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【狼の花嫁3巻】12話(ネタバレ注意)感想/ダリア2月号-りゆま加奈「ただ素直に愛しいんだ」

 
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ダリア2月号掲載、りゆま加奈さんの【狼の花嫁】12話のネタバレあり感想になります。雑誌最新話の感想ですのでコミックス派・ネタバレ不要な方はご注意ください。

今回の12話は【狼の花嫁3巻】に収録予定です。

超ハマってる【狼の花嫁】。何が好きってゼスが好き。早くくっつかないかしら。。。でも前回はお互いの気持ちが向かい合ってちゃんとキスしたと思うので・・・

これからが楽しみです。まずはアズラクにご退場願わないと!

狼の花嫁12話 ダリア2月号

掲載P数 32P
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簡単なあらすじ・ポイント

  • 気持ちを素直に伝えるゼスにキュン
  • 自分のことを話し始めるルーイだけれど、アズラクのことに関してはまだ話すには勇気がいりそう。
  • アズラクに呼びされたルーイ。
  • 彼の目的は戦争を起こすことだという。
  • とうとう、アズラクによってルーイの秘密が暴露されてしまう
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

【ネタバレ注意】狼の花嫁3巻-12話 感想

前半はとにかくにやけた。相変わらずのゼス様。

この人は基本不愛想だけれどまっすぐですね!だからこそ、ルーイが惹かれて自分のことを話そうと思えたのだと思います。

前半は(* ̄▽ ̄)フフフッ♪って感じだったのに後半はぎょぇぇぇ~∑( ̄ロ ̄|||)ですよ。ほんとに。アズラクやってくれましたね。

ちなみに、後半はオオカミさんが殺されてしまうシーンがあるので、そういうのが苦手だと思う人はご注意ください。

なんか読んでてつらかったです。

いやぁアズラクの目的がいまいちさっぱりわからない。ルーイに執着しているからこその行動ではあると思うのですが・・・

本当に戦争を起こそうと王様から命令されて来たというのであれば一大事ですよね。これからの展開に目が離せなくなりそう。

そしてそのアズラクによって秘密が暴かれてしまったルーイ・・・。やっとゼスと気持ちを通わせたというのに(´;ω;`)

もう今から次話が読みたくてうずうずしてます。まぁこれだけやな奴だと同情することもなくゼス応援!という感じになっていいのですけどね。

これでアズラクがとってもいいやつだったら(。-`ω´-)ンーってなっちゃうので(笑)当て馬を応援したくなってしまうときが一番つらい(くっつかないとわかってるから)

では早速。

本当なユルール様のことが好きなのでは

キスをした二人。ルーイはこのときユルールの言った言葉を思い出していました。

(ルーイ・・・狼はね 生涯に一匹しか番を作らいないんだよ)

(愛した番をずっと大切にするんだ)

ゼス様も自分とずっと一緒にいてくれるのだろうか?と考えます。そんなルーイを微笑みながらゼスは見つめてるの。←キュンポイント①

でも・・・・ルーイは自信がなく、不安そうに下を向きます。

「あの・・ゼス様が・・僕を番だと言ってくださってすごく・・・うれしいです・・」

だけど自分は男でも女でもない中途半端な体であると。

それにまだルーイには引っかかってることがあるのですよね。

それはユルールのこと。

狼と白鹿の関係。

狼は白鹿に本能的に惹かれると聞いたと。だからゼスは自分を哀れに思ってるだけで本当はユルールが好きなのでは?と口にします。

「ははっつ」

急にゼスは笑い出します。

「まさかお前がここまで疑り深いとはな・・・」

でもそう感じるのも今までの自分の態度が悪かったのかと。

ゼスはユルールに対する気持ちを話し始めます。彼のことは大切に思っているのは確かだけれど、それは恋愛感情ではなく家族としてだと。

「あいつも同じだろう」

うん、たしかにそうでしたよね!

ずっと俺のそばにいてくれ

ゼスは優しくルーイの頬に触れ言います。

「ルーイ お前は自分の良さを知るべきだ」

「お前は俺の知る誰よりも心根が優しい」

他人の幸せも願うことができる、そんなルーイに自分は惹かれたのだと言います。

「ただ素直に愛しいんだ」←キュンポイント②💛

もっと自信を持てというゼス。胸を張って生きろと伝えます。

「男か女かは関係ない ずっと俺のそばにいてくれ」

もっと話をしようお互いのこと・・・そう言って二人は手を取り合います。

母君は素晴らしい人なのだろうな

自分の境遇をルーイはゼスに話します。

  • 母は田舎生まれでとても貧しかった
  • 16歳の時に下女として王宮に入り自分が生まれた
  • でも王様は母の事を愛してはいなかった
  • 母の出身地、そして自分の身体のこともあって王宮のすみにある塔で生活させられていた。

これらを聞いて驚くゼス。

「ずっと隔離されていたというのか?」

「・・・はい 王宮の中をうろうろされるのは目障りだと言われて・・・」

ゼスはイルベの花を知らなかったルーイを思い出します。彼は知らないのはよほど大切に囲われて育てられてきたからだと思っていたが、真逆だったとはと・・・。

「それなのにお前はそのような境遇で育ってきてよくひねくれなかったものだな・・・」

「母君は素晴らしい人なのだろうな」

「はい・・」

だけど彼女は今でも王宮の塔に一人でいるようで、ルーイの顔が暗くなります。

ルーイが嫁ぐことを条件に命の保証がされているとのこと。

「アズラク殿もそれを承知しながら今ここに来ているということか・・・一体なんのために・・」

ルーイはアズラクのことをゼスに話さなければと思うのに。。。うまく言葉が出てきません。

すると・・・アズラクがルーイを呼んでいるということで呼び出されてしまします。

ルーイは逃げてばかりではダメだと、アズラクの元へいくことに。

俺も行こう、というゼスですが・・・いつかはちゃんと話をしなければと言ってルーイは一人で部屋を出ます。

するとゼスは。。狼たちについていくようにと言います。

戦争を起こすために

「逃げずにちゃんと来たか」

「アズラク兄様・・・」

ルーイのそばには先ほどゼスに言われたとおり、狼たちがしっかりとそばについています。

「そいつらはなんだ?まさか護衛のつもりか?」

この子たちはゼスの大切な家族だというルーイ。

この国も者たちは、狼をとても大切にして共生していると話します。

「それはいいことを聞いた 問いただす手間が省けたな」

意味深なアズラクの言葉・・・これが何を意味するかは後程わかります(´;ω;`)

「なぁルーイ ここは幸せか?」

王族と同じ服を与えられ、護衛をつけられ大切にされているじゃないかというアズラク。

「ルーイ お前の価値など所詮人質として嫁に出せるくらいのものだ」

その政略結婚も無意味なものだがなと薄気味悪くアズラクは笑います。

「・・・兄さまは何をしにいらしたのですか?本当の目的があるのでしょう?」

するとアズラクは・・

「戦争を起こすために」

そう口にします。

そんなことはさせないというルーイ。

「お前に俺が止められると? では止めてみせろ」

剣を手にしたアズラクは・・・・・

ゼスの場面。

狼たちが殺気立ちます。その様子に何かがおかしいと感じるゼス。

騒がしくしている場所へいくと・・・狼がアズラクによって斬殺されていました。

「いやだっ 死なないで!」

必死で叫ぶルーイ。アズラクは・・・ルーイと話していたら牙をむいてか噛みつこうとしてきたから切ったのだと話します。

「俺の狼は理由もなくそんなことはしない!」

「証拠はあるのか?」

「狼はこの国では神聖なものだ それを殺すなど・・・」

ユルールも参戦。

「神聖?しつけのなっていない畜生を殺しただけだ」

どんどん汚い言葉で国のことをけなしていくアズラク。

そして「本当のことを教えてやろう」と不敵な笑みを浮かべます。

「よく聞け」

「こいつは王女ではない」

第六王子だと皆のいる場で言ってしまいます。

「王子?何を言って・・・」わけがわからないといった様子のユルール。

「いや、王子というのも正確ではなかったな」

「女でもなく男でもない不完全な肉体で生まれてきた出来損ない」

感想まとめ

前半と後半のこの違いよ・・・読み始めたら今回は(* ̄▽ ̄)フフフッ♪展開かな~なんて期待してたら甘かった(´;ω;`)

後半は胸が痛い。。。

ゼスから「ずっと一緒に」と言われた矢先にアズラクめ・・・ルーイの秘密をばらしてしまうという。

きっとこの話は王様の耳にもはいるでしょうし、ルーイはどうなってしまうのかしら。。。

ゼスの頑張りどころではあると思うのですが、狼を殺されてしまったことでアズラクに対する国の者たちの印象も悪いでしょうし。

ルーイに対して風当たりが強くなってしまうのでは?と感じます。せっかくいい雰囲気になってきた二人だというのに( ノД`)シクシク…

でもここからはゼスのスパダリ力が発揮される展開になっていくのかも!?と思うとちょっとわくわくもします。

なんせ狼は愛した番とずっと一緒ですからね!そして大切にすると。

ゼスはもうルーイを「番」と言っているので離さないと思います☆今回もそうですけど・・・ゼスかっこよすぎます。

ルーイが一人でアズラクに会いにいこうとすると狼をそっと同行させたり。

でも・・・ルーイがゼスの申し出を断らなかったら・・・狼も切られずに済んだのかなとか考えると切ないです。

今回読んでてすごく思ったのは、ゼスの表情がものすごく柔らかくなってて豊になっているなぁと。

ルーイが来たときはなんていうか・・ツンばかりだったのに・・・ルーイが愛しいって顔してて読んでてうわぁ((ノェ`*)っ))タシタシってなりました。

色々と不遇の境遇ではあったルーイですが、お母さんを呼び寄せてゼスの国で幸せに暮らしてほしいです。

早く読みたい・・・

でもアズラクの行動はどう考えても単独行動だと思うのですけどね・・・。戦争を起こすためって・・・わざわざ王子が出向いてしかけにくるでしょうか?

単にルーイが幸せそうに見えて嫉妬しているようにしか思えないです。

狼を殺し、そして嫁いだ子は半陰陽・・・国王はなんとか子供を。。。と願っているのに半陰陽となるとやはり激怒してしまうかもしれません。

なんとか・・いい方向へ向かいますように。ゼスは戦いのときは前線に出ていきますからね。。。アズラクのいう「戦争」になりませんように。

次話はダリア4月号掲載。ドキドキするけど楽しみです。

電子書籍

奇数月22日頃配信

狼の花嫁

その他作品

狼は花の馨り (全3巻)

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