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日に流れて橋に行く 第2話(東風解凍)/月刊YOU3月号掲載ー日高ショーコ

 
月刊YOU
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

遅くなりました・・・読んでいたのになかなかすぐに書けないモノですね(T^T)そうそう、ファンにとっては嬉しい情報です!この作品の第1話がYOU公式HPで無料で読めるのだそう。ぜひどんなお話が読んでみて欲しいと思います!

 

日に流れて橋に行く第2話の掲載誌情報

■ 月刊YOU3月号

■ 第1話のネタバレ感想はこちら

■ 今回は扉絵カラー!40P!

出版社 発売日 価格 表紙
集英社 (2017/2/15) ¥570 シタラマサコ(おそ松さん)


明治時代の呉服店とは・・・
百貨店の前進となったのが呉服店。現在着物を売るイメージとは異なり、元々は反物を販売。お店に商品が並んでいるわけではなく、好みの商品を店の奥から持参したり、直接訪問したりして販売していたようです。それが明治後半になってくると、西洋式の建物で商品を陳列して販売する呉服店が増えて今の百貨店の形に近づいていきます。ただ・・・この三つ星は昔のままのやり方で商売をしているという感じらしく。。。。

今回の簡単な感想はこんな感じ。↓

①三つ星のやり方は町の人からも取り残されているという印象を与えているのね・・・。
②時子ちゃんも重要人物になりそう!なんだろう?モデルかしら~?
③三郎がきらっきらしていてカワイイ♥
④三郎と時子ともう一人の重要人物の名前は鷹頭玲司という・・・名前までかっこえぇ・・・・・(〃・ω・〃)

藤雪

 

面白い~!!!なんていうんでしょ。普段BL読んでてBL目線でちょこっと読んでたりするのですが、こういう愛とか恋とか言う以前に何かを一緒に作り上げるドキドキ感。

 

きっと虎三郎・玲司・時子で百貨店を立ち上げるのでしょうね。そして・・遅れを取ってると皆から言われている三つ星を、どこよりも素晴らしい先取りした百貨店にするのかしら?すごく楽しみです。

 

2話の内容と感想

今回は、時子のパート、虎三郎のパート、時子・玲司のパートと大きく3つに分けることができるかなぁと思います。

時子は・・・今回最後に玲司が言っていたのですが『三つ星呉服店の初の女性店員』になるのだと思います。

流行のファッションがとても好きだし、それを自分好みにアレンジもできる感じがするのですよね。

昔の呉服店は男性が仕切っていたし・・・ちょっと歴史を交えてストーリーが進行していくのが面白いですね。

三つ星呉服店はどこがモデルなのでしょう・・・?

1話からずっと気になっていたんですよね。呉服店・デパート(百貨店)・・・きっと日高さんも何かをモデルにしてこのストーリーを描いているのだろうなと。

 

三越・・・しか最初思い浮かびませんでした・・・

たぶん皆さんもぴ~んときたのは三越なんじゃないのでしょうか(#^.^#)

 

今回キーワードとして「女性店員」というのが出てきたのでちょこっとだけそれに該当するところはないか調べてみましたヨ。

でも調べても年代がちょこっとだけ重ならないといいますか(^_^;)どうなんだろう~って混乱。。。作中には、日越呉服店や黒木屋といった、三越呉服店や白木屋を連想させるような名前もありますので余計にわからなくなってしまって。一応、呉服店から三越になったのも明治なのでそのあたりは重なってはいきそうですよね。

ふふふ。どつぼですね。でもだからこそ、どう進んでいくのかとっても楽しみです!まだ橋が完成していませんからね。

作品が明治44年から始まっているので・・・どうなっていくのか楽しみです。

鷹頭玲司は・・・おそらくですが銀行関係でくるのではないかとちょっと予想しています!

 

時子が恋するのは虎三郎じゃなくて玲司!?

今回、時子と鷹頭玲司が出会いましたね。玲司にあんな目で見られたら・・・私もドキドキしてしまうと思います(笑)日高さんのあの横目でみる・・流し目?さいっこーです。。。

時子も背が高いのですが、玲司も高いらしいのできっとそれを見てドキドキしたのかもしれませんね(#^.^#)背の高い男性かっこいいですしね~。

敵は身内・・・・な状況

虎三郎の場面。

虎三郎は兄である存寅が西洋化を進めたいと言っていたことを思い出していました。

『お前とともにこの”三つ星”の暖簾を守りたい』

それには西洋化を進めなければ呉服店には先は無いと言っていた兄。彼の言っていたことは何も間違ってはいないと思っている虎三郎。

でも・・・・

『店の者は誰ひとり望んではおりません』

そして・・お店の蓄えも虎三郎がイギリスへ行っていた3年間で消えてしまったという現実を知らされてしまいます。

虎三郎は兄に何が起こったのかが気になるのですね。たくさんの借用書・・・・

問いただした時の兄の対応に、少し疑問と不安が頭をよぎります。
番頭の雀に店での兄の立場を聞いてみても『この1年旦那様は店にすら顔をださない』『店での立場???無いも同然です』と言われてしまいます。

そして、三つ星には虎三郎の洋行を快く思わない者が多い、店に関わらなければ波風も立たないから離れていて欲しいと言われる虎三郎。

しかし、虎三郎は髪の毛を切り、お店の規則通りにしてきたと。

下足番かそれ以下から始めてもいい、お前達に従うと言い出します。

 

「俺の洋行は無駄なんかじゃないんだ」

「その成果を見せる機会をくれ!!」

 

なんていうんでしょ・・・このハングリー精神旺盛な感じがすごくたまりませんね。読んでてこちらも前向きになるというか・・・・時子もそうですが、虎三郎もきらっきらしてて、本当に読んでて楽しいです。こういう何かを始めるぞ!みたいな漫画・・・とっても好きです。

 

「言ったろ?新しい三つ星を作ることが俺の仕事だって」

って言った時の顔にさすがの雀サンもびっくりしてた感じでしたよね。

時子はスカウトを受けるでしょうか・・・?

さて、最後は玲司と時子。

 

時子の家に玲司がやってきました。

すんごいカッコイイです。。。そうですねぇ~いでたちはまるで桂木のように品がある!

髪の毛が黒くない桂木みたいな感じですね!

そして桂木はキレイがぴったりだけど・・・玲司はなんだかワイルドさもある感じです♪おっと脱線。

 

「君をスカウトしに来ました」という玲司。

 

目をまるくし、「は?」と言う時子に・・・

 

「三つ星呉服店のー」

「初の女性店員として働く気はないか?」

 

この場面で次号です。

日に流れて橋に行く第2話の感想まとめ

なんだかワクワクしてきました!これからちょっとでも恋愛要素は入ってくるのかしら?なくてもいいなぁ~なんて思いますが、どんな感じで虎三郎・玲司が再建し、時子が関わってくるのでしょうね。

 

やっぱり三つ星呉服店を再建するにはお金が必要でしょ・・・?それには玲司が銀行関係だと一番都合がいいんですけどね・・・どうでしょうね。

三越にも銀行関係の人物ががっつり関わっていましたのでそれが玲司になるのかな?なんて思って気になっています。(ちょっと年代が違うのが気にかかりますが)

 

そうそう、この時代の日本橋の三大呉服店は、大丸屋・越後屋・白木屋らしいです。

 

日越呉服店・黒木屋・三つ星呉服店がどれにあてはまるのかなぁ~???読みながらと考えていました。

それにしても日高さん・・・1ヶ月で40P大変だったのではないかな・・・と思います。

 

次回も予告にあったので楽しみに待ちたいと思います♥BLじゃないけど面白い~!

 

あと今回の副題・・・『東風解凍』ですね。簡単に言えば・・季節の変わり目。動き出したよ~という感じなのではないでしょうか???次はなんだろう~?

 

最初が『水泉動』で今回が「東風解凍』・・・。意味合い的にはもしかしたら・・・『草木萌動』あたりがくるかな?と思ったりも。草木が芽生え始める・・・というかまだ、芽生え始める前に土台ができてませんしね・・・。う~ん・・となると時子や虎三郎の事を考えたら・・・『魚上氷』でしょうか?

 

割れた氷の間から魚が飛び出る!話的にはこれがきそな気がします!!!時子も「やることないなぁ~」って言ってた今回でしたが玲司と出会って飛び出す展開あるかも~(#^.^#)といういつものクセであれこれ考えてしましました(^_^;)

 

そうそう・・・最後にもう一度・・・

 

今月刊YOUの公式サイトでこの『日に流れて橋に行く』の第1話が無料で読めるそうです!日高ショーコさんの作品ですので興味のある方は是非!!!

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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

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Comment

  1. ecru より:

    日高先生の作品って本当に面白いですよね♪
    初めはBLじゃないし、どうかな…と思っていたのですが、グイグイ引き込まれました!

    読んでいて思ったのですが、「三」と言う数字が多く使われていますよね。
    虎三郎、三つ星、三男、通り三丁目、三年間渡英、三人(虎三郎、鷹頭、時子)、干支の三番目の寅。
    「三」に意味があるのかな…と考えていました。

    ストーリーの重要人物の名前には、虎、寅、鷹、雀、卯がついているので、干支から選ばれているのでしょうね。

    関係ないかもしれませんが、虎三郎の名前で、小林虎三郎氏の米百俵を思い出しました。
    この物語では、給金として受け取るはずだった蓄えは、虎三郎の渡航費用と新店舗に使われたのですよね。
    「現在の辛抱が将来に利益になる」の米百俵の精神に似ているなと感じました。

    ストーリーだけでなく、設定も本当に面白いですよね!
    日高先生の作品最高です♪

    • 藤雪Fujiyuki より:

      ecruさんお返事です!
      本当ですね~確かに三という数字がよく使われていますね。
      これからちょっと「三」に注目して読んでみます!
      と・・気づいたらもうすぐで月刊YOU発売されますね~。ちょっと楽しみです♪
      今回の4月号は35P!結構ありますね(^▽^)/

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