ディアプラス10月号掲載、南月ゆうさんの【ラブネスト 2nd】第2話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。
今回の2話は【ラブネスト2nd】に収録予定です。
前号カラスタートした【ラブネスト】続編!これすごく楽しみなのですよね・・・またあの二人が読めるとは!!!
今回は有村・要祐も登場でダブルで嬉しかった~!!!ページ数もたっぷりあってほんとこの作品は最高。
ラブネスト2nd 第2話/ディアプラス10月号
掲載P数 | 40P |
満足度 | ★★★★★ |
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2話の簡単なあらすじ・ポイント
- コウくんに一生懸命連絡する穂積さんが健気
- 要祐を飲みに誘う→撃沈→郁に声かけるもん→行きますよ💢のいつものパターン好き。
- 旭さんのお父さんはどこか悪いのかも
- 『要祐・穂積』『有村・旭さん』がそれぞれ飲んでて不思議な感じ。
- 有村・要祐のバカップル感がスゴイ(●´∀`●)
- 穂積さんの本音ぽろり。でも要祐の言葉が響く!
【ネタバレ注意】ラブネスト 2nd-2話 感想
今回もすごく面白かった。。。。スピンオフってこういうのなんだなぁって思います。
有村・要祐はほんと脇役に徹してるというか。でもちゃんと主役二人に影響は与えてるの。見せ方がお上手だなぁって思います。
でも今回読んでたら・・・もしかしたらチェンジワールドの続編もあるのかもしれないと思ってきました。
幸せになる続編なら嬉しいですが、次続編するとしたら要祐家族とかが関係してくるでしょうしちょっとドキドキかも。
有村・要祐は・・・ちょっとバカップル化してきてふふって笑ってしまいました。特に有村が(笑)
穂積さんにはツンツンなのに、有村の前ではデレな要祐ってほんとわりやすくてかわいいです。
あとは今回もちょこっと旭さんのお父さんの話っぽいのが出てきたので、今後も関わってくるだろうなと予想しました。。。
コウくんとお父さんは仲良くないみたいですね。気になります
ではここから下は雑誌の流れに沿った感想です。
今回扉絵がむちゃくちゃ好み。チビキャラ二人が最高です。
コウくんに写真を送っている穂積さん
今回は冒頭に2Pあってその後に扉絵になっています。
穂積さんは食事を作るといつもコウくんに写真を送っているようです。それは「早く認めて欲しい」という気持ちが強いからですね!
そんな穂積さんを愛しそうな表情で見つめる旭さんにキュン。
「バカだなあいつはもう・・・」
そう言うけれど最後までは言わないのが旭さんっぽい。でこの後に穂積さんが食べさせてるところでも送ろう!と写真を撮るのですが・・・・・
旭さんなんでこんな顔してるの!?って表情で写ってて・・・その理由に笑いました。
たった2Pなのにショートストーリーでも満足!ってくらいの面白さでした。旭さん面白い。。。
要祐と穂積さん
その前に・・・穂積さんと旭さんのやりとりが描かれてました。週末にどこか行きたい穂積さんと・・・まったりしたい旭さん。
旭さんの観たい映画とも趣味が合わず。。。
それでも甘える穂積さんにか敵いませんね!「わかったよ ただし出かけんなら夜はなーんもしねぇからな?」と旭さんは言います。
いやいやそれも穂積さんが迫ってきたらNOって言えないくせにね(*^_^*)
会社にて。
前話でも出てきたように穂積さんの仕事が忙しくなり残業残業の毎日。
要祐のほうも問題があったようで残業のようです。
「よっ伊藤君!珍しいねー残業? あ、てことは郁は今日遅番かなぁ」
「・・・勝手に想像しないでください」
ここでちょこっといつものような感じで言い合いをした後、穂積さんは「でもマジな話今度のみに行こうよ」と要祐を誘います。
一度腹割って話したいと思っていたと。
「俺の方にはありませんけど」
「あーあ そっか残念~~~~ 伊藤君がダメなら郁に声かけるかなぁ」
連絡しようとする穂積さんの手をガッチリ掴む要祐。
「行きますよ!内蔵全部ぶちまける勢いで話します!」
有村のことになると必死になる要祐がかわいいし萌えます♥ほんと大好き・・・・。あのクールな顔を崩すのには「郁」って言葉が一番効果的ですね(笑)
無邪気な悪魔・哲さん
帰宅するとビルの前で前回出てきた旭さんの後輩・哲さんにばったり。
哲さんに子供ができたようで、前回お祝いを旭さんにもらってたようです。そのお返しにと訪ねてきたようでした。
すると哲さんは「一度ちゃんと聞いておきたかったんだが」と言い穂積さんに近づきます。
「お前、旭さんとはどういう関係なんだ?」
「は?」
「正直に答えろや」
どうやら・・・穂積さんが旭さんの弱みを何らか握って一緒に住んでいるのでは?と思ったようですね。
穂積さんは家賃も生活費もちゃんと入れてますよ、ただのルームシェアですとかわします。
「ていうか哲さんやたら旭さんのこと気にかけてんすね」
哲さんは仕事面でも旭さんに恩もあるのだと言います。そして前の奥さんと別れた時はそっと見守ってやれと高見ねぇさん(前話で出てきた女性)に言われたけれど、今は順調そうでよかったと。
そう言いながら泣き出す哲さん・・・超アツイ男ですね(*^_^*)
「オレぁ旭さんに幸せんなってもらいてぇんだ!」
今の自分にできるのはイイ女紹介するくらいだけだと意気込む哲さん。穂積さんに旭さんの好みの女性を聞きだそうとします。
「やっぱ早紀さんみたいな大人しいタイプがいーんかなぁ「おっぱいでかいにこしたことねぇ」って昔言ってたけどよー」
もうすぐクリスマスやらのイベント目白押しだから良い時期だろ?と穂積さんの肩を叩く哲さん・・・
旭さんがうまくいってルームシェアを解消→引っ越すことになったら手伝ってやるからと。悪気は全く無いのですけどね(笑)それを聞いてた穂積さんの顔がこわっ。
可愛い恋人とのイベントなんだから
食事を作っている穂積さんは・・・(あんの元ヤン 人が下手にでてれば調子にのりやがって)と心で言いながら包丁で何かを刻んでいるようでした。
そこに旭さんが帰ってきます。
「あー腹減ったぁ 今夜の匡人くんの飯は何かなー?」
「・・・叩いて叩いて形が無くなるまでぐっちょぐちょにしてやったアジのなめろう」
「物騒だなオイ」
旭さんはここで穂積さんの様子がちょっとおかしいと察したようですね。というのも料理つくりながら飲んでたみたい。
「仕事でいやなことでもあったか? ん?」
「旭ぃー」
包丁を持ったまま抱きつくもんだから旭さんの顔!!!!素敵なシーンのはずなのに笑っちゃった。
「浮気なんかしたら許さねーから 特におっぱいでかい女と・・・」
「するわけねぇだろ オレもまだ命が惜しい」
なぜそんなことを言うかと言うと・・・包丁が背中でギラっとね(笑)こういうネタみたいな感じほんと面白すぎる。。。
信じてるけどと穂積さんは言うけれど、彼は彼で不安なのですね。
自分たちの関係を他の人に言うなと言ったのは穂積さん自身。知らない人が今回みたいに女性を紹介などと言ってくるのはこれから先も可能性はあるわけで。
やっぱり不安ですよね。
「・・クリスマス 俺以外のヤツト予定いれたりすんなよ」
「かわいい恋人とのイベントなんだからちゃんと意識しろよ」
年末年始・誕生日とこれから先一緒に過ごす特別な日だからそれも意識してと言う穂積さん。
必死な彼を見て旭さんは嬉しそうに笑います。
「わかったからそんな顔すんな」
チュってキスしたあとに「ぶっ」って笑うのが旭さんらしい~!
なんで笑ったかは「お前爺さんになってもイベントがぁ~って騒いでそうだなぁ」って思ったからのようです(*^_^*)
「・・・悪いかよ」
「いや、そんなんなっても俺と一緒じゃなきゃヤダってごねられんのも悪くねぇなと思ってさ」
有村と旭さん
旭さんはコウくんと電話で話しています。
会話内容はお父さんのことかな?と。ただ、コウくんは「ごめんね、兄さんに全部押しつけて でも僕あの人には・・・」って言っていて。
旭さんはそれに対してムリには言わないけれどこっちに来ることがあったら顔見るだけでもどうかと思ってな、と伝えているのでもしかしたら状態が良くないのかなぁと。。。
電話を切った後、時間もあるし穂積さんが行かないと言った映画でも観て帰ろうとしていると・・・・
「あれっ 旭さん?」と声をかけてきた人物が。
ちょっと前後するのですが、これは有村でした!!!
要祐が実は穂積さの一番の理解者かも!?
その頃、穂積さんと要祐も一緒に食事中。
なぜ要祐と飲みたかったかは・・・ちゃんと彼に謝りたかったから。「伊藤くんが今も俺を苦々しく思ってるならこれ以上 仕事以外で近づかないようにする・・・だけど謝罪だけはさせてほしいんだ」と言うの。
「あんな嫌な思いさせて 本当に悪かった」
これには要祐もびっくりだったようです。本当に心から謝ってるのが伝わったのでしょうね。普通なら嫌味の一つ二つ・・・で返す要祐ですが今回ばかりは違います。
「本当に今更ですね」と言いながらも要祐が思っていることを伝えます。
有村が穂積さんを信頼していると。
有村は呑気そうに見えて人を選ぶタイプで、そんな有村がとても穂積さんを気にかけているのだといいます。
「そんな先輩のことを俺は信頼してるし 第一穂積さんをやり込めた時点で俺からの報復は終わってますよ」
一番は仲間意識なのかもしれませんね。最後に同じ人をスキになった穂積さんのことを不本意ではあるけれど、心の底から苦々しくなんて思えないと言います。
こうやって話すコトができて二人の間の蟠りもなくなったかなぁ~とちょっと嬉しくなりました。
そこに要祐に有村から写メが送られてきます。
そう。。。。旭さんと写ってるものですね!
当然合流の流れです。
四人が揃うと面白い!
旭さん・有村を前に激おこの二人。
なぜ怒られているのか有村がわかっていないのがふふってなります。ほのぼの~。
要祐は・・・旭さんと仲良くしてるのに妬いてるんですね!「まったくいつの間にそんな親密に・・穂積さんが手綱ちゃんと握ってないせいで・・・」とブツブツ言ってるので有村がどうこうじゃないのがなんとも!
仕方ないですよ。。。天然タラシなんですから(*^_^*)
怒ってる人を目の前にした二人(有村・旭)の反応がまた正反対でこれも笑えます。
有村と旭さんは一緒に映画を観たのだと報告。映画の感想を語ってたら高ぶってそのまま飲みに~の流れだったようです。
「ところで先輩から安っぽい香水のにおいがしますがこれは一体・・・」
要祐のチェックセンサーを侮ったらだめですね(笑)
これはどうやら・・・女性がつけたもののようです。旭さんも心当たりがあって「「アレ」じゃねぇか郁」と言っています。
なぜ香水の匂いがついたかは・・・・
旭さんとばったり会う前に女性といたからですね。
声をかけられたのだという有村。
「あ~オジサンお友達なんですね よかったらこれから一緒にご飯行きませんか?」
付き合ってる人がいるからと断っているのにしつこく付いてきた子たちみたいです。で旭さんの前でも断っているのに「別に気にしないですからあたし達~」と。。。
それを見てた旭さんは有村を抱き寄せぎゅっと手を握って・・・
「悪いお嬢ちゃん コイツ俺とこれから大~事な約束あんだよ だから、な?」
それを見た女の子たちは。。そういうお友達だったんですね、「キモ」と言って去っていってしまいました。
内容を聞いた要祐は。。。ブルブルと震えます。
「・・・俺は先輩がその女どもに侮辱されてたことと 旭さんとカップルに間違われたこと どっちに怒りをぶつけたらいいんでしょうか」と。
有村は「やっぱりカップルだと思われたかな!?」と照れてて・・・旭さんは「うーん問題はどっちがネコに見えたか、だ」と言って・・・
穂積さんは「・・・・」
三者三様の反応があってむちゃくちゃ面白い。
女性達にそういうお友達なのか、キモイと言われた事を「可愛い顔してあんな暴言吐くんだもんなぁ オジサンだって傷ついちゃうぞ~」と笑う旭さん。
穂積さんはそんなんで傷つくようなら軽々しくカムアウトしようだなんて考えないことだなと言います。
それでも旭さんは・・・相手が穂積さんだったら濃厚なラブシーンぶちかましても良かったけど!って。旭さんらしい( ̄。 ̄;)
バカじゃないのと💢言う穂積さんですが、そこに有村が参戦。
「俺も相手が要祐だったらむしろ自慢したいです な、要祐♥」
「せ・・・先輩」(//・_・//)
二人とも花咲かせててふふってなってしまいました。。。。旭さん・穂積さんとは雰囲気がやっぱり違いますヨね!
穂積さんの思い
「はーやだやだ脳天気どもめ」
多感な時期に他人と違う自分に悩んだ経験なんてないんだろ、俺は周りに知られるのはすごく抵抗があると穂積さんは話し始めます。
以前、出向先でゲイバレした人がいたのだそう。
周りの人は表だって非難するようなことはなかったようなのですが、勘違いの善意の押しつけを目の当たりにし・・・そういうのはごめんだと思ったのだと言う。
「黙ってるほうがよっぽど平穏でいられる」
「ゲイの穂積匡人」ではなくただの「穂積匡人」として認識されたいと話します。
すると有村は。。。「・・・俺そんな風に考えたことなかったなぁ」とぼそり。この言葉に穂積さんははっとします。
ここでナイーヴなお話は終了。。。
お開きになり、四人で歩いていると・・・珍しく要祐が穂積さんに声をかけます。
「・・・さっきの話」
要祐は、穂積さんとは違う視点で色々な思いを持っているようで、それを話始めます。
自分自身がどう思われるか、そこはあまり問題ではないけれど穂積さんの言いたいことっはなんとなくわかると。
要祐はとにかく有村が第一なのですね。。。有村との事を赤の他人にとやかく言われたくないし、何よ第三者によって有村を傷つけられたくないと言います。
「たとえ親でも・・・・第三者に知られるのを躊躇する理由はそれだけです」
それを聞いて「考え方は人それぞれ もちろんそれは俺もわかってるよ」と明るくいつもの穂積さんっぽく振る舞うのですが・・・
要祐かっこいいな!って思った箇所が次ですね!
でもいつか踏み出さない時がきたら・・・と。
「俺は躊躇しませんよ」と言って有村の方へ。
この言葉は恐らく穂積さんの心に響いたんじゃないかなぁ~って思いました(*^_^*)まぁ考えは人それぞれ。
その時々にそれぞれがいいと思ったコトをすればいいのではないかな!と思います。
黙っているのも良し、カムアウトするのも良し。それを決めるのは他の誰でもない自分自身なのですからね。
旭さんと二人で帰りながらも要祐のように・・・(いつか躊躇わずに言える時が来るのかな 旭は俺の大事な人だってー・・・)と考えているので言いたいと思った時に言えるといいなって読みながら思いました。
良い方向に進んでくれたらいいのですが、ラスト付近で旭さんが言ってた言葉が気になるのですよね。
「自分の中でこれが最善だと思ってたことが揺らいじまうのは結構怖ぇもんだよな」っていうセリフ。
何に対してなんでしょうか。。。
すごく気になりました。
ラストの二人はとっても雰囲気いいのですけどね!旭さんと一緒にいる穂積さん。。。本当に幸せそうです(*^_^*)
感想まとめ
どうなのかなぁ・・・これから何か問題が起ってくるのかなとドキドキしてしまいます。
おそらくは。。。予想するに旭さんのお父さん関係な気がします。
穂積さんに関しては、今のところ何もないような気がしますし。と言っても穂積さんのお母さんが登場するということもあるかもしれません。
問題が出て来るとしたら「親」なのかも!?と気になります。
それにしても!有村・要祐は癒しカプですね!!!
有村の要祐大好きオーラがたまらないです。またこの二人も読みたくなりますね!!!
しかし。。。女性二人に腕組まれてる有村を見たのが旭さんでよかったですね。
要祐だと絶対怒り爆発してると思う。。。(あくまで心の中でですが)
穂積さんもかわいいなぁと思って読んでますが、要祐の可愛さはまた別もの(*^_^*)
普段ツンツンで有村限定でデレってほんと・・・好き。
カムアウトの件に関しては、なんでもかんでもオープンにすることがいいとは個人的には思っていないので、穂積さんの言ってることもわかるのですよね。
人の見る目って本当に一瞬で変わったりしますから。
それが嫌だと感じているなら「黙っているほうが平穏」というのも納得。
好奇心旺盛な人って少なからずいるから好奇な目で見て聞いてきたりするでしょうしね。
要祐だってそうだと思ってたら。。。すべての軸は有村というのが萌えましたけど。。現実では穂積さんのような考えの人が多いのではないかなぁって思います。
隠すのが悪いだなんて全く思ってないです(*^_^*)
ゲイだと公言している人、していない人、どちらも間違ってなどいないと思うので本当に自分達が納得して選んだ方でいいのでは?と。
そりゃBLの世界ではやっぱり親にも認められて公認家族になって欲しいと思う気もするけれど、現実的にはそうじゃない人もいるからどういう方向で進んでもいいのかなって思います。
ただ夢は見たいですよね!!!リアルさが好みって言う人もいるけれど、やっぱりマンガだからこその夢があると思っていて。
大風呂敷拡げたようなハピエンでもそれはそれで素敵だと思う。
ちょっと昔にね、ゲイ関連のニュースを見たんです。悲しいかな、現実にはまだまだそういう世界なんですよね。
マイノリティに理解をと言っても偏見はそこらかしこにあるのが現実なんです。それを無くそうと立ち上がる人は勇気があって本当に尊敬します。
でも立ち上がれないひともいる。その人が悪いかっていったらそうじゃないんですよね。
だいぶ昔に他サイトに寄稿した感想文があるのですが、、、【スメルズライクグリーンスピリット】これがリアルの代表だと思いました。
これは未読の人けっこういると思います。いつか全2冊読んで欲しいです。2冊目はもうね・・・ちょっと読み返せないくらいになってしまいます。
1冊目とテイストが違うので2冊目まで読んで欲しいです。。。。
リアルすぎて本当にしばらく読み返せない作品でした。
恥ずかしいのですが、シミルボンで寄稿した記事はこちらです。
藤雪が泣いたBLにも選出しているので気になる人はこちらもどうぞ!
誰が何を選択してもそれは幸せになろうともがいての決断。だからそっと見守ろうと思います。
スメルズライクグリーンスピリットを思い出してはぁぁぁぁぁと感傷的になりましたが、、、本編はそんなことないです(笑)
旭さんとの関係を穂積さんがいつか堂々と言える日が来たらどれだけいいか。。。と正直思っています(*^_^*)
これからの展開を見守りたいですね!
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