけられた蓮は。。。なぜかびっくりしたようだったの。

なんでだろ?三島は無視するとか思ってたのかな?

蓮が部室から荷物をもって教室へ行くと、そこには有岡が待っていたのよね・・・。

「ユキ一緒に帰ろうぜ」

歩きながら蓮はずっと気になっていたことを有岡に聞く。

「あの。。。ユキ 三島先生は・・」

「ああ振られた」

蓮は、有岡に謝らなければいけないことがあると言う。

「おまえの事 おまえの人生考えてくれって」そう三島に言ったのだと・・・余計なことを言ってしまったと有岡に謝るの・・・。

振られたのは自分のせいかもしれないと言う蓮に、有岡は微笑んでそんなわけない、全然関係ないとやさしく言った。

涙を流す蓮を見てたら・・・蓮も三島に言ったあと色々と気にしてたのかな???なんて思ったり。

それに三島の事も気がかりなのかもしれない。

「三島っち最近変わった」

「へ?」

「なんか・・・ちょっと優しくなった 雰囲気 そんで 前より淋しそう」

淋しそうという言葉を聞き。有岡の表情が変わる。

「そう」

三島の場面。

地学準備室では・・・三島が一人座って本を眺めていた。

この本は、あの紙袋に入っていたもの。(←有岡が持ってきたのか怪しいですが(-_-;))

学校では下校のアナウンスが響いていた。

本に触れ、そして淋しそうな表情で机の上にある本に顔をくっつける三島のシーンで次号。

感想まとめ

ヤバイですねこれは・・・読みにくい(笑)

ですますに慣れちゃってるから、ちょっとうまく書けなかったです。。。もうやめよ・・(;・∀・)

さて・・・今回は本当に切なかったです。

2人ともが切なかった。

有岡の気持ちはこんなことでは変わらないとは思うけれど、これからどんな風に動くのかが全く想像できないです。

考えられるのは・・・

今回のラストのシーンを有岡が目撃するのではないのかなと。

自分が置いていった本を抱え込むように顔をくっつけてる三島を見たらね・・・。

ただ、もう前をうろちょろしないと言ってたから自分からはいかないかもしれません。

何かきっかけがあればいいなぁ。。。

有岡の受験はそれでどうなったんだろう、それも気になる。

三島は、今回の件で酷く有岡を傷つけたと思っているでしょ?実際傷つけたのですけど・・・

後悔していると思うんです。後悔しているからずっと有岡の事考えているんじゃないのかなって。だから・・・今はきっと三島の頭の中は有岡>津田かも。

心の中はこれから・・・かもしれないけれど、けっこう今回はターニングポイントになっているのではないかなと思います。

はぁ・・・これで3か月はほんとツライですねぇ。有岡もつらいけど私もツライ。

次話ではちょっと萌えが補給できますように。有岡が大学合格してたら星をまた一緒に観に行けるのですけどね・・・・

それがきっかけになってもいいかなとは思うけれど、まだまだ展開がよくないのでどうなるやら(´;ω;`)

木下けい子さんだから・・・また津田が出てくる可能性もありますしねぇ。

有岡に気持ちが傾いていく三島を引き止める図が・・・なんか想像できたりします。

早くいい展開になるといいですね。

このツラさも面白いといえば面白いけれど、落ち込んじゃうんですよね有岡と一緒に(笑) 感情移入しまくりです。

ということで!また3か月後に感想書きます。次号予告にお名前あったのでほっとしました☆

それと最後に。。。他雑誌(イァハーツ)にはなりますが、【灰かぶりコンプレックス①】が9月1日に発売されるようです。こちらはラブコメ感あってキュンキュンして面白いです(⌒∇⌒)

電子書籍

木下けい子 おすすめ作品

こちらの記事にオススメというより私の好きな作品をまとめています(⌒∇⌒)

この記事を書いている人 - WRITER -
ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© BL雑誌のすすめ。―by BLメモリー― , 2018 All Rights Reserved.