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【十二支色恋草子 蜜月の章3】5話・最終話(ネタバレ注意)感想/ディアプラス10月号-待緒イサミ 『ひとつのことしか選べない』

 
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ディアプラス10月号掲載、待緒イサミさんの【十二支色恋草子 蜜月の章(3)】第5話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の3話は【十二支色恋草子 蜜月の章(3)】に収録予定です。

コマ・胡太朗が発情期になってしまいましたね。相手のいる胡太朗はいいにしても・・・問題はコマ。

そんなコマの元へ颯助がやってきたところで前話はつづくでした。。。どうなるのか不安になりながらページをめくりましたヨ。。。

コマは自分の気持ちを認めたエピになりましたね!!!よかった!!!颯・コマ最高!!!

十二支色恋草子 蜜月の章(3)

十二支色恋草子 蜜月の章3-5話 ディアプラス10月号

ディアプラス10月号
掲載P数 40P
満足度 ★★★★☆
この雑誌をよむ

5話の簡単なあらすじ・ポイント

  • 柊の話を聞いて紅の気持ちも変化!
  • 紅の滝登りの場所はなんと清忠の神社
  • コマの匂いに耐えてる颯助の健気さ!!!
  • 楠×清忠は・・・楠の強い気持ちにぎゅっとなった(*^_^*)でももっと先が読みたかった。
  • 颯・コマは・・・コマが気持ちを認めた!
  • 颯助が頑張った(T^T)

これまでのおはなし

感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
十二支色恋草子
神使たちの〝お休み処〟の宮司・正隆(まさたか)は、ひと月ごと交代で十二支に憑かれ、憑かれている間は十二支の影響を受ける、困った体質だ。

【ネタバレ注意】十二支色恋草子 蜜月の章3-5話(最終話) 感想

まさか最終話だと思わず・・・「最終話」の文字にびっくりしてしまいました。。

ちょっと駆け足感はあったけれど。。。颯コマが良い雰囲気になってて大満足!やっぱりコマは颯助じゃないとダメなんじゃないかと思います。

颯コマ好きさんはもっと読みたいなって思う終わり方ではありましたが・・・(楠・清忠も然り)まだ続きがあると信じて。。。

コミックスは春頃発売とありました。コミックス派さんにとっては少し先になるかもしれませんが。。。颯コマ好きさんは期待していてください(*^_^*)

逆に楠・清忠はちょっと不完全燃焼かも・・・・(個人的には不完全燃焼だった・・・)楠の思いはぎゅっときたけど、で!?どうなるの!?って知りたいことも増えてしまいました。

清忠が楠の想いを受け入れたと思われるのですが、十二支に関してはどうなってしまうのかなぁ?とそこははっきりとは描かれていません。

ただ、楠は十二支より清忠と共に在りたいという願いを持っているのでこのラストの感じだと楠は清忠の神社に祀られるのかなぁと。

蜜月の章4まで続けばいいな。もっと読みたいので続編希望。

でも次くるとしたら虹悦なんですよね(笑)またトラブルが起りそう~。個人的には黒太の話も読みたいなって思っているのですけど・・・

では早速!ここから下は雑誌の流れに沿った感想です。

柊の話で怒りがおさまった紅

柊は紅に自分が失恋した話をし始めます。

恋は紅の領分。話を聞かない訳にはいかないと紅も耳を傾けます。

「ああいいな あっちこっちで恋バナまみれだ」

そう話すのは近くにいる詔。

楠もそこにいるのですが、楠には理解ができないみたいです。

発破ををかけるならまだしも過ぎた思い出まで聞きたがるとは。。。。と

詔は「俺の得意は仲立ちだしね そのためにはよーく聴かないと」と言い、「実を知り より善き方へ導くが我が務め」だから楠にも清忠の心中を聞いてやろうか?と尋ねます。

でも楠は、それは余計なお世話だと拒否するの。

というのも、清忠が楠に十二支でいて欲しいを願っていることは偽りのない本心だとわかっているから。

もともと霊力を与えるために番っていたのだから十二支を辞すれば力の質は落ちる→清忠が反対するのもわかると理解を示します。

「俺が今すべきは十二支の役目を全うすることだ」

ここで正隆が話しに加わります。

「しかし 心からの願いが真意とは限らないのが人間というものです」

そうこう話しているうちに・・・・柊と紅もやってきました。

柊の話をきいて紅の気持ちが変化したようです。

「柊殿のおかげで大事な事を思い出せた」

何を思いだしたかというと・・・・

「推しはすべからく推すべしと・・・!!」

ということのようです!?!?

滝登りは虹悦縁の地で

柊は自責を乗り越えて、颯助の幸せを願っていますよね!「戌殿を推していくその覚悟 感服致した」と感銘を受けたようです。

「これもまたきらめきの表れ 紅も虹悦殿へ恥じることのないよう 己を磨かねばなりませぬ・・・!」

英気を養うために今度一緒に十二支の縁の地を巡らないか?と柊を誘う紅。それには柊も喜んで「ぜひ!」と答えます。

「よくわからんが 前向きになったようだな」(楠)

「・・・ま やる気が出たんなら良しってことで!」(詔)

すると正隆が、滝登りは虹悦縁の地で行われては!?と提案します。

「お休み処に虹悦が大将月になると降りてくる滝がありますがいかがでしょう?」

これには紅も絶対ムリ!と。

「じゃぁさ 乃木の神社の池を借りたら良くない?」

そう提案する胡太朗。虹悦はそこで龍になったようです。

これには楠が反応します。

「縁の地なら他にもあるだろう」」と。でも・・・正隆は聞き入れず、紅の滝登りは乃木の神社で行われることになります。

どうやらこれは・・・詔が当初から画策してたことのようです。。。

颯助は健気

胡太朗は清忠に電話をかけ、滝登りの件を伝えた後コマの所へ向かいます。

コマが心配なので残るようです。

コマがいる部屋の外では颯助がひとり座っていました。

「・・・あれ・・・颯助? 来てくれたの?」

「うん」

柊を連れてきたのは颯助なので、胡太朗は話がまとまった事を伝えます。

「あっちには行かないの?」

「うん・・・」

「・・颯助 コマのこと心配してくれてる?」

でもコマの匂いは颯介には扉越しでも強いし、コマには自分がついているから離れてた方がいいよと胡太朗は言います。

「ううん・・・っ 胡太朗お願い 俺もここに居させて・・・!」

胡太朗は、心強いけれどあまりムリしないでと言い残して部屋へ入っていきます。

胡太朗が扉をあけたとき、ぐたっと寝てる感じのコマの姿が。

コマからは強烈な匂いが漂っていて、颯助も反応してしまいますが・・・・ぐっと我慢。

楠と清忠

乃木の神社へ着いたご一行。

すると清忠は詔から「一の鳥居の前にいるヤツ相手してくんない?」と言われ、鳥居の方に向かいます。

「もし!こちらでお待ちの方は・・・」

そこには楠の姿が。

振り返る楠。

「なんだ お前の言うとおり 十二支の職務に励んでいるというのに 顔を合わせにくるとは 馬鹿者め」

「・・・あ 相変わらず口の悪い。。。俺は兎の方に言われて来ただけだ」

「またあいつは余計なことを」

すると楠は清忠に聞きたいことができたと言い近づいていきます。

十二支ではない者には用はない、関わるなと言っていたなと確認する楠。

「ではなぜ今 俺に焦がれる匂いをさせている?」

清忠が望むから十二支の任に集中していたのに、清忠からは楠を避けたいという匂いと恋う匂いがありどちらも本当だと楠は清忠に言います。

「どういうことだ? こたえろ清忠」

ずっと黙って聞いてた清忠ですが、ここで口を開きます。

「お前こそ馬鹿だ 全部お前のせいだ!!」と。

「楠が十二支の任より俺を選ぶなどと馬鹿なことを言うから・・っ」

たくさんの神使の大将である楠を自分が独占していいわけがないと言います。

それでも楠は清忠が欲しいのだと彼の肩を掴みながら訴えます。

「お前は 俺が欲しくはないか」

「なっ」

「俺は器用な真似はできん ひとつのことしか選べない」

「であれば お前と共に居たい清忠」

そう言ってぎゅっと清忠を抱きしめます。

紅の滝登り

「ああなんと まばゆい恋でありましょう」

ひらひらと紅の周りに花が降り注ぎます。これは・・・楠と清忠が上手くいったことを意味しているシーンだと思います。

これで紅の神気も充填できたという詔。

詔は。。。楠と清忠がうまくいくと解った上で紅をここに連れてきたのですね・・。( ̄。 ̄;)恐ろしや。

「まさか楠殿を伴ったのは 紅殿の力を補充するため・・・」

「たまたま」と詔・正隆は言ってるけどいやいやこれは確信してたでしょ・・・。

その後、紅は滝登りも成功・・・見事な龍となって空へ。

紅が龍になって空へ昇っていったあと、楠と清忠のシーンに戻ります。

楠が幸せそうに・・・嬉しそうな顔をしているシーンになるのできっと清忠が受け入れたのだと思います。

もっと読みたかった二人のシーン。

コマが想っているのは颯助

胡太朗の膝の上で目を覚ますコマ。

「コマ・・・おはよ」

具合はあまりよくなってはいないようですね・紅の術にかけられているので余計に。

紅の術は想いを増幅させるだけで解除はできないとのこと。

「・・・紅がコマも恋してるって言ってたけど・・・」

「違う!俺はそんな・・っ」

否定しようとするコマに胡太朗は優しく語りかけます。

コマが選らんだ相手ならコマが嫌がるようなことは絶対しないと思うよ、怖くてもおかしくなりそうでも、一人じゃないから大丈夫と。

するとコマはぼそっと「・・・・そ・・・颯助・・・」と颯助の名前を言います。

「ん?颯助?ああ匂いでわかった? コマのこと心配して部屋の前にいるよ 」

二人仲いいもんね!とにっこにこで話す胡太朗ですが・・・コマの顔を見てびっくりします。

「・・・・・え 相手って颯助!?」

部屋から自分の名前が聞こえたもんだから颯助は・・・なにかしたんだろうか?とおろおろ。(このシーンかわいい)

扉が開き、こわ~い顔した胡太朗が・・・

「颯助・・・」

「はいっっ」

「コマのこと・・・少しでも泣かせたら 二度目はないから・・・!」

そう言って部屋から出て行ってしまいます。

何がなんだか理解できない颯助ですが、部屋から腕が伸びてきてぐいっと引き寄せられます。

「颯助 なかに・・・入れてやったぞ どうする?」

颯助はコマの発情にあてられながらも必死に抑えて思っていることを伝えます。

ここね、もう匂いにあてられて颯助の下半身はすごく反応してるの。でも必死に抑えてるのがイイ!!!

コマの事をずっと大事にしたいから、雌だなんて思ってもないし勝手に乗っかったりもしない。だからコマが好きなようにしてほしいと。

用は主導権はコマってことなのかな!?

それをきいてコマは・・・颯助にキスをします。そこから颯助がぐいっと引き寄せてキスするのもまたイイです。

「交尾はしない」

そう言ってお互いの固くなったものを服越しではあるのですが擦りつける二人。

「大丈夫・・・コマ 交尾じゃないよ いれないし種もつけない」

「こわくないから」

はぁぁぁぁ颯助優しいね。こうやって自制ができるのは人型だからでしょうか?犬の姿だと我慢できないかもですよね。

その後は・・・読んでのお楽しみです♪

胡太朗が怒ってますがすっごく幸せそうな颯助がね!!!たまらん!!!

なぜかコマが責められてるのとかクスってなりました。

颯・コマももっと読みたかった。。。

感想まとめ

今回で最終話ではありましたが、まだ続くんじゃないかなぁ~って思いました。

いや、続いてほしい。

楠・清忠もっと読ませて下さい~。この二人が好きだからちょっと物足りなさはありました。もしかしたら描き下ろしとかでくるのかな!?

でも、楠の幸せそうな嬉しそうな顔が読めただけで・・・感無量。よかったです。

ほんと亥さんですね。まっすぐ!

十二支の件はどうなるのかしら?やはり辞めてしまうのでしょうか。。。

楠は十二支もそのままでいて欲しいなぁと思ってしまいます。清忠が後ろめたさを感じないですみますし。

清忠って初登場のイメージからは随分と変わりましたよね!!!楠をあんな風に笑わせるのは清忠しかいないなぁって今回読んでて思いました。

楠の愛ってすごく重い。重いけどそこがまたいいなぁって思います。

颯・コマはちょっとステップアップ!

颯助が頑張ったなぁって思いました。颯助はいつも幸せそうだけど、今回は特に嬉しそうだし幸せいっぱいって感じでした。合体したわけではないけれど。

いつかコマが受け入れてくれる日がくるといいですね。

コミックスは春頃・・・まだもう少し先ですが、その前に蜜月の章(4)スタート!ってなってるといいな。。。続編希望!!!

電子書籍

十二支色恋草子

蜜月の章1巻
蜜月の章2巻

 

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