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【狼の花嫁3巻】14話(ネタバレ注意)感想/ダリア8月号-りゆま加奈 『残されたルーイはどうなる!』

 
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ダリア8月号掲載、りゆま加奈さんの【狼の花嫁】14話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の14話は【狼の花嫁3巻】に収録予定です。

はぁ・・・今回はすごく切ない。胸がぎゅっとなりました。ゼスとユルールの会話がなんとも言えなかったです。

狼の花嫁14話 ダリア8月号

Daria 2020年8月号
掲載P数 34P
満足度
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簡単なあらすじ・ポイント

  • 今できることをしようと前を向き始めたルーイ
  • 一方、ゼスは前線へ赴こうとしていて・・・
  • ゼスとユルールの約束
  • アズラクのルーイ母への想い
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

【ネタバレ注意】りゆま加奈/狼の花嫁4巻-14話 感想

読み応えありましたね・・・個人的には読んでいてラストのアズラクの想いに不覚にもぎゅっとなってしまいました。

ゼスやルーイにとっては、すごく酷い男ではあるものの・・・アズラクのルーイ母への想いがとにかく切ない。

すべては王が招いた事なのだろうと思います。

まだルーイ母が生きているならいいのですけど、本当に亡くなってるから救いがないですね・・・(T^T)

どうなるのかはまだまだわからないハラハラ展開が続きますが、なんとかゼスとルーイが笑って過ごせる日が来ますように。

いつまで続けられるかわからない

部屋で刺繍をしているルーイに、世話役のマルジャが少し休まれては?と声をかけます。

でもルーイは、進められるうちにやっておかないと、いつまで続けられるかわらかないからと言います。

マルジャは、ルーイが落ち着いたことに少し安堵している様子。

「・・・決めたんです 泣いてばかりじゃなくて・・・今、出来ることをしようと思って・・・」

そしてルーイはマルジャに謝ります。

自分の侍従になったばっかりにこんな事に巻き込んでしまったと。

マルジャだけでも助けてもらえないか掛け合ってみるというのですが、マルジャは「多分無理だと思う」と答えます。

「どちらにせよ なるようにしかならないでしょう」

「・・・どうしてマルジャさんは そんなに落ち着いていられるんですか?」

するとマルジャは、どうして世話役に選ばれたのかというのを話し始めます。

ルーイ母と同じ出身地だという事以外に、自分には身内が一人もいないからだと。

自分がこの国で死んでも誰も文句を言うものがいないから選ばれたのだと言います。

どこにいてもいずれ人は死ぬ。母国なのか異国なのか、、、死に場所が変わっただけ。

「違う国を見ることが出来たので この仕事に選ばれて良かったと思っていますよ」

結構楽しかったとマルジャは微笑みます。

ちょっと怪しいなと思ってたマルジャですが、孤独な人だったのですね・・・。

そして、ルーイにあまり根を詰めて作業するともっと酷い出来になりますよ、としっかり突っ込むところもグー★

ルーイは、今の自分にはこれくらいしかできない、渡せないかもしれないけれどと一生懸命刺繍しているのですね、、、

ゼスとユルールの約束

「ゼス!いるか!?」

ユルールがゼスを探してやってきました。

「聞いたよ 隣国との戦に出るって」

「ああ二日後の予定だ」

ユルールは、どうしてゼスが前線に行く必要があるのかと言います。

ゼスは国王には隣国につかいを進言したのだそう。でも遅かれ早かれ戦になることはわかっていたと。

「・・・アズラクが未だに何も話さない以上 次はルーイを拷問にかけろというのが王の意向なんだ」

ゼスは、ルーイの拷問を止めさせる代わりに前線へ行くのだという。

ユルールは、危険だというので止めたいようですが・・・

「ゼスは・・ルーイの身体についていつから知っていたの?」

「・・・」

「何故僕に相談してくれなかったんだ」

何か言ってくれれば力になれたかもしれないのにとユルールは言うけれど、ゼスは過去は変えられないから後悔しても意味はないと。

「ルーイを守る別の方法を一緒に探そう」

でも、ゼスは・・・色々な可能性を考え尽くしての答えだと言います。

「・・・本気で言ってるのか・・?」

「ああ」

ここでユルールがゼスの胸ぐらを掴んで怒ります。

「だからってルーイを置いて死線に赴くって言うのか・・・!?残されたルーイはどうなる!?ゼスに何かあったら・・・!」

「・・・その時は」

「ルーイを頼む」

その言葉に絶望したかのような表情のユルール。

それならば自分がルーイをこの国から連れだして番にするとゼスに発破をかけようとするのですが・・・・

「・・・それでルーイが守られるなら俺は構わない」

真剣なゼスの目を見てもう考えを変えられないと悟ったようです。

「どうして・・・」

大切なものを守るためだとゼスは答えます。

「なんでだ なんでお前ばかり・・・!!」

ゼスはそっとユルールを抱きしめます。

「ユルール・・・すまない ・・・ルーイのことを頼む」

ユルールは、ルーイはもちろんのことゼスだって大切な存在なのだと強く思うのでした。

「謝るんだったら いつもみたいに花を持ってきてよ」

「・・・わかった」

「・・・ゼス 必ず帰ってこい 必ずだ」

アズラクの想い

アズラクの場面。

拷問にあっていたようで、酷い状態。

そして・・・ルーイ母(ザフラ)のことを思い出していました。

アズラクがどれだけ彼女のことを想っていたのかがすごく伝わる場面で、ちょっとギュっときてしまいました。

王様が・・・アズラクの純粋な気持ちやザフラを壊してしまったのですね(T^T)

どうして王様がザフラに目をつけたかというと、アズラクが気に入っていたから。

そして身ごもってしまったザフラは・・・少しずつ壊れていくのですね。

『ザフラ様がお亡くなりになられました』

どうしてこうなった?どこで間違えた?ルーイが生まれなければ・・・王が女好きでなければ、俺がザフラを気に入らなければ・・・

ザフラと出会わなければ・・・・?

彼女の笑顔を思い出します。

それでもザフラを愛していたのだと思うアズラクは・・・・・・・。

まとめ

アズラクのシーンが本当に切なすぎる。

アズラクとだったらザフラもルーイも幸せになれてたんじゃないのかなって思ってしまいました。

これだけザフラを思っていたアズラクだから・・・酷い男なのに憎めなくなってしまいました(T^T)

本当にザフラは亡くなったのでしょうか。

生きていてほしい。

生きてルーイの前に、アズラクの前に現れて欲しいです。

そしたらアズラクが味方になってくれる可能性もあるのでは?と・・・

2日後にゼスが前線へ。

ルーイと会えればいいのですが・・・その前にルーイの刺繍が完成していますように。

大事な人に渡すという刺繍。。。それぞれに意味があると言っていたのですが、どうしてルーイがあの馬?のような刺繍を選んだのかも気になります。

はぁ・・・切なかった。

あとはもう誰も傷つかずに、丸くおさまってほしいです(T^T)

ゼスとユルールの会話もぐっときました。

ゼスがユルールのことを認めているからこそ、ルーイを頼んだのだなぁとすごい友情を見た気がします。

もし前線へ行っても、ちゃんとあの白い花を持って帰って来て欲しいです。

ゼスが死ぬとは考えられないけれど、負傷はしそうだなぁ・・・とハラハラ。

次話はダリア10月号に掲載予定です。良かった・・・早く読みたいです。

電子書籍

奇数月22日頃配信

狼の花嫁

その他作品

狼は花の馨り (全3巻)

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