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【Punch↑7巻】27話(ネタバレ注意)感想-鹿乃しうこ/ビーボーイゴールド4月号 渋沢×壬生編決着☆

 
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ビーボーイゴールド2021年4月号掲載、鹿乃しうこさんの【Punch↑】27話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の27話は【Punch↑7巻】に収録予定です。

ついに決着!ですね。結果的には予想通りではあるのですが、本当にほっとしました。これからは壬生も我慢だけの付き合いではなく、ちゃんと愛されていると感じられるような付き合いになればいいなって思っています。

白石先生は・・・ちょっとピエロで可哀想ですが仕方ないですね。

あのサイコパスな感じの渋沢がこれだけ長い間、壬生を隣に置いていたのはそれなりの気持ちがあったからだと今なら思えるので。

でも!これからは他の人に壬生を抱かせようだなんて思わないで欲しいですね。

Punch↑27話 ビーボーイゴールド4月号

ビーボーイゴールド4月号
掲載P数 39P 
満足度
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簡単なポイント

  • 渋沢への気持ちをはっきりと自覚した壬生。涙涙の白石先生。
  • 志青もまた、これで壬生への気持ちに区切り!?
  • 新築の家は壬生一人に任せることに。
  • 志青と浩太もまた、より一層深い繋がりに。
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。
Punch↑6巻
ノンキな牧だが、実は苦い片思いをしていた過去があった。相手は新人時代の先輩・壬生。

【ネタバレ注意】Punch↑7巻27話 あらすじ・感想

イイ感じで大円満!なラストでしたね。白石先生はちょっとどん底な感じがしましたが(笑)、その他カプは幸せそうで何より。

壬生もこれからは泣き顔よりも笑顔の方が増えていくのではないでしょうか(*^_^*)

では早速!

渋沢への気持ちを改めて自覚した壬生は・・・

【真剣にあなたとの未来を考えれば考える程 自分の気持ちが見えてしもたんです】

そう壬生に言われたことを思い出し、涙ながらに志青に話をする白石先生。

でも実際のところ・・・壬生自身も一応は白石さんとの事は真剣には考えていたようですね。ただどうしても渋沢の存在は大きくて消せなかったようです。

そしてその壬生はというと、渋沢が退院するので病院へ迎えに来ていました。

受付の方で退院の日を前もって確認していたようです。

黙って歩くふたり。

すると壬生が思わず振り向きます。

『何か もっと言うて下さいよ・・っ こないだのはただの夜中のテンションやった・・・とか言うつもりですかッ』

すると渋沢は。。。意外な言葉を発します。

壬生の気持ちが変わってしまうような事を言ってしまわないか考えていただけだと。

ここもすごく変わった所ですよね。あの渋沢が壬生の気持ちを考えるようになるとは(*^_^*)

それを聞いて壬生もなんだか嬉しそうです。

壬生が辞めてからスタッフも次々に辞めていった渋沢の事務所ですが・・・そこへ戻って来てくれる人がいるのだそう。

色々な事があって5歳は老け込んだと話す渋沢が嬉しそうに見えた壬生。

『嬉しそうに言わんとってくださいよ』

『嬉しいさ 久々に出向いた現場でまた不老だと化け物扱いされた』

『ほんならあと10歳は老けなあきませんね』

ケタケタと壬生は笑います。

その顔を見て・・・君が普通に笑うのを何年越しかで見た、と口にします。

良く笑う方だと言う壬生ですが、渋沢は笑えなくさせていたのは自分のせいだと。これまでの事で色々な気付きがあったようですね・・・・

もうちょっと早く気付けばよかったのに(T^T)

志青のトラウマはただの失恋

浩太と志青の場面。

白石さんがやっと帰った後、ふたりで話しています。

浩太は白石さんには悪いけれど、もし今度こそ壬生さんが渋沢と本当の恋人になれたら『志青のトラウマはただの失恋ってことになるよね』と言います。

苦い思い出になったらいいなと思っていたと。

それを聞いた志青は・・・長年、罪だ呪縛だと禍々しく感じていた事はそんな生ぬるいもので片付くものかと感じてはいるけれど・・・浩太の言葉で少し軽くなったようですね!

このふたりの仲も、渋沢・壬生のゴタゴタでまた進展した感じかな!?と感じました。

君みたいな家に住みたい

渋沢と壬生の場面に戻ります。

壬生のインテリアなどを見ながら建築の話などをしているふたり。

渋沢の建築はすっきりシンプルなミニマリズムのようです。ただ、壬生にはそのシンプルさはあまりあってないと言う渋沢。

でも、壬生は渋沢の建築に憧れていて、そして牧になりたかったのだと言います。でも渋沢は・・・

『僕は自分の建築に自信はあっても好きだとは思わないんだ』

『今は君みたいな家に住みたい 表情豊かで無駄が無駄じゃない家だ』

そう言って、改めて新居の設計を壬生に依頼するのでした。

今回は【君一人に依頼したい】と(*^_^*)

それを聞いて、嬉しくてグチャグチャの顔で泣いてしまう壬生。

そんな彼に触れようと渋沢が手を出すと・・・・

壬生の方から熱烈チューが♥

『大好きです 侑嵩さん』という告白つきできゅきゅんしました!さすがの渋沢もこの告白はズキュンときたようですね!!!

やっと・・・やっとふたりが本当に恋人同士になった瞬間なのかなって感じました。

その後壬生は、浩太の仕事場へ足を運びます。

そこには志青もいました。

色々とあったから浩太に報告するのが筋だと思ったから来たのだという壬生。

渋沢とうまくいったという報告なのでしょうね(*^_^*)

それには志青も気付いていたようです。(白石さんの反応などから推測しても)

前よりも全然イイ感じだと言う壬生の表情は・・・本当に幸せそう。そして左指にも指輪が戻っていました!

壬生は壬生で、色々なトラウマを抱えていたと思うのですよね。

志青に対しても、好きになれないようになったらと感じていたと言います。でも・・・今は浩太がいますからね♥

うまくここの蟠りも解消したようです。

振られ記念日と指輪

帰宅し、豪華な食事が出てきて不思議に思っている志青。

すると・・・『記念日だし』と浩太。

何の記念日かというと・・・『振られ記念日』という事でした(笑)

でもそれは、志青を祝うためというよりは自分のためだと言います。

『やっと俺のになったから』と。

これは・・・可愛すぎるでしょ~(≧∇≦*)ここの浩太が一番好き!!!ちょっと口尖らせて話してるのもほんとかわいい。

志青はここで・・・例のずっと渡せなかった指輪を『ずっとお前のだよ』と言って浩太に渡します。

『フラれ記念日などと不名誉なもの 婚約記念日に塗り替えてくれるわ』フハハハッハッ。

浩太の反応はというと・・・感極まって涙が。

本当に・・・本当に指輪を貰ったことが嬉しかったようですね。この涙から推測するに・・・

浩太自信も志青を信じていたとはいえ、壬生の存在は大きかったと思います。そしてすごく不安だったのだろうなと。

そういう気持ちもあって尚更、こんな風にカタチとして気持ちを貰えたことがすごく嬉しかったのではないかなと感じました。

ここからは恒例の・・・エロ♥

8Pたっぷりありますので楽しんで読んでください(≧∇≦*)

ダブル挙式の誘い!?

志青の事務所にて。

幸せいっぱいな顔して登場する志青。浮かれているのですが・・・来客が。

渋沢が来ていました。

新居の設計の事で話にきたようですね。以前は壬生と志青のふたりでの設計でしたからね!それを壬生一人に依頼したと報告に来たようです。

『すっぱり縁が切れてこちらとしては幸いの極みです』と笑顔で返す志青ですが。。。なんと渋沢の口から爆弾発言が!!!

『ハハ 切れないさ 今日はダブル挙式の誘いも兼ねてるんだ』

『頭沸いてんのかオッサン!!』

いつになってもこのふたりの会話は・・・ちょっと笑ってしまいます。

ダブル挙式するのかしないのか・・・ここではわかりませんが、渋沢に負けて挙式やりそうな気がしないでもないです(笑)

ということで!渋沢×壬生編は今回で決着ということでした☆

感想まとめ

収まるところに収まったという感じでしたね。

壬生は渋沢の事を捨てれないと思っていたし、気持ちにも区切りはつかないのでは?って思っていたのでこの結末は納得です。

だって・・・いくらでも関係を清算する機会はあったと思うのですよね。

本当に大好きだからこそ、今まで我慢してきたと思うので・・・壬生の思いが叶って本当に良かったと思います。

渋沢も色々と変化はありますし、今後は大事にしそうですね。

個人的に気になっているというか・・・描き下ろしとかで是非読みたいなと思うところがあるのですよね。

それは、、、渋沢がまた壬生に指輪を渡すシーン。

今度は形式的にではなく、どんな顔でどんな言葉を発して指輪を渡したんだろう!?って気になりました。

さらっとクサイセリフとかも言ってそうじゃないですか( ´艸`)

左手に指輪をした壬生がすごく幸せそうだったので、そういうエピとか読んでみたいなって思いました。

あとは、浩太の『やっと俺のものになった』というセリフにズキュン。

過去の恋ってわりと気になるし、誰よりも大人に見えた浩太でさえも不安は抱えていたのかなと思うと・・・浩太ってほんといい子だなって感じますよね。

他の人の事なんて気にしないで欲しい!って言ってもいいくらいなのに、浩太自らけっこう関わっていって物事をいい方向へ導いた感じすらあります。

渋沢・壬生・志青は3人まとめて浩太の世話になりましたよね(笑)

途中はちょっと切なくて苦しい場面多かったですが、終わってみればスッキリ!

良かったです。

面白く読み終えました♥

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