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【コヨーテ3】12話(ネタバレ注意)感想/ダリア10月号-座裏屋蘭丸 『リリー愛してるよ』

 
コヨーテ2巻 座裏屋蘭丸
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ダリア10月号掲載、座裏屋蘭丸さんの『コヨーテ』12話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の12話は【コヨーテ3巻】に収録予定です。

待ってました~もうね。。。この作品が本当に大好きで2ヶ月長かった・・・胸がギュッギュってなります。

ちょっとずつイイ方向に向かってきたのかな!?う~んでもヨシュが監禁されてることには変わりないし、ガーランドVSヴァラヴォルフには変わりないので。。。

ここからどんな風に変わっていくか見物です。

あとはキーファーがヨシュのことを理解してくれたらいいなと願うばかり。ヨシュ・コヨーテには幸せになってほしい(T^T)

でも今回この二人の間で誤解は解けたというか・・・隠し事はなくなったのは良かったです。ヨシュの過去のこともわかりました。

コヨーテ3 12話/ ダリア10月号

ダリア8月号
掲載P数 30P
満足度 ★★★★★
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コヨーテ12話 簡単なあらすじ・ポイント

  • ヨシュはゆっくり過去にあった出来事を話し始める
  • ヨシュが3人ヴァラヴォルフを銃撃したとう裏にはサイモンがしっかり関わっていた
  • ヨシュの両親の死には不可解な点があったという。
  • コヨーテが人間の姿に戻ってからは胸キュンいっぱい。(でも切ない)
  • 過去の出来事・ヨシュが隠していた理由などもコヨーテは理解を示す
  • まさにロミジュリ展開・・・・
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
コヨーテ2
コヨーテの発情期がきっかけで深く結ばれた2人だが、それを余所に人狼とマフィアの抗争が激化していく。

【ネタバレ注意】コヨーテ3巻12話 感想

はぁぁぁぁ~~~むっっちゃくちゃ面白い。なんでこんな作品が描けるんだろう(T^T)スゴイですね。

読みながら胸がギュッギュってなってしまいました。

切ないだけじゃなくて甘さも今回あったから余計に余韻が・・・・早く続きが読みたい。また2ヶ月長い。

ヨシュの気持ちがすごく伝わる回ではあったけれど、いつかちゃんとコヨーテからも返事してあげてほしいですね。

ただ、口に出せないだけでしっかりコヨーテもヨシュが好きなのだとわかる細かな描写があってそこに萌えを感じました。先生スゴイ。

今回は切ないだけでなかったからそれだけで大満足。

久々のちゅーが見れて・・・それがとっても艶っぽくて美しかった。既に何度も読み返してます。

ヨシュの「リリー愛してるよ」の破壊力。コヨーテはほんと神作品だ・・・・

興奮冷めやらぬ状態なのですが・・・・感想を書いていこうと思います。

ここから下は雑誌の流れに沿った感想です。これ以上ネタバレ不要という人はご注意を。

ヴァラヴォルフを襲撃した経緯

以前ヨシュがヴァラヴォルフ3人を銃撃したというのはサイモンが言っていましたよね。(1巻参照)

その経緯が今回わかります。

狼に変身したコヨーテがヨシュのところへ来たのは前回のラストで描かれていたと思います。

どうして狼の姿で来たかは・・・

自分から何も話す事はない、でも話は聞くという意思表示のようです。

ゆっくりとヨシュは過去のことを話始めます。

両親を亡くしていること。

死因は野犬の群れに襲われたことになっているが、生き延びたものの証言から襲ったのはヴァラヴォルフでアルのは間違い無かったこと。

その件で祖父のサイモンが全面的に協力してくれたこと。

その後、探しだしたヴァラヴォルフを報復のために廃墟に追い込み襲ったこと。

このときヨシュは一人残され、銃声や悲鳴がおさまった頃を見計らって廃墟に入り込みます。

ガーランド家からはヨシュをのぞいて18人が突撃したのですが、彼らは全滅。

追い込んだヴァラヴォルフの3人も瀕死の状態だったようです。

ですが、その中の一人がヨシュを襲ってきます。

ヨシュはのど元を掻き切られ出血。

そんな中でも彼は3人のヴァラヴォルフの頭部を撃ち抜いたようです。

その後意識を失ったヨシュですが、誰かに運ばれて一命ととりとめます。これが・・・どうやらヴァラヴォルフだったようですね。

う~ん・・・・キーファーっぽいですね。

キーファーがドミニクかってとこでしょうか。(ドミニクはずっとヴァラヴォルフだと個人的には思っているので・・・)

病院で目が覚めたヨシュは。。。。自分がとんでもない見当違いをしているのでは?と思ったようです。

それはヴァラヴォルフを襲ったことですね。

それはどうしてかというと・・・両親の死にはとても不可解なことがあったようです。

殺害現場の写真に写ってた二人は。。。胸あたりで手を組んでいたと。

遺体が手を組んでいることに違和感を感じて刑事に尋ねたところ、発見されたときには既に手を組んでいた状態だったと知らされます。

発見時にはすでに髪の毛や衣服の乱れも直されており、二人を寄り添うように寝かせた形跡もあったようで・・・

そこからわかるのは、野犬に襲われたようには思えなかったと。

両親の死について考え続けたヨシュは。。。ある答えにたどり着きます。

あれはヴァラヴォルフが遺体に払った敬意なのではないかと

瀕死の時、ヴァラヴォルフに助けられてなければこんな考えには至らなかったのに、とヨシュは話します。

祖父から逃げることはできなかった

『ヴァラヴォルフは野蛮なケダモノ』そう教え込まれていたヨシュではあったのですが、助けられたことで考えが変わっていきます。

そして、ガーランドとヴァラヴォルフの確執を調べ上げたのだそう。

発端は何だったのか、どちらが先にしかけたのか・・・このことに対しては調べても大したことは見つからなかったようですが・・・両親の死に関しては、どうやら・・・

祖父(サイモン)かその側近に間違われて襲撃を受けたのだということがわかったようです。

両親に関してはほんと悲劇だったのですね・・・

両親はガーランドとヴァラヴォルフの確執の闘争に巻き込まれて死んだのかと思うとやりきれなくなったヨシュ。

悲しみが増すばかりだったと言います。

襲撃したときはわずか15歳と幼かったヨシュは・・・とにかくガーランド家からもヴァラヴォルフからも遠く離れたい、その一心で家を飛び出したようです。

ですが・・・サイモンからは逃げることができなかったと・・・。

ウンザリしたヨシュは家出という選択肢を捨て、3年間ヴァラヴォルフの捜索に協力するという条件でガーランド家から一切の縁を切る約束を交わしたといいます。

労働者を装って昼間は色々な場所に潜り込み、そして夜は捜索とは関係なく演奏者として働くことを許されていたようです。

夜の演奏者としての自分が唯一の心の支えだったようですね。このときだけが自由だったのかな・・・

そして自分の自由時間に・・・コヨーテに出会ったのですね。

そんな話をしていると・・・狼の姿だったコヨーテが人間の姿になります。

「リリー・・・ごめんね 僕が馬鹿だった すぐに言うべきだった」

「ヴァラヴォルフからどんなに憎悪を向けられても構わない・・・でも君は別だっ」

すべてを話すのに勇気がなくて、言わずに済めばその方がいいと逃げていたのだと言います。

「もう絶対に隠し事はしない 絶対に・・・っ」

必死で訴えるヨシュ。

すると・・少し沈黙したあとコヨーテが口を開きます。

「・・・わかった」

「もっとちゃんと・・・あんたの話を聞くべきだった あんたは悪くない」

こんな場所まですまないと言うコヨーテ。

ヨシュは辛そうなコヨーテを抱きしめ・・・

「リリー・・・ リリー愛してるよ」と言います。

この言葉に胸が高鳴るコヨーテ・・・

「愛してるよ 愛してる・・・」

ヨシュの言葉に何も言い返せないコヨーテですが・・・ゆっくり二人は顔を近づけ唇を重ねます。

ここがね~むちゃくちゃいいシーンなのでこれから読む人は注目して読んで欲しいです!!!

チューのカットは8カット。

チューだけでこんな色っぽく・・・ギュギュっとなるシーン描けるのは・・・座裏屋蘭丸さんしかいないですね。

ほんと素敵なので期待して読んでみてください。

もうね読んだ時は胸がきゅぅぅぅぅぅぅぅぅんってなってしまいました。なにこのキス・・・・・ヤバイです。

表情が素敵すぎて。

ここで気持ちが重なったのかなって思えるシーンでした。映画観てるみたい。ほんとなんていうか・・・座裏屋蘭丸さんって作画に関しても天才的だなって感じずにはいられないですね。

無言コマだからこそ伝わってくるものがあります。

はぁぁぁこれぞロミジュリ展開で余計に切ない。切ないけど・・・甘いひとときでした。

それに、このシーンで超萌えたところがあるのですよ。。。先生細かいなって思ったところのひとつ。

キスしてる時、コヨーテが興奮してるんだなってわかる部分があります。

そう…爪。

キスしているときにしっかり爪が伸びて尖ってるの。

このキスしてるシーンだけ。

コヨーテだって・・・ヨシュに恋焦がれて会いたかったのかなって思えるので・・・細かいけれどこの爪が尖った感じを見つけた時には胸が張り裂けるようでした。

待っててくれ

いい感じの二人ではあるのですが、、、見張りが戻ってくる時間が迫ってきました。

「もう行かないと・・・見張りが戻ってくる」

行こうとするコヨーテの手をしっかりと掴むヨシュ。

「・・・また来てくれる?」

コヨーテは静かに頷きます。

そして扉の方へ歩いて行き・・・振り返ります。

「必ずくる 待っててくれ・・・約束だ」

そう言って出ていきました。

ヨシュの嬉しそうな顔がたまらない!!!ってなったところで次号へ。

感想まとめ

何この神作品・・・・。面白すぎるんですが。

ロミジュリなんて切ない系・・・実はけっこう苦手なのですよ。苦手なのに・・・コヨーテはハマらずにはいられない。

1コマ1コマがすごく重要なんだろうなって思わされます。

今回の注目は、やっぱりヨシュとコヨーテのキスシーン。

ヨシュに関しては、過去ヴァラヴォルフ3人を銃撃したというのが気になっていましたが、その経緯がわかって良かったです。

それにしてもサイモンが気になりますね・・・

う~ん。

もしかしたら・・・ヨシュの父親(サイモンの息子)はヴァラヴォルフと戦うことを好んではいなくて、サイモンが嵌めたという説はないでしょうか・・・?

ヨシュにヴァラヴォルフへ憎悪を抱かせるために自分の息子夫婦を犠牲にしたとか!?

なんかヨシュの両親の死は何かありそうかなと思いました。

もしかしたら単にヴァラヴォルフの失態で、サイモンもしくはその側近と間違えて襲った可能性はありますが。

あとはヨシュを助けた人物はやはりキーファーかな!?

まだまだ気になる事だらけです。もしヨシュを助けた人物がキーファーだとしたら・・・

2巻でキーファーは言っているんです。

「私は君を殺しておきたいと思っている 君を生かしておいて良いことがひとつもないからだ」って。

ヨシュを助けたのはキーファー以外の誰かと思ったのはこの箇所があるからなんですよね。。。

さらに・・サイモンとモレノの関係も気になりますしね。

コヨーテの父親(ヴァラヴォルフ)も気になります。これから明かされるのでしょうか!?

今回も面白かった・・・早く13話が読みたいです。座裏屋さんの作品はほんと素敵だなぁ・・・・「シャングリラの鳥」も今月読めるし嬉しい限り。

ということでコヨーテ12話のネタバレあり感想でした。

今号読んで損なし!

電子書籍

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