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【狼の花嫁2巻】8話・9話(ネタバレ注意)感想/ダリア連載作品-りゆま加奈 ルーイ兄・アズラクと過去

 
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ボーイズラブ漫画が大好きで雑誌で最新話を追っています。その他、バラ売りメインのブログ、コミックスメインのブログを運営しています。一人で運営しているので放置もたまに。。。

ダリアで連載中、りゆま加奈さんの【狼の花嫁2巻】8話・9話のネタバレあり感想になります。9月20日に【狼の花嫁2巻】が発売されます。少しでも興味を持っていただければ!

すごく面白い作品でお気に入りです。今回の2巻ではまだ完結はしていませんが・・・ルーイが過去から解放されるには必要なエピだと思います。

そこもまだ序盤ですが、ルーイを苦しめている元凶が出てきたのかなと。まだお母さんのことなどがあるのですが、いずれはルーイと共にゼスの国で幸せに暮らして欲しいなと思います。

では早速!

狼の花嫁2巻8話 ダリア4月号

ダリア4月号
掲載P数 32P
満足度 ★★★★☆
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狼の花嫁2巻-8話 簡単なあらすじ・ポイント

  • ゼスといると安心するようになってきた。
  • 密かにユルールに嫉妬するゼスが素敵。
  • ルーイの前に兄であるアズラクがやってきた。
感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

【ネタバレ注意】狼の花嫁2巻8話 感想

今回は・・・ちょこっとゼス・ルーイに萌えがありつつ・・嵐がやってきた!という感じです。

これから数話はハラハラドキドキが続きそう。

ざっくりとしたネタバレ

ユルールから「君は何に縛られてるの」と言われたルーイ。それでも話すことは出来ず「何もありません」と答えます。

「君がそういうならそうなのかな」

「私は 敵国の人間なのにそんな簡単に信じていいんですか・・?」

そんな価値なんてないのにとまた卑屈になるルーイですが、ユルールはルーイのことを信じているといいます。

「たとえ君に何か隠し事があっても多分それは必要なことなんでしょ?」

困った顔をするルーイにユルールは刺繍のコツを教えてあげるからと話を終えるのでした。

いつも俺乃前ではだんまりだな

夜遅くまで刺繍に励むルーイ。

「刺繍って大変だなぁ もう何日もやってるのに全然進まないや」

刺繍はとても時間のかかる作業なのだと理解します。そして一針一針に願いを込めて渡す人のことを思って縫うのだろうと。

(僕の想い・・・)

本当は人を信じるのは怖いと感じているルーイ。

信頼している人に騙されたら?裏切られたら?嫌われたら?そんなことを思ってしまいます。

最近よく夢を見るので寝たくないと思っているのもあって夜な夜な刺繍をしてしまうのですね。

「ルーイまだ起きてるのか」

背後にゼスが立っていました。

「何をしていたんだ?」

まだ完成していないのと上手くないので見せるわけにはいかないと後ろに隠してしまいます。

「最近ユルールと頻繁に会ってるようだがそれと関係あるのか?」

「しっ 正体がバレるようなことはしていません・・・!」

ユルールはとても優しくしてくださっていると話すルーイに・・・ゼスは・・・

そっと目元に触れ「ちゃんと寝ているか?」と聞いてきました。

今日だけじゃなくここのところ夜遅くまで起きていることを知っていたようです。

後ろに隠したもののせいなのか、それとも他に理由があるのかと聞くゼスに。。。ルーイは何も話せません。

「お前はいつも俺の前ではだんまりだな」

怒ったのかな?と思ったのですが、ゼスはそのままルーイを抱き上げベッドへ連れていきます。

何をするかと思ったら一緒に寝るようで。。。

ルーイの手を握りながらゼスも眠ります。

ルーイは・・・・こんな風に誰かの体温を感じて眠るのは子供の時くらいだと感じながら眠りにつきました。

嫉妬?それとも監視?

翌日。。。ユルールのところにはゼスの姿もありました。

「おや明日は槍でも降るのかな?」

ゼスがいることに驚くユルール。

「あーそっか 最近僕とルーイが二人きりなのが心配なんだ」

そういうユルールをゼスは無視します(笑)

その会話を聞いてもルーイは単にゼスがいるのは正体がばれていないか疑ってるだけでだと思ってるのがなんとも。

何はともあれ・・・楽しいひとときを過ごします。

この穏やかな場所にお母様も居てくれたらと思ってしまうルーイが切ない。

(僕は人質なのに・・・)

ルーイの兄登場

そんな楽しい空間が一気にヒリつきます。

「ゼス様」

突然の来訪者の報告でした。

それは・・・

「・・・アズラク・・・兄様・・・」

「ルーイ!久しぶりだね 顔をよく見せておくれ」

このアズラクのほくろ。。。。ずっとルーイが縛られている人で間違いないです。

そしてルーイにずっとネガティブな言葉を言い続けていたのもこの人。

こんなニコニコしながらルーイに会いにきてもこのアズラクはくせ者です。

どんな目的でやってきたのでしょうね。

突然アズラクがやってきたことに驚くルーイは・・・固まってしまいます。

「・・・なぜ・・ここに・・・」

「なぜ?かわいい妹が心配だから様子を見にきたんじゃないか」

ここで次話へ。

感想まとめ

ルーイにちょっかいをかけていた兄弟はほかにもいたっぽいですが、ルーイが一番恐れているのはこのアズラクのようです。

アズラクを見た瞬間ルーイが固まってしまったのを見ると、よっぽど怖い体験をしたか何かなのかな・・と思ってしまいました。

ルーイの変化は・・・ゼスも気付いてそうです。(最近ちゃんとルーイのこと見てくれてますからね!)

何の目的でやってきたのか気になるところです。

今回の8話では・・やっぱり萌えたところはゼスがルーイのことを心配する姿と・・・ユルールの部屋にまで来てたこと。

絶対嫉妬してますよね。

ゼスってけっこう無口なところもあって表情からは誤解されやすそうですが・・・今ではルーイのことすごく大切にしているなと感じます。

アズラクが来たことでこの二人にどんな影響があるのか・・・

距離が縮まればいいのですけどね。

ということで・・このまま9話に進みます。

狼の花嫁2巻9話 ダリア6月号

ダリア6月号
掲載P数 34P
満足度 ★★★☆☆
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狼の花嫁2巻9話 簡単なあらすじ・ポイント

  • 今回はまるまるルーイの過去
    • ルーイがどうしてアズラクを怖がるのかがわかる。
    • ルーイはどんどん自分を責めていく。
    感想は以下より。ネタバレ盛大ですのでご注意ください。

    【ネタバレ注意】狼の花嫁2巻9話 感想

    ざっくりとしたネタバレ

    今回はルーイの過去が主に描かれていました。

    日当たりの悪い薄暗い部屋の中、ルーイは母親と王宮の隅で暮らしていたようです。

    その頃にはまだ母親には笑顔があったのですが、彼女の笑顔も失われていきます。

    王宮では肩身の狭い想いをしながら生活していたようですね。。。ルーイが半陰陽なのもあるのですが、彼女が田舎出なのでそういった偏見もあったのかもしれません。

    でもルーイは。。。王と同じ髪の毛の色、目の色をしているようですヨ。(母は真っ黒な髪の毛です)

    周りの冷たい反応もあり・・・徐々にルーイの母は床に伏せるようになってしまいます。

    幼いルーイは。。。母親の好きな花を摘んでくれば元気になってくれるのかなと花を摘みに部屋の外へでかけます。

    それが。。。ルーイの恐怖体験の始まりだったわけです、

    出歩くルーイを兄弟達が捕まえます。

    「お前こんなところで何してんだよ」

    「召使の子供なら召使らしくしてろ」

    「こんなのが兄弟かよ 最悪だな」

    すると・・一人が「なぁお前さ両方あるんだろ?見せろよ?」と言ってきます。

    やめてと騒げば・・・殴られてしまうルーイ・・・兄弟達はルーイの股を拡げ見てきます。

    「うわぁ、本当に両方ある」

    「きもちわり~なあこれどうなってんだ?」

    イヤだと暴れるルーイ・・・するとそこにアズラクがやってきました。

    アズラクが来たことで他の兄弟達は去っていきます。

    ガタガタと震えるルーイに。。。彼は「大丈夫かい?」と声をかけてきます。

    「怖い思いをさせてしまったみたいだね・・僕は何もしないよ」

    優しく手を取るアズラグですが・・・けっこう怖いところも垣間見えます。

    ルーイが花を見つけ、アズラクに見せるとそれは雑草だと。

    雑草とは何か?尋ねるルーイに「人の意図に関わらず勝手に繁殖して外をなす草」だと言うアズラク。

    「本当に・・・害しかない・・・」そう言って摘んできた花を握りつぶします。

    「雑草じゃないよ!ちゃんと名前があるんだよ!」

    「・・雑草に名前があったところで雑草は雑草だ」

    お前がこの世で一番嫌いだ

    どんどんアズラクに懐いていくルーイ。

    ルーイはアズラクにお母さんがどんどん元気がなくなっている気がする、何か病気なのかもしれない。このまま死んでしまったりするのかな・・・と話すと・・

    アズラクはすっと立ち上がり「じゃぁ僕がなんとかしてあげよう」とルーイをある部屋に案内します。

    「ここ誰かのお部屋?」

    「僕の部屋だよ」

    こっちにおいでとルーイに手を差し出すアズラク。

    そしてルーイを押し倒し、首を絞めます。

    「母君が・・・ザフラがこうなったのは全部お前のせいだよ」

    「お前が生まれてきたからザフラは・・・」

    アズラクも僕のこと嫌い?と聞くルーイに・・・「僕はお前がこの世で一番嫌いだよ」と答えます。

    どうやら・・・アズラクはルーイの母ザフラが好きだったようですね。

    ですがアズラクは首を締めていた手を緩めます。

    「そうか どうして今まで気付かなかったんだ・・・」

    「ザフラが手に入らないならお前を・・・」

    執着がザフラからルーイに向いてしまったのでしょうか!?

    ここは間一髪、アズラクの指を噛み脱出したルーイ。でも・・・ルーイに対する周囲の態度は酷いものでした。

    母親と自分を罵倒する人・・・そんな人達の言葉を聞きながらルーイは。。。

    (どうして?なにもしてないのに)

    (僕が悪いの?)

    (ああそうか 僕は気持ち悪い人間なんだ)

    気持ち悪いからこんなに嫌われるんだ 僕が気持ち悪いからかあさまは泣いてばかりいるんだ、全部僕が悪かったんだと・・・どんどん自分を責めていきます。

    これが今のルーイを作りあげた過去だったのですね・・・。自分をかなり卑下するところがあるなぁと思っていたのですが。。。ずっとそんな言葉を言われ続けてきたからなのですね(T^T)

    感想まとめ

    ザフラはまだ生きていて、一人残されているはずなので・・・いつかルーイと共にゼスの国に・・・と願ってしまいます。

    アズラクに関しては・・・ルーイ母・ザフラが好きだったようですね。でも彼女は王様との間にルーイを儲けてしまった。

    そしてその子が半陰陽でまた苦しむことに。

    アズラクが「僕がなんとかしてあげよう」とルーイの首を絞めたのは・・・ザフラが床に伏せてしまったのはルーイのせいだと思ったからでしょうね。

    その元凶を取り除こうと首をしめたのかなと。でも・・・何故かアズラクの執着がザフラの子に向かってしまったという感じでしょうか。

    最初はいい兄っぽかったのに・・・。

    ゼスの国までやってくるとは。

    どういうつもりなんでしょうか。

    まだ数話はこのアズラクが関わってきそうです。

    ただ、ルーイを縛っているのがなんとなくアズラクっぽいので、アズラクのことが解決したらゼス・ルーイの関係は一気に動きそうかなと思ったりもします。

    電子書籍

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