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【ギヴン 7巻】柊mix-9話(ネタバレ注意)感想/シェリプラス 2021年3月号-キヅナツキ

 
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

シェリプラス3月号掲載、キヅナツキさんの【ギヴン】柊mix-9話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の9話は【ギヴン7巻】に収録予定です。

柊たちの恋も進んできましたね!音楽にはとても敏感な柊だけれど、自身の恋にはちょっと鈍感な所が個人的には好感度UP。

玄純には特別な想いを寄せてきたけれど、友人・幼なじみ・・・・その境界線がはっきりしてなかったのかもしれませんね。

では早速!

ギヴン 柊mix-9話 シェリプラス3月号

掲載P数  19P
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今号の簡単なあらすじ・ポイント

  • 柊にとての由紀の存在とは
  • 柊からみた由紀と真冬の関係
  • 玄純への特別な想いをはっきりと自覚した柊
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

【ネタバレ注意】【ギヴン 7巻】柊mix-9話 あらすじ・感想

読んでいると、やはりキヅナツキ先生は独特な世界感というか、言い回しがあるなぁ~と。

ちょっと???となる所とかもあるのですが、雰囲気で理解するというか何というか。

だから文字で書いても伝わりにくい部分があるのかな?と感じたりもします。

でもよくよく考えたら、真冬ってまだ高校生なのに・・・すんごい恋愛してたのね!?って改めて思いました。それを考えると立夏は大変だろうけど、頑張って欲しいです。

ではでは。本編のざっくりとした流れです。

柊から見た由紀と真冬

今回はほぼほぼ柊の心情がメインだったかな?という印象でした。なので他の人たちとの絡みはありません。

立夏から後半をちょこっと変更したデモが送られてきたくらいだったからしら☆

前半は、柊の中での【由紀】という男の存在について。

そして幼なじみ二人の恋愛についてが描かれており、柊が抱いていた由紀への感情も表現されていました。

まず、【由紀】に関しては・・・

由紀に憧れていた、特別な存在だったけれど彼とどうにかなりたいなんて思ったことはない、とはっきりと描かれています。

それはなぜか。。。

真冬の存在があったからですね。

由紀が真冬と恋愛関係になって、それを側からみていた柊は・・・二人は二人で世界が完結していて自分とは関係ない世界に思えたようです。

そんな二人を見てきたからこそ、立夏が気に入らないというのもあると描いてありました( ´艸`)

由紀と真冬の二人。。。強いては由紀は自分にとっての聖域だから、彼の存在も音楽も玄純のとなりで客席から眺めているだけで十分だったと。

ここを読むと、確かに由紀に関しては特別な気持ちはあったのですが、恋とかとは全く別物なのだなぁというのがわかりますよね。

憧れ・聖域・・・そんな言葉を見ると教祖のような・・・神的な位置づけ????だったのかなと。

憧れから恋愛に発展することは多々あるけれど、彼の場合はそうではなかったというのがはっきりしましたね。それは玄純の存在が大きかったのだろうと読んでて感じることができるかと思います。

玄純が隣にいた、ということが柊にとっては重要だったのですね。

でも、玄純は違ったわけです。

同じように隣で由紀と・・・彼に憧れている柊を見ていて【柊は由紀が好きだった】と感じて過ごしてきました。

よっぽど柊は由紀のことをキラキラした目で見ていたのかしら!?

柊自身も玄純がそう思う(由紀を好きだと)のも当然だと振り返っているので、まぁ・・・端から見たらそうなのでしょうね(^_^;)わかる気がしますが・・

ずっとそばにいた幼なじみ

泣き疲れた柊。学校も休みます。

なにもやる気がないくらいに精神的にやられていますね(^_^;)

何度も何度も短い眠りにつき、その度に昔のことなど玄純の夢をみます。

どうすればいいのかと悩んでいる時、立夏からデモ直しが送られてきていたのに気付きます。

立夏が曲の後ろを変えたくなってちょこっと直したみたいですね!

最初はイヤホンが近くにないし、すぐに聴く気にはなれなかった柊は・・・また浅いねむりにつきます。

そして見た玄純の夢。

小学生の時のもの。

登下校の道にある、ガードレールの上を二人で歩いていて怒られたことがあったようです。

そのガードレールの上を渡ろうとしたことが2回あって、1度は小学生。二度目は高校生の冬(由紀がいなくなった冬っぽい)。

二度目は燃えるような夕日を見て、一歩も動けませんでした。

そんな彼の手を『柊』と言って握る玄純。

ここではっと目が覚めます。

由紀と重なる気持ち

夜になり、目を覚ました柊は送られてきたデモを聴いてきます。

変わった場所を聞き直していると・・・由紀がいた頃の風景が蘇ってきます。

(あれ なんか あれ なんかわかっちゃった)

(なんかわかっちゃったかも)

ふと由紀が書きたかった曲の続きがわかったのかもしれない、と立夏のデモ直しを聴いて感じた柊。

由紀の感情と柊の感情がここで重なるのですね。

ここを読んで感じたのは、柊がそう感じたということは・・・デモ直しをした立夏もまた由紀の気持ちと同調しているというか、理解しているのでしょうね。

立夏とも重なっているのかもしれません。

なんのこっちゃ!?と思うかもしれませんが、本編を読むとわかるようになっているので是非!

曲を聴きながら柊は・・・自然と涙が溢れていました。

(この感情は知ってる)

(平凡で特別で 由紀も、そうだったのか)

柊が玄純に対しての『特別』を自覚したラストで続く。

感想まとめ

夢が入り交じっていたのですが、今回はわりとわかりやすい心情の変化だったかな?と思いました。

変化というよりは、今まで気付かなかった感情に気付く過程がわりと解りやすかったかな?と。

色々と過去と絡めながらお話は進んでいくのですが、結論としては・・・

以前からずっとずっと柊にとっては玄純が特別で愛しい存在だった、ということです♥

これが彼の中でわかっただけでもすごい進歩なのだろうと思います。

あとは!

誤解している玄純をどう口説いていくか・・・でしょうかね!?

玄純自身も柊のことはとても大好きなので、ちゃんと届くとは思います。この曲が完成した時に何かしらの変化があるのでは!?と個人的には感じているのですが・・・どうでしょうね。

真冬は・・・由紀と立夏二人の想いをこの曲から受け取ることになるでしょうね☆

真冬もデビューに前向きになるといいな。

ワタクシとしては、由紀よりも立夏が好きなので・・・真冬には由紀とは違った感情をちゃんと立夏に持って欲しいなと常々思っていて。

立夏とだったらもっと言いたい事を言えるとか、どこかしら由紀との関係よりもちょっと先のものを望んでしまっていたりします(^_^;)

でもこの作品って難しいですよね。

由紀も悪い子ではないし、むしろ真冬を大事にしてきた男の子だから・・・由紀ファンの人も多いと思うのですよ。

立夏がちょっとクセのある子だったらワタクシも由紀派だったかもしれない・・・と思ったりもします。

嗜好としては、幼なじみBLが大好きだし、亡くなった人を想い続ける展開とか大好きだったりするのですが・・・やはりギヴンに関しては立夏・真冬で幸せになって欲しいなと。

そして無事に柊・玄純と立夏・真冬がうまくいったのを見届けたら・・・春樹スキーさんのワタクシ、また春樹のエピが読みたいと思っております♥

先生描いてくださるかしら!?!?!?

ということで!

柊がはっきり自覚したことや、曲の最後が出来上がりそうな感じなので『柊mix』もいよいよ佳境!?かもしれませんね!

次話が楽しみです。

次話はシェリプラス5月号に掲載予定です。

今回も感想が遅くなってすみません~。

電子書籍

ギヴン 6巻までのまとめ

ギヴン
ギヴン【現在6巻まで】

 

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