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【十二支色恋草子-蜜月の章-4部】5話・最終話(ネタバレ注意)感想/ディアプラス8月号-待緒イサミ

 
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ディアプラス8月号に掲載、待緒イサミさんの【十二支色恋草子蜜月の章 第4部】第5話・最終話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の第5話は【十二支色恋草子 蜜月の章(4)】に収録予定です。

第5話は・・・八尋の人型?が見られました!八尋が攻ならいのになぁ~(≧∇≦*)と思ってましたが・・・八尋は受ですね★

今回はちょっと難しかったかな~って一読したときは思いました。何度か読まないと話が整理できないかも・・・・

ちなみに!颯コマはかなりイイ感じになってます♥最終話というのが・・ちょっと寂しいですが、どうでしょうまだ続くような気がするので少しだけ期待してます。

楠・清忠ももっと読みたい。。。

十二支色恋草子-蜜月の章-4部5話 ディアプラス8月号

ディアプラス8月号
掲載P数 40P 
満足度
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簡単なあらすじ・ポイント

前宮司の本当の狙いは!?

感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
十二支色恋草子 蜜月の章(3)

【ネタバレ注意】十二支色恋草子蜜月の章(4)最終話 感想

最初読んだ時は色々な事が詰め込んであってちょっとパンクしそうでした★

でも前宮司も実はすごくピュアな人なのだろうなって思いましたヨ。何か相当思い詰めるようなことがあったのかもしれませんね。

八尋の事が大好きで、大事にしているようなので・・・二人にも幸せになって欲しいです(*^_^*)

そして・・・今回が最終話でちょっとびっくりしました。あれ?予告に最終話って書いてあったっけ・・!?と確認したくらいですが、予告にはありませんでしたね。

またいい雰囲気になっての最終回・・・続き期待しちゃいますよ~(T^T)

颯助が相変わらず可愛かったです♥

仕組みを変えるには携わってる人間全部消す

「仕組みを壊すとは・・・どういうことですか?」

すると前宮司の秀一が説明します。

お休み処の宮司は交代が必要になったら次代の候補が連れてこられる。

それは事情を知る下界の神職達が行うようです。

秀一は、それは今の宮司や十二支に選ばせれば良いという。

「いらぬ人間が間に入るせいで 憑き物憑き同士で繁殖させるなどという愚策が生まれるんだ」

ここで胡太朗が「そのこと 若い頃の正隆も言ってた」と言います。

十二支の依り代になれなかったら子種をつけると。

「そんなの俺も嫌だ」

秀一は、依り代の候補は穏やかな下界に縁のない者ばかりだと言う。「そんな執着のない者につけ込んで外道極まると思うようなぁ」と。

それでどうやってこその仕組みを壊そうと思っているのか?と胡太朗が尋ねると・・・

「携わってる人間みんな消えてもらうしかないんじゃないかな」

なぜそんな発想に至ったかというと、長年古いしきたりに縛られた者と話しあっても長引くだけだという理由みたいです。

「なるほどね」

そういって出てきたのは篝。

「八尋が俺達を呼んだわけがよおくわかった」

すると正隆の表情も変わっていきます。

「安心しろ 助けてやるよ」

でも八尋は・・・秀一の願いを叶えるまで助けはいらない!と言います。

邪心の喰らっただけ

篝が蛇の姿で大きな口を開けると・・・

八尋が変化。秀一を守ろうとします。

「八尋!篝の眼は見るなよ 邪視に心のうちすべて暴かれるぞ」

「なーに?暴かれて都合悪いことでもあんの?」

「蛇の眼は光明です すべてを照らし清めるのみ」

秀一は、何も後ろめたいものはないと言い、コマに語りかけます。

次席とはいえ、十二支に名を連ねるのは猫の悲願だろう?宮司を猫憑きが番となったうえに前任の宮司に会うことなど二度とない。

しめ縄に名を記せば戌殿と永劫ともに居られると。

いずれ死ぬ人間といるよりは幸せになれるはずだと言います。

でもコマは・・・「ばっかじゃねーの!?」と激おこ。

「俺は!猫の縄張りと!氏子と! なによりコタが一等大事なんだ!!」

「颯助だってんな計画なんか無くったって 好きな事に変わりはねぇ!」

↑さらっと気持ち言っててキュンってなりました。

猫のことは猫が片を付けるから秀一の手助けなどいらないと一蹴します。

それを聞いていた八尋が「己の恵まれた立場も理解せず愚か者め!!」とコマに襲いかかろうとします。もちろん颯助が守りますけどね(*^_^*)

「いいねぇ そのまま・・・」

なんと・・・八尋は篝に捕まってしまいました。

篝の眼を見た八尋・・・そして篝は秀一にも口を開けて・・・秀一はそのまま倒れこんでしまいました。

倒れた秀一に駆け寄る八尋。

「いやだ起きてくれ秀一! 篝に何をされた!?」

「人聞きの悪い 邪心の喰らっただけだっての」

好いたもんはどうにもならん

ここで正隆が八尋に「君も秀一さんの番として・・・君が望むことをしてください」と言います。

八尋は、望むのは秀一が望むことが成し遂げられること。

人間と神使の番という永劫ともに居られぬ運命を悔いてるなら、せめて得られる者に与えたいのだと言います。

この時の八尋にちょっとぐっときてしまいました。

八尋はもしかしたら、自分と番ったことを秀一が悔いてると思っているのかもしれませんね。

するとそれを聞いていた秀一が飛び起きます。

「ちょ・・・と待って!!俺が悔いてるってなに!?」

八尋は、秀一がコマに人間といるよりも戌といることを勧めたりしているので、自分と番ったことがつらいのでは!?と・・・

「そ・・・っ それに・・・っ」

「それに?」

「まだ一回も挿入してくれないじゃないかー!!」

番になって9年も経つのに触ったりするだけだと言う八尋。

でも秀一は・・・顔を赤らめていうの。

身体の小さい八尋にそんなことができるはずないと。

すると・・・・正隆が「思いやっているようで配慮に欠けた発言かと」と中に入ってきました(笑)

秀一は、八尋がどうしても15歳くらいにしか見えないから踏み切れなかったのだと言います。

これには周りにいた皆の反応が面白い。

「背徳感味わえば?」(篝)

「種をつけんなぞありえん」(楠)

「我慢できるのすごいね!」(颯)

「番っておきながら何を言いますか」(正)

皆に言われたい放題の秀一ですが・・・・

「好いたもんはどうにもならんだろうが・・・!」と。八尋嬉しそうでしたね(T^T)

ずっと秀一は自分と番になったことを後悔してると思ってた八尋だから・・・辛かっただろうなぁ・・・

「そんなわけあるか 今お前をいる幸せをいおろそかにする程 俺は愚かじゃない・・・」

古万乃神社があれば

八尋・秀一に関しては・・・ちょっとした行き違いがあったようですが、根本的なことはやはり宮司を選ぶ仕組みについての問題なのですよね。

胡太朗は正隆に「なんとかできないかちゃんと考えよう」と言います。

「胡太朗くん 確かにみんな消すってのは行き過ぎたかもしれないけど 仕組みを変えたいってのは本心だ」

自ら望まぬ交配などは反吐がでると言う秀一。

「なんとかしたいのはやまやまだがな 下界との縁をきるわけにはいかないぞ」

楠は人の信心なくしてはどんな神域も立ち行かないと言います。

神職たちと縁を切れば、休み処を維持する信心を宮司一人に頼る事になるのですごい負担がかかるらしく・・・それは寿命が縮まってしまうから(宮司の)嫌だと颯助も言います。

するとここで。。。

古万乃神社があれば他の神職と縁が切れても平気じゃないのか?とコマが言います。

胡太朗と正隆が番になったから、お休み処もコマの縄張りになっているし、二人は花嫁行列もしてるから、縁が離れることもない。

ということは、古万乃神社が潰れない限り大丈夫じゃないか?と。

最初ここを読んだ時にちんぷんかんぷんだったのですよね。

どういうこと????って。

要は、神職と縁を切ったら必要な信心が減る。でも、古万乃神社があるじゃないか!ということですね。

古万乃神社はコマ・胡太朗・正隆とすごく縁が深い。だからここでの人の信心をきちんと利用することができるようです。

それは・・・正隆と胡太朗が番ったからこそできること。

なんとか他のやっかいな神職と縁を切るというのは実現できそう?です。

楠と清忠

今回もうひとつ・・・楠と清忠のことがまったく意味がわかりませんでした(^_^;)

秀一には四六時中見張りがついているようなのですよね。

だから定期的に鳩の糞責めで追い払っているようですが。。。それを聞いて「それだ!!」と急に楠が言うんです。

「神使と人間が番えば守りが必要だと清忠に示したい 清忠と会って説明してやってくれ」

どういうこと????

守りが必要だからずっと一緒にいたい~ってことなのでしょうか?

「清忠が未だ俺に十二支へ留まれと駄々をこねている キツネとタヌキにしてやられたというのに強情で参る」

すぐに清忠のところへ!という楠は・・・相変わらずだなぁ~って思いました( ´艸`)

幸せだって俺はいっつも思ってる

コマと颯助の場面。

「俺・・やっと・・・お休み処の力になれるんだな なんかすげぇ嬉しい・・・」

嬉しそうに笑うコマに・・・颯助は思わずキスをします。

「コマはずっとみんなの力になってるよ」

「一緒にいて楽しいって 幸せだって俺はいっつも思ってる」

「・・・颯助の感想かよ」

「えへへ」

颯助・・・かわいすぎる!!!!

でもコマは、颯助にいつも守られてばかりだと癪なのだと言います。

が。。。颯助は「えー?でも俺コマのこと特別に守らなきゃだなんて思ったことないよー」と。。。

コマは氏神なんだから人を守るのが役目。大事な役目に首を突っ込んだりするわけないと。

「・・・ん?てことは・・ おい颯助」

「なぁに?」

十二支は守りたい唯一の相手ができたら辞めなければいけないんだよな?とコマは尋ねます。

「颯助は俺を特別守りたいわけじゃないんなら・・・」

「うん!コマとラブラブになっても辞めないよ!」

それを聞いてちょっと怒ってるコマが可愛いです。ちゃんと颯助のことを考えて悩んでいたのですね!

この二人はゆっくりでもちゃんと進展していきそうです!!!

コマがその気になるのも・・・そう遠くないかも!?

で・・・ラストのオチがほんと面白かった。。。

清忠登場ですが・・・「かえれ」って言われてるのに楠が「俺が帰るべき場所はお前の元だろうが」とにっこにこで( ´艸`)

清忠は・・・その後どうなっちゃったのでしょうね!?

ここはもしかしたら描き下ろしで!?かもしれませんね。

まとめ

十二支色恋草子蜜月の章(4)は11月1日に発売予定だそうです!楽しみです。

秀一と八尋のその後も知りたいですしね!

楠と清忠のことも何気に気になってるので・・・

あと颯コマは大丈夫そう~。コマもちゃんと自覚してるようですし、これからちょっとずつ颯助とそういう感じになりたいな!ってコマが感じてくれたらうれしいな~って思いました。

颯助なら無理強いしないでしょうし、コマがじれったくなるとかウズウズしちゃうとか・・・そういうのでも二人らしくて面白いかも!?

ちょっと楠が清忠に説明してほしかったことがよくわからないのですが・・・ここはどういう意味か分かる方いらっしゃったら教えてください~!!!

守りが必要ってことが言いたいのだと思うのですが、それが二人の関係の何に関係があるのかがわからなくて。

番えば十二支を辞めることになると清忠は思ってるから、それを関連があるのかな?と思ったりもするのですが(^_^;)

ちょっと?と自分の理解力が足りないせいで???となるところはあるけれど、全体的にすごく面白かったです★

コミックスで通して読むと多分すんなりストーリーが入ってくると思うので!じっくり読みたいです。

電子書籍

ディアプラスの紙・電子・ラインナップなどはこちら。

十二支色恋草子【全3巻】

神使たちの〝お休み処〟の宮司・正隆(まさたか)は、ひと月ごと交代で十二支に憑かれ、憑かれている間は十二支の影響を受ける、困った体質だ。

十二支色恋草子~蜜月の章~【現在3巻まで】

十二支色恋草子 蜜月の章(3)
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