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矢代の吐き気の原因は?‐第24話より 矢代の家庭環境とトラウマ

 
囀る鳥は羽ばたかない
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

イァハーツ1月号 囀る鳥は羽ばたかない24話からの考察です。次は百目鬼に優しく髪の毛を触られたり、優しく触れられると起こってくる「吐き気」。

この事について考えたいと思います。

 

最初、私が24話をはじめて読んだ時感想にも書きましたが・・・・「極度の不安や緊張とかからくる吐き気に似ているのかな?」と書きました。

これは24話の感想を読んでみてくださいね。
https://bl-memory.net//blog-entry-753.html

 

なのですが、コメントでこういうのをいただいてハッとしました。

 

今回思い浮かんだのは10話です。
三角さんに拾われてから平田の下で働くというところ。入ったばっかりの矢代は三角さんに”極度の人間嫌い”と
言われています。それは矢代さんも認めていました。そこでは平田の手下の1人に気に入られ、女を抱くみたいに優しく抱かれて、
吐き気を催す様子が描かれています。矢代は年若いうちから義理父に虐待されていたので、慣れ親しんだ男に激しくされる
それが堪らなく愛しく悦いと感じていた。要は、身体は感じても心は無感覚なんだと。
今回も、百目鬼にも同じように優しく愛撫され、吐き気を催します。でも、心とは裏腹に身体は百目鬼に抱かれることを拒否していない。

なに~!!!今回と同じような場面があったって!?と急いで確認してみましたヨ。
これは2巻これまた矢代が撃たれたあとに入る過去の回想ですね。三角さんとの出会いが描かれていた場面です。

 

囀る鳥は羽ばたかない第10話(2巻)

 

三角さんは矢代の事を「変態」と言い、「人間嫌い」と言っていますね。

私が注目したのはこの後のセリフです。

 

「お前みたいなのは大方 家庭環境が原因って決まってる

 

その後に矢代のモノローグが続きます。「人間嫌いというのは的を得ている」

 

「女にするみたいに扱われ 女にするみたいに・・・」

「向けられる性欲の中の好意に」「吐き気がした」

 

ここを読んで、そうか!と思ったんです。でもこの「吐き気がした」という原因は何なのかというところですよね。

だから三角さんの言葉である「家庭環境が原因って決まってる」という言葉に注目。

 

そう思うとまたまた漂えど~と本日書いた記事「怖いという感情について」のあの注目した走馬灯にまたまた関係してくるのかなと。

 

義父に小3の時から性的虐待を受けていた矢代。(2巻)

 

(可愛いな坊主は 可愛い奴だ可愛い・・・・)

 

(いいか、坊主は本当は女の子なんだ 神様が間違って男の子にしちまった)

(じゃなきゃこんなもん入んねぇ 坊主が女だから入るんだ)

・・・・・

 

(痛がると余計に子供ができちゃうんだぞ)

 

そして・・・漂えど~に戻ります。

 

小学3年から中学まで母親の再婚相手にセックスを強要されてからというものセックスの事が頭から離れない」

 

(人生とは後ろ暗いことの連続だ)

(そういえばあの再婚相手は俺が「男」の躰になるのを酷く嫌ってたっけ)

 

さて、ここから矢代の吐き気について考えます。

 

 

似たような状況で吐き気を催す

コメントでいただいた通り、今回の矢代の「吐きそう」というのは10話同様に「女の子のように扱われた時」そして「性欲の中の好意が見えた」時に起こる吐き気もあるのかなと。百目鬼との行為にもこの2つが少なからず絡んでいたと考える方が正解のような気がします。

 

「極度の緊張や不安」から起こる吐き気ではないのだろうなぁとコメントを頂いて読み返して思いました。

 

あとは、やはり「大事に扱われる」という事に慣れていないので心が追い付いていないのではないのかなと。

虐待から始まった矢代の「セックス」に対する感覚は・・・気持ちが伴わないものだと幼少期から思い込んでいるともとれるので、ここに気持ち入ることにとてつもなく拒否反応が入るのではないかなと思います。

 

どちらにせよ、矢代の吐き気は「拒絶」の反応ですね。

 

今回の百目鬼との行為にもその拒絶の反応が出たと考えるべきで、それはどうしてかというのを以下に書いていきたいと思います。

 

元凶は義父

どうして「吐き気」を引き起こすのか。これはカラダが拒否しているからですよね。ではなぜ拒否を示すのかと・・・。
このあたりは幼少期がすごくかかわってきていると思います。

 

義父から(可愛いな 本当は女の子なんだ ・・・間違って男にしちまった)可愛い、可愛いと言われ強要されて中学までその義父に弄ばれていたんですよね。

 

私が思ったのは、、、この義父との事を漂えば~で「強要」という言葉を使っているところです。そして「~まで強要されてからというもの・・・」というセリフ。中学まではおそらく矢代はこの義父だけだったと推測できるんですよね。

 

そしてこの義父は「男の躰になるのを酷く嫌ったっけ」と。これを読むと義父は矢代を「女」のように扱っていたんじゃないかと思うんです。ここは個人的な推測なのですが・・・この義父はもしかしたら矢代を痛めつけて楽しんでいたわけではかったかもしれないと思いました。

 

ずっとこの父親から痛めつけられてマゾになったと思っていたのですが、逆に・・・この義父は女の子に触れるようにして矢代を扱ってきたのではないかなと。ここに、女性のように扱われることへの拒絶が生まれたんじゃないかなと・・・。

 

昔、竜崎が矢代に訪ねたことがありましたよね。「女になりてぇとか思うのか?」と。(3巻 過去のところ)

 

「う~ん ・・・女はいーなぁって思う事はあるよ 女ってだけで男とヤルのも苦労はしないし でもそんだけだな」って言っている部分があります。このセリフから得に女が嫌いってわけでもなさそう。とにかく自分が女のように扱われるというのが嫌なだけなのかなって思います。

 

そして義父から痛がったら子供が生まれちゃうと、お母さんにバレて悪い子だって思われちゃうぞみたいな感じでいわれ続けてきたんですよね。

 

痛がってはいけない➡痛みを快楽にかえればいい(これは先ほどの「怖い」のコメントの一部にもありました)ドМになったのも自己防衛のためではないのかな・・・なんて思ったりもしました。だから本当に好きになった人にはこのドМな感じが発動しない。

 

三角さんにも「基本どーでもいい奴としかやらない」と言われています。好きな人とは一度もつながった事のない矢代ですから、沁みついた「人間嫌い」な部分が反応をして大切に扱われること、相手からの好意が見えることで「吐き気」が襲ってくると考える方がしっくりきます。これは百目鬼だからというわけではなくって、精神的な反応なのかなと。

 

なぜ好意が見えるとダメなのかというのは、「虐待」で覚えたセックスなので、ここに気持が加わる事が考えられないのかもしれません。

 

百目鬼との今回は・・・「吐き気」があっても、身体は気持とは裏腹に反応しています。そう思うとかなり矢代にとっては未知の体験を今しているのではないかと思います。。。

 

 

それと・・・

 

そしてもうひとつ注目してみたのが漂えど~の矢代のモノローグです。

 

(人生とは後ろ暗いことの連続だ)

 

「後ろ暗い」っていうのか自分がわるいことをしていると感じるさまとあるのですが、矢代がマゾになり淫乱になったのは過去の自分をかき消すためにそうなっていったのだろうなぁと感じてしまいます。

 

痛みを我慢し、嫌だと思いながら抱かれ続けた幼少期。何度もなんども繰り返され、開発されていったのですよね。その行為に罪悪感のようなものが生まれているとしたら・・・自己防衛のために全部自分にとってプラスに変えてしまえばいいという気持が働いてもおかしくないなぁと。

 

痛みはマゾに、強要され続けた行為は淫乱という形で自分の中で処理してしまったと思うと「全部受け入れてきた」「自分の人生は誰かのせいであってはならない」と矢代が強く思う事に納得したりします。もしくは、義父が女の子みたいに扱ったことが嫌でそれをかき消すかのように「痛み」や自分に好意を寄せずに酷く扱ってくれる人を好むようになったか。。。

 

とにかくこの「吐き気」の元は「矢代のトラウマ」が引き起こしているのだろうと思います。

 

 

大切にされたい、されたくない

今回の24話。「そんな風に扱うな」「そんな触り方・・・」と矢代がすごく切羽詰まった感じで言っています。

矢代自身は、大切に扱われることに全くと言っていいほど慣れていませんよね。義父には虐待を受け、母親は自分の事など関心はない。そして好きになった人は自分を「孤独」だと言った。

 

矢代は「寂しい」「寂しくない」「恋しい」「恋しくない」そんな矛盾な気持ちを抱えて生きてきたことがわかります。

そして「人間嫌い」になり、誰にも関心を寄せず、興味を持たずだった矢代。マゾで淫乱であることが逆に彼を支えていたようにも思えます。

 

そんな矢代に百目鬼は優しく、愛おしそうに触れてくる今回の場面。淫乱な自分を「誰にも触れさせたくない」と言い、ドМな自分を大切に扱う彼に今まで作り上げてきた自分が壊されそうになっているんですよね。女の子のように扱われることは「トラウマ」を思い起こさせることでもあるのですが、「作り上げてきた自分」が保てなくなってしまう恐怖でもあるように思えます。

 

痛めつけられて感じるマゾなのに、優しく大事にされている感覚に心では拒絶を示しながらもカラダは反応している。今の矢代は心と身体のバランスが崩れている状況でもあるのかなと。

 

ここの場面の吐き気は「大切にされる」ことに慣れていない(幼少期から振り返ればよくわかりますね)ことへの反応とも取れます。

 

 

自己懲罰

矢代の過去の経験から・・・ドМで淫乱になったというのは間違いないのですが、ここにもし「人生とは後ろ暗いものの連続だ」というように懲罰的な意味を含むとしたら・・・・。
義父との事も「女の子みたいにかわいい自分が悪い」、「自分は罰せられるべき」というので「マゾ」傷つけられる事を好むようになったとも考えられます。

 

痛みやキズを受けることや、セックスすることで自己懲罰しているのかなと。

 

なぜそう書いたかというと・・・百目鬼に「綺麗だからインポになったんだ」って言って「なのに俺が・・・」っていう場面があります。それは「俺が汚した」と考える方がしっくりきますよね。そう思うと自分は「汚れている」と思っているのではないかなと・・・。

 

「こんな汚れている、ドМで淫乱な俺」が優しくされる必要などないし、大切にされるのはおかしいと思う事への拒絶という可能性も。

まとめ

色々と可能性を書いてみましたが・・・・元をたどれば「吐き気の原因」を作ったのはやはり義父なのでしょうね。そして、矢代のドМ淫乱は今までの事を全部受け入れた結果であり、矢代には「義父に対するトラウマ」がある。そのトラウマを思い起こさせる事が矢代の「吐き気」の原因ではないかな、と私なりの結論です。

 

虐待を受けてきた矢代ですので、大切にされることに拒否を示すのも一応は納得いくかなと。(虐待そのものを受け入れてきた矢代にとっては大切にされない自分の方が居心地がいいんですね。)

 

子供にとっては母親、義父共に生きていくためには必要だった存在。あの時の矢代には黙って受け入れるしかなかったわけです。義父を悪く思うよりも自分が悪いと受け入れる方がはるかに楽だったのかもしれません。そんな義父は男のカラダに成長した時には自分に見向きもしなくなりました。母親もネグレクトっぽいし、ここら辺に「人間嫌い」の発端もあると思います。

 

大切にされたいという気持はきっとこの時に置いてきてしまって、「人間嫌い」になることで誰からの愛情も求めないようにしてきたのだと考えます。

 

誰にも求めないし、誰からも欲しくないと思っている愛情を百目鬼が向けてきたので矢代はかなりパニックになっていてこれも拒絶の反応を引き起こしているのではないかと。

 

トラウマなどは必ずしも百目鬼の妹のような状況になるのではなく、矢代のようになる場合もあるのだということですね。ドМで淫乱な矢代ですが、本当はセックスの中に彼のトラウマもあるのだと今回は思いました。

どうでしょう・・・?ちょっと斜め上でしたでしょうか(;’∀’)

コメントをいただいて、自分なりに発展させすぎちゃった感じはしますが・・・いつもの私ですので(笑)
笑って読んでやっていただけると助かります(o^―^o)

皆さんの感想・考察の記事

囀る鳥は羽ばたかない22話の感想に寄せられたコメントが素晴らしい件!

 

『囀る鳥は羽ばたかない23話感想』でいただいたコメントがやはりタメになる件。(追記あり)

 

https://bl-memory.net//blog-entry-759.html

 

小出しで申し訳ないですが、まだまだいただいたコメントで素晴らしかったものがあるので順次紹介していきたいとおもいます♪

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Comment

  1. たま より:

    吐き気についての記事待ってました~。私もスノウさんと同じように考えてました。
    やっぱり義父に女の子としてセックスを強要された事が根深いトラウマなんだと思います。
    惚れた相手と一度もやったことがない、どうでもいい奴としかやれないって三角さんにいわれて、その時八代は否定も肯定もしてなくてぽかんとしてるけど、多分自分で自覚がないし、考えた事もなかったんだと思います。
    八代にとってセックスすることは性欲を満たすための行為であるから、愛情を交わすためって感覚は皆無だし、そこに感情が入るとどうなるかはもちろん知らないですよね。
    そしてきっと男が男を好きになって優しく触れることがあるっていうのを信じられないから、優しくされると「女のように扱われている」と思ってしまって、女のように扱われることはやっぱり義父を思い起こさせるんだと思います。
    だから優しくされるセックスじゃなくて、痛めつけられるセックスに快感を覚えるし、今までずっとそういうものを自分から望んできたんだろうと思います。自分を保つために。
    スノウさんが書かれた「女の子のように扱われることは「トラウマ」を思い起こさせることでもあるのですが、「作り上げてきた自分」が保てなくなってしまう恐怖でもあるように思えます」にすごく同感です。今八代の中ではごちゃごちゃで、心と体の感覚が伴っていないのではないかな。私も同じく次号ではこのままやらないでほしいと思います。もっと八代が自分の気持ちを整理できてからが理想ですね・・。また長々コメントすみませんでした!

    • 藤雪Fujiyuki より:

      たまさん(o^―^o)こんばんは!お返事が遅くなって申し訳ありません~。
      そうなんですよね、矢代にとっては感情が伴わないことが当たりまえなのでここに加わった時がわからないんですよね。
      やはり矢代にとってはたまさんが書かれているように「義父」の存在は大きいのかなぁと。

      次号はまだまだどうなるかはわかりませんが、私もたまさん同様、繋がる時は矢代の気持ちがしっかりと伴ってからがいいなぁと。
      嫌だと言っていたのに、結局百目鬼を求めてしまう自分に気が付く展開など素敵かなぁなんて思ったりします

      次号は発売日に読めるので、感想も早いとおもいます!!!ドキドキしますね。

  2. myumyu より:

    吐き気については、私も10話同様の「女扱い」や「向けられる性欲の中の好意」に対するものだと理解していたのですが、それは好きでもないどうでもいい相手に対しての反応であって、好きな人には「吐き気」は起こらないと思ってました。百目鬼の事を好きなはずなのに、やはりまだ影山のほうが好きなのかな?と・・・
    相手が影山だったら、全身舐められても「丁寧にするな」とか「早く済ませろ」とは絶対言わないと思う。1巻で影山は久我に「俺の体好きか?」と聞かれて「全部舐めたい」と言って我慢できずに玄関で行為に及んでしまっています。矢代は盗聴?でその行為を知っていて自分もされたいと妄想しているはずです。。。たぶん、きっと。。。
    百目鬼(部下)と影山(同級生)を一緒にすることはできませんが、あんなに百目鬼に求愛されてもまだ影山のことが好きなのかと思うと悲しい。とりとめのない話しになってしまいすみません。心理学的にとても興味深い漫画なのでもの凄く考えてしまってます。皆さまのブログは大変面白く理解が深まるので隅々まで読んでいます。次回のコメントも楽しみにしています。

    • 藤雪Fujiyuki より:

      myumyuさん(*^_^*)
      こんにちは!コメントありがとうございます!!!この「吐き気」に関しては本当に難しいですよね。
      私もこのあたりは義父が矢代の事を女の子のように抱いてたからフラッシュバックしてこうなったんじゃないかとか勘違いもしたりしてました( ̄。 ̄;)

      百目鬼に関しては,矢代は程度はどうであれ好意は持っているので・・・「吐き気」が起っている事を考えたら「好きな人には起らない」のは少しニュアンス的には違うのかな?と考えます。
      そういう視点も確かにあるかもしれません。矢代自身は「好きな人」というのをはっきりと自覚しているのはこの時点では影山しかいないのも確かです☆

      ただ、どうして違うのかなと思ったかというと、今から考えるとこの吐き気は自分を壊されることに対しての「吐き気」なのではないか思ったからなのですよね。

      ずっと愛のない、痛みの伴うセックスを強要されてきましたよね。その苦痛を受け入れるために心と体を自らが変えたのが「今の矢代(淫乱・マゾ)」なのですよね。

      だから、「優しく抱かれる、痛みがない」「愛情・好意が伴う」セックスというのはこの作りあげた自分が壊されるというか、セックスをする上で自らが捨ててきたものなので・・・拒絶反応にも似ているのではないのかなと思います。

      セックス=愛情 が成り立たないのからの反応かな・・・とあと・・愛されるということを知らないからこその反応かなと。気持ち悪いのですよねおそらく。

      それこそ・・・心理的なものになってしまうのですが・・・

      >相手が影山だったら、全身舐められても「丁寧にするな」とか「早く済ませろ」とは絶対言わないと思う。
      ここでは、影山からはそういう感情が向けられたことがないので矢代の反応がどうでるかはわからないのかわからないですね・・・(T^T)
      もしかしたら影山からそういう感情を向けられ、同様の事をされたら心は喜んでも、身体は反射的に吐き気とかで反応はしてしまうかもしれません・・・。
      影山からの感情ない状態だと、普通に受け入れることはできると思います。

      百目鬼で吐き気を催しているのを考えると、相手からの好意が見える見えないが重要で矢代自身の感情は「吐き気」には関与してない気がします。
      これも影山と一度でもそういう関係になってたらはっきりするのですけどわかりませんよね。

      影山からそういう場面が一度でもあれば・・・なんせ影山は一度もそういう感情を向けたこともないし、今でさえ矢代→影山というのを知らないという鈍感さんです(T^T)
      だからこそ、今までずっと矢代と一緒にいるのかもしれませんね。

      >あんなに百目鬼に求愛されてもまだ影山のことが好きなのかと思うと悲しい。
      5巻の時点では影山への感情はもう別のものになっているのかな!?という印象を私は持っています。なんかもう好きを通り超して別のものになっているのかな!と。
      影山は影山、百目鬼は百目鬼でもう別々の感情だと思うとしっくりきます。影山の事はもちろん「人間を好きになったのは一度だけ」というくらいですから大好きだと思います!

      ただ・・・影山が矢代に「(百目鬼に)惚れてたんだろ」と言った時の反応(5巻最後)から、恋愛感情の好きで言ったら5巻では百目鬼に軍配が上がっているのかなぁと(*^_^*)(これも私の印象にすぎないですが)
      でもこの5巻のラストを読んで影山の事をまだ好きだと思ってる人も多いので。。。本当に読み手のとらえ方次第ですね、難しい!
      心理的に本当にいろいろと考えさせられる漫画ですよね。。。ただ・・・本当に難しくて毎回う~ん・・ってなりながら読んでいます(T^T)

      あともう暫くしたら最新話ですね!またこう思った!というのがあれば是非コメントください。私もいろいろな意見を聞いて目から鱗が落ちるような事がたくさんあります!
      コメントありがとうございました♥長々とスミマセン。囀る関連の感想はほんと嬉しくてついつい長く語ってしまいました・・・。

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