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【シャングリラの鳥 Ⅲ】14話(ネタバレ注意)感想-座裏屋蘭丸/Canna vol.80

 
シャングリラの鳥
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

Canna vol.80に掲載、座裏屋蘭丸さんの【シャングリラの鳥3】14話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の14話は【シャングリラの鳥3巻】に収録予定です。

前話から少し間があきましたね。半年ぶり?くらいでしょうか。少しずつアポロとフィーの気持ちが変化してきたかなと思うような展開になってきましたね。

フィーの抱えている闇をアポロが照らすような・・・そんな展開になっていってほしい。アポロもフィーも二人で救われてほしいなと思います。

今回は電子配信が早く、11/5~順次配信のようです。

シャングリラの鳥Ⅲ 14話 Canna vol.80

Canna vol.80
掲載P数 37P 
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今号の簡単なあらすじ・ポイント

  • 反対派の尾行?
  • 13歳の時のフィーの行動がシャングリラを追い込むかも?
  • 監視に怯えるフィー
  • 潮時を考えるアポロだけれどフィーが気になってしまって・・・
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

【ネタバレ注意】シャングリラの鳥Ⅲ 14話 あらすじ・感想

今回はアポロとフィーの直接的な絡みはなし。次話に少し話したりするのでしょうが、今回はフィー中心のお話でした。

ハッサンの件にしてもいつかは解決すればいいですが・・・なんだかハッサンっぽい人はフィーが作り出している幻影みたいなものなのかな?と思ったりも(;^_^A

早く謎が解けて欲しい。。。

シャングリラに関しては、もしかしたらフィーの以前の行動がネックになってくる可能性もありますね・・・オーナーがうまくやってくれるといいですが、シャングリラを敵視している人たちの監視も強化されているようで。。。

今後はもっともっと厳しくなっていくかもしれません。

これから先はアポロとの関係にしてもシャングリラにしても激動、、、の展開なんでしょうね。

反対派の尾行?

アポロが担当を離れ、フィーは抱えている事もあるのか・・・お客さんをひっきりなしにとっているようです。

フィーの担当になった試情夫くんもさすがに『最近ちょっとハードワークすぎない?』と心配している様子。

そんなフィーを彼は気分転換に・・と食事に誘います。(休日に皆で行こう!という感じで誘っています。)

休日に食事にでかけたフィーたち。全員で6人います。

アポロはいません。

『ンなことよりお前ら聞いたか? 最近俺らをコソコソ調べ回ってる奴がいるって話』

『聞いた聞いた!レオニドが捕まえた奴の事でしょ?』

小鳥ちゃんの外出に同行したレオニドが自分たちを尾行している人に気づいてつかまえたらしい。

その尾行していた人というのがどうやら島の風紀委員会に依頼された調査員だったらしく!?

小鳥たちの過去まで調べまわっているということでした。

13歳の時のフィーの行動がシャングリラを追い込むかも?

『なんでそんなこと・・・』

島では18歳以上の売春は合法ということになっているけれど、反対派は昔からけっこういて最近になって本土の風紀の条例が厳しくなったのでそのあおりがきているのでは・・・・と。

『シャングリラは目をつけられているのかもしれないね』

それでもシャングリラの経営は条例に則ったクリーンなものだから大丈夫だろうと話しているけれど・・・

フィーはここで固まってしまいます。

18歳未満の男娼はいない、と仲間たちは話すけれど・・・フィーはかつて18歳未満でシャングリラで売春をしたことがあったのです。

オーナーに褒められたいとやった行動ではあったのだろうと思います。ただ、その時にオーナーは13歳の君がやっていいことと悪いことがあると話してくれました。

その話を思い出し、フィーは青ざめます。

『もし18歳以下のガキがシャングリラで売りやってたら?』

『そりゃまずいだろうね 営業停止になってもおかしくないかな』

いずれにせよ、反対派の有利になるような事は慎んだ方が賢明、監視もされているかもしれないから気をつけようと話がまとまります。

監視に怯えるフィー

食事を終え、皆で歩いているのですが。。。フィーは先ほどの話が気になって仕方がありません。

(もし俺が13歳の時にシャングリラで売春をした事がバレたら?)

(もしハッサンの事がバレたら・・・)

いたるところで切られるシャッターの音に敏感に反応してしまい、監視されているかもしれない、その言葉がフィーを縛っていきます。

じっと前を見ていると、こちらを見て笑っている影に気づきます。

(もし シャングリラが失くなってしまったら?)

『ハッサ・・・』

硬直しているところでフィー!と大きな声で呼ばれ我に返ります。

もう一度周りを見渡すと、先ほど笑っていた人影はありません。見間違いなのか?ハッサンの訳がないと思うけれど動揺は隠せません。

今のフィーの心の中はシャングリラがなくなってしまったら・・・という気持ちでいっぱいのようです。

潮時を考えるアポロだけれどフィーが気になってしまって・・・

試情夫の役割を終え、小鳥ちゃんを送り出すアポロ。

なんだか元気もなくため息ばかりです。

『はぁ・・・』

(やっぱり・・俺がそう長くは居れる場所じゃない気がしてきた)

自暴自棄になっていた時とはいえ、お金がいいというだけで引き受けたのは浅はかだったのかもしれないと考えるアポロ。

(・・・そろそろ真剣に進退を考えるべきか)

なんとかここでやっていけるかもしれないと思っていたけれど・・・ここでアポロはフィーとの事を思い出します。

そして最後に沢山の人に抱かれるフィーを思い出し、顔を背けます。

アポロは乱暴に人を抱く、というのが許せないのかな?フィーの仕事だとわかっていてもやはり乱暴に扱われているフィーを思い出すと複雑な感情になるようです。

少し頭を冷やそうと散歩に出かけるアポロ。

途中で雨が降ってきて、急いで雨宿りができる場所を見つけます。

そこに入ると・・・フィーもいて。。。。

感想・まとめ

やはり本土の条例の事とかが関係してきそうですね。

今回フィーがもしシャングリラがなくなったら?とすごく考えているシーンがありました。

そのフィーの居場所をアポロがつくっていく、という展開もいいかもしれませんね。フィーがずっと男娼だとアポロはイヤでしょうしね。

一人の人を情熱的に愛するのがアポロだと思うので。

アポロがシャングリラをやめて、フィーを迎えにいくという感じになるのでしょうか?

その前にハッサンの件がきちんと解決しないと解放されないですよね。

それにしても・・・ハッサンは生きているのでしょうか?フィーが自ら作り上げてしまってる幻影なのでしょうか。

もしかしたらシャングリラの中にハッサンに関係する人がいるのでは?とも思ったのですが、それは今のところはさなそうですし。

気になる事がたくさんで目が離せない作品ですねほんとに・・・。

今回はラストでやっとこさ・・フィーとアポロが会ったので・・次話が楽しみ。

アポロの気持ちが爆発したりして(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

以前はフィー⇒アポロの方が強くてどうなるのかな?と思っていましたが・・・今はなんとなくアポロもすっごくフィーを気にしてますよね。

それが愛情からなのか何なのかは不明ではあるけれど・・・

乱暴にされてるフィーを思い出して顔を背けているのとかを読むと・・・かなり気になってると思います!!!

まだまだアポロの裁判の行方とか奥さんの事とか・・・フィーの過去とかわからない事だらけですけど、二人の関係は少しずつでも進展していきますように☆

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一部の電子書籍サイトでは単話配信が行われています。(ひかりTV、BookLiveとかでも配信されるようになりました)

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