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【ラブネスト 2nd】3話(ネタバレ注意)感想/ディアプラス11月号-南月ゆう 『あんたにとって俺は何?』

 
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ディアプラス11月号掲載、南月ゆうさんの『ラブネスト2nd』3話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の【3話】は【ラブネスト2nd】に収録予定です。 

今回もとっても面白かったです。ラブネスト!旭さんのお父さんが登場してきました。色々な事があってちょっとずつお互いを知って絆を深めていく二人の姿にキュンとなります。

恋人になってからもほんと楽しませてくれる作品ですね。。。大好きです。

ラブネスト2nd-3話 ディアプラス11月号

ディアプラス11月号
掲載P数 34P
満足度 ★★★★★
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簡単なあらすじ・ポイント

  • 寝不足気味で疲れてる様子の旭さんを心配する穂積さん。
  • 理由が知りたくて旭さんを尾行するけれど・・・!?
  • 旭さんのお父さんの現状を知る
  • 一人で抱え込む旭さんと喧嘩してしまう穂積さん
  • ちゃんと仲直りするところまで描かれている
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

『ネタバレ注意』ラブネスト2nd-3話 感想

なんか今回もちょっとキュンとなってギュっとなって・・・グっときました。旭さんって長男だからというのもあるのかすごく抱え込む性質を持ってますよね。

コウくんの事もあるけれど、大黒柱としてやってきたというのもあるのでしょうか?

今回は謎だった旭さんのお父さんが登場します。

旭さんに穂積さんがていてよかったな。。。と思えるエピになっているので期待して読んでください♥

男だからとかそういうのを超えて、この人だから!という感じにますますなってきています。旭さんにとっても替えのきかない人物に穂積さんはなったね。。。と思える。

弱さを見せるのが苦手な旭さんがこうやって寄っかかれる人ができたことが嬉しいです。

きっとナルもそう思うはず!

では早速本編へ★

長いので注目したところを書いて行こうと思います。流れは大体わかるようにしますが、気になったら人はぜひ雑誌でも読んでみてください(*^_^*)

先生の絵でよむとキュンがさらに100倍増しになると思います。

ちゃんと寝れてないのか?

季節はすっかり寒さを感じる時期になりました。(クリスマス前)

旭さんは納期前でもないしコン詰めている感じでもないのに朝とてもお疲れぎみ。

その様子が気になって仕方が無い穂積さん。

旭さんがクライアントと夕食を食べてくるということで・・・穂積さんもどこかで食べて行こうとナルのバーに寄ります。

が『CLOSE』の文字。

「あれ?今日休みだったっけ?」

するとナルが出てきます。

「ああなんだ匡人か-誰がのぞき込んでるのかと思ったら」

今日閉店してたのはどうやらクリスマス仕様にするためだったようです。

それプラス、マスターとクリスマスの特別メニューを決めてたらしい。

「正智試食して感想きかせてよ」

ここで穂積さんはマスターに薬膳スープみたいなものは作れたりする?と尋ねます。

「なんかこう。。。疲れが取れそうなヤツ」

「薬膳かー」

「ははーん それ、旭につくってあげるんでしょー 匡人ってばどれだけ激しい運動させてるの?」

ここでマスターの(マムシ酒効きすぎちまったか・・・?)の心の声に笑ってしまいました( ´艸`)

穂積さんはそんなんではなくて、最近休日も出掛ける事が多いし夜もちゃんと眠れてないみたいだからと話します。

「同じ部屋で暮らしてる身としては気になんじゃん」

その言葉をちょっと嬉しそうな顔で聞いているナル。でもナルは引っかき回すのが好きですからね。

旭さんに眠れなくなるほど気になる相手でもいたりして?とわざと不安にさせるような言葉を言います(*^_^*)

信じてると言いながらも穂積さんもちょっと気にはなってしまうのですね。。。そういうことを言われると。

ナルにそういう場合はどうするのか?と聞くと・・・・!?なんてナルは言ったのだろうと思ったら(笑)それは次のシーンの穂積さんでわかります。

言葉を濁すようなら・・・

休日。

急ぎの仕事もないし帰ってきたら穂積さんの好きなことにつき合うかと思っている旭さん。穂積さんのいる屋上へと行ってみます。

あがってみると、穂積さんは鼻歌を歌って上機嫌。

「鼻歌なんてご機嫌だな」

「だって来週クリスマスじゃん?」

ケーキは好きなお店ですでに予約したと話します。

振り返って旭さんを見た穂積さんは「・・・あ、何 でかけんの?」と。

「ああちょっとそこまで 昼までには戻るよ」

「・・ちょっとってどこよ仕事じゃないの?」

「まぁそんな感じだって すぐ帰っから」

濁された穂積さんは。。。ナルの言葉を思い出します。

『誤魔化したり言葉を濁すようなら 何か後ろ暗~いことがあるのかもよ』

いやいや・・・と思いながらも穂積さんの身体は正直。

旭さんを尾行します。

これは。。。ナルが言ったようですね自分なら尾行すると。

(・・・けど、ま 旭の身の潔白を証明するためにはやむを得ないよな)

旭さんを尾行すると・・・・ある建物に入っていきます。

それは『介護付老人ホーム』。

見ていると職員のが穂積さんに声をかけてきました。

「ご面会の方ですか?」

「その・・・知り合いが・・」とおどおどしているとそこに旭さんが登場します。

「あら 八島さんのお知り合いでしたか」

どーせナルにでも焚きつけられたんだろ

尾行しているのがバレていた穂積さん。どうしてわかったのか?と尋ねると、穂積さんの大きな身体でコソコソしたらけこう目をひくと言われてしまいます。

「どーせナルにでも焚きつけられたんだろ」

よくわかってらっしゃる!

「あ・・・あんたがどこうろついてんのか ちゃんと話してくれないから・・・」

旭さんはちょっと困った顔をしながら「ほら あそこにいるのが俺の親父だよ」と言います。

旭さんのお父さんは、何年か前にアルコール性認知症になってしまったのだそう。

それからこの介護付老人ホームでお世話になっているのだとか。

「親父の場合 結構進行は早くて 今はもう俺が息子だってこともわかっちゃいねぇんだよ」

そして認知症だけではなく心臓も弱ってきているのだと言います。

どうしようもない父親でお酒が切れては暴れて。だからコウくんはお父さんとのいい思いでが一つもないのだそう。前回の電話でのセリフはそういうことだったのですね。

「身内で顔見に来るようなヤツも他にいねぇんだ」

それでも旭さんはお父さんを見てると辛かったことよりも楽しかった時のことばかり思い出すのだと。

穂積さんはそんな旭さんを見て・・・こんなお父さんを放っておけなくて・・・心配で眠れなくなるほどだったのかと感じます。そばにいたのに何も知らなかったと・・・・。

「黙ってて悪かった 匡人が余計な気を揉む必要はねぇと思って・・・」

「それのどこが余計なことなの 親父さんの事で・・・いちいち心配されんのが煩わしいから?」

そうはいってないという旭さんですが、穂積さんはそれでも自分には話すつもりはなかったのだろう?と。。。

「・・・あんたにとって俺は何? 一緒にいて都合のいい同居人かよ」

二人の間にはちょっと険悪ムードが漂います。そして・・・穂積さんは先に帰ってしまいました。

せいぜい後のフォローがんばりな

旭さんが寝ているところにナルがやってきます。

穂積さんに渡すものがあったようです。

「子猫ちゃんは一人ぼっちでお留守番かい?」

「・・誰かさんのせいで喧嘩しちまったからな」

「匡人がお前を心配してあんまり健気なこというからさ? ついつい口挟んじゃった」

隠すならもっとうまくやれと言いたいけどお前には無理だ、ちゃんと自分の顔を鏡でみてるか?とナル。

「仮にお前はぶっ倒れでもしてみろ 匡人にどう言い訳する気だよ」

ナルの言葉に・・・薬膳スープを作ってくれていた穂積さんを思い出す旭さん。

「ま せいぜい後のフォローがんばりな なんなら俺も一緒に匡人を気持ちよ~くいやしてあげようか?」

焚きつけても反応しない旭さんにナルは「そんなに落ち込んじゃって・・・他に何か思う事でもあった?」と尋ねます。

「・・・ただの自己嫌悪だ」

『俺は都合のいい相手なのか』と穂積さんに言われたと話す旭さん。それに対し違うとはっきり言えなかった自分に腹がたっているのだと言います。

「匡人が求めてる答えと違うものがフラッシュバックしちゃった?」

最初コレ読んだ時になに?と思ったのですが。。。前の奥さんの事でしょうか!?

ナルはそれを聞いて・・・旭さんの中で気持ちの食い違いや噛み合わないことが生じるのはそれだけ穂積さんへの愛情が深まっている証拠だと感じます。

「つくづく損な性分だねお前は・・・」

俺が子守唄歌ってやる

自宅にて。穂積さんは喧嘩してしまったことを反省していました。

勝手についていって彼の秘密を暴いたあげく逆ギレした自分に自己嫌悪。

何でも話してもらえる存在になれているのだと勘違いしていたのだと。

(不安も悩みも一人で飲みこんでしまう あいつのそういう優しくて不器用なところ知ってたはずなのにー・・・)

旭さんが帰宅します。

ここでちょこっと蟠りが解けたかな?という場面。

旭さんも引き摺らないようにと明るく振る舞ってるのが。。。ちょっとギュっときてしまいますね。

旭さんは穂積さんの手をぎゅっと握って「・・さっきは悪かったな」と謝ります。

そこまで心配かけてたなんて思わなかったと。

「いや俺が無神経だった ガキみてぇなこといって・・・」

それでも目の前にいる旭さん一人にこれ以上しんどい思いはさせたくないと感じた穂積さんは。。。旭さんにとびきりの笑顔で「それなら。。。俺が子守唄歌ってやる 旭のクマが綺麗になくなるようにさ」と。。。。

穂積さんってほんと健気だなぁとここを読んでも思ってしまいました。

こんな風に優しくできるかな?ってふと考えてしまいましたよ・・イライラをず~~~っと引き摺ってしまいそうで。むしろ夕食なんてつくってやるか!くらいに自分なら思ってしまいそう(笑)

でもそんな穂積さんの言葉に旭さんもほっとした様子。やっぱりこの二人は相性いいのだなぁ~と思った箇所でもありました。

ぷんぷんイライラを引き摺ると駄目ですね。。。穂積さんみたいに健気になりたい(T^T)

クリスマス

帰宅して料理をつくろうとあれこれ段取りを考えていた穂積さんに電話がかかってきます。

『さっき・・・親父が病院に担ぎ込まれたって連絡がきた』

急いで病院へ向かっているという旭さん。

「悪い、家戻るの遅くなるかもしれねぇ」

「いやそんなのいいから!・・それより旭あんたは・・・一人で大丈夫か?」

そう声をかけた穂積さんに旭さんは「・・頼む、匡人 そばにいてくれねぇか・・・」と(T^T)

いつも誰にも弱音吐かずに抱え込んできた旭さんがこのセリフを言うなんて・・・・本当はコウくんがその役目を担うのかもしれないけれど、コウくんの事を考えたら強くは言えなかったのですよね。

こうやって頼る人ができた、というのは旭さんにとっても大きいんじゃないのかなって思います。

病院へかけつけた穂積さん。

旭さんのお父さんの容態は安定したようです。

「経過観察のために2.3日入院が必要だけどな」

「そっか よかったなぁ・・・」

病院では付き添いの人の宿泊はできないとのことで、一旦戻る事にした二人。

せっかくのクリスマスだったのにと謝る旭さんに「親父さん 早く退院して元気になるといいな」と声をかける穂積さん。

旭さんはお父さんは心臓も弱ってるから医者からはいつ何があってもおかしくないと宣告されていて、連絡きたときには正直覚悟したと話すけれど・・・・

「バカ 今は素直に「よかった、嬉しい」だけでいいんだよ」とお父さんの容態が安定したことを喜ぶ穂積さんの言葉をきいて「そうか・・そうだよなぁ」とここでやっと旭さんの口元が緩みます。

「ーんとに、生きててくれてよかった・・・」

ここで旭さんは今まで相当気を張っていたのだとようやく実感したのだと話します。

「親父のこと 俺一人でもどうにかなるなんて思ってたのに・・・」

電話を受けたときに足が震えていたと・・・そこで穂積さんがきてくれるとわかったからちゃんと立っていられたのだろうなと旭さんは穂積さんによっかかります。

(匡人を守ってやりたいと思ってた 繊細で傷つく事を怖がるコイツが)

(安心して笑っていられるよいうに)

でも気付けば守られているのはいつも自分ほうだと。。。

穂積さんの付加価値♪

すると穂積さんはマフラーを返してよ、と言います。旭さんがしているマフラーは穂積さんのものなのですよ。。。(書いていませんが冒頭で出てきます)

「代わりにこっちのやるからさ」

それは。。。。穂積さんがしているマフラー。

買ったはいいけど俺には渋すぎるからと旭さんに渡します。

でも。。。そのマフラーには札がついたままだったの。穂積さんが「付加価値をつけてやろう」と購入したのはマフラーだったようです。

これも作中で出てくるので雑誌やコミックスを読むときに探してみてください(*^_^*)

そんな穂積さんに旭さんは・・・・思わずキスをします。

このシーンとっても素敵なのでぜひ注目して読んでみて。

ちょっとマフラーで隠れてるのがニクイ。

外でのキスだったので穂積さんは当然慌てます。

「ちょ バカ旭 ここ外・・・!」

それでもキスを続ける旭さん。

「悪ぃ 我慢できなかった」

帰ったらマムシ酒の出番かと考えてる旭さんにププっとなりながら・・・ここで今回は終わりです。

感想まとめ

この1話だけでも色々とみどころがあってすごく面白かったし、まとまっていたなぁって思いました。

いやはや構成が素晴らしいなと。

起承転結しっかりしてるのがさすがだと思いました。スバラシイ!!!

こうやって二人はかけがえのない存在になっていくのだろうなぁ・・・と読んでるだけでキュン。

ナルだって旭さんの性格を十分知っているからこそ、ちょっと離れたところから見ているのだと思うけど、焚きつけるのもベストなタイミングだと思うからやっぱり策士だなぁと。

ナルがいなかったらもっと拗れてたかもしれない。

やっぱり脇役なんだけどすごく重要人物なのだと改めて。・

ちょいちょい現れては影響与えていくのがナルですね!

今回は終始穂積さんの健気さが際立ってたなぁと思いました。かわいすぎるでしょ・・・・

あのマフラーの演出とか何!?プレゼントを用意していない旭さんが受け取りやすいようにしてる!!!!!!!!

これは普通できない。

読む度にこの二人が好きになっていってツライ~。二人の絡み(エロ)とかなかったけど、何回も読んでしましそうだなと思ったエピでした。

ラストの思わずキスする旭さんとか最高です。

早く次話が読みたい・・・お父さんの事がここで出てきたということは・・次どんな事が描かれるのか全く想像できなくなりました(^_^;)

なんだろう・・・・・。気になる。

ちなみに・・・前号のベスト脇キャラに要祐が!!!!きのこ生えててかわいい。

雑誌読まれる方は最後の方までぜひ★

次号は休載で、次話が読めるのはディアプラス1月号です!

ということで最新話ネタバレ感想でした。

電子書籍

二人のなれそめ

その他作品

サヨナラゲーム
チェンジワールド(上)
チェンジワールド(下)
雛鳥は汐風にまどろむ
やさしい恋が育つまで やさしい恋が育つまで
陽だまりとべんとう男子と 陽だまりとべんとう男子と
それはたぶん愛しいってコト それはたぶん愛しいってコト

 

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Comment

  1. 藤雪Fujiyuki より:

    えすむらさん(⌒∇⌒)
    こんばんは!!!ラブネスト本当にいつも内容が濃くてすごく満足しますよね。
    絵もあんなにきれいで読みやすくてすごく心に響いて。。。南月ゆう先生すごいなって思います。
    でもふとした時に昔の作品ですが「やさしい恋が育つまで」が読みたくなったりします☆
    これ電子で最初読んだのですが好きすぎて紙で購入しました!

    そして。。。そうなんですよ~12月号は休載なんです。先生にしたら珍しいですが。。。何かあるのかな!?
    他で連載があるのかな!?とか色々考えてしまいました。

    先生の休暇かもしれませんが。忙しいと思うのでゆっくり休む時間は確保してほしいですよね!

    • えすむら より:

      スノウ様、こんばんは。コメントありがとうございます。
      本当に毎号”ラブネスト”読むと心が満たされる感じがしますよ~。
      私も「やさしい恋が育つまで」好きですよ~♪
      休載が珍しい先生なので、ついつい毎号読める気分だったんですよね(^^;
      お休みも大事ですもんね。きっと翌々号はさらにパワーアップした旭と匡人に会えるでしょうね♪

      • 藤雪Fujiyuki より:

        えすむらさん
        こんばんは!!!そうなのですよ~毎号楽しみな作品なので・・・
        休載ってなると不思議な感じになりますよね南月ゆう先生は。
        毎号掲載される!って私も思い込んでるところあります(-_-;)
        ほんと面白いしディアプラス読む楽しみになっています♪

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