リンクス11月号掲載、丹下道さんの『差形怜司の解答2』後編のネタバレ感想になります。最新話の感想ですのでコミックス派の方はご注意ください。こちらの作品はおそらく「恋するインテリジェンス5巻」に収録されると思います。
いつかな~毎回すっごいボリュームなので、5巻すぐ出そうですよね。2か月に1回の発刊でも丹下道さんの作品はほんとボリュームがすごくて読み応えあるんです。
すごい満足度なんですよね毎回毎回。今回も文字みっちり(笑)
あまりお役所仕事関連は・・・詳しく読んでも????になっちゃうけど淡々と一気に仕事のことを話す雰囲気とか好きです。
今回は!後半ということもあってやっと・・・やっとでした。途中なんかぐっときちゃって・・・とにかくよかったぁ。
安心して読める回なので気になる人は是非!超分厚いリンクスお手に取って読んでみてください。
ちなみに今回は後ろの方に掲載してありました。最初の方に毎回掲載してあるので途中びっくりしまたよ。本当に掲載されているのかどうか(;´∀`)
本日はGUSH、マガビー、リンクスと同時にGETしたのですがやはり1番は恋するインテリジェンスで!!!
差形怜司の解答2(数式は鷹に恋をする)後編 リンクス11月号の紹介
雑誌名 | リンクス 2017年 11 月号 [雑誌] |
掲載P数 | 56P |
満足度 | ★★★★★ |
差形怜司の解答2(数式は鷹に恋をする)後編 簡単な感想
◆すべては仕組まれたことだった!(うわぁやられた・・・と思いました。)
◆古賀の気持ちにぎゅっとなった。。。(でも女性ともある意味やることはやってたんだ・・・(笑))
◆最後のエロもいいけど、差形のガーターベルトみたいなの何!?ってなりました(;´・ω・)
◆後編はラブラブに戻るので面白いです!
注意ポイント
56Pという長編ですのでストーリーをまとめながら書くつもりではいます(毎回できてないけど・・)
差形怜司の解答2 後編 ネタバレ感想
とにかく面白かった!もう何回も読み返しているけど・・・最高です!
ちょっと仕事関連は・・・お・・・そ・・・そっか(;´∀`)くらいにしか流して読まなかったけど(笑)
19年目のエロ。。。差形が待った甲斐があったと言ってたけどもっと読みたかったです。
コミックスになったら描き下ろしに期待ですね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
そして今回も小冊子応募者全員プレゼント(minimini小冊子です)ということで郷土×藤野だそうです。
あと!!!次号からは眞御ちゃん針生でてくる????と期待しちゃうようなカットですが新連載です。
この官僚シリーズ大人気だから終わらないですね~。カップル多いからどのカプも読みたいですよね~。次は誰でしょうか。
ではでは本編行きますね!
差形は家出をしていた
自宅に送られていたコンドーム・・・このせいなのか何なのか。
差形は古賀と住んでいる家を出てホテル住まいなようです。
留守電には古賀からのメッセージが入っているのですが、いつかは向きあわなきゃいけないと思っていても、やはり好きだからこそ怖いというのもあるんでしょうね。
女性の影がチラついて気になるのはすごくわかる。。。早くあの女性は何なのかも知りたいです。
ちなみに・・・お姉さんとか!?って言ってたけど全然違いました(笑)
鶏楽さんと差形
とある会員制のバーにて。
牛通堂(ごとんどう)に鶏楽を紹介される差形。
鶏楽が本来の鴨平担当だったようですね。
前編からありましたもんね国税庁と外務省とのちょっとした対立というか方針の違いが。
前は蔵本が鶏楽さんの代わりにやってきて国税庁の人と話がまとまらなかったんですよね。。。
鴨平をもう少し泳がせて大きなルートを探り資金がどこに流れているのか知りたい外務省と、資金を流すわけにはいかないという国税庁・・・
この鴨平の件できっと古賀が動いているのかなとは思っているのですが。。。
話は戻して、3人が会っているこの会員制のバーにはなんと!個室の中にベッドがあるんですね。
不倫政治家さんがマスコミ対策で使う店だそうで。。。
バーに入るんだけれど中ではエロいことができるっていう場所でしょうか(笑)
ここの部屋はVIPしか知らないんですって。
鶏楽さんは、国税庁の顔きき(ここではおそらく古賀)を紹介してほしいと差形にお願いに来たようです。
そうそう!牛通堂は前編でのことがあって差形と古賀が付き合っていると気づいたようです。
「なぜわかった 付き合ってること」
「わかるに決まってるだろ 俺、めちゃくちゃ睨まれたんだぞ」
初対面の人にあんな殺意を向けられる理由はそれくらいしか思いつかないという牛通堂。
でも、差形は彼は八方美人なのにそんなことするわけがないと信じてない様子。
「現に帰り道おまえのことカッコいい人だとかほめてた」
「それはお前の反応を見てたんだろ」
「ありえない 俺がだれといて何をしてても気にしないんだから・・・」
そんな話をしていたら、従業員らしき人はノックをしてきました。
「すみません、お客様よろしいでしょうか」
どうやら、他のVIPな方がこの部屋を使いたいようで・・・ほかに移動してくれないかというお願いでした。
この時、牛通堂は「ちょっと失礼」と言って席を外します。
2人きりになると、鶏楽さんが「古賀課長の件ですが」といって話しかけてきます。
「私は牛通堂とは仕事のやり方が違いましてね すこしだけ調べさせていただいたんですが」
そう話したところで扉の外から「ここじゃない?S002号室」と女性の声が。
扉があくので目をやると・・・目の前にはショートカットの女性と古賀が立っていました。
親國 お前とはもう無理だ
「おや、これは噂してみるもんですね」鶏楽さんが言います。
差形は。。。ベッドのあるこの部屋に古賀が女性とやってきたということで固まっていました。
(心配ですとか殊勝なふりして留守録溢れさせてたくせに)
(裏ではこんな店で女性とベッドをご所望ですか)
そう感じていると、古賀が女性に対し、知り合いがいるのでロビーで待っててほしいとお願いしていました。
「やぁ、怜司すいごい偶然だね 驚いた」
「彼も”友達”?」
その言葉を聞き差形は(もう無理だ ここが限界なんだー・・)と思ってしまいます。
「親國・・・お前とはもう無理だ」
今はっきり分かった、もう無理だから終わりにしようという差形。
でも古賀は・・・
「おれは別れないよ絶対 別れない」」
この言葉に差形は驚くものの、それでももうやっていく自信がなくなったのか限界だと言い返します。
「さっきの彼女は・・・」
「彼女のせいじゃない!」
そう声を荒げるも、本当は彼女の存在が気になって気になって仕方がないんですよね。嫉妬しているんですヨ・・・。
「もう嫌なんだ セックスもできない お前とつき合ってても意味がない」
「へぇ、それ初めて聞いた」
この件はお互い納得したんじゃなかったか?という古賀。それでもずっと思ってきたと差形は言うんですね。。。
「お兄さん、振られたんだぁらさっそと出てけよみっともない」
なぜか鶏楽さんが口を挟みます(笑)
「部外者は口を開くな」
そう言ってにらみつける古賀。
「お~こわ とんだ猫かぶりですね古賀課長」
ここで申し遅れました、と言って鶏楽さんは自己紹介をします。
「鴨平の件で差形課長にお話しがありまして」
すると・・・もともと鶏楽さんは古賀(国税庁に関係する人)と話しがしたかったので、差形は2人で話をしてくださいと言って出ていこうとします。
でも、古賀は差形を行かせようとはしません。怒った差形は声を荒げます。
「おまえいい加減にっ さっきの続きはっ 彼女はなんだ?仕事相手か」
「そうだよ」
「仕事相手が家にコンドームを届けに来るのか」
「何言って コンドームって?」
「最低だなしらばっくれて・・・」
と言い合いしていると・・・
「おいおいおい待て待て」と席を外していた牛通堂が返ってきました。
すべては仕組まれたことだった!!
牛通堂は「誤解だ 全部誤解だ」と言って入ってきました。
「仕組まれたんだ」
「何を、誰に」
すると・・牛通堂の横で・・・「恋人の千散一艶です」。
牛通堂はこれまでのいきさつを話し始めました。
どうやら・・・今日のこのお店を手配したのも、ここで差形と古賀が鉢合わせするように仕組んだもの千散だったようです。
「あと 財務省侵入して古賀さんの手帳や名刺ケースお借りしたり スケジュール調べてメモや手紙偽造したり お二人の家の郵便受けにコンドームお届けしたりですね」
と(笑)すごいやり手ですね・・・。
差形は「どうしてこんなことを・・・」と千散に聞くのですが・・・
理由は差形が前編で牛通堂の手首にキスマーク付けたことがありました。。。
それを恨んでたみたいです。
「俺の男に先に手をだしたのそっちでしょ差形さん」
彼は自分の仕組んだことに差形がまんまと引っかかってちょっと楽しんでたみたいですね。
差形もこれで終わるわけにはいかず・・・さらに牛通堂のほっぺにキスをします(笑)
まぁまた当然怒りますよね。。。千散(;´∀`)
それを牛通堂はなだめます。すると千散は。。。
「こんなアクマみたいな男のどこがいいんだか 財務省の汚い仕事辿ったら必ず名前が出てくる」←古賀の事ですね。
「まぁ間違いではないな」
と鶏楽さんも言っています。
「古賀課長 さっきも言いましたが今日差形課長としていたお話は 外務省と国税庁が揉めてる鴨平の隠し資金の件なんですよ」
揉めた発端はどうやら古賀にあったようです。
古賀が外務省が見つけた隠し資金の情報をどうやって入手して国税庁に漏らしたか・・・。。。(横取りしたみたいな感じになっちゃったんですね)
今の古賀にとってはこれらの話よりは差形との別れる別れないという話の方が大事なので、差形ともども帰ろうとします。。。
「古賀課長 あなた自分ができると思いあがってらっしゃるようですが あなたの一番の優先事項が恋人である限り足元を守り切ることは不可能なんですよ」
と。。古賀が「国税庁には今回の件絶対引かないように助言しておきます」と言った言葉を近いうちに翻意することになりますよ、と鶏楽さんは言います。
「それは楽しみです では」
おまえも納得してなかったんじゃないか
自宅にて。
話をする2人。前回のキスを拒否したことをまだ怒っているのか?と古賀は聞きます。
「別にあれで家出したんじゃない あの男が仕組んだコンドームで頭に血が上ってしまっただけだ」
ただ、正直に言うならば拒否されたのは確かにショックだったという差形。
どうしてあの時拒否したかというとね・・・こちらも嫉妬でだったようです。
あの日、鷹見が差形にべたべたとまとわりついてたみたいで・・・その時に彼の香水が差形に移ってたんですね。
古賀は差形から知らない男の香水の匂いがしたもんだから嫉妬しちゃって拒否したというのが本当の理由。
そしてここから私も知りたかったことです!あのショートカットの女性の事!
「もう怜司には全部隠さず白状するけど 秘密のお仕事だから聞かなかったことにしてね」
そう言って古賀は全部話します。
彼女はタックスヘイブンの関係者。
彼女たちは日本で海外口座が開設できなくなるような法案ができるかもしれないという噂をかぎつけ、その法案成立を阻止するために根回ししているんだそう。
彼女はタックスヘイブンのプライベートバンク側からN国に送り込まれた人だったみたいです。
古賀のここでの仕事は・・・そんな彼女に近づき、彼女に協力している(法案成立阻止に加担している)政治家を聞き出すこと。
そしてその政治家をバンク側に取り込まれる前に自分たちの方に引っ張り込むことだったようです。
「騙されたふりして騙す仕事をしている」
仕事のためなら人の愛情や信用を利用したりもするという古賀。
「セックスの真似事をして心変わりを誘うようなこともしたよ」
「でも俺は初めて会ったあの日から何も変わってないよ」
育った家が家だから利用される側にいることが多くてコツみたいなものがわかると・・
「すごく疑り深いだけ だからこういう仕事ができる」
差形は、仕事関係でこの家に女性を入れたのか?と聞きます。
「え?あるわけないよ」
どうやら。。。キッチンに口紅があったり、車の中にもファンデがあったりしたので家にいれてたと思ってたようです。
「さっきも言ったように仕事のために女性に対しセクシャルな行動をとることはあるけどプライベートな空間に女性は入れたことがないよ」
口紅はお掃除に・・・ファンデは差形の行動を付けたことが何度かあって、その時にすごく凶暴な気持ちになってこぶしを叩きつけることがあったみたい。
その時にできる赤みやあざを隠すためのものだったようです(n*´ω`*n)
「おまえも納得してなかったじゃないか」
「そうだね・・・」
勃たなかったのはセックスが終わりの始まりだと思ってたから
「なぁ親國・・・お前女性とはできるんだろ?」
「勃起するかってこと?」
「・・・そうだ」
「うん」
ここで古賀は、差形は勘違いしているかもしれないが、セックスできないのは差形に魅力がないわけではなくてむしろ逆だと。
「セックスしたら別れまでのカウントダウンが始まる気がして」
差形が身体だけの関係の人をすぐ切ったりしてたからそういうのを目の当たりにして、もし自分も関係をもったら捨てられるんだろうか?と考えてしまってたようです。
考えれば考えるほど勃たなくなってしまった・・・というのが真相だったみたい。
「お前に飽きることなんてない」
「わからない 事実、セックスなしだからここまでもった」
差形は、セックスしなかったから続いたわけじゃないと言うのだけれど・・・なんかね・・・古賀の気持ちが強くてすごくピュアだから余計に終わりがくるのが怖いのかなぁって。
自分だけが特別なんて思ったりはしなかったのかな・・・?
セックスしないから気持ちは離れてないって思っているのがね・・・なんか切ない・・・。
「俺が信じられないのか!?」
「信じてる だけど本当は疑ってるんだと思う」
差形が寝ては別れての繰り返しだったらそう思ったとしても・・・仕方ないかな。。。なんか納得しちゃいましたヨ。
そしてここからのやり取りはなんがぐっと来ちゃいました。
2人ともお互いが大好きなんですよね。
その気持ちがすごく伝わってきた!!!
古賀は、差形が大好きだからこそ他の人達にみたいに捨てられるのが怖いのね(´;ω;`)そんな事ないのに・・・
他の人たちが自分の代わりだとなぜ思わない!
差形が、古賀の自分への気持ちを確かめるシーンがここで入るのですが、すごく個人的には好きなシーンなのでぜひ読んでほしい!
「すごく本当にすごく好き」って何かかわいいなって思いました☆
そしたらね・・・差形ったら・・・
「じゃぁ寝室いくぞ」って(笑)
ここからは差形が証明する番なんでしょうね。
セックスしないからここまでやってこれたと思っている古賀に、セックスしても離れる事はないし、終わりの始まりなんてこともないっていうことのね!
これがいわば「差形怜司の解答」なんじゃないのかな!って思いました。
「俺とセックスしてもおまえは絶対捨てられない」
「何回しても十回しても千回しても百万回しても」
勃たないという古賀ではあったのですが・・・心配ご無用!ちゃんと最後には・・・差形あんあん言わされてます(n*´ω`*n)
19年待ったかいがありすぎたエロ
後半は・・・エロですね!
あまり乗り気でない古賀がちゃんと勃ったってことは差形の事を信じれるようになったからでいいのよね!?
差形も「お前に本気なんだ信じてくれ」って(/ω\)
「今までたった一人の本命なんだから 俺の気持ちを疑わないでくれ」
差形は差形で悩んでたんみたいですね。
本当の原因は遊んできた自分のことを汚いと思っているせいじゃないかって・・・。差形の泣き顔・・・カワイイ(n*´ω`*n)
そしてやっと古賀が観念してエロタイム開始です~(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ちなみにですね・・・古賀のテクニックはすごいようですよ。
そうそう!1か所よくわからないところがあるんですが・・・
古賀が差形を触るシーン。すりすり すりすりって文字いっぱいのシーンで古賀の手が半透明なんですけど!!!
これってわざと?身体もないしどういうシーンなんだ!?って考えちゃいました。
古賀って、「仕事関係」ではいろんな女性抱いてきたんでしょうね。なんかそんなカンジでしたよね・・・ひそかにDTでいてほしかったけど(笑)
エロ場面はじっくり丹下さんの絵で読んだほうが面白いと思うのでこの辺で終わりますね。。(どう表現していいのかわからなってのが大きいんですけど(笑))
とにかく言えるのは・・・古賀は指使いも腰使いもスゴイらしい!!!!
私は怜司さえいればそれでいい
19年一緒にいてやっと・・・やっと身体の関係を持った2人。仲はより一層深まったみたいですね!
「じゃぁもうすぐ帰るから 愛してる怜司」
そう言って電話を切り帰ろうとすると・・・鶏楽さんが待ち伏せしていました。
「こんばんは」
「何の御用でしょう」
鶏楽さんは古賀に、三階堂議員の件で国税庁次長に頼まれていることがあるはずだと聞いてきます。
取引するつもりはないと古賀は言うのですが、どうやら鶏楽さんは差形の降格をちらつかせます。(議員が怒ってて降格させる!って言ってたらしいです)
「議員のその行い 進める事も止める事も俺ならできるんですけどね」
そう言って取引しましょうよって言っているんですね。。。
「だから言ったでしょう 彼がいる限り完璧に仕事はできないって 残念でしたね」
すると古賀は「いいえ」というんです。勘違いしているようですが・・・と。
「私は怜司さえいればそれでいいので 仕事で多少躓こうとも一個人の俺としては何の問題ないんですよ」
「あなたにやり返されたところで痛くも痒くもない ただ」
「怜司を利用したことは覚えておきます」
この貸しはいつか返させていただきますねと言って去っていきます。
で・・・この取引の結果は・・・
三階堂議員の件はなんとかなりそう(鶏楽さんが多分岡土博が隠し持ってると口座とかもろもろの情報を提供してくれた)で、鴨平の件は外務省に譲ることになった(古賀が折れた)という感じになったみたいです。
いつか鶏楽さんのエピの時に古賀が貸しを返しにくるのかしら?ちょっと楽しみです。
差形怜司の解答2後編 感想まとめ
面白かったぁ!どうなるのかなって思ってたけど、やっぱり丹下さんでしたね。うまくまとめてきました~。
いちおう・・古賀はインポはインポだったんですけど差形限定で・・・だったんですね(;´∀`)
男だからじゃなくって、好きすぎて終わるのが怖くてインポになってた・・・ってなんかすごくかわいらしくてキュンキュンしました。
差形が誰かとホテルに行くのを付けていたとか・・・嫉妬に狂いそうになってたとしても寝たやつとは別れるって思ってるところが大きかったから我慢できたんでしょうね。
差形限定でこれからは性欲ありまくりの古賀とか・・・((ノェ`*)っ))タシタシもっとよみたいです。
とにかくよかった!!!
ていうか・・・千散~~~~~~~~~~~。。。ちょっとコワっって思ってしまいました。
今回が後編で古賀×差形が終わるので、2人のファンの人は是非!雑誌で読んでみてくださいね。
ただね~リンクスってすっごく分厚い。
マガビー2冊分はあるんじゃないかって思うくらい分厚いです(;´∀`)
電子配信してくれたらいいんですけどね・・・。
ということで、差形怜司の解答2後編の感想でした!
次回からは新連載(官僚シリーズ)だそうです♥楽しみ~!!!